壊れかけた二人 第1章②
壊れかけた二人
(「達也と美咲」より改訂)
(「会社の同僚にスワッピングを持ちかけられたんだけど」より改訂)
注意事項 20歳未満の方は内容にアダルトな部分があるのでご遠慮ください。
第1章②
8月
猛暑のある日(8/5)、翔太が会社帰りに我が家へ遊びに来た。三人で食事会をしたのだが、その光景は珍しくもなんともなくて月に1回くらいは絶対にあるシーンである。今夜の詩織は、上が緩めのカットソーに下がレギンスパンツ。(全然エロくなかった。いつもならミニとかホットパンツ系の脚が露出したのが多いのだけど・・・)
ただし、その時は実に気まずい雰囲気の食事会だった。なにしろ、あの翔太の提案(スワッピング)のあとだから変な緊張感が漂っていた。会話も全く弾まなかった。
そんな中、それでも俺の脳内は、淫らに悶える詩織が見たくて見たくてアドレナリンが溢れ出す。ついにブレーキが効かずに食事が終わって三人で冷えたワインを飲んで寛いで居る時に、俺は勇気を出して、「“スワッピング(詩織と将太がするセックス)”を本当はやってみたかったな」って、言ってみた。
そうしたら、少し酔っていた(ワイン3杯程度で酔ってしまう)詩織は『まだ言ってるよ~』と、困ったように苦笑いを浮かべた。
翔太もあくまで冗談っぽく「おれも詩織ちゃんとHしたかったな」と言い添える。『キャー、それセクハラ!セクハラだよ』と詩織が笑う。翔太が続けて「残念に終わった記念に乾杯しよう!」との掛け声で場の空気が少し和らいだ。3人は和やかに乾杯をする。
そこで俺がすかさず「ちょっとだけでいいから、今二人手を繋いでみてよ。記念にさ。」とミニ提案を試みた。詩織は笑いながら「何それ?もー仕方ないな」と、言いつつ、ぱっぱっと翔太の手を掴んであっという間に離した。俺はそれだけでのことで結構“キタ~”。
俺が「これはちょっとやばいぞ~興奮するな。二人とも、もっと手を握っていてよ!」と言ってみたら、一瞬にして、詩織の眉間に皺(しわ)が寄った。それでも詩織はアヒル口を作りながら『・も~う・・・こう?』って、翔太の手を握った。 翔太は「詩織ちゃんの手ってすべすべだな」と、にやにやしていた。その一言で俺は半勃起をした。
その時、俺がどんな顔していたのかわからないのだけれど(凄く複雑な顔をしていたのかもしれない)詩織は俺の表情をみてぱっと手を離して、「翔太君には彼女いるんでしょ?もうだめだょ~」と、笑顔で諭した。
翔太が「え?俺もう彼女とはあの件でとっくに別れたよー」と、口を尖らす。俺と詩織は同時に「そうなんだ!」と、ビックリする。(後で聞いたらこれは真っ赤な嘘だった。しかし俺たちはこの時には信じてしまった。)
翔太に「だからいいじゃん」とまるで恋人みたいに指を絡めあおうとする。詩織は『えー、ちょっといやだーこのひと』と笑いながら俺を見てくる。俺が「あー、やばいよ興奮する」と、言う。『うわー変態だー、変態ー』と、囃(はや)す笑顔の詩織。
それでも暫(しばら)く二人は手を握っていた。しかし、詩織の手は開き気味でぎゅっとは握ろうとしていなかった。ところが手は依然として繋いでいた。というより翔太が詩織の手を離さなかったのだけなのだが。詩織の顔は段々と笑顔より困った割合の方が大きくなってきている。
反対に、俺はもっと見たくなり、「キスとかも、だめかな?」と、詩織に聞いてみた。詩織はそれを聞いた途端に、翔太から距離を取って座った。翔太が「じゃあほっぺにキスでがまんする」と、調子に乗る。俺も「詩織もそれくらいだったらいいよね」と、云い添えた。それに対して詩織は「何でキスするの?」と、どうしても納得がいかない感じの様子。
翔太が詩織の手を引っ張って、またすぐ隣に座らせ、そして頬に軽くキスをした。その時の詩織は、くすぐったそうに『いやー』と、言いつつもまだ笑っていた。
調子が出てきた翔太が「はい詩織ちゃんもチュウ」って、言ったら、『えー・・んー』と、数秒間は迷った後で詩織が結局チュっとした。でも、そのキスはすっごく素早かった。翔太は俺を見てニヤニヤしていたから気が付かなかったけれど、キスをした後に、詩織は口元をこっそりと拭(ぬぐ)っていた。
