壊れかけた二人 第5章②
壊れかけた二人
5-②
『わたし最初ちょっと不安だったの。』
「なにが不安なん?」
『なんかさ、セックスしちゃうと、気持ちも移っちゃうってこともあるじゃん?』
「ああ、あるある」
『それがね凄く不安だったの。』
「浮気したことあるってこと?」と翔太が問う。
『は?いやいや。無い無い。昔さ、ちょっとあったけどね。』
「なにそれ?なにそれ?超気になる」
『君ね、いい加減揉みすぎだよ。』と詩織
「痛いの?」
『別にそうじゃないけどね。』
「じゃ、続行で」
『えっ?』
翔太が「いやいやさっきの話。昔のちょっとを聞かせてよ」
『ああ。そんなに大した話じゃないもん。浮気とかでもないしね。拓海と付き合う前の話だから・・』
「それでも聞きたいなー」
『はいはい。また今度ね。』(俺も続きを聞きたくなる。)
「ふーん。それで?俺に気持が移っちゃったって感じ?」
詩織が、『ああ、それね、ちょっと不安があったんだけど、でも全然無かったのね。』って告げて爆笑。
「うっそ!ショックだ」と翔太も大笑い。
それまで聞き耳を立てていた俺は気が気じゃなかった。昔の話とかも気になってはいたが、自分が撒いている種だともわかっているけれど、それよりも、情とか気持が云々を詩織にもし肯定されていたら発狂していたかもしれない。
『なんかね、セックスをしてる時はやっぱりちょっとだけ気持ち良いから、“あ、やっぱやばいなー”って思うんだけど・・』と詩織が告げる。
「うん」
『でもね終わったらビックリするぐらいすーっと冷めるのよ。』
翔太が「俺に?」
『うん。』
「うざっ、て感じ?」
『そう。』
「ひっどいなぁ!」と翔太がしょげかえり、それで二人は爆笑する。
「じゃあこうやって胸触ってるのもうざい?」
『だから、そう言ってんじゃん。』と、やっぱりクスクス笑いながら詩織が答えていた。
「でも乳首は弱いだろ?」
おそらく翔太が乳首を触ったのだろう。『あんっ!』と、急にさっきまでの素の口調と180度違う高くて甘い声を出した。
『うっざ~』と笑っている詩織に、
翔太が「ほら、気持ち良いのは気持ち良いんだ」
『あー、うん、まぁね。』
「ぶっちゃけ俺と相性良くない?」
『んー・・・そうかな?』
「拓海より良い?」
『そういう話は禁止ー』と、詩織の声が少し怒っていた。
翔太が「じゃあ俺個人としては?有り?」
『有りじゃないかな?わかんないけど?』
「どういうとこがいい?」
『えー?・・・硬いとこかも・・』
「まじ。ちんこのことか?」
詩織は笑いながら、『もう~、カチカチだよね。』
「拓海より?」
詩織が笑いながら、『だからそれがウザいって~』と、やんわりと諭(さと)す。
「へー、詩織は硬いのが好き・・・とメモしとこっと」
『えー・・・そりゃそうでしょ女の子は・・とか言ったりして・・』と笑ってごまかす。
その後しばらく無言が続いた。
10秒くらい?
また詩織の『あっ!』って声がする。
それが断続的になっていった。『んっ・・・やぁっ・・・もうだめ・・・あっ!』
翔太が「もっかい良い?」と尋ねた。
『もぅ~、なんか、当たってるんですけど~』って笑う詩織。
「良い?」
「ええー、だめー」
「良いじゃん」
「元気過ぎね」
「じゃ、口で?」その後、ぎっぎっ、とベッドが軋む音がする。詩織は『もっ~ほんと元気過ぎ・・・またカチカチだし。』と呆れる。それですぐに、“ちゅぱっちゅぱっ”て音が聞こえてきた。「あーやべ。やっぱ詩織上手いよ」これには詩織の返事は無しだ。
“ちゅぱちゅぱ”と音が続く。それで暫くしてそれが止んで、『・・・かたい・・』と詩織の声がする。
「なぁ、もっかい良いだろ?」
『・・・だめー』
翔太が「じゃあ拓海が良いって言ったら良い?」
『えー?・・・』
それで俺のスマートフォンの着信サインが光った。寝室からは「そのまましゃぶっててよ」と翔太の声がする。着信を知らせる液晶の点滅がある間にも、上からの“ちゅぱちゅぱ”の音はずっと聞こえていた。俺は意を決してスマートフォンに出る。
