短17《妻は上司に抱かれる?》Vol.1
短17《妻は上司に抱かれる?》Vol.1
(原題:妻を上司のオカズにさせる夫 投稿者・投稿日:不詳)
妻の鈴音は露出癖がある訳ではないのですが、結構無防備なのです。ノースリーブの服を着れば横ブラが見えますし、少し前かがみになれば胸元が露になります。ブラウスも薄地なので、ブラの色や形がくっきりしていました。スカートはそんなに短くないのですが、腰骨が出ているせいか座るとかなり短くなります。
以前、単身赴任をしている上司の白石を自宅に招き、妻の手料理をご馳走しました。実はこの白石は、かつての妻の上司でもあるのです。そう、私と妻は職場恋愛をしていたのでした。友人に聞いたところ、この上司は妻を相当に気に入っていたようです。
実は昔、この上司が酔ったときに〔鈴音君とやりたいな~。〕と私に言った事があります。上司は酔っていたので覚えていないかもしれませんが、私ははっきりと覚えています。両手を前におき、バックから突くマネもしていました。
そんな上司の白石を自宅に呼んだのは、ちょっとした計画を思いついたからです。その計画とは〖妻にセクハラをさせる〗というものです。
当日、鈴音はワンピースを着ていました。妻が前かがみになりお酌をすると胸元が露になりました。当然、上司の目は妻の胸元に釘付けです。「妻がいやらしい目で俺の上司に見られている。」そう思うとたまらない興奮を覚えました。
酒が進むと妻がうつらうつらしてきました。鈴音はさほど酒が強くありません。そのうち目を閉じて寝入ってしまいます。白石がトイレに立った隙に、私は妻の服をはだけました。 ワンピースのすそを上に上げてパンティーが少し見えになるようにし、脇のチャックを下げて、横からもブラジャーが見えるようにしておきました。
上司は帰ってくるなり、鈴音のあられもない姿に目が点になります。しかし、私は気づいていないように振舞いました。そして、「トイレに行ってきます。」と云って席を立ちました。部屋には無防備な妻とエロ上司の2人だけになります。
部屋から出た直後に私の妄想は膨らみます。「今頃鈴音は胸を触られているのでは?」とか・・「あそこを撫でられていないか。」とか・・ するとスマホのシャッター音が聞こえてきました。そうです、上司の白石はスマホのカメラで妻を撮影しているのです。何度も何度もシャッター音が響いていました。「妻の画像がネットに流出したらどうしよう?」「上司のオカズにされるかもしれない。」そう考えただけで股間はギンギンになります。
5分ほどして部屋に戻ると、上司は何食わぬ顔をしていました。しかし、上司の股間は大きく膨らんでいました。この日はこれ以上の進展はなかったのですが、この2週間後、私は上司の前で妻を抱くことになるのです・・。
2015/02/02
(原題:妻を上司のオカズにさせる夫 投稿者・投稿日:不詳)
妻の鈴音は露出癖がある訳ではないのですが、結構無防備なのです。ノースリーブの服を着れば横ブラが見えますし、少し前かがみになれば胸元が露になります。ブラウスも薄地なので、ブラの色や形がくっきりしていました。スカートはそんなに短くないのですが、腰骨が出ているせいか座るとかなり短くなります。
以前、単身赴任をしている上司の白石を自宅に招き、妻の手料理をご馳走しました。実はこの白石は、かつての妻の上司でもあるのです。そう、私と妻は職場恋愛をしていたのでした。友人に聞いたところ、この上司は妻を相当に気に入っていたようです。
実は昔、この上司が酔ったときに〔鈴音君とやりたいな~。〕と私に言った事があります。上司は酔っていたので覚えていないかもしれませんが、私ははっきりと覚えています。両手を前におき、バックから突くマネもしていました。
そんな上司の白石を自宅に呼んだのは、ちょっとした計画を思いついたからです。その計画とは〖妻にセクハラをさせる〗というものです。
当日、鈴音はワンピースを着ていました。妻が前かがみになりお酌をすると胸元が露になりました。当然、上司の目は妻の胸元に釘付けです。「妻がいやらしい目で俺の上司に見られている。」そう思うとたまらない興奮を覚えました。
酒が進むと妻がうつらうつらしてきました。鈴音はさほど酒が強くありません。そのうち目を閉じて寝入ってしまいます。白石がトイレに立った隙に、私は妻の服をはだけました。 ワンピースのすそを上に上げてパンティーが少し見えになるようにし、脇のチャックを下げて、横からもブラジャーが見えるようにしておきました。
上司は帰ってくるなり、鈴音のあられもない姿に目が点になります。しかし、私は気づいていないように振舞いました。そして、「トイレに行ってきます。」と云って席を立ちました。部屋には無防備な妻とエロ上司の2人だけになります。
部屋から出た直後に私の妄想は膨らみます。「今頃鈴音は胸を触られているのでは?」とか・・「あそこを撫でられていないか。」とか・・ するとスマホのシャッター音が聞こえてきました。そうです、上司の白石はスマホのカメラで妻を撮影しているのです。何度も何度もシャッター音が響いていました。「妻の画像がネットに流出したらどうしよう?」「上司のオカズにされるかもしれない。」そう考えただけで股間はギンギンになります。
5分ほどして部屋に戻ると、上司は何食わぬ顔をしていました。しかし、上司の股間は大きく膨らんでいました。この日はこれ以上の進展はなかったのですが、この2週間後、私は上司の前で妻を抱くことになるのです・・。
2015/02/02
短18『香織(かおり)と僕』1話
短18『香織(かおり)と僕』1話
(原題:山梨旅館 投稿者:不明 投稿日:2004/01/26)
僕(村越尚貴)が会社に入社して5年目の時、大学を卒業したばかりの佐々木香織がうちの課に配属されてきた。22歳の香織は、男ばかりの職場にとって花のような存在になる。顔は普通よりちょっとかわいいくらいだったが、スタイルが抜群に良く。特に大きい胸と、くびれたウエストのギャップがたまらなかった。
当然、彼女はチヤホヤされる。その競争率は高かったが、僕は猛烈にアタックした。その甲斐があって、2カ月ほどして僕と香織は付き合うことになった。ただ、一つだけ僕には心配な事があった。というのは、香織が酔うと場の雰囲気に流されやすくなる性質だったことです。彼女も『ごめんね。飲むとHな気分になるの。』と告白していた。もちろん香織もこれじゃいけないと自覚しているらしく『だから信用できる人以外とは飲まないようにする。』と言っている。実際会社の飲み会でも、酒は一切口にしていなかった。
そう言えば、初めて香織を抱いた時も、二人で飲みに行った帰りだった。(その時は香織の体質を全然知らなかった。)余談ですが香織の体は想像以上だった。若くて白い肌、仰向けにしても形の崩れない乳房。しかも香織は感度もよかった。まあ酒の力もあったとは思うが・・・。
しばらくすると、僕と香織は社内で公認の仲となった。隠す必要もなかったし、なによりも僕が安心したかったのです。お互いに結婚を意識していた。仕事も顧客がついてきたし、「公私共に順調にいっている。」と、思っていたが違っていた。
というのも、この頃からうちの課の水本課長が、香織に対してセクハラに近い行為をしていたのだ。水本はがっちりとした体躯に浅黒い肌をしていた。昔、柔道をしていたらしい。そして、34歳という若さにして課長職に就くほどのやり手だった。
僕は営業で、香織は総務だったので当然この事が僕の耳に入らなかった。ただし、セクハラと言っても、せいぜい肩に手を置いたりする程度で、あとは〔食事にでも行かないか?〕程度のことだったから、香織も僕には言わずにいたらしい。
香織が入社して、半年がたった初秋。その事件が起きた。それは社員旅行で山梨の温泉旅館に行った時のことです。旅行当日は2台の観光バスで現地に向かった。旅館に行くまでの名所巡りを終えると、旅館で恒例の宴会が待っていた。総勢70人ほどの宴会だったので、場も騒がしい。僕は宴会場に入ると、香織の姿をさがしてみた。(僕と香織は別々のバスに乗り込んでいたから、出発の際に話をしただけだった。)
僕は末席にいる香織を見つける。遠目でも浴衣姿が色っぽかった。しかし彼女は困ったような顔をしていた。周りで騒ぐ男連中が原因だろう。それを見て一瞬胸騒ぎを覚えるが、その連中も、香織と僕が付き合っている事、そして彼女が酒を飲めない事を知っていたので、無理に勧める者はいないだろうと思っていた。僕も次々に酒を注がれて自分の席を離れることが出来ず、香織の方には行けなかった。2時間もすると旅の疲れも手伝い、あっという間に酔いがまわってつぶれてしまった。
2015/02/03
(原題:山梨旅館 投稿者:不明 投稿日:2004/01/26)
僕(村越尚貴)が会社に入社して5年目の時、大学を卒業したばかりの佐々木香織がうちの課に配属されてきた。22歳の香織は、男ばかりの職場にとって花のような存在になる。顔は普通よりちょっとかわいいくらいだったが、スタイルが抜群に良く。特に大きい胸と、くびれたウエストのギャップがたまらなかった。
当然、彼女はチヤホヤされる。その競争率は高かったが、僕は猛烈にアタックした。その甲斐があって、2カ月ほどして僕と香織は付き合うことになった。ただ、一つだけ僕には心配な事があった。というのは、香織が酔うと場の雰囲気に流されやすくなる性質だったことです。彼女も『ごめんね。飲むとHな気分になるの。』と告白していた。もちろん香織もこれじゃいけないと自覚しているらしく『だから信用できる人以外とは飲まないようにする。』と言っている。実際会社の飲み会でも、酒は一切口にしていなかった。
そう言えば、初めて香織を抱いた時も、二人で飲みに行った帰りだった。(その時は香織の体質を全然知らなかった。)余談ですが香織の体は想像以上だった。若くて白い肌、仰向けにしても形の崩れない乳房。しかも香織は感度もよかった。まあ酒の力もあったとは思うが・・・。
しばらくすると、僕と香織は社内で公認の仲となった。隠す必要もなかったし、なによりも僕が安心したかったのです。お互いに結婚を意識していた。仕事も顧客がついてきたし、「公私共に順調にいっている。」と、思っていたが違っていた。
というのも、この頃からうちの課の水本課長が、香織に対してセクハラに近い行為をしていたのだ。水本はがっちりとした体躯に浅黒い肌をしていた。昔、柔道をしていたらしい。そして、34歳という若さにして課長職に就くほどのやり手だった。
僕は営業で、香織は総務だったので当然この事が僕の耳に入らなかった。ただし、セクハラと言っても、せいぜい肩に手を置いたりする程度で、あとは〔食事にでも行かないか?〕程度のことだったから、香織も僕には言わずにいたらしい。
香織が入社して、半年がたった初秋。その事件が起きた。それは社員旅行で山梨の温泉旅館に行った時のことです。旅行当日は2台の観光バスで現地に向かった。旅館に行くまでの名所巡りを終えると、旅館で恒例の宴会が待っていた。総勢70人ほどの宴会だったので、場も騒がしい。僕は宴会場に入ると、香織の姿をさがしてみた。(僕と香織は別々のバスに乗り込んでいたから、出発の際に話をしただけだった。)
僕は末席にいる香織を見つける。遠目でも浴衣姿が色っぽかった。しかし彼女は困ったような顔をしていた。周りで騒ぐ男連中が原因だろう。それを見て一瞬胸騒ぎを覚えるが、その連中も、香織と僕が付き合っている事、そして彼女が酒を飲めない事を知っていたので、無理に勧める者はいないだろうと思っていた。僕も次々に酒を注がれて自分の席を離れることが出来ず、香織の方には行けなかった。2時間もすると旅の疲れも手伝い、あっという間に酔いがまわってつぶれてしまった。
2015/02/03
短19『あなた、ごめんなさい。』 《読み切り》
短19『あなた、ごめんなさい。』 《読み切り》
(原題:妻の朝帰り 投稿者・投稿日:不詳)
27日の朝方に妻の美佐緒は我が家に帰ってきました。26日の夕方、学生時代の友人達と逢う為に出かけます。『食事をして、少しお酒を飲むくらいだから早く帰るわ。』とのことでした。僕(金足拓也)は「ゆっくり楽しんでおいで。」と美佐緒が出かける時に声を掛けました。
夕方の5時過ぎに家を出かけてから午後11時過ぎに私の携帯に美佐緒からメールが届きました。 内容は、≪もう少し遅くなってもいい?≫とのことでした。私は、≪いいよ。≫と返信はしたものの、何故か胸騒ぎがして、なかなか寝付けませんでした。午前2時を過ぎても帰宅しません。そのうちに、うとうとしていましたが明け方に玄関のドアが開く音がし、ふと目を覚ました。
美佐緒が静かにまだ暗い寝室に入ってきてすぐに、ごそごそとクローゼットにある下着入れから1枚の下着を手に取り寝室を出ようとしているとき、私は「おかえり。」と告げました。妻はドキっとしたような表情で『ごめんなさい。ついつい楽しくって遅くなっちゃった。』と謝りながら手に持っていた下着を後ろに隠すようにしています。
「シャワーでも浴びるの?」と訊ねると『うん。飲んでいたお店がたばこの煙が凄くって、髪の毛がたばこ臭くってそのまま寝るのは嫌だから。』と何となくソワソワした様子だったので、鎌をかけて「何かあったのか?」と訊くと『何もあるわけないでしょ!』と強い口調で言い返してきました。
私はこのとき何かあったと確信しました。美佐緒は昔から彼女自身に後ろめたいことがあると、いきなり怒ったりする事が多かったからです。私は寝室のドアの前で立っている美佐緒をベッドに押し倒し必死に抵抗する妻のスカートをまくりあげピンクの下着を下ろしました。
その瞬間・・・!下着の大事な部分があたる所に妻の体内から出た白い体液が付着していました。驚きの事実を目の前にして恐ろしい嫉妬と興奮とで頭が真っ白になります。
『あなた、ごめんなさい・・・。今日、居酒屋で隣り合わせになった男性に〔二人で静かなところで飲もう。〕って言われて、ついつい・・・。ホテルのラウンジで飲んでたの・・・。それから、私が凄く飲みすぎちゃって気がついたらホテルのベッドに横になっていたの・・・。』それから、いろいろと言い訳じみたことを言っていましたが、私はほとんど耳に入りません。気がつくと男性の体液の匂いが残る妻の大事な部分に口をつけていました。
そして美佐緒の、他人の体液の残る部分に私のペニスを挿入したのです。その間、妻に彼との行為をいろいろ尋ねました。妻が恐る恐る言うには、『ベッドに横になっていて起き上がった瞬間に後ろから抱きしめられた。』そうです。はじめは拒んでいたものの彼の固くなったものが妻の身体にあたっているのを感じて、美佐緒は『彼がかわいそうになり(?)自分も興奮をしてしまい、そのままベッドに横たわり服を脱がされ、キスをされながら〔君が欲しい!〕と耳元で囁やかれ、気がつくと、あっと言う間に目の前に大きくそそり立つ彼のものがあった。』そうです。
それから、『口に含まされ、袋の部分まで舐めさされ、彼のものから我慢汁がたくさん出てきて凄く興奮した。』ようです。次に、『体中を舐められ、大事な部分も大きく広げられて丹念に舐められた。』そうです。妻の告白は続きます。『彼凄く優しいの、愛撫だけで凄く感じちゃった!初めてあなた以外の男性に入れて欲しいって思っちゃったの。彼が〔欲しい?〕って聞くから。うん。って答えたわ。凄く恥ずかしかったけど・・・。』そして妻は避妊を催促したのだそうですが、彼に〔君を生で感じさせてくれないか?だめかな?〕と言われると美佐緒は拒むことができずに生で挿入させたようです。
挿入され美佐緒は何度も何度も絶頂感を得たようです。私との行為の最中だが妻は『彼のおちんちん。凄く気持ちいいところに、あたるの。ずんずん強く激しく突いてくるの!』って私に抱かれながら叫び、私が「それから?」と訊くと妻は『気がおかしくなりそうで、勘弁して。お願い!って叫んじゃった。』と喘ぎながら言った。
『それでね。彼が〔僕も逝きそう。〕って言うから。逝って!一緒に来て!!(安全日だと分かっていたらし。)って言うと外に出してくれるって思っていたら私の中でピクピクしながら射精しちゃったの・・・本当にごめんなさい。』その告白を聴いた瞬間、彼の体液が残る美佐緒の体内に勢いよく放出させたのでした。それから昼くらいまで 何度も何度も妻を求めたのです。
今、妻の美佐緒はあどけない顔をして寝ています。浮気をしてしまった妻を許せない夫が世の中では、大半でしょうが、私は浮気をしても、素直に告白してくれ私を愛してくれて何もなかったように、いつもどおりに寝ている妻が愛しくてしかたありません。こんな気持ちを理解していただける方々も、ここには、おられるでしょうね? 《終》
2015/02/05
(原題:妻の朝帰り 投稿者・投稿日:不詳)
27日の朝方に妻の美佐緒は我が家に帰ってきました。26日の夕方、学生時代の友人達と逢う為に出かけます。『食事をして、少しお酒を飲むくらいだから早く帰るわ。』とのことでした。僕(金足拓也)は「ゆっくり楽しんでおいで。」と美佐緒が出かける時に声を掛けました。
夕方の5時過ぎに家を出かけてから午後11時過ぎに私の携帯に美佐緒からメールが届きました。 内容は、≪もう少し遅くなってもいい?≫とのことでした。私は、≪いいよ。≫と返信はしたものの、何故か胸騒ぎがして、なかなか寝付けませんでした。午前2時を過ぎても帰宅しません。そのうちに、うとうとしていましたが明け方に玄関のドアが開く音がし、ふと目を覚ました。
美佐緒が静かにまだ暗い寝室に入ってきてすぐに、ごそごそとクローゼットにある下着入れから1枚の下着を手に取り寝室を出ようとしているとき、私は「おかえり。」と告げました。妻はドキっとしたような表情で『ごめんなさい。ついつい楽しくって遅くなっちゃった。』と謝りながら手に持っていた下着を後ろに隠すようにしています。
「シャワーでも浴びるの?」と訊ねると『うん。飲んでいたお店がたばこの煙が凄くって、髪の毛がたばこ臭くってそのまま寝るのは嫌だから。』と何となくソワソワした様子だったので、鎌をかけて「何かあったのか?」と訊くと『何もあるわけないでしょ!』と強い口調で言い返してきました。
私はこのとき何かあったと確信しました。美佐緒は昔から彼女自身に後ろめたいことがあると、いきなり怒ったりする事が多かったからです。私は寝室のドアの前で立っている美佐緒をベッドに押し倒し必死に抵抗する妻のスカートをまくりあげピンクの下着を下ろしました。
その瞬間・・・!下着の大事な部分があたる所に妻の体内から出た白い体液が付着していました。驚きの事実を目の前にして恐ろしい嫉妬と興奮とで頭が真っ白になります。