「なっ拓海、詩織ちゃんの口はだめかな?」と、翔太は更に調子に乗ってきて詩織の肩に手を置き、お願いをしてくる。詩織が俺の方を見ながら、『だーめ・・だよね?』と、言う。「あ、ああ・・・そうだな」と、同調したものの、ちんこが完全勃起の俺は直ぐに「でも、1回くらいはいいかもな」と前言を翻した。(自分の嫁のくちびるが他人に奪われるのに!俺はM体質なのかもしれないな)
詩織は『はぁっ!?』と、外面用じゃない高音の声を出す。俺が「後ろ向いて見ないでいるから」と、二人に対して背を向ける。その時、詩織が『ちょ、ちょっとー・・本当にいいの?』と、弱々しい声を出す。
何だかこの進行状況が怖くなり、返事が出来なかったから俺は首だけ縦に振った。すると「・・ん」と声なのか音なのかよくわからない音がした。振り返るとニヤニヤしている翔太と口元を左手の甲で拭っている詩織が見えた。
翔太が「ごちそうさま」と、言って笑う。その途端に詩織は翔太の頭をパチンと叩く。「痛て~。暴力反対」と、軽口を言う翔太の口にうっすら口紅がついているのを見て、俺はガチで心が痛む。(と同時にこの進行に萌える。)
その時に、俺と翔太のアイコンタクトがあり、〖いいな?〗〖おう!〗こうした意思疎通が確かにあった。詩織の隣にいた翔太の手が、詩織の胸に伸びる。詩織はぐいっと身をよじって『いやだ!っもう!』と、言いながらもあくまで笑顔でいた。
それに続けて『・・たっくん・・え~?いいの?』と、言いつつ俺の方を困った顔で見る。俺は無理矢理に笑顔を作って「いいよ。メチャクチャ興奮するんだけど」って、詩織を説得した。
スワッピングを提案した時に俺にはそういう性癖があるっていうのは詩織へ説明をしておいた。しかし、イマイチ嫁さん(詩織)は理解をしていなかったみたいだけれど。
それでも多分だけど、詩織もこういうこと(『寝取られ』)に少しは興味があったのだと思う。お互い性に関しては淡白だったけど、やっぱり彼女には(寝取られ的な)Mの気質があるのかもしれない。
目立った抵抗をしない詩織が『ううぅ~』って唸りながら結局翔太に(片手を肩に置き、もう片手で)胸を揉まれ始めていた。翔太が「うわっでけえな」「予想外だよ」「うれしいな」と歓喜の連発ワードを発する。
翔太の遠慮のない言葉に、俺はすごくむかついたけれど、その反面ですごく興奮もした。詩織の顔が真っ赤になり顔を伏せる。詩織の手は、翔太を制するように翔太の手に重ねていた。しかし、力はまったく入ってなかったと思う。
「巨乳だなぁ!」「何カップあるの?」と、(ほんとうに無礼な奴だなと思った。)明らかに詩織に対して聞いたのに詩織は完全に無視(シカト)をする。そして、詩織は無言で上目遣いに俺をじぃっと見つめていた。仕方ないので俺が「秘密だよ」と代弁をした。
翔太が「よいしょ」と、掛け声をかけながら詩織の後ろに座り直し今度は両手で胸を揉み始めた。それを1分ほど続けていたら詩織が「はい!もう終わり!終わりね」と、翔太の手を外した。
詩織は慌てて俺の横に座ってくる。『あつっ~、あついよ~』と、両手で真っ赤になっている顔を仰ぐ詩織。(この時点で詩織はかなり興奮をしていた。)そして、俺と翔太が、再びアイコンタクト。
それで思い切って俺が真剣な顔で「どう・・翔太とHしてみないか?」と提案をしてみる。詩織は顔を伏せながら『・・えー・・そんな』と、俺の太股をいじいじし出した。
『たっくんは・・嫌じゃないの?』
「嫌!というか詩織とする奴なんてくたばればいいのに・・って思っている。」
翔太が「そりゃひどいな~」と、笑った。詩織は、ぱっと笑顔を浮かべると『じゃあ駄目じゃない!』って鋭く突っ込む。「でも、俺はすっごく見たいんだ」と、はっきり言い放った。
意外と詩織は押しに弱い性格。その時は雰囲気的に詩織も〖桃色(性的興奮状態)〗って感じだったから、俺はこのままの勢いで押そうとした。詩織が『・・えーいいの?翔太君としても・・たっくん、絶対!絶対!わたしのことを嫌いにならない?』と真剣に尋ねてきた。
「ならない。絶対にならない」と俺は説得。
『ほんとに・・ほんとに今夜だけだょ』って、詩織はか細い声で了承する。
俺はここで心の中で『ガッツポーズ』をする。でもショックの方も強かったかも。“詩織には毅然と断ってほしかった”という自分勝手すぎる気持ちがあったのも事実なのだ。
(「達也と美咲」より改訂)