万が一にも俺の場所が漏れないように小声で喋った。俺がスマートフォンを取ると“ちゅぱちゅぱ”音が止んだ。
「あ、拓海ー?」
「うん」という俺の声はきっと震えていたと思う。
「2回戦てさ、有り?」
「あー・・・・詩織に変わってくれ」
「あいよ・・・詩織ー、拓海だ」
『・・・も、もしもし?』
「あ、拓海だけど」
『う、うん・・』
「なんか2回戦のお誘いらしいけど・・・」と俺。
『ね、ねー・・・元気だよね・・・』
「・・で・・どうする?」
『拓海は・・・?』
「詩織が良いなら、良いけど」
『あたしは・・・嫌・・・かな?』
俺が「そ、そっか・・・じゃあ手でしてあげなよ」(少し安心をした。)
『う、うん。そうだね。わかった。』
「もっかい翔太に代わってくれ」
『うん・・・翔太君ー』
「駄目なん?」としょげる翔太に、俺が「手でしてもらって」と返答。
「マジですかー」
「今、詩織って何してる?」
「今?俺のちんこを指で突っ付いてるけど。」
その言葉で俺はまた完全に勃起した。同時にバシン、と乾いた衝撃音がした。
「痛ぇっ!」と翔太の声
「俺と喋っているときも?」
「あ?そうだよ」
『何言ってるの!、ばかじゃない!』
これには居た堪れず俺はマートフォンを切った。俺と電話をしながら、他の男のちんこを突付いていた詩織の姿を想像すると、なんだかものすごく胸が締め付けられる。詩織の『ちょっと何言ってんのー?』って声が聞こえてきた。
いつもの翔太と話すときの楽しそうな感じじゃない、苛立ちが見えていた。「いいじゃん本当のことだし。ホントにやってたんだし。」これには、ぐうの音も出ないのか?、その後詩織は無言。それから、たまに“にっちゃ・・・にっちゃ・・・”と音が聞こえてきたのは多分手コキの音だけだった。
“にっちゃにっちゃ”、っていう音と一緒に、「キスしよ~」と翔太。たまに“ちゅ、ちゅ”、って音も聞こえてきた。「あっ、逝く」って、その翔太の声の後に、『ふふっ』と詩織が鼻で笑う感じの声と、詩織の『やっぱ君すごいねー。超出るね~』と愉快そうな声。
「ふぅ・・・」
『うっわ~、まだ出る~』
「ちょ・・・くすぐったい」と翔太。
『あはは』
「フェラしてよ」
『えー?もぅ~』
そう言いつつ、聞こえてくる“ちゅぱ音”が俺にはすごく長く感じられた。そして、ようやくフェラチオが終わった。
今度は、翔太が服を着ているっぽい、「なんでさー、詩織はこんなプレイを続けようと思ったの?」と翔太が訊ねる。それに詩織は、『えー?、拓海にどうしても、とお願いされたからだよ。』
「それだけじゃないだろう?浮気したかったとか?」
『それはないない。それより拓海がね悪い友達に唆(そそのか)されて風俗通いしたりするよりいいかなと思って・・』と詩織が笑う。
翔太が「悪い友達って俺のことかよ」って苦笑い。「それでも拓海の趣味(性癖)をよく納得できたよな?」に対し、詩織は『今も理解は全然できてないよ。でもねこのプレイをしてお互いが最っとね好きになったから、よかった面はあるかな、』と云う。
「俺に心が移らなくても、セックスはしたくなるんだね?」これに詩織は少し無言、そして、『まぁマンネリはあったからさー。翔太君とのHは新鮮だったし刺激もあるけれど、さっきも言ったけど終わったらすっーと冷めるのね。』
「あーショック、俺以外なら情が行くかな」
『それもないよ。絶対浮気とかは嫌なの。』
「ふーん。これも夫公認の浮気じゃない?」
詩織は『じゃなくて・・“恋愛ゲーム”って言ってよ・・それは冗談だけどね。』という俺にとって衝撃な会話があった。
翔太が帰った後は、詩織と俺のいつもと同じパターンになるが、最近、俺たちは当然中出しでセックスをしている。中出しはお互い初めてだったみたいで、『こんなに気持ち良かったんだねー』と詩織も言っていた。
「早く子供ほしいねー」とも話をした。ただ詩織からは「翔太にはピル飲んでることは言わないでほしい」とお願いをされた。なぜなら「絶対あいつ調子に乗ってきそうだから」とのこと。(中田氏するのか?)