『あなた、ごめんなさい・・・。今日、居酒屋で隣り合わせになった男性に〔二人で静かなところで飲もう。〕って言われて、ついつい・・・。ホテルのラウンジで飲んでたの・・・。それから、私が凄く飲みすぎちゃって気がついたらホテルのベッドに横になっていたの・・・。』それから、いろいろと言い訳じみたことを言っていましたが、私はほとんど耳に入りません。気がつくと男性の体液の匂いが残る妻の大事な部分に口をつけていました。
そして美佐緒の、他人の体液の残る部分に私のペニスを挿入したのです。その間、妻に彼との行為をいろいろ尋ねました。妻が恐る恐る言うには、『ベッドに横になっていて起き上がった瞬間に後ろから抱きしめられた。』そうです。はじめは拒んでいたものの彼の固くなったものが妻の身体にあたっているのを感じて、美佐緒は『彼がかわいそうになり(?)自分も興奮をしてしまい、そのままベッドに横たわり服を脱がされ、キスをされながら〔君が欲しい!〕と耳元で囁やかれ、気がつくと、あっと言う間に目の前に大きくそそり立つ彼のものがあった。』そうです。
それから、『口に含まされ、袋の部分まで舐めさされ、彼のものから我慢汁がたくさん出てきて凄く興奮した。』ようです。次に、『体中を舐められ、大事な部分も大きく広げられて丹念に舐められた。』そうです。妻の告白は続きます。『彼凄く優しいの、愛撫だけで凄く感じちゃった!初めてあなた以外の男性に入れて欲しいって思っちゃったの。彼が〔欲しい?〕って聞くから。うん。って答えたわ。凄く恥ずかしかったけど・・・。』そして妻は避妊を催促したのだそうですが、彼に〔君を生で感じさせてくれないか?だめかな?〕と言われると美佐緒は拒むことができずに生で挿入させたようです。
挿入され美佐緒は何度も何度も絶頂感を得たようです。私との行為の最中だが妻は『彼のおちんちん。凄く気持ちいいところに、あたるの。ずんずん強く激しく突いてくるの!』って私に抱かれながら叫び、私が「それから?」と訊くと妻は『気がおかしくなりそうで、勘弁して。お願い!って叫んじゃった。』と喘ぎながら言った。
『それでね。彼が〔僕も逝きそう。〕って言うから。逝って!一緒に来て!!(安全日だと分かっていたらし。)って言うと外に出してくれるって思っていたら私の中でピクピクしながら射精しちゃったの・・・本当にごめんなさい。』その告白を聴いた瞬間、彼の体液が残る美佐緒の体内に勢いよく放出させたのでした。それから昼くらいまで 何度も何度も妻を求めたのです。
今、妻の美佐緒はあどけない顔をして寝ています。浮気をしてしまった妻を許せない夫が世の中では、大半でしょうが、私は浮気をしても、素直に告白してくれ私を愛してくれて何もなかったように、いつもどおりに寝ている妻が愛しくてしかたありません。こんな気持ちを理解していただける方々も、ここには、おられるでしょうね? 《終》
2015/02/05
短17《妻は上司に抱かれる?》Vol.2
短17《妻は上司に抱かれる?》Vol.2
2週間後の出来事です。上司の白石をまた自宅に招きました。妻の鈴音は仕事帰りだったのでスーツ姿でした。ブラウスからはブラジャーの形がはっきり見えていたので、とてもエロかったのを覚えています。
私達は、焼き鳥と白石が持参した東北の日本酒を飲みました。かれこれ3時間ぐらい経ったとき、白石が酔いつぶれてじゅうたんの上で寝てしまいました。妻を酔わせて白石に視姦してもらおうと考えていたのでガッカリしていたのですが、鈴音のスーツ姿に欲情した私は妻の胸を揉みだします。
徐々に興奮してきた私は部屋を暗くして、ブラウスの中に手を入れました。『だめでしょ~』という鈴音の言葉を無視し、ブラジャーのホックを外し胸を露にしようとすると、『本当にだめよ、部長さんに見られてもいいの?』と拒まれます。 しかし、私は「大丈夫だよ、あれだけいびきかいているんだから起きやしないさ。」と強引に乳首にしゃぶりつきました。
白石に見られるかもしれないと、思うとたまらなく興奮をしました。スカートの中のパンティーに手を伸ばしてみたら、すでに下着の上から解るぐらいびしょびしょでした。「うわ、すごいね・・。」と言うと、『あなたがそうしたのでしょ。』と声を震わせて喘ぎました。
私はそのまま鈴音にフェラチオを強要する。「しないなら胸は触ってやらないぞ。」というと、妻は『いや・・。』と言いながら私のペニスをしゃぶりだしました。鈴音の性感帯は胸なのです。私の正面に白石が寝ていて、鈴音は私の左脇から四つんばいになってしゃぶっていましたが、 徐々に鈴音のお尻を白石の方に向けていくよう誘導しました。 「今、目を覚まされたらお前の尻が丸見えだな・・。」というと、 鈴音の息づかいが激しくなったような気がしました。実際のところ、いびきをしてはいますが、《本当は薄目を開けているかもしれない。》と思うと、思わず射精してしまいそうになりました。
たまらなくなった私は鈴音の顔を白石の方に向け、バックから挿入しました。鈴音の顔と白石の距離は2メートルほどでしょうか。私は突きたてながらその距離を縮めていきます。そして1メートルぐらいまで近づいたところで、ブラウスを全開にし、胸を丸見えにしました。今、白石が目を開けていたら鈴音の激しく揺れる胸が丸見えです。
ここで鈴音が我にかえり、これ以上の行為を拒否しました。私は挿入したまま耳元で「部長の股間に変化はないから大丈夫だよ・・もし気づいていたらギンギンだろ?」と伝えます。
そして、また突きはじめました。気づけば白石の顔の上に鈴音の乳首があるぐらいまで、 その距離は縮まっています。《もしかしたら、鈴音の乳首は白石の顔に当たっているかもしれない。いや、白石は目を覚ましていて、実は鈴音の乳房を眺めているかもしれない。》 そう思ったとき、私は鈴音の中で果てました。
終わったあと、「スリルあっただろ?」と訊くと、『もう!あなた、もし部長が目を覚ましたら私の裸を見られていたんだよ。私が他の人に見られてもいいの?』とご立腹でした。私は「そりゃ、視られたくないに決まってるだろ。視られない確信があったからしたんだよ。」と云い、「でも、凄く興奮をした。お前は?」と訊くと、『私もちょっとだけ・・興奮したよ・・。』と鈴音は本音を告白しました。
2015/02/07
2週間後の出来事です。上司の白石をまた自宅に招きました。妻の鈴音は仕事帰りだったのでスーツ姿でした。ブラウスからはブラジャーの形がはっきり見えていたので、とてもエロかったのを覚えています。
私達は、焼き鳥と白石が持参した東北の日本酒を飲みました。かれこれ3時間ぐらい経ったとき、白石が酔いつぶれてじゅうたんの上で寝てしまいました。妻を酔わせて白石に視姦してもらおうと考えていたのでガッカリしていたのですが、鈴音のスーツ姿に欲情した私は妻の胸を揉みだします。
徐々に興奮してきた私は部屋を暗くして、ブラウスの中に手を入れました。『だめでしょ~』という鈴音の言葉を無視し、ブラジャーのホックを外し胸を露にしようとすると、『本当にだめよ、部長さんに見られてもいいの?』と拒まれます。 しかし、私は「大丈夫だよ、あれだけいびきかいているんだから起きやしないさ。」と強引に乳首にしゃぶりつきました。
白石に見られるかもしれないと、思うとたまらなく興奮をしました。スカートの中のパンティーに手を伸ばしてみたら、すでに下着の上から解るぐらいびしょびしょでした。「うわ、すごいね・・。」と言うと、『あなたがそうしたのでしょ。』と声を震わせて喘ぎました。
私はそのまま鈴音にフェラチオを強要する。「しないなら胸は触ってやらないぞ。」というと、妻は『いや・・。』と言いながら私のペニスをしゃぶりだしました。鈴音の性感帯は胸なのです。私の正面に白石が寝ていて、鈴音は私の左脇から四つんばいになってしゃぶっていましたが、 徐々に鈴音のお尻を白石の方に向けていくよう誘導しました。 「今、目を覚まされたらお前の尻が丸見えだな・・。」というと、 鈴音の息づかいが激しくなったような気がしました。実際のところ、いびきをしてはいますが、《本当は薄目を開けているかもしれない。》と思うと、思わず射精してしまいそうになりました。
たまらなくなった私は鈴音の顔を白石の方に向け、バックから挿入しました。鈴音の顔と白石の距離は2メートルほどでしょうか。私は突きたてながらその距離を縮めていきます。そして1メートルぐらいまで近づいたところで、ブラウスを全開にし、胸を丸見えにしました。今、白石が目を開けていたら鈴音の激しく揺れる胸が丸見えです。
ここで鈴音が我にかえり、これ以上の行為を拒否しました。私は挿入したまま耳元で「部長の股間に変化はないから大丈夫だよ・・もし気づいていたらギンギンだろ?」と伝えます。
そして、また突きはじめました。気づけば白石の顔の上に鈴音の乳首があるぐらいまで、 その距離は縮まっています。《もしかしたら、鈴音の乳首は白石の顔に当たっているかもしれない。いや、白石は目を覚ましていて、実は鈴音の乳房を眺めているかもしれない。》 そう思ったとき、私は鈴音の中で果てました。
終わったあと、「スリルあっただろ?」と訊くと、『もう!あなた、もし部長が目を覚ましたら私の裸を見られていたんだよ。私が他の人に見られてもいいの?』とご立腹でした。私は「そりゃ、視られたくないに決まってるだろ。視られない確信があったからしたんだよ。」と云い、「でも、凄く興奮をした。お前は?」と訊くと、『私もちょっとだけ・・興奮したよ・・。』と鈴音は本音を告白しました。
2015/02/07
短18『香織(かおり)と僕』2話
短18『香織(かおり)と僕』2話
僕は気づくと自分の部屋で寝ていた。腕時計を見ると午後11時を回っていた。まだ、酔いが抜けずに頭がグラグラしていた。そばで同僚たちが麻雀をしていた。〚おー復活したか!〛〚お前もやるか?〛と声をかけられたが、僕は断った。
暫く布団の上で、ぼーっとしていると、ふいに僕は香織の事を思い出した。同僚に「香織たちはもう寝たのかな?」と訊くと、〚ん、香織?そういえば途中で気持ちが悪くなったとか聞いたぜ。〛〚めずらしく飲んでいたからな。〛と返ってくる。
「あいつ、酒飲んでたの?」って僕は一瞬ドキリとした。でもその後、《旅先だし、普段、あまり会うことのない課の女子事務員がいるから、付き合いでちょっと飲んだんだろう。》と考えた。だが一応心配になった僕は、香織の部屋へ向かった。《うちは女子事務員が少ないので、彼女たちは一人部屋を与えられていた。》
部屋に着くと、鍵がかけられていた。《やっぱり寝ているのか・・・。》と思った。だがこの時、ちょっとムラムラしていた僕は、「起こしてやっちゃおうかな。」と思い、しばらくノックを続けてみる。すると、隣の部屋のドアがガチャリと開いた。そこにいたのは水本課長だった。
〔何時だと思ってんだ?早く寝ろ!〕と怒られる。そして〔もう香織君は寝ているんだろう。も1度言うがお前も寝ろ。〕と言われた。さすがにバツが悪かった僕は、謝ったあと部屋に戻り、やる事もないのでそのまま寝た。
もし、水本課長が香織にセクハラをしていると知っていたならば、無理やりにでも課長の部屋に入っただろう。だがこの時はそんな事思いもよらなかった。《課長だから一人部屋なのもおかしくないし、それが香織の部屋の隣だとしてもたまたまだろう。》と思った。この時の僕は、まさかその部屋に、香織がいたとは夢にも思わなかったのだ。
次の日から香織の様子がおかしかった。僕が話しかけても生返事だし、すぐに他の事務員のところに行ってしまう。なんかよそよそしかった。それでもこの時は、《昨日ロクに相手もしなかったしすねているのかな?》程度にしか思っていなかった。
だが、旅行が終わったあとも香織の態度は続いていた。それは、よそよそしいというか、ハッキリ言えば避けられている様な感じだった。食事に誘っても断られ、仕事以外の事は一切話さない。そんな状態が一週間も続く。さすがにおかしいと思った僕は、「最近様子が変だぞ?今日の夜、香織の部屋に行くから!」と、半ば強引に約束をした。しばらくの間があった後「・・・分かった」と香織が返事をした。
夜、僕は取引先から自分の家に直帰し、支度をして香織の部屋に向かった。午後9時頃に着くと、香織の部屋は灯りが点いていた。チャイムを押すと、すぐに香織が出てきたが、やはり様子が変だった。とりあえず部屋に入ると、僕は単刀直入に聞いた。
「・・・あのさ、なんかあった?」
すると、思いがけない事を言われた。
『・・・わ、私を、振ってください。』
そして香織はペタンと座って泣き出す。まったく意味が分からなかった僕は、
「なに言ってんだよ?全然意味がわからねーよ。」
と問い返す僕に、香織はこう言った。
『私、あなたの彼女の資格がない。別れてください。『
そのあと香織は泣きじゃくるだけだった。
2015/02/08
僕は気づくと自分の部屋で寝ていた。腕時計を見ると午後11時を回っていた。まだ、酔いが抜けずに頭がグラグラしていた。そばで同僚たちが麻雀をしていた。〚おー復活したか!〛〚お前もやるか?〛と声をかけられたが、僕は断った。
暫く布団の上で、ぼーっとしていると、ふいに僕は香織の事を思い出した。同僚に「香織たちはもう寝たのかな?」と訊くと、〚ん、香織?そういえば途中で気持ちが悪くなったとか聞いたぜ。〛〚めずらしく飲んでいたからな。〛と返ってくる。
「あいつ、酒飲んでたの?」って僕は一瞬ドキリとした。でもその後、《旅先だし、普段、あまり会うことのない課の女子事務員がいるから、付き合いでちょっと飲んだんだろう。》と考えた。だが一応心配になった僕は、香織の部屋へ向かった。《うちは女子事務員が少ないので、彼女たちは一人部屋を与えられていた。》
部屋に着くと、鍵がかけられていた。《やっぱり寝ているのか・・・。》と思った。だがこの時、ちょっとムラムラしていた僕は、「起こしてやっちゃおうかな。」と思い、しばらくノックを続けてみる。すると、隣の部屋のドアがガチャリと開いた。そこにいたのは水本課長だった。
〔何時だと思ってんだ?早く寝ろ!〕と怒られる。そして〔もう香織君は寝ているんだろう。も1度言うがお前も寝ろ。〕と言われた。さすがにバツが悪かった僕は、謝ったあと部屋に戻り、やる事もないのでそのまま寝た。
もし、水本課長が香織にセクハラをしていると知っていたならば、無理やりにでも課長の部屋に入っただろう。だがこの時はそんな事思いもよらなかった。《課長だから一人部屋なのもおかしくないし、それが香織の部屋の隣だとしてもたまたまだろう。》と思った。この時の僕は、まさかその部屋に、香織がいたとは夢にも思わなかったのだ。
次の日から香織の様子がおかしかった。僕が話しかけても生返事だし、すぐに他の事務員のところに行ってしまう。なんかよそよそしかった。それでもこの時は、《昨日ロクに相手もしなかったしすねているのかな?》程度にしか思っていなかった。
だが、旅行が終わったあとも香織の態度は続いていた。それは、よそよそしいというか、ハッキリ言えば避けられている様な感じだった。食事に誘っても断られ、仕事以外の事は一切話さない。そんな状態が一週間も続く。さすがにおかしいと思った僕は、「最近様子が変だぞ?今日の夜、香織の部屋に行くから!」と、半ば強引に約束をした。しばらくの間があった後「・・・分かった」と香織が返事をした。
夜、僕は取引先から自分の家に直帰し、支度をして香織の部屋に向かった。午後9時頃に着くと、香織の部屋は灯りが点いていた。チャイムを押すと、すぐに香織が出てきたが、やはり様子が変だった。とりあえず部屋に入ると、僕は単刀直入に聞いた。
「・・・あのさ、なんかあった?」
すると、思いがけない事を言われた。
『・・・わ、私を、振ってください。』
そして香織はペタンと座って泣き出す。まったく意味が分からなかった僕は、
「なに言ってんだよ?全然意味がわからねーよ。」
と問い返す僕に、香織はこう言った。
『私、あなたの彼女の資格がない。別れてください。『
そのあと香織は泣きじゃくるだけだった。
2015/02/08
短18『香織(かおり)と僕』3話
短18『香織(かおり)と僕』3話
この時の僕は、最悪な事を想像していた。いや、実はうすうす気づいていた。最近の様子を見て、たぶんあの日、香織の身に何か起きたのだろうと。僕は何があっても動揺しないよう自分に言い聞かせた。
小一時間もすると、落ち着いてきた香織はポツリポツリと話し始めた。それは、あの旅行の晩、水本課長にされてしまったという内容だ。覚悟していたとはいえ、相当ショックを受ける。《僕の香織が?あの水本に?》凄まじい怒りがこみ上げてきたが、香織の手前、ぐっと堪えた。
そのあと僕は、「香織を愛してる。結婚もしたいと思ってる。この気持ちはどんな事があっても変わらない。」「だから、どうしてそうなったか全部聞かせてほしい。」と告げる。何度も何度も「一回だけの過ちなら、気にしない。」と繰り返した。気にしないというのは嘘だけど、香織を失いたくないと言う気持ちは本当だった。
香織は最初、首を横に振るだけだった。「水本が知っていて僕が知らないというのが我慢できないんだ。僕の事を好きだと思っているなら、教えてほしい。・・・覚悟はできている。」と言う僕の言葉に、徐々にだが、あの晩のいきさつを話し始めた。それは要領を得ない説明だったが、詳細をまとめると以下のようになった。
香織曰く:あの日、宴会でたくさんお酒を飲まされた。特に水本課長がすすめてきた。しばらくすると気分が悪くなったので部屋に戻ろうとすると水本が介抱してくれた。歩いているうちに、さらに酔いがまわってくる。それで部屋に着くとトイレで吐いた。その時も水本が背中をさすりながら〔大丈夫か?飲ませすぎて悪かったな。〕と声をかけてきた。
私が吐き終わると、今度は頭がクラクラしてきて、ベッドに倒れこんだ。よく覚えてないけど、ベッドまでは水本が運んでくれた気がする。〔苦しくないか?苦しくないか?〕としきりに尋ねる水本に『大丈夫です、大丈夫です。』と答えていた。
気がつくと浴衣の前がはだけていて、オッパイがでていた。Tシャツとブラジャーがいつのまにか上にずらされていた。水本に〔こうしたほうが苦しくないだろ?〕と言われた。私はとっさにそれを隠そうとするが、水本に押さえつけられた。
そして無理やりキスをされる。頭がぼーっとしていたから分からなかったけど、しばらくして裸にされていた。自分でも信じられなかった。水本がしつこくオッパイを揉んでくる。形が変るくらい強くされて、痛かった。そして、いつのまにか下のほうを指で愛撫されていた。すごく抵抗すると、またキスされて、もっといじくられる。
それから水本が足首を掴んできて、むりやり足を広げられた。そしてアソコを舐めてきた。抵抗をしたけれど力では全然敵わない。ずっと舐められているうちに、頭がボーっとしてきて、何がなんだか分からなくなってきた。