(「会社の同僚にスワッピングを持ちかけられたんだけど」より改訂)
注意事項 20歳未満の方は内容にアダルトな部分があるのでご遠慮ください。
第1章②
8月
猛暑のある日(8/5)、翔太が会社帰りに我が家へ遊びに来た。三人で食事会をしたのだが、その光景は珍しくもなんともなくて月に1回くらいは絶対にあるシーンである。今夜の詩織は、上が緩めのカットソーに下がレギンスパンツ。(全然エロくなかった。いつもならミニとかホットパンツ系の脚が露出したのが多いのだけど・・・)
ただし、その時は実に気まずい雰囲気の食事会だった。なにしろ、あの翔太の提案(スワッピング)のあとだから変な緊張感が漂っていた。会話も全く弾まなかった。
そんな中、それでも俺の脳内は、淫らに悶える詩織が見たくて見たくてアドレナリンが溢れ出す。ついにブレーキが効かずに食事が終わって三人で冷えたワインを飲んで寛いで居る時に、俺は勇気を出して、「“スワッピング(詩織と将太がするセックス)”を本当はやってみたかったな」って、言ってみた。
そうしたら、少し酔っていた(ワイン3杯程度で酔ってしまう)詩織は『まだ言ってるよ~』と、困ったように苦笑いを浮かべた。
翔太もあくまで冗談っぽく「おれも詩織ちゃんとHしたかったな」と言い添える。『キャー、それセクハラ!セクハラだよ』と詩織が笑う。翔太が続けて「残念に終わった記念に乾杯しよう!」との掛け声で場の空気が少し和らいだ。3人は和やかに乾杯をする。
そこで俺がすかさず「ちょっとだけでいいから、今二人手を繋いでみてよ。記念にさ。」とミニ提案を試みた。詩織は笑いながら「何それ?もー仕方ないな」と、言いつつ、ぱっぱっと翔太の手を掴んであっという間に離した。俺はそれだけでのことで結構“キタ~”。
俺が「これはちょっとやばいぞ~興奮するな。二人とも、もっと手を握っていてよ!」と言ってみたら、一瞬にして、詩織の眉間に皺(しわ)が寄った。それでも詩織はアヒル口を作りながら『・も~う・・・こう?』って、翔太の手を握った。 翔太は「詩織ちゃんの手ってすべすべだな」と、にやにやしていた。その一言で俺は半勃起をした。
その時、俺がどんな顔していたのかわからないのだけれど(凄く複雑な顔をしていたのかもしれない)詩織は俺の表情をみてぱっと手を離して、「翔太君には彼女いるんでしょ?もうだめだょ~」と、笑顔で諭した。
翔太が「え?俺もう彼女とはあの件でとっくに別れたよー」と、口を尖らす。俺と詩織は同時に「そうなんだ!」と、ビックリする。(後で聞いたらこれは真っ赤な嘘だった。しかし俺たちはこの時には信じてしまった。)
翔太に「だからいいじゃん」とまるで恋人みたいに指を絡めあおうとする。詩織は『えー、ちょっといやだーこのひと』と笑いながら俺を見てくる。俺が「あー、やばいよ興奮する」と、言う。『うわー変態だー、変態ー』と、囃(はや)す笑顔の詩織。
それでも暫(しばら)く二人は手を握っていた。しかし、詩織の手は開き気味でぎゅっとは握ろうとしていなかった。ところが手は依然として繋いでいた。というより翔太が詩織の手を離さなかったのだけなのだが。詩織の顔は段々と笑顔より困った割合の方が大きくなってきている。
反対に、俺はもっと見たくなり、「キスとかも、だめかな?」と、詩織に聞いてみた。詩織はそれを聞いた途端に、翔太から距離を取って座った。翔太が「じゃあほっぺにキスでがまんする」と、調子に乗る。俺も「詩織もそれくらいだったらいいよね」と、云い添えた。それに対して詩織は「何でキスするの?」と、どうしても納得がいかない感じの様子。
翔太が詩織の手を引っ張って、またすぐ隣に座らせ、そして頬に軽くキスをした。その時の詩織は、くすぐったそうに『いやー』と、言いつつもまだ笑っていた。
調子が出てきた翔太が「はい詩織ちゃんもチュウ」って、言ったら、『えー・・んー』と、数秒間は迷った後で詩織が結局チュっとした。でも、そのキスはすっごく素早かった。翔太は俺を見てニヤニヤしていたから気が付かなかったけれど、キスをした後に、詩織は口元をこっそりと拭(ぬぐ)っていた。