今回の詩織と翔太との会話は非常に気になったが(まさか盗み聞きしていることは秘密だから真意を問い質すわけにもいかない。)、自分の性癖を満足させてくれるこのプレイの魅力には勝てない。これから毎月(第3乃至第4週の金曜日)が楽しみになる。とりあえず今は目の前でやってもらうよう詩織を説得中です。
本音で言えば、俺は、妻の詩織が目の前で他人(親友)と重なり合い、その白い裸体を男に貫かれながら身悶える姿を夢想して、激しい嫉妬にまみれた至福の悦びを感じるのです。
5-②
5-②
『わたし最初ちょっと不安だったの。』
「なにが不安なん?」
『なんかさ、セックスしちゃうと、気持ちも移っちゃうってこともあるじゃん?』
「ああ、あるある」
『それがね凄く不安だったの。』
「浮気したことあるってこと?」と翔太が問う。
『は?いやいや。無い無い。昔さ、ちょっとあったけどね。』
「なにそれ?なにそれ?超気になる」
『君ね、いい加減揉みすぎだよ。』と詩織
「痛いの?」
『別にそうじゃないけどね。』
「じゃ、続行で」
『えっ?』
翔太が「いやいやさっきの話。昔のちょっとを聞かせてよ」
『ああ。そんなに大した話じゃないもん。浮気とかでもないしね。拓海と付き合う前の話だから・・』
「それでも聞きたいなー」
『はいはい。また今度ね。』(俺も続きを聞きたくなる。)
「ふーん。それで?俺に気持が移っちゃったって感じ?」
詩織が、『ああ、それね、ちょっと不安があったんだけど、でも全然無かったのね。』って告げて爆笑。
「うっそ!ショックだ」と翔太も大笑い。
それまで聞き耳を立てていた俺は気が気じゃなかった。昔の話とかも気になってはいたが、自分が撒いている種だともわかっているけれど、それよりも、情とか気持が云々を詩織にもし肯定されていたら発狂していたかもしれない。
『なんかね、セックスをしてる時はやっぱりちょっとだけ気持ち良いから、“あ、やっぱやばいなー”って思うんだけど・・』と詩織が告げる。
「うん」
『でもね終わったらビックリするぐらいすーっと冷めるのよ。』
翔太が「俺に?」
『うん。』
「うざっ、て感じ?」
『そう。』
「ひっどいなぁ!」と翔太がしょげかえり、それで二人は爆笑する。
「じゃあこうやって胸触ってるのもうざい?」
『だから、そう言ってんじゃん。』と、やっぱりクスクス笑いながら詩織が答えていた。
「でも乳首は弱いだろ?」
おそらく翔太が乳首を触ったのだろう。『あんっ!』と、急にさっきまでの素の口調と180度違う高くて甘い声を出した。
『うっざ~』と笑っている詩織に、
翔太が「ほら、気持ち良いのは気持ち良いんだ」
『あー、うん、まぁね。』
「ぶっちゃけ俺と相性良くない?」
『んー・・・そうかな?』
「拓海より良い?」
『そういう話は禁止ー』と、詩織の声が少し怒っていた。
翔太が「じゃあ俺個人としては?有り?」
『有りじゃないかな?わかんないけど?』
「どういうとこがいい?」
『えー?・・・硬いとこかも・・』
「まじ。ちんこのことか?」
詩織は笑いながら、『もう~、カチカチだよね。』
「拓海より?」
詩織が笑いながら、『だからそれがウザいって~』と、やんわりと諭(さと)す。
「へー、詩織は硬いのが好き・・・とメモしとこっと」
『えー・・・そりゃそうでしょ女の子は・・とか言ったりして・・』と笑ってごまかす。
その後しばらく無言が続いた。
10秒くらい?
また詩織の『あっ!』って声がする。
それが断続的になっていった。『んっ・・・やぁっ・・・もうだめ・・・あっ!』
翔太が「もっかい良い?」と尋ねた。
『もぅ~、なんか、当たってるんですけど~』って笑う詩織。
「良い?」
「ええー、だめー」
「良いじゃん」
「元気過ぎね」
「じゃ、口で?」その後、ぎっぎっ、とベッドが軋む音がする。詩織は『もっ~ほんと元気過ぎ・・・またカチカチだし。』と呆れる。それですぐに、“ちゅぱっちゅぱっ”て音が聞こえてきた。「あーやべ。やっぱ詩織上手いよ」これには詩織の返事は無しだ。
“ちゅぱちゅぱ”と音が続く。それで暫くしてそれが止んで、『・・・かたい・・』と詩織の声がする。
「なぁ、もっかい良いだろ?」
『・・・だめー』
翔太が「じゃあ拓海が良いって言ったら良い?」
『えー?・・・』
それで俺のスマートフォンの着信サインが光った。寝室からは「そのまましゃぶっててよ」と翔太の声がする。着信を知らせる液晶の点滅がある間にも、上からの“ちゅぱちゅぱ”の音はずっと聞こえていた。俺は意を決してスマートフォンに出る。
万が一にも俺の場所が漏れないように小声で喋った。俺がスマートフォンを取ると“ちゅぱちゅぱ”音が止んだ。