いきなり水本が上にのしかかってきたから、びっくりして押しのけようとしても〔いいから、いいから。〕と取り合ってくれない。そして、水本が入ってきた。何回も『いや!いや!』って抵抗をしたけど、その度に強く突かれる。それを何度も繰り返されているうちに、私は抵抗ができなくなっていた。
2015/02/14
この時の僕は、最悪な事を想像していた。いや、実はうすうす気づいていた。最近の様子を見て、たぶんあの日、香織の身に何か起きたのだろうと。僕は何があっても動揺しないよう自分に言い聞かせた。
小一時間もすると、落ち着いてきた香織はポツリポツリと話し始めた。それは、あの旅行の晩、水本課長にされてしまったという内容だ。覚悟していたとはいえ、相当ショックを受ける。《僕の香織が?あの水本に?》凄まじい怒りがこみ上げてきたが、香織の手前、ぐっと堪えた。
そのあと僕は、「香織を愛してる。結婚もしたいと思ってる。この気持ちはどんな事があっても変わらない。」「だから、どうしてそうなったか全部聞かせてほしい。」と告げる。何度も何度も「一回だけの過ちなら、気にしない。」と繰り返した。気にしないというのは嘘だけど、香織を失いたくないと言う気持ちは本当だった。
香織は最初、首を横に振るだけだった。「水本が知っていて僕が知らないというのが我慢できないんだ。僕の事を好きだと思っているなら、教えてほしい。・・・覚悟はできている。」と言う僕の言葉に、徐々にだが、あの晩のいきさつを話し始めた。それは要領を得ない説明だったが、詳細をまとめると以下のようになった。
香織曰く:あの日、宴会でたくさんお酒を飲まされた。特に水本課長がすすめてきた。しばらくすると気分が悪くなったので部屋に戻ろうとすると水本が介抱してくれた。歩いているうちに、さらに酔いがまわってくる。それで部屋に着くとトイレで吐いた。その時も水本が背中をさすりながら〔大丈夫か?飲ませすぎて悪かったな。〕と声をかけてきた。
私が吐き終わると、今度は頭がクラクラしてきて、ベッドに倒れこんだ。よく覚えてないけど、ベッドまでは水本が運んでくれた気がする。〔苦しくないか?苦しくないか?〕としきりに尋ねる水本に『大丈夫です、大丈夫です。』と答えていた。
気がつくと浴衣の前がはだけていて、オッパイがでていた。Tシャツとブラジャーがいつのまにか上にずらされていた。水本に〔こうしたほうが苦しくないだろ?〕と言われた。私はとっさにそれを隠そうとするが、水本に押さえつけられた。
そして無理やりキスをされる。頭がぼーっとしていたから分からなかったけど、しばらくして裸にされていた。自分でも信じられなかった。水本がしつこくオッパイを揉んでくる。形が変るくらい強くされて、痛かった。そして、いつのまにか下のほうを指で愛撫されていた。すごく抵抗すると、またキスされて、もっといじくられる。
それから水本が足首を掴んできて、むりやり足を広げられた。そしてアソコを舐めてきた。抵抗をしたけれど力では全然敵わない。ずっと舐められているうちに、頭がボーっとしてきて、何がなんだか分からなくなってきた。
いきなり水本が上にのしかかってきたから、びっくりして押しのけようとしても〔いいから、いいから。〕と取り合ってくれない。そして、水本が入ってきた。何回も『いや!いや!』って抵抗をしたけど、その度に強く突かれる。それを何度も繰り返されているうちに、私は抵抗ができなくなっていた。
2015/02/14
短15『陽菜子の恋』その4話
短15『陽菜子の恋』その4話
僕は陽菜子の座っているベッドの横に座り「俺なんかでいいの?」と尋ねました。緊張からか彼女の早い心臓の鼓動が伝わってきました…。僕は彼女を抱き締めます。「落ち着くまで抱き締めるよ。それで落ち着いたら公彦の元に戻ればいいから…。」
陽菜子も僕に抱き付き『抱いて欲しい…でも、怖い。』と喘ぐように言いました。彼女と抱き合いながらベッドに横になります。彼女は暫くして首筋にキスをしてきました。僕は「俺だって男なんだから我慢にも限界があるんだよ。」と囁きました。それでもキスを続け、唇を求めてきます。
陽菜子は…はにかむように『ヤセ我慢はダメですよ。』と言いました。僕は黙って自らキスをしました…二人してベッドに倒れ込むと、僕は彼女の背中を愛撫しました…甘い吐息がキスを通して伝わってきます。
僕は陽菜子の手を少し硬くなった僕のペニスに誘導しました。彼女の手が触れると彼女のカラダはビクッと反応しました…。「どうする?今日はここまでにする?公彦の元に行ってもいいよ。」僕は囁きました。
陽菜子がイヤイヤをするのを見ると「どうして欲しいの?」と尋ねました。彼女は顔を真っ赤にしながら唇を求めるので…僕はそれに応えてあげます。僕は彼女とキスを交わしながら彼女の服の上からブラジャーのホックを外しました。
僕は唇を離すと「まだ止められるよ。」と言いながらブラウスのボタンを片手で外していきました。彼女は視線を逸らしながら『キスはするなって…言われていたのにわたし悪い女ね。』と呟きました。
彼女の言葉を無視して僕はボタンを全て外すとブラジャーを引き上げました。小振りな乳房を露出させた僕は彼女の右の乳首に吸い付きました。左手は首を抱き右手は背中を愛撫します。彼女の口から軽い悲鳴のような『アッ…アッ…。』と言う喘ぎが聞こえます。僕はあえて左の乳首には触れずに愛撫を続けました。
暫く愛撫を続けていると彼女の喘ぎ声は次第に大きくなりました。そして、しきりに僕の右手を自分の左の乳首に触れさせようとします。僕はそれには抵抗して彼女に目線を合わせました。
「君ってイヤらしいね…すごくエッチな匂いがするよ…。」僕は完全なSモードになっていました。彼女はさらに顔を赤くさせると『ごめんなさい、シャワーを使ってもいいですか?』と言います。僕は意地悪な表情で「君のスケベな匂いは嫌いじゃないよ、だからシャワーはダメ。」と言いました。陽菜子は諦めたようです。
2015/02/14
僕は陽菜子の座っているベッドの横に座り「俺なんかでいいの?」と尋ねました。緊張からか彼女の早い心臓の鼓動が伝わってきました…。僕は彼女を抱き締めます。「落ち着くまで抱き締めるよ。それで落ち着いたら公彦の元に戻ればいいから…。」
陽菜子も僕に抱き付き『抱いて欲しい…でも、怖い。』と喘ぐように言いました。彼女と抱き合いながらベッドに横になります。彼女は暫くして首筋にキスをしてきました。僕は「俺だって男なんだから我慢にも限界があるんだよ。」と囁きました。それでもキスを続け、唇を求めてきます。
陽菜子は…はにかむように『ヤセ我慢はダメですよ。』と言いました。僕は黙って自らキスをしました…二人してベッドに倒れ込むと、僕は彼女の背中を愛撫しました…甘い吐息がキスを通して伝わってきます。
僕は陽菜子の手を少し硬くなった僕のペニスに誘導しました。彼女の手が触れると彼女のカラダはビクッと反応しました…。「どうする?今日はここまでにする?公彦の元に行ってもいいよ。」僕は囁きました。
陽菜子がイヤイヤをするのを見ると「どうして欲しいの?」と尋ねました。彼女は顔を真っ赤にしながら唇を求めるので…僕はそれに応えてあげます。僕は彼女とキスを交わしながら彼女の服の上からブラジャーのホックを外しました。
僕は唇を離すと「まだ止められるよ。」と言いながらブラウスのボタンを片手で外していきました。彼女は視線を逸らしながら『キスはするなって…言われていたのにわたし悪い女ね。』と呟きました。
彼女の言葉を無視して僕はボタンを全て外すとブラジャーを引き上げました。小振りな乳房を露出させた僕は彼女の右の乳首に吸い付きました。左手は首を抱き右手は背中を愛撫します。彼女の口から軽い悲鳴のような『アッ…アッ…。』と言う喘ぎが聞こえます。僕はあえて左の乳首には触れずに愛撫を続けました。
暫く愛撫を続けていると彼女の喘ぎ声は次第に大きくなりました。そして、しきりに僕の右手を自分の左の乳首に触れさせようとします。僕はそれには抵抗して彼女に目線を合わせました。
「君ってイヤらしいね…すごくエッチな匂いがするよ…。」僕は完全なSモードになっていました。彼女はさらに顔を赤くさせると『ごめんなさい、シャワーを使ってもいいですか?』と言います。僕は意地悪な表情で「君のスケベな匂いは嫌いじゃないよ、だからシャワーはダメ。」と言いました。陽菜子は諦めたようです。
2015/02/14
短15『陽菜子の恋』その5話
短15『陽菜子の恋』その5話
それから、僕はネクタイを取ると上半身裸になりました。陽菜子(ひなこ)は胸に顔をうずめてきます。僕は彼女の片方の乳房と乳首を刺激し続けて、右手で彼女の太腿の辺りをまさぐりました。彼女の喘ぎが高まります。
僕はパンティのクロッチ(布が二重になっている部分)に触れるか触れないかのタッチを繰り返しました。湿り気と熱気が伝わります。鼠頸部(そけいぶ:左右の大腿部の付け根にある溝の内側にある下腹部の三角形状の部分。)の辺りを指が這うと彼女のパンティから愛液が垂れて伝わってきます。部屋にはイヤらしい匂いが充満しています。
鼠頸部を指が何往復もすると陽菜子のカラダが小刻みに揺れ、喘ぎ声が一段と高くなりました。僕は少し驚きましたが、彼女のクリトリスをクロッチ越しに触りました。ほんの数秒で陽菜子は悲鳴を上げるように『逝く!…逝っちゃう…逝っちゃうよ!イッチャウヨ。』と漏らし逝きました。
陽菜子が肩で息をしています。僕は彼女の頬にキスをして少し身体を離しました。陽菜子の呼吸が治まるのを待っていたら彼女が涙声で『スゴイ…初めてイッチャッタヨ…。』と呟きます。僕は驚きましたが陽菜子は『彼でイッタ事なかったし、すごく嬉しいの。』と云った。
「どうする?セックスするとハマッちゃうかも知れないから止めようか?」と訊きました。彼女は『いいの、して。いっぱいして!あなたのこと好きだから!』って抱き付いてきます。僕ももちろん我慢の限界は超えていました。陽菜子の服を僕は優しく脱がせて彼女に愛撫を再開しました。
陽菜子は感じながらもキスを求めてきます。そして『好き!好き!』って連呼します。僕は彼女に「今夜だけだよ、今夜だけは愛してあげるよ…。」と釘を刺しながら、彼女に調教を始めます。まず恥ずかしがる彼女の足を大きく開かせてクリトリスをしゃぶります。まだ経験が浅いのか指を入れて掻き回すと処女膜の後がありました。
僕は陽菜子のクリトリスを吸いながら、右手の人差し指を窒に潜りこませ、中指をアナルにあてがいました。アナルは初めてらしく彼氏の公彦にも触れさした事がないそうなので僕は舌をねじ込み、その後は指を少し埋め込みました。それから彼女が2回目の絶頂を迎えたのは五分後でした。
陽菜子は僕に背中を向けて、荒い息をしています。僕は背中から抱き締め「今なら止められるよ…。」と囁きました。陽菜子の経験値が低いのはすぐにわかりました。正直、彼女にとってはマズい展開のような気がします。僕は「暫く休もう。」と提案をしました。このシュチエーションを楽しんでいるのは事実でしたが、もう一方で公彦と陽菜子のペースに巻き込まれている気分がした。
僕はタバコに火をつけて一服すると、冷蔵庫から新しいペリエを取り出しました。ペリエ口に含むと僕は彼女のカラダを舐めながらペリエを垂らしました。彼女のカラダの上で炭酸がハジけます。最初、陽菜子は冷たがりましたが、僕が吹付ける事を繰り返すうちにだんだん感じ始めました。そのうちに彼女がキスをせがんできたので、僕はそれに応えました。そして唇をそっと離すと、陽菜子の耳元でフェラチオを促しました。
2015/02/20
それから、僕はネクタイを取ると上半身裸になりました。陽菜子(ひなこ)は胸に顔をうずめてきます。僕は彼女の片方の乳房と乳首を刺激し続けて、右手で彼女の太腿の辺りをまさぐりました。彼女の喘ぎが高まります。
僕はパンティのクロッチ(布が二重になっている部分)に触れるか触れないかのタッチを繰り返しました。湿り気と熱気が伝わります。鼠頸部(そけいぶ:左右の大腿部の付け根にある溝の内側にある下腹部の三角形状の部分。)の辺りを指が這うと彼女のパンティから愛液が垂れて伝わってきます。部屋にはイヤらしい匂いが充満しています。
鼠頸部を指が何往復もすると陽菜子のカラダが小刻みに揺れ、喘ぎ声が一段と高くなりました。僕は少し驚きましたが、彼女のクリトリスをクロッチ越しに触りました。ほんの数秒で陽菜子は悲鳴を上げるように『逝く!…逝っちゃう…逝っちゃうよ!イッチャウヨ。』と漏らし逝きました。
陽菜子が肩で息をしています。僕は彼女の頬にキスをして少し身体を離しました。陽菜子の呼吸が治まるのを待っていたら彼女が涙声で『スゴイ…初めてイッチャッタヨ…。』と呟きます。僕は驚きましたが陽菜子は『彼でイッタ事なかったし、すごく嬉しいの。』と云った。
「どうする?セックスするとハマッちゃうかも知れないから止めようか?」と訊きました。彼女は『いいの、して。いっぱいして!あなたのこと好きだから!』って抱き付いてきます。僕ももちろん我慢の限界は超えていました。陽菜子の服を僕は優しく脱がせて彼女に愛撫を再開しました。
陽菜子は感じながらもキスを求めてきます。そして『好き!好き!』って連呼します。僕は彼女に「今夜だけだよ、今夜だけは愛してあげるよ…。」と釘を刺しながら、彼女に調教を始めます。まず恥ずかしがる彼女の足を大きく開かせてクリトリスをしゃぶります。まだ経験が浅いのか指を入れて掻き回すと処女膜の後がありました。
僕は陽菜子のクリトリスを吸いながら、右手の人差し指を窒に潜りこませ、中指をアナルにあてがいました。アナルは初めてらしく彼氏の公彦にも触れさした事がないそうなので僕は舌をねじ込み、その後は指を少し埋め込みました。それから彼女が2回目の絶頂を迎えたのは五分後でした。
陽菜子は僕に背中を向けて、荒い息をしています。僕は背中から抱き締め「今なら止められるよ…。」と囁きました。陽菜子の経験値が低いのはすぐにわかりました。正直、彼女にとってはマズい展開のような気がします。僕は「暫く休もう。」と提案をしました。このシュチエーションを楽しんでいるのは事実でしたが、もう一方で公彦と陽菜子のペースに巻き込まれている気分がした。
僕はタバコに火をつけて一服すると、冷蔵庫から新しいペリエを取り出しました。ペリエ口に含むと僕は彼女のカラダを舐めながらペリエを垂らしました。彼女のカラダの上で炭酸がハジけます。最初、陽菜子は冷たがりましたが、僕が吹付ける事を繰り返すうちにだんだん感じ始めました。そのうちに彼女がキスをせがんできたので、僕はそれに応えました。そして唇をそっと離すと、陽菜子の耳元でフェラチオを促しました。
2015/02/20
短16『彼女?』第2話
短16『彼女?』第2話
第1話
僕(森本一志:もりもと・かずし:28才)は1人自宅に戻りました。そしてベッドに入ります。酔ってはいましたが、全く寝付けませんでした。《今頃、妻(森本響子:もりもと・きょうこ:26才)はホテルに連れて行かれたのだろうか? 今頃、取引先の甲斐道弘(かい・みちひろ:32才)係長に抱かれているのだろうか? どんな声で喘いでいるのだろうか?》色々なことを考えながら私は1人で自分のペニスを擦っていました。
それでも興奮と不安が交互に僕を襲い、眠ることを許してはくれません。ほぼ徹夜に近い状態で僕は夜明けを迎えました。響子からの連絡はありません。もういても立ってもいられない僕は妻の住むマンションに出かけていきます。
マンションへ到着しました。僕は合鍵を持っていますが、中で響子が甲斐さんと一緒かもしれないと思うと部屋に入っていくことが出来ません。しばらく僕は不審者のようにやることもなく、その場をうろうろとしていました。そうしていると、1台のタクシーがやってきます。私は慌てて物陰に姿を隠しました。
そこから降りて来たのは予想通り妻の響子です。妻は車内に手を振りながら、マンションへと消えていきました。すぐに追いかけるといかにも私が待っていたと思われるので、しばらく時間をおきます。そして響子に電話をしました。「今、下に到着したんだけど、甲斐さんと一緒か?」、『ううん。一人よ。』もちろん一緒でないのはわかっていました。僕は電話を切ると妻の部屋に行きました。
そこには洋服のままベッドに横たわる響子の姿がありました。スカートから覗く脚が今更ながらに美しく、私の興奮を一気に掻き立てます。僕は乱暴なまでに妻に抱きついていきました。そして洋服を脱がせながら、先程まで甲斐さんに抱かれたであろう妻の肌に舌を這わせていきました。
『あぁ あなた あぁん。』
妻の喘ぎ声が更に私の興奮を増幅させます。
「甲斐さんに抱かれたのか?どうだった?」
『あぁ、セックスはしてないわよ。』
「えっ?じゃあ今まで何をしていたんだ?」
『あぁ はあ~。』
「僕がいなくなってからどうしていたか教えてくれ。」
『あのね、あなたが行っちゃってからしばらくあのまま飲んでいたの。結構、脚とか触られたりしたのよ。』
「それで?」
『場所を移そうってなったの。そして店を出て路地みたいなところに入ってわたし、甲斐さんに抱きしめられた。抱きしめられてキスをされたわ。』
「舌は?」
『舌もよ。くちゅくちゅって音がしていた。いやらしいでしょ。ふふっ。』
「それから?」
『それからね、誰もいなかったと思うけど、わたし、スカートを捲りあげられちゃった。そして甲斐さん、そこに膝立ちになって、わたしのあそこに顔を押し付けてきたの。』
僕はこの言葉に一気に爆発してしまいそうでした。とにかく治まらないペニスを響子に突き立てていきました。『ああぁ!』妻の喘ぎ声がそのときの僕にはたまりませんでした。 第3話へ
2015/02/21
第1話
僕(森本一志:もりもと・かずし:28才)は1人自宅に戻りました。そしてベッドに入ります。酔ってはいましたが、全く寝付けませんでした。《今頃、妻(森本響子:もりもと・きょうこ:26才)はホテルに連れて行かれたのだろうか? 今頃、取引先の甲斐道弘(かい・みちひろ:32才)係長に抱かれているのだろうか? どんな声で喘いでいるのだろうか?》色々なことを考えながら私は1人で自分のペニスを擦っていました。
それでも興奮と不安が交互に僕を襲い、眠ることを許してはくれません。ほぼ徹夜に近い状態で僕は夜明けを迎えました。響子からの連絡はありません。もういても立ってもいられない僕は妻の住むマンションに出かけていきます。
マンションへ到着しました。僕は合鍵を持っていますが、中で響子が甲斐さんと一緒かもしれないと思うと部屋に入っていくことが出来ません。しばらく僕は不審者のようにやることもなく、その場をうろうろとしていました。そうしていると、1台のタクシーがやってきます。私は慌てて物陰に姿を隠しました。