「なっ拓海、詩織ちゃんの口はだめかな?」と、翔太は更に調子に乗ってきて詩織の肩に手を置き、お願いをしてくる。詩織が俺の方を見ながら、『だーめ・・だよね?』と、言う。「あ、ああ・・・そうだな」と、同調したものの、ちんこが完全勃起の俺は直ぐに「でも、1回くらいはいいかもな」と前言を翻した。(自分の嫁のくちびるが他人に奪われるのに!俺はM体質なのかもしれないな)
詩織は『はぁっ!?』と、外面用じゃない高音の声を出す。俺が「後ろ向いて見ないでいるから」と、二人に対して背を向ける。その時、詩織が『ちょ、ちょっとー・・本当にいいの?』と、弱々しい声を出す。
何だかこの進行状況が怖くなり、返事が出来なかったから俺は首だけ縦に振った。すると「・・ん」と声なのか音なのかよくわからない音がした。振り返るとニヤニヤしている翔太と口元を左手の甲で拭っている詩織が見えた。
翔太が「ごちそうさま」と、言って笑う。その途端に詩織は翔太の頭をパチンと叩く。「痛て~。暴力反対」と、軽口を言う翔太の口にうっすら口紅がついているのを見て、俺はガチで心が痛む。(と同時にこの進行に萌える。)
その時に、俺と翔太のアイコンタクトがあり、〖いいな?〗〖おう!〗こうした意思疎通が確かにあった。詩織の隣にいた翔太の手が、詩織の胸に伸びる。詩織はぐいっと身をよじって『いやだ!っもう!』と、言いながらもあくまで笑顔でいた。
それに続けて『・・たっくん・・え~?いいの?』と、言いつつ俺の方を困った顔で見る。俺は無理矢理に笑顔を作って「いいよ。メチャクチャ興奮するんだけど」って、詩織を説得した。
スワッピングを提案した時に俺にはそういう性癖があるっていうのは詩織へ説明をしておいた。しかし、イマイチ嫁さん(詩織)は理解をしていなかったみたいだけれど。
それでも多分だけど、詩織もこういうこと(『寝取られ』)に少しは興味があったのだと思う。お互い性に関しては淡白だったけど、やっぱり彼女には(寝取られ的な)Mの気質があるのかもしれない。
目立った抵抗をしない詩織が『ううぅ~』って唸りながら結局翔太に(片手を肩に置き、もう片手で)胸を揉まれ始めていた。翔太が「うわっでけえな」「予想外だよ」「うれしいな」と歓喜の連発ワードを発する。
翔太の遠慮のない言葉に、俺はすごくむかついたけれど、その反面ですごく興奮もした。詩織の顔が真っ赤になり顔を伏せる。詩織の手は、翔太を制するように翔太の手に重ねていた。しかし、力はまったく入ってなかったと思う。
「巨乳だなぁ!」「何カップあるの?」と、(ほんとうに無礼な奴だなと思った。)明らかに詩織に対して聞いたのに詩織は完全に無視(シカト)をする。そして、詩織は無言で上目遣いに俺をじぃっと見つめていた。仕方ないので俺が「秘密だよ」と代弁をした。
翔太が「よいしょ」と、掛け声をかけながら詩織の後ろに座り直し今度は両手で胸を揉み始めた。それを1分ほど続けていたら詩織が「はい!もう終わり!終わりね」と、翔太の手を外した。
詩織は慌てて俺の横に座ってくる。『あつっ~、あついよ~』と、両手で真っ赤になっている顔を仰ぐ詩織。(この時点で詩織はかなり興奮をしていた。)そして、俺と翔太が、再びアイコンタクト。
それで思い切って俺が真剣な顔で「どう・・翔太とHしてみないか?」と提案をしてみる。詩織は顔を伏せながら『・・えー・・そんな』と、俺の太股をいじいじし出した。
『たっくんは・・嫌じゃないの?』
「嫌!というか詩織とする奴なんてくたばればいいのに・・って思っている。」
翔太が「そりゃひどいな~」と、笑った。詩織は、ぱっと笑顔を浮かべると『じゃあ駄目じゃない!』って鋭く突っ込む。「でも、俺はすっごく見たいんだ」と、はっきり言い放った。
意外と詩織は押しに弱い性格。その時は雰囲気的に詩織も〖桃色(性的興奮状態)〗って感じだったから、俺はこのままの勢いで押そうとした。詩織が『・・えーいいの?翔太君としても・・たっくん、絶対!絶対!わたしのことを嫌いにならない?』と真剣に尋ねてきた。
「ならない。絶対にならない」と俺は説得。
『ほんとに・・ほんとに今夜だけだょ』って、詩織はか細い声で了承する。
俺はここで心の中で『ガッツポーズ』をする。でもショックの方も強かったかも。“詩織には毅然と断ってほしかった”という自分勝手すぎる気持ちがあったのも事実なのだ。
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