「あ、拓海ー?」
「うん」という俺の声はきっと震えていたと思う。
「2回戦てさ、有り?」
「あー・・・・詩織に変わってくれ」
「あいよ・・・詩織ー、拓海だ」
『・・・も、もしもし?』
「あ、拓海だけど」
『う、うん・・』
「なんか2回戦のお誘いらしいけど・・・」と俺。
『ね、ねー・・・元気だよね・・・』
「・・で・・どうする?」
『拓海は・・・?』
「詩織が良いなら、良いけど」
『あたしは・・・嫌・・・かな?』
俺が「そ、そっか・・・じゃあ手でしてあげなよ」(少し安心をした。)
『う、うん。そうだね。わかった。』
「もっかい翔太に代わってくれ」
『うん・・・翔太君ー』
「駄目なん?」としょげる翔太に、俺が「手でしてもらって」と返答。
「マジですかー」
「今、詩織って何してる?」
「今?俺のちんこを指で突っ付いてるけど。」
その言葉で俺はまた完全に勃起した。同時にバシン、と乾いた衝撃音がした。
「痛ぇっ!」と翔太の声
「俺と喋っているときも?」
「あ?そうだよ」
『何言ってるの!、ばかじゃない!』
これには居た堪れず俺はマートフォンを切った。俺と電話をしながら、他の男のちんこを突付いていた詩織の姿を想像すると、なんだかものすごく胸が締め付けられる。詩織の『ちょっと何言ってんのー?』って声が聞こえてきた。
いつもの翔太と話すときの楽しそうな感じじゃない、苛立ちが見えていた。「いいじゃん本当のことだし。ホントにやってたんだし。」これには、ぐうの音も出ないのか?、その後詩織は無言。それから、たまに“にっちゃ・・・にっちゃ・・・”と音が聞こえてきたのは多分手コキの音だけだった。
“にっちゃにっちゃ”、っていう音と一緒に、「キスしよ~」と翔太。たまに“ちゅ、ちゅ”、って音も聞こえてきた。「あっ、逝く」って、その翔太の声の後に、『ふふっ』と詩織が鼻で笑う感じの声と、詩織の『やっぱ君すごいねー。超出るね~』と愉快そうな声。
「ふぅ・・・」
『うっわ~、まだ出る~』
「ちょ・・・くすぐったい」と翔太。
『あはは』
「フェラしてよ」
『えー?もぅ~』
そう言いつつ、聞こえてくる“ちゅぱ音”が俺にはすごく長く感じられた。そして、ようやくフェラチオが終わった。
今度は、翔太が服を着ているっぽい、「なんでさー、詩織はこんなプレイを続けようと思ったの?」と翔太が訊ねる。それに詩織は、『えー?、拓海にどうしても、とお願いされたからだよ。』
「それだけじゃないだろう?浮気したかったとか?」
『それはないない。それより拓海がね悪い友達に唆(そそのか)されて風俗通いしたりするよりいいかなと思って・・』と詩織が笑う。
翔太が「悪い友達って俺のことかよ」って苦笑い。「それでも拓海の趣味(性癖)をよく納得できたよな?」に対し、詩織は『今も理解は全然できてないよ。でもねこのプレイをしてお互いが最っとね好きになったから、よかった面はあるかな、』と云う。
「俺に心が移らなくても、セックスはしたくなるんだね?」これに詩織は少し無言、そして、『まぁマンネリはあったからさー。翔太君とのHは新鮮だったし刺激もあるけれど、さっきも言ったけど終わったらすっーと冷めるのね。』
「あーショック、俺以外なら情が行くかな」
『それもないよ。絶対浮気とかは嫌なの。』
「ふーん。これも夫公認の浮気じゃない?」
詩織は『じゃなくて・・“恋愛ゲーム”って言ってよ・・それは冗談だけどね。』という俺にとって衝撃な会話があった。
翔太が帰った後は、詩織と俺のいつもと同じパターンになるが、最近、俺たちは当然中出しでセックスをしている。中出しはお互い初めてだったみたいで、『こんなに気持ち良かったんだねー』と詩織も言っていた。
「早く子供ほしいねー」とも話をした。ただ詩織からは「翔太にはピル飲んでることは言わないでほしい」とお願いをされた。なぜなら「絶対あいつ調子に乗ってきそうだから」とのこと。(中田氏するのか?)
今回の詩織と翔太との会話は非常に気になったが(まさか盗み聞きしていることは秘密だから真意を問い質すわけにもいかない。)、自分の性癖を満足させてくれるこのプレイの魅力には勝てない。これから毎月(第3乃至第4週の金曜日)が楽しみになる。とりあえず今は目の前でやってもらうよう詩織を説得中です。
本音で言えば、俺は、妻の詩織が目の前で他人(親友)と重なり合い、その白い裸体を男に貫かれながら身悶える姿を夢想して、激しい嫉妬にまみれた至福の悦びを感じるのです。
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