そこから降りて来たのは予想通り妻の響子です。妻は車内に手を振りながら、マンションへと消えていきました。すぐに追いかけるといかにも私が待っていたと思われるので、しばらく時間をおきます。そして響子に電話をしました。「今、下に到着したんだけど、甲斐さんと一緒か?」、『ううん。一人よ。』もちろん一緒でないのはわかっていました。僕は電話を切ると妻の部屋に行きました。
そこには洋服のままベッドに横たわる響子の姿がありました。スカートから覗く脚が今更ながらに美しく、私の興奮を一気に掻き立てます。僕は乱暴なまでに妻に抱きついていきました。そして洋服を脱がせながら、先程まで甲斐さんに抱かれたであろう妻の肌に舌を這わせていきました。
『あぁ あなた あぁん。』
妻の喘ぎ声が更に私の興奮を増幅させます。
「甲斐さんに抱かれたのか?どうだった?」
『あぁ、セックスはしてないわよ。』
「えっ?じゃあ今まで何をしていたんだ?」
『あぁ はあ~。』
「僕がいなくなってからどうしていたか教えてくれ。」
『あのね、あなたが行っちゃってからしばらくあのまま飲んでいたの。結構、脚とか触られたりしたのよ。』
「それで?」
『場所を移そうってなったの。そして店を出て路地みたいなところに入ってわたし、甲斐さんに抱きしめられた。抱きしめられてキスをされたわ。』
「舌は?」
『舌もよ。くちゅくちゅって音がしていた。いやらしいでしょ。ふふっ。』
「それから?」
『それからね、誰もいなかったと思うけど、わたし、スカートを捲りあげられちゃった。そして甲斐さん、そこに膝立ちになって、わたしのあそこに顔を押し付けてきたの。』
僕はこの言葉に一気に爆発してしまいそうでした。とにかく治まらないペニスを響子に突き立てていきました。『ああぁ!』妻の喘ぎ声がそのときの僕にはたまりませんでした。 第3話へ
2015/02/21
短21《妻とのリストラ》第1回
短21《妻とのリストラ》第1回
(原題=再構築 投稿者=服屋 投稿日=2006/03/03)
私(積木清人)は34歳、妻の理香は32歳の結婚10年目の夫婦です。出会いはお互い共通の友人を通して知り合い理香が大学を卒業するのを待って結婚しました。現在、妻は週に4日パートに出ています。
妻の理香が浮気、いや不倫をしている。しかし自分でも驚いている。私は言い過ぎかも知れないが妻に対して既に何の感情も持っていないと思っていた、しかし今は何ともいえない感情が芽生えている。その感情は興奮などではなく間違いなく怒りや嫉妬だ。何故だ?寝取られた悔しさから?いや違う私は妻の事を自分でも解からない程の心の何処(どこ)か片隅でまだ愛していたのだ。
怒りや嫉妬があるもう一方では不倫をされても仕方がないと納得をしている自分もいるのは事実で、その理由はすぐに思いつく事ができた。そう今まで仕事を優先にしてきたのだ。
普通の夫婦なら二人で決めるような事も全て妻の理香に任せてきた。何度も私に対して妻から助けを求められていた。しかし私はその度に“仕事”を理由に逃げてきた。そんな事がもう数年も続き当たり前の状態になっていたのだ。
私が妻の不倫を疑いだしたのは些細な変化からです。以前理香は家の中で香水を付けていなかったのが、たびたび家の中でも香水の香りがするようになったからです。その時は「出掛けていたのかな?」程度にしか思っていなかったが、そういう日に限って少し疲れた表情をしています。そんな日が何回かあった後「少し変だ。」と思い始めました。
そこで私は理香が風呂に入っている間に理香の携帯を調べてみた。予想した通りロックがかけられている。しかし、今は便利な時代です。インターネットで調べればすぐに欲しい答えが手に入る。私は、今までにも疑問に思った内容のスレ(一つの議題ごとに集められた返信の一覧)を覗いたりし書き込んだりもしていたが、まさか自分がそういう事になるとは思ってもいなかった。案の定書き込みをしてすぐにレス(「レスポンス」の略で反応、返事の意味)が付いた、しかし理香が風呂から出そうなので取り合えず作業は中断し彼女が寝るのを待った。
数時間後に理香が寝たのを確認しそっと寝室を出てPCに向かった、先ほどの書き込みの時に私の今の状況を書いて「今後どうすればいいのか?」と意見を仰いでおいた。それに対してのレスがいくつか付いていた。そのレスの内容は「まずは証拠を掴む、確信を持ったら興信所へ」等だったこういった事は人に相談し辛いので非常に助かる。以後そこのスレに状況を書き込むと同時に意見やアドバイスを貰う事にした。
2015/02/23
(原題=再構築 投稿者=服屋 投稿日=2006/03/03)
私(積木清人)は34歳、妻の理香は32歳の結婚10年目の夫婦です。出会いはお互い共通の友人を通して知り合い理香が大学を卒業するのを待って結婚しました。現在、妻は週に4日パートに出ています。
妻の理香が浮気、いや不倫をしている。しかし自分でも驚いている。私は言い過ぎかも知れないが妻に対して既に何の感情も持っていないと思っていた、しかし今は何ともいえない感情が芽生えている。その感情は興奮などではなく間違いなく怒りや嫉妬だ。何故だ?寝取られた悔しさから?いや違う私は妻の事を自分でも解からない程の心の何処(どこ)か片隅でまだ愛していたのだ。
怒りや嫉妬があるもう一方では不倫をされても仕方がないと納得をしている自分もいるのは事実で、その理由はすぐに思いつく事ができた。そう今まで仕事を優先にしてきたのだ。
普通の夫婦なら二人で決めるような事も全て妻の理香に任せてきた。何度も私に対して妻から助けを求められていた。しかし私はその度に“仕事”を理由に逃げてきた。そんな事がもう数年も続き当たり前の状態になっていたのだ。
私が妻の不倫を疑いだしたのは些細な変化からです。以前理香は家の中で香水を付けていなかったのが、たびたび家の中でも香水の香りがするようになったからです。その時は「出掛けていたのかな?」程度にしか思っていなかったが、そういう日に限って少し疲れた表情をしています。そんな日が何回かあった後「少し変だ。」と思い始めました。
そこで私は理香が風呂に入っている間に理香の携帯を調べてみた。予想した通りロックがかけられている。しかし、今は便利な時代です。インターネットで調べればすぐに欲しい答えが手に入る。私は、今までにも疑問に思った内容のスレ(一つの議題ごとに集められた返信の一覧)を覗いたりし書き込んだりもしていたが、まさか自分がそういう事になるとは思ってもいなかった。案の定書き込みをしてすぐにレス(「レスポンス」の略で反応、返事の意味)が付いた、しかし理香が風呂から出そうなので取り合えず作業は中断し彼女が寝るのを待った。
数時間後に理香が寝たのを確認しそっと寝室を出てPCに向かった、先ほどの書き込みの時に私の今の状況を書いて「今後どうすればいいのか?」と意見を仰いでおいた。それに対してのレスがいくつか付いていた。そのレスの内容は「まずは証拠を掴む、確信を持ったら興信所へ」等だったこういった事は人に相談し辛いので非常に助かる。以後そこのスレに状況を書き込むと同時に意見やアドバイスを貰う事にした。
2015/02/23
短23【これでよかったの?】 《読み切り》
短23【これでよかったの?】 《読み切り》
(原題=貸し出される私 原作者・投稿日=不詳)
先日、主人(片岡英俊:36才)に「他の男に抱かれてみないか?」と言われ、私(凜子:34才)は正直驚きました。結婚して8年目。子どもも一人授かり、それなりに夫婦関係はありました。困惑する気持ちと冗談だろうと言う気持ちが半分半分。どう表現すればよいのか分からない気持ちでいっぱいでした。だから最初は拒否していましたが、主人の強引さに押され、つい『会うだけなら・・・。』と承諾してしまいました。
『どこで知り合ったの?』、「凜子のまったく知らない男性だよ。」としか、主人は教えてくれません。日にちも決まり少しずつ緊張していく私…。それを知ってか知らずか、主人も興奮しているようでした。
約束の日になります。私たちはあらかじめ主人が打ち合わせていたホテルのロビーに行きました。相手の方はすでに到着されており、私たち二人を見つけると手を上げて合図してくれました。
40代半ばの、どちらかと言うと細身のその人は〔國貞さん〕と言う方で話題の豊富な方です。会話も進み次第に私の緊張もほぐれていきました。そして、主人に「どう?」と訊かれた時には、國貞さんにお会いした理由を忘れかけていたほどです。
私が、『うん。』とうなずくと、主人は緊張した面持ちで、「じゃ、部屋へ…。」と、國貞さんに告げました。國貞さんが私たちを誘導し予約していたのであろうツインルームに入りました。國貞さんは手馴れた様子で、受話器をとりルームサービスに飲み物の注文をしています。しばらくしてお酒が運ばれてきました。
〔どうぞ。〕と言って、グラスに注いでくれました。〔稟子さん、どうしましょうか?もし、迷いがあるなら止めておきますが?〕優しく國貞さんが尋ねてくれます。ふと横を見ると主人の顔が赤く上気しています。(私が他の人に抱かれると、主人はどうなるんだろう・・・?)そんな興味がわいてきました。
主人と顔を見合わせ、どちらからともなく頷きました。今度は、私の意志です。『お願いします。』と國貞さんに返事をしました。主人と結婚する以前に他の男性との経験がなかったわけではないのですが、この瞬間は初めてのエッチの時のように緊張していました。
國貞さんがシャワーを使い、続いて私・・・。そして、ベッドに入りました。私の緊張が伝わったのでしょうか。國貞さんは優しくキスをしてくれました。最初は、ちょっとふざけたように軽いキスです。それから、ゆっくりと舌が入ってきました。このあいだに右手が私のバスローブを脱がせます。(いいのかな?本当に、いいのかな?主人は?恥ずかしい・・・。見ないで・・・。)
ゆっくりと乳房へ手が下りてきます。國貞さんの愛撫で、我慢していた声が漏れてしまいます。(英俊さん、見ないで・・・お願い・・・でも気持ちいい・・・感じちゃう・・・どうしよう・・・。)そんな気持ちが私の頭の中でグルグル回っています。また横を見ると主人が一層上気した顔で私を見つめています。それにジーンズの上からでもふくらみが分かるくらい大きくなっていました。
(私が、抱かれる所を見て感じてくれているの?)主人の性癖を理解できた瞬間でした。そして私の中で、何かが吹っ切れました。(主人が、他の男に私が抱かれるのを見て感じるなら・・・)我慢することを、止めました。國貞さんの愛撫に導かれ、反応する私を見てますます主人は興奮しているようでした。(そうだ英俊さんに見せ付けてあげよう。もっと感じてくれるのかな?)
『よければフェラチオさせてもらえますか?』と國貞さんのペニスに手を添えました。受身だった私から言い出すとは思ってなかったのでしょう。國貞さんは驚いたようでしたが、私のお願いを聞いてくれました。もともとフェラチオが好きな私です。わざと主人に見えるように根元まで口に含みました。
私が音を立ててフェラチオをしていると、主人もたまらなくなったのかジーンズを脱ぎました。私と國貞さんはそのまま、69へ。指と舌の巧みな愛撫です。〔稟子さん、ここがもうびちょびちょだよ。〕そう言って、指を私の中へ入れます。クリトリスを舌で、中を指で刺激され狂いそうに感じてしまいます。
そして、私は、そのまま逝ってしまいました。(ごめんね。他の人の愛撫で逝っちゃった。)そう思い、主人を見るとニコニコして私を見つめてくれていました。(英俊さんも感じているの?私も、感じていいの?)
それで國貞さんのペニスを受け入れることへの不安もなくなりました。〔稟子さん、入れてもいいかな?〕と優しく聞いてくれ、私が頷くのを待ってくれました。返事の変わりにキスをすると、私の秘所にコンドームを着けたペニスをあてゆっくりと入ってきました。(他の人の、入っちゃうよ・・・?英俊さん、見てる?見てる?)
先ほどのフェラチオでかなりの大きさであることがわかっていました。全部が入ると、私の中がムギュっと押されたようになります。正常位でゆっくりと腰を動かしながら乳房や、うなじの愛撫を続けてくれました。主人が私たちの足元側に回り、結合部を見ているようです。
「稟子・・・感じているんだね?気持ちいいの?がまんしなくていいんだよ?」と英俊さんが話しているのが微かに聞こえました。「凜子のおマンコがヒクヒクして國貞さんのを咥えているよ?ほら、稟子の気持ちいいところに当ててもらってごらん?」
主人の声と同時に國貞さんのペニスが奥深く突き刺さります。思わず私の口から喘ぎ声が漏れます。セックスの気持ちよさと、英俊さんに見られているという興奮。そして他人に抱かれている私を見て感じている主人。
私は國貞さんの背中に手を回し、自分から腰を振りはじめていました。(逝っていい?もう・・・逝っちゃいそうなの・・・。)今までに感じたことのない絶頂を迎えました。気がつくと枕元に主人が来ていて、髪をなでてくれています。『あなた・・・。ごめんなさい。逝っちゃったの。』主人は黙ってキスしてくれました。
「もっと、してもらってごらん。そばで見ているから・・・。」それから英俊さんは國貞さんに「稟子は、バックが好きなんです。」と話していました。いつのまにか主人の下半身は裸でした。國定さんが〔凜子さん、今度はバックでしますよ。〕と言いながら私の背後から入ってきました。優しく、激しくリズムよく突かれながら、私は主人のペニスをフェラチオします。(いつもより、大きくなってる・・・。3Pに英俊さんも興奮している。)そして、主人が私の口の中に、たくさん射精をしてくれました。(私で感じてくれている・・・うれしい。)
次は詳しい体位は分かりませんが、正常位のような不思議な形でした。(それにしても國貞さんの持続力は・・・これ以上されると・・・。)キスしながらの挿入。國貞さんのペニスが子宮に当たるのが分かります。(また逝きそう・・・。)私は國貞さんにしがみつきました。〔稟子さん、わたしも逝きますよ?〕
私は返事する代わりに両手を國貞さんの腰に回し、奥まで押しつけました。彼は激しく腰を打ちつけ、私と同時に逝ってくれました。その後、身体を離した國貞さんはシャワーに向かったようです。
横で見ていた主人に、『いいの?これでよかったの?あのひと凄いよ・・・。』と訊きました。身も心も満足して裸のまま起き上がれない私に、「稟子、ありがとう。お前がいいならまたしようか?」静かに主人はそういうと、私にキスをしてくれました。 《完》
2015/02/26
(原題=貸し出される私 原作者・投稿日=不詳)
先日、主人(片岡英俊:36才)に「他の男に抱かれてみないか?」と言われ、私(凜子:34才)は正直驚きました。結婚して8年目。子どもも一人授かり、それなりに夫婦関係はありました。困惑する気持ちと冗談だろうと言う気持ちが半分半分。どう表現すればよいのか分からない気持ちでいっぱいでした。だから最初は拒否していましたが、主人の強引さに押され、つい『会うだけなら・・・。』と承諾してしまいました。
『どこで知り合ったの?』、「凜子のまったく知らない男性だよ。」としか、主人は教えてくれません。日にちも決まり少しずつ緊張していく私…。それを知ってか知らずか、主人も興奮しているようでした。
約束の日になります。私たちはあらかじめ主人が打ち合わせていたホテルのロビーに行きました。相手の方はすでに到着されており、私たち二人を見つけると手を上げて合図してくれました。
40代半ばの、どちらかと言うと細身のその人は〔國貞さん〕と言う方で話題の豊富な方です。会話も進み次第に私の緊張もほぐれていきました。そして、主人に「どう?」と訊かれた時には、國貞さんにお会いした理由を忘れかけていたほどです。
私が、『うん。』とうなずくと、主人は緊張した面持ちで、「じゃ、部屋へ…。」と、國貞さんに告げました。國貞さんが私たちを誘導し予約していたのであろうツインルームに入りました。國貞さんは手馴れた様子で、受話器をとりルームサービスに飲み物の注文をしています。しばらくしてお酒が運ばれてきました。
〔どうぞ。〕と言って、グラスに注いでくれました。〔稟子さん、どうしましょうか?もし、迷いがあるなら止めておきますが?〕優しく國貞さんが尋ねてくれます。ふと横を見ると主人の顔が赤く上気しています。(私が他の人に抱かれると、主人はどうなるんだろう・・・?)そんな興味がわいてきました。
主人と顔を見合わせ、どちらからともなく頷きました。今度は、私の意志です。『お願いします。』と國貞さんに返事をしました。主人と結婚する以前に他の男性との経験がなかったわけではないのですが、この瞬間は初めてのエッチの時のように緊張していました。
國貞さんがシャワーを使い、続いて私・・・。そして、ベッドに入りました。私の緊張が伝わったのでしょうか。國貞さんは優しくキスをしてくれました。最初は、ちょっとふざけたように軽いキスです。それから、ゆっくりと舌が入ってきました。このあいだに右手が私のバスローブを脱がせます。(いいのかな?本当に、いいのかな?主人は?恥ずかしい・・・。見ないで・・・。)
ゆっくりと乳房へ手が下りてきます。國貞さんの愛撫で、我慢していた声が漏れてしまいます。(英俊さん、見ないで・・・お願い・・・でも気持ちいい・・・感じちゃう・・・どうしよう・・・。)そんな気持ちが私の頭の中でグルグル回っています。また横を見ると主人が一層上気した顔で私を見つめています。それにジーンズの上からでもふくらみが分かるくらい大きくなっていました。
(私が、抱かれる所を見て感じてくれているの?)主人の性癖を理解できた瞬間でした。そして私の中で、何かが吹っ切れました。(主人が、他の男に私が抱かれるのを見て感じるなら・・・)我慢することを、止めました。國貞さんの愛撫に導かれ、反応する私を見てますます主人は興奮しているようでした。(そうだ英俊さんに見せ付けてあげよう。もっと感じてくれるのかな?)
『よければフェラチオさせてもらえますか?』と國貞さんのペニスに手を添えました。受身だった私から言い出すとは思ってなかったのでしょう。國貞さんは驚いたようでしたが、私のお願いを聞いてくれました。もともとフェラチオが好きな私です。わざと主人に見えるように根元まで口に含みました。
私が音を立ててフェラチオをしていると、主人もたまらなくなったのかジーンズを脱ぎました。私と國貞さんはそのまま、69へ。指と舌の巧みな愛撫です。〔稟子さん、ここがもうびちょびちょだよ。〕そう言って、指を私の中へ入れます。クリトリスを舌で、中を指で刺激され狂いそうに感じてしまいます。
そして、私は、そのまま逝ってしまいました。(ごめんね。他の人の愛撫で逝っちゃった。)そう思い、主人を見るとニコニコして私を見つめてくれていました。(英俊さんも感じているの?私も、感じていいの?)
それで國貞さんのペニスを受け入れることへの不安もなくなりました。〔稟子さん、入れてもいいかな?〕と優しく聞いてくれ、私が頷くのを待ってくれました。返事の変わりにキスをすると、私の秘所にコンドームを着けたペニスをあてゆっくりと入ってきました。(他の人の、入っちゃうよ・・・?英俊さん、見てる?見てる?)
先ほどのフェラチオでかなりの大きさであることがわかっていました。全部が入ると、私の中がムギュっと押されたようになります。正常位でゆっくりと腰を動かしながら乳房や、うなじの愛撫を続けてくれました。主人が私たちの足元側に回り、結合部を見ているようです。
「稟子・・・感じているんだね?気持ちいいの?がまんしなくていいんだよ?」と英俊さんが話しているのが微かに聞こえました。「凜子のおマンコがヒクヒクして國貞さんのを咥えているよ?ほら、稟子の気持ちいいところに当ててもらってごらん?」
主人の声と同時に國貞さんのペニスが奥深く突き刺さります。思わず私の口から喘ぎ声が漏れます。セックスの気持ちよさと、英俊さんに見られているという興奮。そして他人に抱かれている私を見て感じている主人。
私は國貞さんの背中に手を回し、自分から腰を振りはじめていました。(逝っていい?もう・・・逝っちゃいそうなの・・・。)今までに感じたことのない絶頂を迎えました。気がつくと枕元に主人が来ていて、髪をなでてくれています。『あなた・・・。ごめんなさい。逝っちゃったの。』主人は黙ってキスしてくれました。
「もっと、してもらってごらん。そばで見ているから・・・。」それから英俊さんは國貞さんに「稟子は、バックが好きなんです。」と話していました。いつのまにか主人の下半身は裸でした。國定さんが〔凜子さん、今度はバックでしますよ。〕と言いながら私の背後から入ってきました。優しく、激しくリズムよく突かれながら、私は主人のペニスをフェラチオします。(いつもより、大きくなってる・・・。3Pに英俊さんも興奮している。)そして、主人が私の口の中に、たくさん射精をしてくれました。(私で感じてくれている・・・うれしい。)
次は詳しい体位は分かりませんが、正常位のような不思議な形でした。(それにしても國貞さんの持続力は・・・これ以上されると・・・。)キスしながらの挿入。國貞さんのペニスが子宮に当たるのが分かります。(また逝きそう・・・。)私は國貞さんにしがみつきました。〔稟子さん、わたしも逝きますよ?〕
私は返事する代わりに両手を國貞さんの腰に回し、奥まで押しつけました。彼は激しく腰を打ちつけ、私と同時に逝ってくれました。その後、身体を離した國貞さんはシャワーに向かったようです。
横で見ていた主人に、『いいの?これでよかったの?あのひと凄いよ・・・。』と訊きました。身も心も満足して裸のまま起き上がれない私に、「稟子、ありがとう。お前がいいならまたしようか?」静かに主人はそういうと、私にキスをしてくれました。 《完》
2015/02/26
短21《妻とのリストラ》第2回
短21《妻とのリストラ》第2回
理香の携帯をカバンから取り出して掲示板で教えてもらう。サイトにアクセスし、そこで暗証番号を解読するソフトをダウンロードした。しかしPCと携帯を繋ぐケーブルが必要みたいなのでこの日はここで終了し、私も寝ることにした。
そこの掲示板では、妻が他の男と浮気関係にある夫、妻に浮気されている夫、逆に夫に浮気されている妻を《サレ夫・サレ妻》と呼んでいるみたいだ。そのままの呼び名だがなんとも言えない悲しさがある。
次の日、いつもよりも早めに仕事を切り上げ解読に必要なケーブルを買いに行った。思っ
ていたよりも簡単に見つけることが出来た。家に着くと妻の理香が少し驚いた顔をしている。いつもなら帰宅は早くても21~22時なのに今日は18時に帰って来たのだから少し驚いているのも納得出来る。いつもは既に出来上がっている料理を理香が再び暖めそれを食べる。というのが続いていたので久しぶりに妻が料理を作っている所を見た、。
『今日はいつもより早いのね。』
「大きな仕事が一段落したから。」
『そう、いつもご苦労様。』
「いや、君こそいつもありがとう。」
気のせいか妻が少し嬉しそうな感じがする、「もしや今日、不倫相手と会っていたのか?」と想像してしまう。しかし今はいつも通りの振る舞い。私はそれで妻が寝るまで待つ事にしよう。
数時間後、隣に寝ている理香の顔をそっと覗き込み寝た事を確認してから寝室を出た。妻のカバンから携帯を取り出しPCに向かう、ロックはかかったままだ。昨夜にダウンロードしたソフトを起動させ買ってきたケーブルをPCと携帯に繋げる。幾つかの数字が表示されていきある数字で止まった。
「1218」これが暗証番号だ。表示された数字を携帯に入力するとロックが解除された。何とも言えない感情が私の胸の中で渦巻いている。まずは電話の着信履歴から見ることにした。履歴には19件入っている。その内12件は私も知っている妻の友人達の名前が表示されている。そして1件は私からで、もう1件の表示は妻の妹から、そして残りの5件は“浅尾”という聞いた事のない男の名前が表示されていた。「相手はこの男か?」
次にメール受信フォルダを見てみる事にした、そこには友達からのメールが殆どで怪しいメールは見つからなかった。しかし私達夫婦の携帯のメーカーはau。掲示板で教えてもらった事が本当ならヘッダ情報(受け取ったメールがどこから、どのような経路で送られてきたのかを記録したもの。)から過去1カ月以内のメールが見られるみたいだ、教えて貰った通りに操作しヘッダ情報を見る為に暗証番号を入力した、そこに表示されたのは先程の着信履歴に残っていた私の知らない男からのメールだった、まずは証拠を確保する為にその男からのメールを私専用のPCに転送した。
2015/02/28
理香の携帯をカバンから取り出して掲示板で教えてもらう。サイトにアクセスし、そこで暗証番号を解読するソフトをダウンロードした。しかしPCと携帯を繋ぐケーブルが必要みたいなのでこの日はここで終了し、私も寝ることにした。
そこの掲示板では、妻が他の男と浮気関係にある夫、妻に浮気されている夫、逆に夫に浮気されている妻を《サレ夫・サレ妻》と呼んでいるみたいだ。そのままの呼び名だがなんとも言えない悲しさがある。
次の日、いつもよりも早めに仕事を切り上げ解読に必要なケーブルを買いに行った。思っ
ていたよりも簡単に見つけることが出来た。家に着くと妻の理香が少し驚いた顔をしている。いつもなら帰宅は早くても21~22時なのに今日は18時に帰って来たのだから少し驚いているのも納得出来る。いつもは既に出来上がっている料理を理香が再び暖めそれを食べる。というのが続いていたので久しぶりに妻が料理を作っている所を見た、。
『今日はいつもより早いのね。』
「大きな仕事が一段落したから。」
『そう、いつもご苦労様。』
「いや、君こそいつもありがとう。」
気のせいか妻が少し嬉しそうな感じがする、「もしや今日、不倫相手と会っていたのか?」と想像してしまう。しかし今はいつも通りの振る舞い。私はそれで妻が寝るまで待つ事にしよう。
数時間後、隣に寝ている理香の顔をそっと覗き込み寝た事を確認してから寝室を出た。妻のカバンから携帯を取り出しPCに向かう、ロックはかかったままだ。昨夜にダウンロードしたソフトを起動させ買ってきたケーブルをPCと携帯に繋げる。幾つかの数字が表示されていきある数字で止まった。
「1218」これが暗証番号だ。表示された数字を携帯に入力するとロックが解除された。何とも言えない感情が私の胸の中で渦巻いている。まずは電話の着信履歴から見ることにした。履歴には19件入っている。その内12件は私も知っている妻の友人達の名前が表示されている。そして1件は私からで、もう1件の表示は妻の妹から、そして残りの5件は“浅尾”という聞いた事のない男の名前が表示されていた。「相手はこの男か?」
次にメール受信フォルダを見てみる事にした、そこには友達からのメールが殆どで怪しいメールは見つからなかった。しかし私達夫婦の携帯のメーカーはau。掲示板で教えてもらった事が本当ならヘッダ情報(受け取ったメールがどこから、どのような経路で送られてきたのかを記録したもの。)から過去1カ月以内のメールが見られるみたいだ、教えて貰った通りに操作しヘッダ情報を見る為に暗証番号を入力した、そこに表示されたのは先程の着信履歴に残っていた私の知らない男からのメールだった、まずは証拠を確保する為にその男からのメールを私専用のPCに転送した。
2015/02/28
短17《妻は上司に抱かれる?》Vol.3
短17《妻は上司に抱かれる?》Vol.3
寝ていたとはいえ、上司(白石峰夫;しらいし・みねお:45歳)の前で妻(高嶋鈴音:たかしま・すずね:28歳)を抱いた興奮は相当なものでした。それまで月に1~2回ぐらいしかなかった夫婦生活だったのに、週末からの三連休は毎晩のように楽しみました。しかし、このとき上司の白石部長は私達の行為に気づいていたのです。《そして、妻の鈴音(すずね)はこの上司のペニスを咥えることになるのです。》
私(高嶋尚樹:なおき:30歳)は休み明けにいつものように出社する。白石部長の顔を見ると金曜夜の出来事がよみがえります。その時、ふいに〔このあいだは、いいものを見せてもらったよ。〕白石部長に言われました。《えっ!バレていた!? 》私は激しく動揺します。
仕事が手につかないまま1日の仕事が終わると、白石部長に〔ちょっと付き合えよ。〕と飲みに誘われました。そして、予感は的中した。白石部長は気づいていたのです。話を聞いてみると〔妻の胸が(上司の)顔の上にあったときに目が覚めた。〕そうです。丁度、私が果てる少し前だった。
私は正直な気持ちを上司の白石部長に「妻を視姦されると興奮する・・しかし、妻にそのことは知られたくない・・。」話しました。部長も私に〔(私の)妻を以前から抱きたいと思っていた・・妻の鈴音を思い自慰行為を何度もしたことがある。と・・。〕告白する。
そして私達はじっくり話し合い、ある計画を行うことを約束しました。 計画は、前回のように白石部長が酔いつぶれ寝たふりをする。私が後ろ手に紐で鈴音を拘束したうえで目隠しもする。そして私が鈴音を抱くふりをして、実際は部長が妻を抱くというものです。ただ、抱くに至るかどうかは流れを見ながら慎重に計画を進める。鈴音にバレないようにするのが大前提でした。
決行当日、場所はもちろん私の家です。予定通り上司の白石部長が酔いつぶれて寝たふりをします。 私は前回のように妻の胸を撫で始めました。この前と同じような状況で鈴音を抱くので、今回はスムーズでした。鈴音も抵抗をしません。
それから鈴音の息が荒くなったのを見計らい、紐を用いて後ろ手に両手を拘束し自由を奪いました。『ちょっとぉ~、怖いは・・。』と云う妻の声を無視してアイマスクもします。
『ね・・やだ、ほんとに怖いよぉ~。』と泣き声になるが、私が「大丈夫、白石さんは起きないから。それにこっちの方が興奮するだろ?」
この時点で、上司の白石部長は目を開けています。 そして部長が音を立てないように妻の体に近づき、顔を乳房の目の前まで寄せています。この異様な光景に私の股間はギンギンです。 これまで想像の世界だけで視姦されていた私の愛する妻が、今目の前でさえない部長に現実として視姦されているのです。
2015/03/05
寝ていたとはいえ、上司(白石峰夫;しらいし・みねお:45歳)の前で妻(高嶋鈴音:たかしま・すずね:28歳)を抱いた興奮は相当なものでした。それまで月に1~2回ぐらいしかなかった夫婦生活だったのに、週末からの三連休は毎晩のように楽しみました。しかし、このとき上司の白石部長は私達の行為に気づいていたのです。《そして、妻の鈴音(すずね)はこの上司のペニスを咥えることになるのです。》
私(高嶋尚樹:なおき:30歳)は休み明けにいつものように出社する。白石部長の顔を見ると金曜夜の出来事がよみがえります。その時、ふいに〔このあいだは、いいものを見せてもらったよ。〕白石部長に言われました。《えっ!バレていた!? 》私は激しく動揺します。
仕事が手につかないまま1日の仕事が終わると、白石部長に〔ちょっと付き合えよ。〕と飲みに誘われました。そして、予感は的中した。白石部長は気づいていたのです。話を聞いてみると〔妻の胸が(上司の)顔の上にあったときに目が覚めた。〕そうです。丁度、私が果てる少し前だった。
私は正直な気持ちを上司の白石部長に「妻を視姦されると興奮する・・しかし、妻にそのことは知られたくない・・。」話しました。部長も私に〔(私の)妻を以前から抱きたいと思っていた・・妻の鈴音を思い自慰行為を何度もしたことがある。と・・。〕告白する。
そして私達はじっくり話し合い、ある計画を行うことを約束しました。 計画は、前回のように白石部長が酔いつぶれ寝たふりをする。私が後ろ手に紐で鈴音を拘束したうえで目隠しもする。そして私が鈴音を抱くふりをして、実際は部長が妻を抱くというものです。ただ、抱くに至るかどうかは流れを見ながら慎重に計画を進める。鈴音にバレないようにするのが大前提でした。
決行当日、場所はもちろん私の家です。予定通り上司の白石部長が酔いつぶれて寝たふりをします。 私は前回のように妻の胸を撫で始めました。この前と同じような状況で鈴音を抱くので、今回はスムーズでした。鈴音も抵抗をしません。
それから鈴音の息が荒くなったのを見計らい、紐を用いて後ろ手に両手を拘束し自由を奪いました。『ちょっとぉ~、怖いは・・。』と云う妻の声を無視してアイマスクもします。
『ね・・やだ、ほんとに怖いよぉ~。』と泣き声になるが、私が「大丈夫、白石さんは起きないから。それにこっちの方が興奮するだろ?」
この時点で、上司の白石部長は目を開けています。 そして部長が音を立てないように妻の体に近づき、顔を乳房の目の前まで寄せています。この異様な光景に私の股間はギンギンです。 これまで想像の世界だけで視姦されていた私の愛する妻が、今目の前でさえない部長に現実として視姦されているのです。
2015/03/05
短18『香織(かおり)と僕』4話
短18『香織(かおり)と僕』4話
〔腰を動かせ!〕って言われた香織は、ぼーっとしてて、ちょっとだけ動かした。それで水本はさらに興奮したみたいだった。しばらくすると、水本がいっぱい動き出した。彼女は頭が真っ白になり、なんにも分からなくなった。気がついたら、水本が私にくっついたまま動かなくなっていた。
香織は妊娠が恐くなって『・・・(コンドーム)つけてますよね?』って尋ねたら、水本に〔出しちゃったよ、中に。〕って言われる。それで彼女はパニックになって水本の下で暴れた。だけどやっぱり押さえつけられて、唇をふさがれた。そのうちに入ったままだった水本のペニスが膨らんできて、また始まった。
ピストンをされているうちに、また頭にモヤがかかってきて、身も心も疲れ果て、どうでもよくなってきた。その時部屋のドアを叩く音がした。課長が私の口を押さえると〔声を出すな。〕と低い声で命令する。
しばらくして「やっぱり寝てるんじゃない?」「起こしちゃ悪いよ。」ってドアの外から声が聞こえてきた。それは、坂本さんと遠藤さん(他の女子事務員)だったと思う。これで私の意識がハッキリしてきた。
ふたりの声が遠ざかると『課長、もうやめてください。この事は内緒にしておきますから。』私は水本に早く出て行ってもらいたい気持ちでいっぱいだった。すると水本に〔一回も二回も同じだろ。それに、ばれて困るのは香織君も同じなんじゃないの?〕って言われた。その時、あなたの顔が浮かんできた。本当に申し訳ないと思った。
〔約束する。今晩だけだ。今晩だけ、僕の彼女になってくれ。〕って課長が言った。わたしが返事をする前に、また腰を動かしてくる。何度も何度も突かれて、その度に〔香織君、いいだろ?いいだろ?〕」って何度も言われた。そのうちに何も考えられなくなって『・・・本当に、今晩、だけですか?』って答えていた。どうかしていたのだと思う。〔本当だ、約束するよ。〕って言われて、またキスをされた。
〔でもここじゃ落ち着かないな。〕と呟くと、課長がわたしからペニスを抜いた。そして〔僕の部屋に行こう。あっちは角部屋だから静かだしな。〕って言われた。私は、浴衣を着るとき、アソコから水本課長の精液が流れてきて『取り返しのつかないことになった。』って改めて思う。そして『もう後には戻れない・・。』とも思った。
浴衣を着ていたら水本に強引に引っ張られて、部屋を出た。廊下に出たら、帯がほどけて浴衣の前がはだける。下着もつけてなくて、浴衣の下は裸だった。はっと気づくと課長が嫌らしい目で、じっと見ていた。そしてわたしのアソコに手を伸ばしてきて、指を入れてくる。
わたしは“もし誰かにみられたら”って思って、課長の手を両手で押えた。でもびくともしなくて、そのまましばらくいじられていた。そして耳元で〔“わたしを抱いてください”って言えば離してやるよ。〕って囁かれた。イヤだと思ったけど、誰が来るか分からないから思わず『課長、私を抱いてください。』と言ってしまった。その言葉を言った後に、お腹の中がじわっとしてきて、『わたし、本当はいやらしい女だな。』って思った。
2015/03/13
〔腰を動かせ!〕って言われた香織は、ぼーっとしてて、ちょっとだけ動かした。それで水本はさらに興奮したみたいだった。しばらくすると、水本がいっぱい動き出した。彼女は頭が真っ白になり、なんにも分からなくなった。気がついたら、水本が私にくっついたまま動かなくなっていた。
香織は妊娠が恐くなって『・・・(コンドーム)つけてますよね?』って尋ねたら、水本に〔出しちゃったよ、中に。〕って言われる。それで彼女はパニックになって水本の下で暴れた。だけどやっぱり押さえつけられて、唇をふさがれた。そのうちに入ったままだった水本のペニスが膨らんできて、また始まった。
ピストンをされているうちに、また頭にモヤがかかってきて、身も心も疲れ果て、どうでもよくなってきた。その時部屋のドアを叩く音がした。課長が私の口を押さえると〔声を出すな。〕と低い声で命令する。
しばらくして「やっぱり寝てるんじゃない?」「起こしちゃ悪いよ。」ってドアの外から声が聞こえてきた。それは、坂本さんと遠藤さん(他の女子事務員)だったと思う。これで私の意識がハッキリしてきた。
ふたりの声が遠ざかると『課長、もうやめてください。この事は内緒にしておきますから。』私は水本に早く出て行ってもらいたい気持ちでいっぱいだった。すると水本に〔一回も二回も同じだろ。それに、ばれて困るのは香織君も同じなんじゃないの?〕って言われた。その時、あなたの顔が浮かんできた。本当に申し訳ないと思った。
〔約束する。今晩だけだ。今晩だけ、僕の彼女になってくれ。〕って課長が言った。わたしが返事をする前に、また腰を動かしてくる。何度も何度も突かれて、その度に〔香織君、いいだろ?いいだろ?〕」って何度も言われた。そのうちに何も考えられなくなって『・・・本当に、今晩、だけですか?』って答えていた。どうかしていたのだと思う。〔本当だ、約束するよ。〕って言われて、またキスをされた。
〔でもここじゃ落ち着かないな。〕と呟くと、課長がわたしからペニスを抜いた。そして〔僕の部屋に行こう。あっちは角部屋だから静かだしな。〕って言われた。私は、浴衣を着るとき、アソコから水本課長の精液が流れてきて『取り返しのつかないことになった。』って改めて思う。そして『もう後には戻れない・・。』とも思った。
浴衣を着ていたら水本に強引に引っ張られて、部屋を出た。廊下に出たら、帯がほどけて浴衣の前がはだける。下着もつけてなくて、浴衣の下は裸だった。はっと気づくと課長が嫌らしい目で、じっと見ていた。そしてわたしのアソコに手を伸ばしてきて、指を入れてくる。
わたしは“もし誰かにみられたら”って思って、課長の手を両手で押えた。でもびくともしなくて、そのまましばらくいじられていた。そして耳元で〔“わたしを抱いてください”って言えば離してやるよ。〕って囁かれた。イヤだと思ったけど、誰が来るか分からないから思わず『課長、私を抱いてください。』と言ってしまった。その言葉を言った後に、お腹の中がじわっとしてきて、『わたし、本当はいやらしい女だな。』って思った。
2015/03/13
短15『陽菜子の恋』その6話
短15『陽菜子の恋』その6話
陽菜子のフェラチオは稚拙でしたが、それが新鮮で僕のペニスはマックスまで勃起しました。暫く好きにしゃぶらせた後、僕は彼女を寝かせ足をM字に開き、両手で膝裏を抱えるポーズをさせました。陽菜子は顔を背けていますが、恍惚の表情を見せています。
僕は挿入前に必ず亀頭で腟の回りをなぞり、亀頭に愛液をたっぷりまぶした後にクリトリスを亀で刺激します。一種の儀式みたいなものです。亀頭でクリや腟の周辺を刺激しながらふと…考えが変りました。
僕は受話器を取り、内線番号を押しました。すぐに公彦が出ました。公彦の声は憔悴しきっていました。僕は「何してた?」ってとぼけて聞きます。公彦はそれには答えずに状況報告を求めました。俺が「結論から言うと亀の先がビラビラと遊んでいるとこだな。挿入はまだだけど。」彼の口からは呻き声が聞こえてきます。
そして「彼女…いい嫁になるよ、敏感体質だしね。既に二回もイッてくれたよ。」公彦は〔えっえっ?マジかよ?えっ?嘘だろ。〕と明らかに動揺していました。僕はワザと明るく「陽菜子に代わるね。」と受話器を渡します。陽菜子は戸惑いながらも『うん…うん…なんだか逝ったみたい。』と僕の愛撫を受けながら答えていました。
『えっ。…ごめんなさい、我慢できないよ。それに名和さんに悪いし…。』それ以上は止めるように説得?されているみたいでした。僕は受話器を彼女から奪うと「じゃ…入れるから…」と言い、ペニスを彼女の穴に押しつけました。受話器は通話のまま彼女の枕元に置きます。
僕が押込み始めると二回も事前に逝ったからか抵抗が凄く、なかなか亀頭が入りません。 小刻みに腰を動かしながら「痛い?やめようか?」と聞きました。送話口の位置をずらし彼女の喘ぎを聞かせました。
『凄い!凄い!大きい!ウゥ…ァアアアア…!』彼女は受話器を切っていない事に気付いていないらしく 『キスして名和さんキスして!』や『アン…アン…』」と喘ぎまくっています。僕が抜き差しのピッチを変えたり、ベッドのクッションの反動を使って激しく動くと彼女は恥じらう様子もなく声を上げました。
彼女が逝きそうなタイミングを見計らって、「イキそう?イキそうなら教えて!もっとしてあげるよ。」と耳元で囁きました。陽菜子は間髪入れずに『逝く、逝きそう…!』と。声が大きくなった瞬間に僕は受話器を切ります。すぐに彼女がイッタのがわかりました。荒い息をしていましたが、僕も興奮していましたので、そのまま続けました。僕自身がイク瞬間、彼女の中から抜いた…。
僕はペニス抜くと…彼女の顔元に持っていき、「飲んで!」と顎をつかみ口の中にネジ込みました。僕は彼女の中に射精を済ませると飲むように促します。そしてサイドテーブルからペリエのボトルを取り出すと彼女に口移しでミネラルを飲ませました。
一息付くと彼女は抱き付いてきます。僕は陽菜子とキスをしながら彼女を抱き締めました。 時計に目をやると夜中の12時を回っています。たっぷり二時間半、挿入だけでも一時間近くはしていました。僕はウォッシュルームに向かうとハンドタオルをお湯で温めてから彼女の身体やアソコを丁寧に拭きました。
陽菜子は、『ありがとう。でもそんなにされたら好きになっちゃうよ。』そして『また逢ってくれる?』と訊きました。「公彦が許してくれないよ。」僕はそういいながら彼女を抱き締めました。
僕は彼女に腕枕をしながら受話器を取り、内線番号で公彦を呼び出します。「とりあえず終わったよ…どうする?」彼は小さな声で〔部屋が見たい、匂いを嗅ぎたい。〕、〔合鍵でそっと入るから彼女をふとんに包むかして隠してくれ。それからもう一度やっててくれないか?〕と頼んできました。
2015/03/15
陽菜子のフェラチオは稚拙でしたが、それが新鮮で僕のペニスはマックスまで勃起しました。暫く好きにしゃぶらせた後、僕は彼女を寝かせ足をM字に開き、両手で膝裏を抱えるポーズをさせました。陽菜子は顔を背けていますが、恍惚の表情を見せています。
僕は挿入前に必ず亀頭で腟の回りをなぞり、亀頭に愛液をたっぷりまぶした後にクリトリスを亀で刺激します。一種の儀式みたいなものです。亀頭でクリや腟の周辺を刺激しながらふと…考えが変りました。
僕は受話器を取り、内線番号を押しました。すぐに公彦が出ました。公彦の声は憔悴しきっていました。僕は「何してた?」ってとぼけて聞きます。公彦はそれには答えずに状況報告を求めました。俺が「結論から言うと亀の先がビラビラと遊んでいるとこだな。挿入はまだだけど。」彼の口からは呻き声が聞こえてきます。
そして「彼女…いい嫁になるよ、敏感体質だしね。既に二回もイッてくれたよ。」公彦は〔えっえっ?マジかよ?えっ?嘘だろ。〕と明らかに動揺していました。僕はワザと明るく「陽菜子に代わるね。」と受話器を渡します。陽菜子は戸惑いながらも『うん…うん…なんだか逝ったみたい。』と僕の愛撫を受けながら答えていました。
『えっ。…ごめんなさい、我慢できないよ。それに名和さんに悪いし…。』それ以上は止めるように説得?されているみたいでした。僕は受話器を彼女から奪うと「じゃ…入れるから…」と言い、ペニスを彼女の穴に押しつけました。受話器は通話のまま彼女の枕元に置きます。
僕が押込み始めると二回も事前に逝ったからか抵抗が凄く、なかなか亀頭が入りません。 小刻みに腰を動かしながら「痛い?やめようか?」と聞きました。送話口の位置をずらし彼女の喘ぎを聞かせました。
『凄い!凄い!大きい!ウゥ…ァアアアア…!』彼女は受話器を切っていない事に気付いていないらしく 『キスして名和さんキスして!』や『アン…アン…』」と喘ぎまくっています。僕が抜き差しのピッチを変えたり、ベッドのクッションの反動を使って激しく動くと彼女は恥じらう様子もなく声を上げました。
彼女が逝きそうなタイミングを見計らって、「イキそう?イキそうなら教えて!もっとしてあげるよ。」と耳元で囁きました。陽菜子は間髪入れずに『逝く、逝きそう…!』と。声が大きくなった瞬間に僕は受話器を切ります。すぐに彼女がイッタのがわかりました。荒い息をしていましたが、僕も興奮していましたので、そのまま続けました。僕自身がイク瞬間、彼女の中から抜いた…。
僕はペニス抜くと…彼女の顔元に持っていき、「飲んで!」と顎をつかみ口の中にネジ込みました。僕は彼女の中に射精を済ませると飲むように促します。そしてサイドテーブルからペリエのボトルを取り出すと彼女に口移しでミネラルを飲ませました。
一息付くと彼女は抱き付いてきます。僕は陽菜子とキスをしながら彼女を抱き締めました。 時計に目をやると夜中の12時を回っています。たっぷり二時間半、挿入だけでも一時間近くはしていました。僕はウォッシュルームに向かうとハンドタオルをお湯で温めてから彼女の身体やアソコを丁寧に拭きました。
陽菜子は、『ありがとう。でもそんなにされたら好きになっちゃうよ。』そして『また逢ってくれる?』と訊きました。「公彦が許してくれないよ。」僕はそういいながら彼女を抱き締めました。
僕は彼女に腕枕をしながら受話器を取り、内線番号で公彦を呼び出します。「とりあえず終わったよ…どうする?」彼は小さな声で〔部屋が見たい、匂いを嗅ぎたい。〕、〔合鍵でそっと入るから彼女をふとんに包むかして隠してくれ。それからもう一度やっててくれないか?〕と頼んできました。
2015/03/15
短18『香織(かおり)と僕』5話
短18『香織(かおり)と僕』5話
水本課長が自分の部屋を開けると〔先に入れ!〕と命令される。入ると中は暗かった。そして鍵のしまる音がした。真っ暗な中で、浴衣の後ろをまくられて、立ったまま挿れられる。後ろからオッパイを揉まれて、勢いよく突かれた。たぶん、私(香織)は声が出ていたと思う。しばらくそのままピストンされていたら、課長がいきなり首筋を噛んできた。そのとき、膝がガクガクして立てなくなり、水本に〔香織、イッたのか?〕って訊かれて頷いた。
水本が〔浴衣を脱いで、ベッドに仰向けになれ!〕と命ずる。あきらめと恐怖で言われたとおりにした。そうしたら課長が部屋の明かりをつけたので、驚いてオッパイとアソコを隠したら〔その手をどけろ!足も開け!〕と怒鳴られる。私がためらっていたら〔はやくしろ!〕ってまた怒鳴られた。本当に水本が怖くなり、おとなしく従うが、そのまましばらくなにもされなかった。私は目をつぶっていたから分からないけど、課長は私の裸を見ていたのだと思う。
その後、水本にオッパイを強く握られ、先っちょ(香織は乳首を先っちょと表現する。)も吸われた。しばらくして、アソコに指を2本入れられる。その指で何回も出し入れされる。それと同時に、〔腰を動かせ!〕って命じられ、私は仕方なく動かした。だんだん指の動きが激しくなってきて、私もいっぱい動かした。軽く逝きそうになった時、指を抜かれた。
その後に〔もっと足を開け!〕と脅されて、私は足を開いていく。水本は指でアソコを開いて、奥まで見られた。初めての経験ですごく恥ずかしかった。しばらくしたら、課長が耳元で〔香織、『課長のペニスを入れてください』って言ってみろ!〕と命じた。
そのようなことは言えないので黙っていた。そうしたらすごい剣幕(怒って興奮しているようす。)で〔はやく言え!〕って言われる。怖ろしくて『課長の、ペニス、入れてください。』と言うしかなかった。
また、お腹の中がじわじわした。言い終わると、一気に貫かれた。ペニスがいきなり奥に当たって、お腹の中がしびれた。奥にあたるたびに気が遠くなり、また膝ががくがくした。声も自然に出てしまう。なんだか自分の声じゃないみたいに感じた。
水本に〔もっとほしいんだろ?〕って訊かれて、私は『もっとください!もっとください!』と繰り返した。そのあと一層激しくされて、逝きそうになった。水本に〔中に出すぞ!〕って言われ、その頃、私はどうでもよくなっていた。『中に出してください・・・。』と答えた。(一応安全な日だったし、さっきも出されたので・・・。)課長のペニスが私の中で膨らんできたのが分かった。その時、『もういいから早く香織の中に出して終わりにしてください。』としか考えられなかった。
2015/03/16
水本課長が自分の部屋を開けると〔先に入れ!〕と命令される。入ると中は暗かった。そして鍵のしまる音がした。真っ暗な中で、浴衣の後ろをまくられて、立ったまま挿れられる。後ろからオッパイを揉まれて、勢いよく突かれた。たぶん、私(香織)は声が出ていたと思う。しばらくそのままピストンされていたら、課長がいきなり首筋を噛んできた。そのとき、膝がガクガクして立てなくなり、水本に〔香織、イッたのか?〕って訊かれて頷いた。
水本が〔浴衣を脱いで、ベッドに仰向けになれ!〕と命ずる。あきらめと恐怖で言われたとおりにした。そうしたら課長が部屋の明かりをつけたので、驚いてオッパイとアソコを隠したら〔その手をどけろ!足も開け!〕と怒鳴られる。私がためらっていたら〔はやくしろ!〕ってまた怒鳴られた。本当に水本が怖くなり、おとなしく従うが、そのまましばらくなにもされなかった。私は目をつぶっていたから分からないけど、課長は私の裸を見ていたのだと思う。
その後、水本にオッパイを強く握られ、先っちょ(香織は乳首を先っちょと表現する。)も吸われた。しばらくして、アソコに指を2本入れられる。その指で何回も出し入れされる。それと同時に、〔腰を動かせ!〕って命じられ、私は仕方なく動かした。だんだん指の動きが激しくなってきて、私もいっぱい動かした。軽く逝きそうになった時、指を抜かれた。
その後に〔もっと足を開け!〕と脅されて、私は足を開いていく。水本は指でアソコを開いて、奥まで見られた。初めての経験ですごく恥ずかしかった。しばらくしたら、課長が耳元で〔香織、『課長のペニスを入れてください』って言ってみろ!〕と命じた。
そのようなことは言えないので黙っていた。そうしたらすごい剣幕(怒って興奮しているようす。)で〔はやく言え!〕って言われる。怖ろしくて『課長の、ペニス、入れてください。』と言うしかなかった。
また、お腹の中がじわじわした。言い終わると、一気に貫かれた。ペニスがいきなり奥に当たって、お腹の中がしびれた。奥にあたるたびに気が遠くなり、また膝ががくがくした。声も自然に出てしまう。なんだか自分の声じゃないみたいに感じた。
水本に〔もっとほしいんだろ?〕って訊かれて、私は『もっとください!もっとください!』と繰り返した。そのあと一層激しくされて、逝きそうになった。水本に〔中に出すぞ!〕って言われ、その頃、私はどうでもよくなっていた。『中に出してください・・・。』と答えた。(一応安全な日だったし、さっきも出されたので・・・。)課長のペニスが私の中で膨らんできたのが分かった。その時、『もういいから早く香織の中に出して終わりにしてください。』としか考えられなかった。
2015/03/16
短18『香織(かおり)と僕』6話
短18『香織(かおり)と僕』6話
この時、私の部屋のドアをノックする音が廊下から聞こえてきて、課長が動きを止めた。 そのまましばらく様子を伺っていたけど、〔ちょっと見てくるから静かにしてろ!〕と言い残して、課長が浴衣を着て玄関まで行った。なんだかこの時、急に醒めてきて、現実に戻された気がした。凄く恐くなり布団をかぶって耳を塞ぐ。
しばらくしたら玄関から課長が戻ってきて〔香織、四つん這いになれ!〕と。私はさっきまでの気持ちなんて吹っ飛んで『もうやめましょう。』って頼んでも、全然聞いてくれなくて、無理やり後ろ向きにさせられて、挿れられた。
水本は、そのまま獣のように突いて来る。私は早く終わらせて、自分の部屋に戻ろうと思って、動きに合わせ尻を押し付ける。〔声を出せ!〕って言われ『香織で早くイってください。』と調子を合わせた。しかし、課長なかなかイカなかったので、何回も何回も突かれただけだ。《そうしたら・・・ごめんなさい、私のほうがまたボーっとしてきて・・・。》結局、私は大バカなのです。
そのあと、すごい大きな声で〔もっと尻あげろ!〕って怒鳴られ、驚いて、お尻をあげた。そしたら両手でお尻を掴まれて、奥まで入れられる。私は頭が真っ白になって、いっぱい声をだしたと思う。(記憶が飛んでいた!)すごく激しくされて、イッた。その後、課長のペニスが香織の中でビクビクンって跳ねたそうだ。
この時、香織は『(中に出されちゃっている・・・)』と思った。課長は出した後も後ろから、オッパイをしつこく揉んだり、キスをしたりしてくる。その後仰向けにされて、足を開かされ、そしてお腹を押された。アソコから精子がドロって出てくる。課長が何か言っ
ていたけど、よく聞こえなかった。ただ呆然としていた。
しばらくしたらシャワーの音が聞こえてくる。そこで、課長がいないのに初めて気づいた。
足を開いたら、また出てきて、悲しいとか後悔とかそういうのがごちゃまぜになり、涙が出てくる。
浴室から課長が出てきて、〔シャワー浴びる?〕って訊ねられたが、私が無視していたら水本が〔悪かった。機嫌を直してよ。〕と猫撫で声で謝ってくる。しかし、私はもう何も聞きたくなくて、布団にもぐりこんでうつぶせになった。水本が、いろいろ声をかけてきたけど、そのうちに黙り込む。私は布団の中から『部屋に戻ります。』って告げる。
そうしたら水本が無言で布団下の方だけをはがした。私のお尻が表に出る。水本にお尻を
グイって持ち上げられて、突き出すような形になった。私が頭を持ち上げようとしたら、
布団ごと手で押さえつけられた。
『またやられる。』って思った。やはり後ろから課長が挿れてきた。私は『絶対感じるものか。』と思って布団を噛んだ。それでも、悔しいがまた響いてきて、感じてしまう。今度は
布団を全部はがされ、後ろからオッパイをギューって掴まれた。
もの凄く痛くて『やめて!やめてください!』って私が抵抗したら、〔それじゃ言うとおりにしろ!〕と掴まれたまま起こされる。私は課長に背中を向けて抱っこされる。それから『動け!』って命じられ、課長がオッパイを掴んだまま腰を上下させた。このままだとオッパイが痛いから、夢中で自分の体を上下させる。また感じてきて、私は声をだしていた。
課長が下からいっぱい突いて来て、〔俺の、女になれ!女になれよ!〕とせまってくる。でも、それだけは絶対ダメだと思って、『ダメ!ダメ!』と拒否をした。しつこく水本が〔いいから言えよ!」って私の腰を掴んで激しく動いて中に出した。
終わったあとに、〔もう少しいろ!〕って命令されるが、ふと見ると課長が目を閉じて眠っているようだから、私は急いで浴衣を着て部屋に戻った。汗と精液でベタベタになったのが気持悪くてシャワーを浴びようとバスルームに入り、鏡に映った自分を見てショックを受ける。
髪はぐちゃぐちゃだし、オッパイにも青アザがついていた・・・。下半身からはまだ課長の精液が出てくる。私は『妊娠をしたらどうしよう!』って怖くなった。シャワーを浴び終わり、ベッドに転がった時、あなたの事が浮かんでくる。“本当に申し訳なくて、自分が情けなくて”いっぱい泣いた。そして、“あなたに別れてもらおう。捨ててもらおう。”って思った。すると気が楽になって、いつのまにか寝てしまっていた。
2015/03/21
この時、私の部屋のドアをノックする音が廊下から聞こえてきて、課長が動きを止めた。 そのまましばらく様子を伺っていたけど、〔ちょっと見てくるから静かにしてろ!〕と言い残して、課長が浴衣を着て玄関まで行った。なんだかこの時、急に醒めてきて、現実に戻された気がした。凄く恐くなり布団をかぶって耳を塞ぐ。
しばらくしたら玄関から課長が戻ってきて〔香織、四つん這いになれ!〕と。私はさっきまでの気持ちなんて吹っ飛んで『もうやめましょう。』って頼んでも、全然聞いてくれなくて、無理やり後ろ向きにさせられて、挿れられた。
水本は、そのまま獣のように突いて来る。私は早く終わらせて、自分の部屋に戻ろうと思って、動きに合わせ尻を押し付ける。〔声を出せ!〕って言われ『香織で早くイってください。』と調子を合わせた。しかし、課長なかなかイカなかったので、何回も何回も突かれただけだ。《そうしたら・・・ごめんなさい、私のほうがまたボーっとしてきて・・・。》結局、私は大バカなのです。
そのあと、すごい大きな声で〔もっと尻あげろ!〕って怒鳴られ、驚いて、お尻をあげた。そしたら両手でお尻を掴まれて、奥まで入れられる。私は頭が真っ白になって、いっぱい声をだしたと思う。(記憶が飛んでいた!)すごく激しくされて、イッた。その後、課長のペニスが香織の中でビクビクンって跳ねたそうだ。
この時、香織は『(中に出されちゃっている・・・)』と思った。課長は出した後も後ろから、オッパイをしつこく揉んだり、キスをしたりしてくる。その後仰向けにされて、足を開かされ、そしてお腹を押された。アソコから精子がドロって出てくる。課長が何か言っ
ていたけど、よく聞こえなかった。ただ呆然としていた。
しばらくしたらシャワーの音が聞こえてくる。そこで、課長がいないのに初めて気づいた。
足を開いたら、また出てきて、悲しいとか後悔とかそういうのがごちゃまぜになり、涙が出てくる。
浴室から課長が出てきて、〔シャワー浴びる?〕って訊ねられたが、私が無視していたら水本が〔悪かった。機嫌を直してよ。〕と猫撫で声で謝ってくる。しかし、私はもう何も聞きたくなくて、布団にもぐりこんでうつぶせになった。水本が、いろいろ声をかけてきたけど、そのうちに黙り込む。私は布団の中から『部屋に戻ります。』って告げる。
そうしたら水本が無言で布団下の方だけをはがした。私のお尻が表に出る。水本にお尻を
グイって持ち上げられて、突き出すような形になった。私が頭を持ち上げようとしたら、
布団ごと手で押さえつけられた。
『またやられる。』って思った。やはり後ろから課長が挿れてきた。私は『絶対感じるものか。』と思って布団を噛んだ。それでも、悔しいがまた響いてきて、感じてしまう。今度は
布団を全部はがされ、後ろからオッパイをギューって掴まれた。
もの凄く痛くて『やめて!やめてください!』って私が抵抗したら、〔それじゃ言うとおりにしろ!〕と掴まれたまま起こされる。私は課長に背中を向けて抱っこされる。それから『動け!』って命じられ、課長がオッパイを掴んだまま腰を上下させた。このままだとオッパイが痛いから、夢中で自分の体を上下させる。また感じてきて、私は声をだしていた。
課長が下からいっぱい突いて来て、〔俺の、女になれ!女になれよ!〕とせまってくる。でも、それだけは絶対ダメだと思って、『ダメ!ダメ!』と拒否をした。しつこく水本が〔いいから言えよ!」って私の腰を掴んで激しく動いて中に出した。
終わったあとに、〔もう少しいろ!〕って命令されるが、ふと見ると課長が目を閉じて眠っているようだから、私は急いで浴衣を着て部屋に戻った。汗と精液でベタベタになったのが気持悪くてシャワーを浴びようとバスルームに入り、鏡に映った自分を見てショックを受ける。
髪はぐちゃぐちゃだし、オッパイにも青アザがついていた・・・。下半身からはまだ課長の精液が出てくる。私は『妊娠をしたらどうしよう!』って怖くなった。シャワーを浴び終わり、ベッドに転がった時、あなたの事が浮かんでくる。“本当に申し訳なくて、自分が情けなくて”いっぱい泣いた。そして、“あなたに別れてもらおう。捨ててもらおう。”って思った。すると気が楽になって、いつのまにか寝てしまっていた。
2015/03/21
短21《妻とのリストラ》第3回
短21《妻とのリストラ》第3回
メールがしっかり転送されている事を確認すると、これも(インターネットの)掲示板で教えて貰ったメール自動転送を理香(りか)の携帯に仕掛ける事にした、本来ならばこういった機能なども知っていて当然なのかもしれないが、私は機械にさほど詳しくなく本当に掲示板に助けられている。
そんな私以上に妻の理香は機械には疎いので気付かないだろう。作業を終えると妻の携帯にロックをかけ直しカバンの中に戻して置いた。再びPCの前に戻り転送させたメールを見る事にした、浅尾という男から送られて来たメールの内容は次の通りでした。
≪そうそう聞いたのだけど旦那って種無しなんだろ?代わりに俺の子供を孕んでくれよ。≫、 ≪俺が許可するまで旦那とはセックスはするな。≫、 ≪次はいつヤラシテくれるの~?≫、 ≪早く理香のオマンコに入れたい。≫
などの卑猥な文言や私への侮辱、次回会う催促などだった。しかし不思議な事に冷静にそれらのメールを読んでいる私がいる。読み終えるとすぐにネットに接続し助言を貰っている掲示板のスレに書き込みを始める。
《暗証番号の解読に成功し妻の不倫相手を特定した事、メールを転送した事、妻の携帯にメール自動転送を仕掛けた事》を報告した。返って来たレスは
《やっぱり黒か、取り合えずはお疲れ。》
《今後は転送されてくるメールを見て、会う日などが判れば不貞の証拠を掴もう。》
それらのレスへ感謝の返事を返し、とりあえず寝る事にした。
私は寝室に戻りベッドに入る。理香はグッスリ寝ているようだ。ふと天井を眺めここ数年の自分のして来た事を思い返した。仕事を理由に家の事を全て妻に任せてきた日々を、この不倫問題が解決した時に理香と私の関係はどうなっているのだろうか?もやもやした気持ちが頭の中をかけめぐるうちに、いつの間にか眠ってしまう。
『起きて、もう朝よ。』
いつのまにか私は寝てしまったようだ
「おはよう。」
『おはよう、清人さんが寝過ごすなんて珍しいわね。』
「ちょっと疲れていたのかもな。」
『大丈夫?朝ごはん出来ているわよ。』
「あぁなんともない。今行くよ。」
普段なら妻の理香に起こされる前に起きているはずなのに、やはり気付かないうちに疲れているのだろう。朝食を食べ、会社に行く為に家を出た。さっそく携帯に目を通すと既に浅尾からの妻宛のメールが着いていた。≪〔来週の火曜日は空いてるか?〕≫妻はまだそれに返信はしていない。昼食時にまた浅尾からのメールが転送されてきた。≪〔火曜は駄目なのか?返信ぐらいしろよ!お前は俺に逆らえないんだぞ。それとも旦那にバラすか?〕≫
“逆らえない?”理香はこの浅尾に脅されているのだろうか?暫くすると妻からメールが返信される。≪『わかりました。火曜日で結構です。』≫すぐに浅尾から返信のメールが届く≪〔じゃ○○駅前のロータリーに11時、いつもの通り車で迎えに行く。〕≫
当初私は掲示板の教えの通りに興信所に頼もうかと考えていたが、自分の目で確かめる事にする。勿論プロではない素人の人間がそんな事をすれば失敗する可能性も出てくるが、私は自分の目で確かめる事を決心した。
二人が火曜に会うとわかったその日に私は会社に有給休暇を申し入れ数年間働き詰めだったお陰で有給は簡単に取れる。帰宅途中ふと頭の中に浅尾からの≪〔旦那とするな!〕≫というメールを思い出した。私達夫婦は世間で言われているセックスレスの夫婦だ。最後に理香とセックスしたのはいつだったか今では思い出す事も出来ない。これも妻が不倫をした理由の一つなのだろうか?そんな事を考えながら帰宅した。
2015/03/21
メールがしっかり転送されている事を確認すると、これも(インターネットの)掲示板で教えて貰ったメール自動転送を理香(りか)の携帯に仕掛ける事にした、本来ならばこういった機能なども知っていて当然なのかもしれないが、私は機械にさほど詳しくなく本当に掲示板に助けられている。
そんな私以上に妻の理香は機械には疎いので気付かないだろう。作業を終えると妻の携帯にロックをかけ直しカバンの中に戻して置いた。再びPCの前に戻り転送させたメールを見る事にした、浅尾という男から送られて来たメールの内容は次の通りでした。
≪そうそう聞いたのだけど旦那って種無しなんだろ?代わりに俺の子供を孕んでくれよ。≫、 ≪俺が許可するまで旦那とはセックスはするな。≫、 ≪次はいつヤラシテくれるの~?≫、 ≪早く理香のオマンコに入れたい。≫
などの卑猥な文言や私への侮辱、次回会う催促などだった。しかし不思議な事に冷静にそれらのメールを読んでいる私がいる。読み終えるとすぐにネットに接続し助言を貰っている掲示板のスレに書き込みを始める。
《暗証番号の解読に成功し妻の不倫相手を特定した事、メールを転送した事、妻の携帯にメール自動転送を仕掛けた事》を報告した。返って来たレスは
《やっぱり黒か、取り合えずはお疲れ。》
《今後は転送されてくるメールを見て、会う日などが判れば不貞の証拠を掴もう。》
それらのレスへ感謝の返事を返し、とりあえず寝る事にした。
私は寝室に戻りベッドに入る。理香はグッスリ寝ているようだ。ふと天井を眺めここ数年の自分のして来た事を思い返した。仕事を理由に家の事を全て妻に任せてきた日々を、この不倫問題が解決した時に理香と私の関係はどうなっているのだろうか?もやもやした気持ちが頭の中をかけめぐるうちに、いつの間にか眠ってしまう。
『起きて、もう朝よ。』
いつのまにか私は寝てしまったようだ
「おはよう。」
『おはよう、清人さんが寝過ごすなんて珍しいわね。』
「ちょっと疲れていたのかもな。」
『大丈夫?朝ごはん出来ているわよ。』
「あぁなんともない。今行くよ。」
普段なら妻の理香に起こされる前に起きているはずなのに、やはり気付かないうちに疲れているのだろう。朝食を食べ、会社に行く為に家を出た。さっそく携帯に目を通すと既に浅尾からの妻宛のメールが着いていた。≪〔来週の火曜日は空いてるか?〕≫妻はまだそれに返信はしていない。昼食時にまた浅尾からのメールが転送されてきた。≪〔火曜は駄目なのか?返信ぐらいしろよ!お前は俺に逆らえないんだぞ。それとも旦那にバラすか?〕≫
“逆らえない?”理香はこの浅尾に脅されているのだろうか?暫くすると妻からメールが返信される。≪『わかりました。火曜日で結構です。』≫すぐに浅尾から返信のメールが届く≪〔じゃ○○駅前のロータリーに11時、いつもの通り車で迎えに行く。〕≫
当初私は掲示板の教えの通りに興信所に頼もうかと考えていたが、自分の目で確かめる事にする。勿論プロではない素人の人間がそんな事をすれば失敗する可能性も出てくるが、私は自分の目で確かめる事を決心した。
二人が火曜に会うとわかったその日に私は会社に有給休暇を申し入れ数年間働き詰めだったお陰で有給は簡単に取れる。帰宅途中ふと頭の中に浅尾からの≪〔旦那とするな!〕≫というメールを思い出した。私達夫婦は世間で言われているセックスレスの夫婦だ。最後に理香とセックスしたのはいつだったか今では思い出す事も出来ない。これも妻が不倫をした理由の一つなのだろうか?そんな事を考えながら帰宅した。
2015/03/21
短10〘可愛い妻/誕生日プレゼント〙vol7
短10〘可愛い妻/誕生日プレゼント〙vol7
妻の優花(ゆか)に「これ着て・・・・・・。」と差し出した服は、前空きのワンピース。薄水色のワンピースは丈が短く、体にフィットするから体形がすっかり分かる。しかも前がファスナーなので、胸の谷間の露出が調整できるのだ。そして、太腿から下だけのストッキングを履かせ、ノーパン・・ノーブラ姿に着させた。
『見られちゃうんじゃない・・・・・・。』
「少しくらい良いじゃないか?俺も興奮してギンギンになるんだし、後でたっぷり楽しめるだろ。」
『ん~分かったわ。』と優花は承知した。
リビングへ向かうと、新垣君が、
〔あれ、この間のスカートじゃないんですか?〕
「いまクリーニングに出しているそうだだから、これで我慢してくれ。」
〔分かりました。〕
もちろん彼がそう言う事も分かっていた。
妻の胸元を半分位まで露出させたので、乳首がハッキリ分かるのだ。太腿も惜しげなく露出しているのだから断る理由など無かった。案の定、新垣君は妻の胸元から目が離せなくなっていたのです。白い肌にEカップの谷間は彼に刺激が強かったのかも知れません。
そんな中、彼は妻の太腿も気になり始めた様で、前と同じ作戦で、物を落として拾う事を始めたのです。今日の優花はノーパンですから覗けば中が丸見えです。しかも最近妻の毛を剃りツルツルに仕上げたばかりなので、縦長の切れ目が見えるに違いありません。そんな事を考えていると、私の股間は爆発しそうな位大きくなっていました。
酒の影響か?年甲斐も無く興奮し、妻の痴姿を見せてみたいと思う様になっていました。
新垣君も堂々と見る様になり、妻の優花が赤らめた顔をして、必死に太腿を寄せています。
「新垣君、何ださっきから妻ばかりジロジロ見て・・・・・・何か気になるのか?」
〔あ・・いえ・・・・・・何でも・・・ないで・・・。〕
「若いんだからハッキリ言った方がいいぞ。」
〔あの~、奥さんの胸元が気になって・・・・・・すいません。〕
「そこだけか?」
〔え?・・〕
「ここも気になるんじゃないかね?」
私は、興奮を止める事が出来なくなり、優花の太腿を大きく開いてしまったのです。 『貴方・・・・・・駄目よ。』と妻は顔を手で覆った。大きく開かれた股の奥にはツルツルのマンコが露わになり、今にも顔が付くんじゃないかと思う位 に新垣君は、顔を近づけ見ていた。
妻の優花も既に、感じていた様子で、太腿までビショビショにしていて彼に見られている事にハァハァ息を荒らしていた。 私は「君への誕生日プレゼントだ。」 そう言って、ワンピースの前ファスナーも開け、Eカップの胸も披露した。新垣君は、信じられないと言った様子で、今にも手を出してしまいそうだったが、必死にこらえていた。
2015/04/01
妻の優花(ゆか)に「これ着て・・・・・・。」と差し出した服は、前空きのワンピース。薄水色のワンピースは丈が短く、体にフィットするから体形がすっかり分かる。しかも前がファスナーなので、胸の谷間の露出が調整できるのだ。そして、太腿から下だけのストッキングを履かせ、ノーパン・・ノーブラ姿に着させた。
『見られちゃうんじゃない・・・・・・。』
「少しくらい良いじゃないか?俺も興奮してギンギンになるんだし、後でたっぷり楽しめるだろ。」
『ん~分かったわ。』と優花は承知した。
リビングへ向かうと、新垣君が、
〔あれ、この間のスカートじゃないんですか?〕
「いまクリーニングに出しているそうだだから、これで我慢してくれ。」
〔分かりました。〕
もちろん彼がそう言う事も分かっていた。
妻の胸元を半分位まで露出させたので、乳首がハッキリ分かるのだ。太腿も惜しげなく露出しているのだから断る理由など無かった。案の定、新垣君は妻の胸元から目が離せなくなっていたのです。白い肌にEカップの谷間は彼に刺激が強かったのかも知れません。
そんな中、彼は妻の太腿も気になり始めた様で、前と同じ作戦で、物を落として拾う事を始めたのです。今日の優花はノーパンですから覗けば中が丸見えです。しかも最近妻の毛を剃りツルツルに仕上げたばかりなので、縦長の切れ目が見えるに違いありません。そんな事を考えていると、私の股間は爆発しそうな位大きくなっていました。
酒の影響か?年甲斐も無く興奮し、妻の痴姿を見せてみたいと思う様になっていました。
新垣君も堂々と見る様になり、妻の優花が赤らめた顔をして、必死に太腿を寄せています。
「新垣君、何ださっきから妻ばかりジロジロ見て・・・・・・何か気になるのか?」
〔あ・・いえ・・・・・・何でも・・・ないで・・・。〕
「若いんだからハッキリ言った方がいいぞ。」
〔あの~、奥さんの胸元が気になって・・・・・・すいません。〕
「そこだけか?」
〔え?・・〕
「ここも気になるんじゃないかね?」
私は、興奮を止める事が出来なくなり、優花の太腿を大きく開いてしまったのです。 『貴方・・・・・・駄目よ。』と妻は顔を手で覆った。大きく開かれた股の奥にはツルツルのマンコが露わになり、今にも顔が付くんじゃないかと思う位 に新垣君は、顔を近づけ見ていた。
妻の優花も既に、感じていた様子で、太腿までビショビショにしていて彼に見られている事にハァハァ息を荒らしていた。 私は「君への誕生日プレゼントだ。」 そう言って、ワンピースの前ファスナーも開け、Eカップの胸も披露した。新垣君は、信じられないと言った様子で、今にも手を出してしまいそうだったが、必死にこらえていた。
2015/04/01
短21《妻とのリストラ》第4回
短21《妻とのリストラ》第4回
玄関のドアを開けると良い香りがしてきた、今夜の晩御飯の匂いだろう。
「ただいま。」
『お帰りなさい。今日も早いのね。』と妻の理香(りか)。
「あぁ当分はこんな感じかな。」
『そう、もう少し夕飯に時間がかかるから待ってね。』
《妻を抱きたい!》私は突然そう思った。次の瞬間には後ろから妻を抱きしめていた。
『どっ、どうしたの?突然・・・。』
私は無言で妻の理香を強く抱きしめる。少し妻の体に力が入っていたがすぐに力が抜けるのが伝わってきた。理香の体を正面に向け荒々しくキスをする。理香の唇はとても柔らかい一体いつ以来のキスだろうか、徐々に舌を入れていく堅く閉ざされていた妻の口が少しずつ開いていき妻の口の中に私の舌が入っていく、そしていつしか妻の舌と絡めてキスをしていた。
時間にして数分キスをしていたと思う。理香の目を見ると少し潤んでいる、そっと妻の腰に手を当てて寝室に連れて行くと、着ていた服を脱がす、理香は黙って目を閉じたままジッとしている、子供を産んでいないせいか妻の体は若かりし頃のままの状態だ、
ベッドに寝かせ理香の胸を両手でゆっくりと揉んでいく、こんなにも柔らかいものなのか、改めて妻の体の素晴らしさに気付きなんという宝の持ち腐れをしていたのかと悔やむ私がいる、次に妻のアソコを愛撫する舌でアソコを掻き回すように舐めると妻の体が小刻みに震えピクッと跳ねる。
既にアソコは濡れ切っている、私の下半身に痛みを感じた夢中で舐めていたせいか自分のズボンを脱ぐことを忘れていたのだ、すぐにズボンを脱ぐと私のモノは既に硬くなっていた。「入れるぞ。」妻は黙ったまま頷いた、そこからはもう無我夢中で腰を打ちつける。
『・・はぁぁぁぁぁ~~・・・んんーーーっ・・・あぅっ・・・いいっ・・・清人さんっ・・・いいーーっ・・・・・・んーーーっ・・・・はぁっ・・・いいっ・・・・いいーーっ・・・。』
久々のセックスという事もあって数分で私は絶頂を迎える。
「うっ出すぞっ!」
お互いに息を切らしながら、抱き合いまたキスを交わした
『・・・どうしたのこんな突然に・・。』
「いや、急に理香を抱きたくなったんだ、嫌だったか?」
『そんな事ない、すごく嬉しかった。』
不倫相手から旦那と性行為を禁止された人妻の話がある、旦那が誘うと妻は拒否する、しかし理香は私との行為を拒否はしなかった。
《これは私に不倫がバレない様にする為なのか?それとも本当に浅尾に脅されているのだろうか?》
自分の目で最後まで確かめよう、たとえどんな結末が待っていようと、改めて私はそう思った。
2015/04/08
玄関のドアを開けると良い香りがしてきた、今夜の晩御飯の匂いだろう。
「ただいま。」
『お帰りなさい。今日も早いのね。』と妻の理香(りか)。
「あぁ当分はこんな感じかな。」
『そう、もう少し夕飯に時間がかかるから待ってね。』
《妻を抱きたい!》私は突然そう思った。次の瞬間には後ろから妻を抱きしめていた。
『どっ、どうしたの?突然・・・。』
私は無言で妻の理香を強く抱きしめる。少し妻の体に力が入っていたがすぐに力が抜けるのが伝わってきた。理香の体を正面に向け荒々しくキスをする。理香の唇はとても柔らかい一体いつ以来のキスだろうか、徐々に舌を入れていく堅く閉ざされていた妻の口が少しずつ開いていき妻の口の中に私の舌が入っていく、そしていつしか妻の舌と絡めてキスをしていた。
時間にして数分キスをしていたと思う。理香の目を見ると少し潤んでいる、そっと妻の腰に手を当てて寝室に連れて行くと、着ていた服を脱がす、理香は黙って目を閉じたままジッとしている、子供を産んでいないせいか妻の体は若かりし頃のままの状態だ、
ベッドに寝かせ理香の胸を両手でゆっくりと揉んでいく、こんなにも柔らかいものなのか、改めて妻の体の素晴らしさに気付きなんという宝の持ち腐れをしていたのかと悔やむ私がいる、次に妻のアソコを愛撫する舌でアソコを掻き回すように舐めると妻の体が小刻みに震えピクッと跳ねる。
既にアソコは濡れ切っている、私の下半身に痛みを感じた夢中で舐めていたせいか自分のズボンを脱ぐことを忘れていたのだ、すぐにズボンを脱ぐと私のモノは既に硬くなっていた。「入れるぞ。」妻は黙ったまま頷いた、そこからはもう無我夢中で腰を打ちつける。
『・・はぁぁぁぁぁ~~・・・んんーーーっ・・・あぅっ・・・いいっ・・・清人さんっ・・・いいーーっ・・・・・・んーーーっ・・・・はぁっ・・・いいっ・・・・いいーーっ・・・。』
久々のセックスという事もあって数分で私は絶頂を迎える。
「うっ出すぞっ!」
お互いに息を切らしながら、抱き合いまたキスを交わした
『・・・どうしたのこんな突然に・・。』
「いや、急に理香を抱きたくなったんだ、嫌だったか?」
『そんな事ない、すごく嬉しかった。』
不倫相手から旦那と性行為を禁止された人妻の話がある、旦那が誘うと妻は拒否する、しかし理香は私との行為を拒否はしなかった。
《これは私に不倫がバレない様にする為なのか?それとも本当に浅尾に脅されているのだろうか?》
自分の目で最後まで確かめよう、たとえどんな結末が待っていようと、改めて私はそう思った。
2015/04/08
短24『し・た・い・・。』上の部
短24『し・た・い・・。』上の部
(原題:その男が帰ったあと妻は・・・ 投稿者・投稿日:不明)
ある地方のホテルのツインルームです。私は片方のベッドに寝ながら妻のベッドを見ています。毛布がすっぽり被さっていますがだいたいの動きはわかります。今、妻の青葉(あおば)は男(片山)といっしょに同じベッドにいるのです。青葉は『恥ずかしいから。』といってすっぽりと毛布を被ってしまったのです。
もちろん青葉も片山もたぶん素っ裸で抱き合っていて、もぞもぞしています。この時、やっと私たち夫婦の念願が叶ったのです。今まで妻とセックスの度に想像してきたことが・・・この日まで、妻の青葉に浮気のセックスをさせたいと何度も言ってきましたが、青葉は最初、『嫌ねー、それって変態よ。』と言っていましたが本音はまんざらでもない様子でした。
そして、青葉もすこしずつ目覚めてきている。最近ではとうとうセックスの時あえぎながら、私の誘導に『いろんな男の人とセックスがしたいー!』と言うようになりました。青葉の口からこうした言葉を聴くとまるで妻が娼婦になったみたいでゾクゾクしてきます。
そして、どこかの男を想像させながら、私はその男になりきって妻に挿入します。その時に青葉は、『わたし・・、わたし・・、セックスしてるの・・ああ・・セックスが気持ちいい。』って言いながら逝ってしまいます。
妻の青葉は32才で体の線もまだまだ魅力的で、今がさせざかりです。ところが、なかなか自分で浮気をするところまではいきません。いったんセックスモードになってしまえば卑猥なことも口走るのですが、普段はそんなそぶりもみせません。妻と旅行の度に何度か挑戦したのですが、いざとなると青葉がしり込みしてなかなかうまくいきませんでした。
今回こそと私は期待をして、二泊三日の旅行に出かけました。観光した後で、夕食を済ませ、二人でホテルのバーに寄りました。そこで、出張で同じホテルに泊まっている男と知り合います。青葉もお酒のせいでいつになく饒舌になっていました。
最初は『どちらからですか?』という会話から始まり、〔美しい奥さんとご旅行なんてうらやましいですね。〕といいながら、名刺を差し出した片山は青葉の体をなめ回すように見ています。私には、好色な中年男に見えますが、青葉の目にはやさしそうで素敵な男性に見えている様子です。
片山は40位でがっちりした体格です。髭が濃くてやり手の営業マンといった感じの男で、けっこう遊んでいる感じです。〔出張続きで・・・なかなか妻子の待つ家に帰れない。〕という話をしています。その間にも片山は青葉の胸や太腿を舐めるように見ていました。私はこの男と青葉がセックスするシーンを想像してズボンの中でいきりたつペニスをなだめていました。
「これから私の部屋でいっしょに飲みませんか?」と片山を誘いました。妻の青葉も『ぜひ一緒に飲みましょうよ。』って凄く積極的です。片山も〔お邪魔しようかな。〕と言ったので私は青葉を着替えさせたくて部屋番号を伝えて15分後に合流することにした。
2015/04/09
(原題:その男が帰ったあと妻は・・・ 投稿者・投稿日:不明)
ある地方のホテルのツインルームです。私は片方のベッドに寝ながら妻のベッドを見ています。毛布がすっぽり被さっていますがだいたいの動きはわかります。今、妻の青葉(あおば)は男(片山)といっしょに同じベッドにいるのです。青葉は『恥ずかしいから。』といってすっぽりと毛布を被ってしまったのです。
もちろん青葉も片山もたぶん素っ裸で抱き合っていて、もぞもぞしています。この時、やっと私たち夫婦の念願が叶ったのです。今まで妻とセックスの度に想像してきたことが・・・この日まで、妻の青葉に浮気のセックスをさせたいと何度も言ってきましたが、青葉は最初、『嫌ねー、それって変態よ。』と言っていましたが本音はまんざらでもない様子でした。
そして、青葉もすこしずつ目覚めてきている。最近ではとうとうセックスの時あえぎながら、私の誘導に『いろんな男の人とセックスがしたいー!』と言うようになりました。青葉の口からこうした言葉を聴くとまるで妻が娼婦になったみたいでゾクゾクしてきます。
そして、どこかの男を想像させながら、私はその男になりきって妻に挿入します。その時に青葉は、『わたし・・、わたし・・、セックスしてるの・・ああ・・セックスが気持ちいい。』って言いながら逝ってしまいます。
妻の青葉は32才で体の線もまだまだ魅力的で、今がさせざかりです。ところが、なかなか自分で浮気をするところまではいきません。いったんセックスモードになってしまえば卑猥なことも口走るのですが、普段はそんなそぶりもみせません。妻と旅行の度に何度か挑戦したのですが、いざとなると青葉がしり込みしてなかなかうまくいきませんでした。
今回こそと私は期待をして、二泊三日の旅行に出かけました。観光した後で、夕食を済ませ、二人でホテルのバーに寄りました。そこで、出張で同じホテルに泊まっている男と知り合います。青葉もお酒のせいでいつになく饒舌になっていました。
最初は『どちらからですか?』という会話から始まり、〔美しい奥さんとご旅行なんてうらやましいですね。〕といいながら、名刺を差し出した片山は青葉の体をなめ回すように見ています。私には、好色な中年男に見えますが、青葉の目にはやさしそうで素敵な男性に見えている様子です。
片山は40位でがっちりした体格です。髭が濃くてやり手の営業マンといった感じの男で、けっこう遊んでいる感じです。〔出張続きで・・・なかなか妻子の待つ家に帰れない。〕という話をしています。その間にも片山は青葉の胸や太腿を舐めるように見ていました。私はこの男と青葉がセックスするシーンを想像してズボンの中でいきりたつペニスをなだめていました。
「これから私の部屋でいっしょに飲みませんか?」と片山を誘いました。妻の青葉も『ぜひ一緒に飲みましょうよ。』って凄く積極的です。片山も〔お邪魔しようかな。〕と言ったので私は青葉を着替えさせたくて部屋番号を伝えて15分後に合流することにした。
2015/04/09
短25【彼女と彼氏】1話
短25【彼女と彼氏】1話
(原題:予期せぬ種付け 投稿者・投稿日:不詳)
幼馴染の彼女(鈴花:すずか)とのお話です。とりあえず彼女のスペックを紹介します。年齢は26歳、黒髪でロング、身長は160㎝、体重はわからないが、太ってない。痩せすぎってわけでもない。太腿の肉付は個人的に好き。とびきり美人というわけではないがどちらかといえば可愛い系。イメージは(学生なら)図書委員とかやっていそうな感じというか雰囲気。
僕(光一:こういち)と鈴花が付き合いを始めてから6年です。日常的には大変仲が良い。セックス面でも飽きた、というわけではない。僕の性癖として、彼女が他人とセックスしながらよがっている姿を第三者として見てみたい。その願望を彼女に伝え、当初は頑なに拒否されたが、根気よく彼女を説得して、サイトで募集した男性と会うことになった。
このとき僕と鈴花が話し合った末の条件は、
・相手は年上(同年代だと知り合いだったりするかもしれないので)であること。
・鈴花文字色の嫌がるプレイはしないこと。
・ホテル等の必要経費は相手が負担すること。
・プレイ時には、彼氏(光一)が立会いすること。
の4つです。
しかし、あとから思うともっと細かく条件を入れるべきだったのかも・・・。
土曜日の午後5時にホテルのロビーで会うことにする。相手の方(伏見さん)は30代後半です。一応鈴花と相談して選んだのですが、顔写真と実際の方は印象が違った。鈴花は『大丈夫よ。』と言っている。
一通りの挨拶を交わし、三人で早速に部屋へ向かいました。伏見さんが〔まずはシャワーを浴びたいけれど、鈴花さんと入りたいのですが・・・。〕と、少し戸惑っていた彼女ですが、僕的にも「こんなところで迷っていても。」と思い、「入ってくれば。」と後押し、鈴花がどう思ったかはわかりませんが、男性の目の前でストリップ。しごくあっさり脱いでいく。
鈴花は全裸になって、タオルで隠した状態で同じく全裸になった伏見さんと浴室へ。(浴室での会話は彼女からの後聞きになります。)シャワーにしては少し長い時間かけて出てきた二人。バスタオル姿の鈴花の顔が心なしか赤かったのですが、まぁ温まったからだろう程度の認識(実際にそれも一因でしょうが)。
シャワーから出てきてからは僕(光一)のことはすでに眼中にない様子で伏見さんは鈴花をベッドに誘導している。鈴花がちらっと僕の方を見たがすぐにベッドに横になる。伏見さんがすぐさま鈴花のバスタオルを外して彼女のアソコにしゃぶりつきました。
僕はツインベッドを見渡せるソファから二人の痴態を凝視。伏見さんが器用に指で膣をほじくり回しながら音を立ててしゃぶると、鈴花は悲鳴とも嬌声ともつかぬ声を上げる。文章で表すと濁点のつくタイプの声だった。自分とのプレイで聞いたことが無い声です。
2015/04/10
(原題:予期せぬ種付け 投稿者・投稿日:不詳)
幼馴染の彼女(鈴花:すずか)とのお話です。とりあえず彼女のスペックを紹介します。年齢は26歳、黒髪でロング、身長は160㎝、体重はわからないが、太ってない。痩せすぎってわけでもない。太腿の肉付は個人的に好き。とびきり美人というわけではないがどちらかといえば可愛い系。イメージは(学生なら)図書委員とかやっていそうな感じというか雰囲気。
僕(光一:こういち)と鈴花が付き合いを始めてから6年です。日常的には大変仲が良い。セックス面でも飽きた、というわけではない。僕の性癖として、彼女が他人とセックスしながらよがっている姿を第三者として見てみたい。その願望を彼女に伝え、当初は頑なに拒否されたが、根気よく彼女を説得して、サイトで募集した男性と会うことになった。
このとき僕と鈴花が話し合った末の条件は、
・相手は年上(同年代だと知り合いだったりするかもしれないので)であること。
・鈴花文字色の嫌がるプレイはしないこと。
・ホテル等の必要経費は相手が負担すること。
・プレイ時には、彼氏(光一)が立会いすること。
の4つです。
しかし、あとから思うともっと細かく条件を入れるべきだったのかも・・・。
土曜日の午後5時にホテルのロビーで会うことにする。相手の方(伏見さん)は30代後半です。一応鈴花と相談して選んだのですが、顔写真と実際の方は印象が違った。鈴花は『大丈夫よ。』と言っている。
一通りの挨拶を交わし、三人で早速に部屋へ向かいました。伏見さんが〔まずはシャワーを浴びたいけれど、鈴花さんと入りたいのですが・・・。〕と、少し戸惑っていた彼女ですが、僕的にも「こんなところで迷っていても。」と思い、「入ってくれば。」と後押し、鈴花がどう思ったかはわかりませんが、男性の目の前でストリップ。しごくあっさり脱いでいく。
鈴花は全裸になって、タオルで隠した状態で同じく全裸になった伏見さんと浴室へ。(浴室での会話は彼女からの後聞きになります。)シャワーにしては少し長い時間かけて出てきた二人。バスタオル姿の鈴花の顔が心なしか赤かったのですが、まぁ温まったからだろう程度の認識(実際にそれも一因でしょうが)。
シャワーから出てきてからは僕(光一)のことはすでに眼中にない様子で伏見さんは鈴花をベッドに誘導している。鈴花がちらっと僕の方を見たがすぐにベッドに横になる。伏見さんがすぐさま鈴花のバスタオルを外して彼女のアソコにしゃぶりつきました。
僕はツインベッドを見渡せるソファから二人の痴態を凝視。伏見さんが器用に指で膣をほじくり回しながら音を立ててしゃぶると、鈴花は悲鳴とも嬌声ともつかぬ声を上げる。文章で表すと濁点のつくタイプの声だった。自分とのプレイで聞いたことが無い声です。
2015/04/10
短27 ⦅再婚の妻⦆1話
短27 ⦅再婚の妻⦆1話
(原題:再婚相手の今の妻みどり 原作者・投稿日:不明)
再婚相手の葵衣(あおい)が結婚後も続けていた仕事を辞めたのは職場の上司に言い寄られたからでした。おとなしい性格の葵衣はバンと跳ねつける事が出来ないでそれとなく私に相談してきました。その時はその上司に腹が立って「会社に行く。」と息巻いていたのですが葵衣に、『どうしてもやめて欲しい。』と云われてとどまりました。
それから時間がたつほどに、葵衣の『本当に言い寄られただけで、何もなかったの。』云うことが真実なのかという疑惑が湧いて来てそれが抑えきれなくなってきます。ただ、依然葵衣と夜のHのさなかに「葵衣は結婚してから浮気はしてないの?」と訊いたときに『なにそれ!?』ととてもきつく叱られたことがあり冗談でも訊きにくい状態でした。
そのイライラが溜まっていたときに友人の東(ひがし)に奥さんの浮気話を聞かされました。東の奥さんは葵衣と違いとても肉感的でHは雰囲気を常に醸し出す大人の女と言う感じなので東に〔浮気をされてまいったよ。〕と告げられた時も《浮気が似合うよな》と思ったくらいでした。
東は奥さんの浮気に悩んでいる様子もなく、〔浮気してからやけに夜も激しくなった。〕とか〔知らん振りをしているのも主導権を握っているようでいいぞ。〕などと言っていました。 理解できない内容だったのですがその話をきっかけに自分の疑惑を東に話しました。
〔でも葵衣ちゃんはうちのと違って浮気するタイプには見えないけどな。〕と東も笑っていうのですが、どうしてもその疑念が解けない私は東にいろいろと小さな気になることを相談します。私があまりに熱心に訴えるので〔じゃ、葵衣ちゃんが浮気をするかどうか俺がためしてやろうか?〕と東が言い出しました。さすがに即答できずその場は笑って終わったのですが・・・。
紹介ですが、私(菅野伸一)・・・32歳公務員。葵衣・・・30歳専業主婦で子どもはいません。 東肇・・・35歳自営業。奥さんと葵衣が大学の同級生。東の奥さん 楓(かえで)・・・29歳です。東とは週1で飲みに行きます。そして、そのほとんどが2次会と称して東の家で飲みなおします。
東の家には子どももいるのですが、大きな2世帯住宅でおばあさんが孫と一緒に寝ているので飲みに行っても子どもの顔を見ることがありません。その“浮気話”があった次の週にまたふたりで飲んでいて東の家に行った時、つまみを作っている奥さんを見て浮気している奥さんに見えないくらい東に甘えるので不思議な感じがします。
酔いがまわってきたころ東が、〔その後イライラはとれたのか?〕と尋ねてきました。自分の中で全く何も進展していなかったのと浮気をしている奥さんが現実に目の前にいると言うこともあって東に、「浮気をするか試して欲しい。」と思わず言ってしまいました。東は自分で言い出しておきながらさすがに驚いた様子で「もしHしてもお前はいいのか?」 としつこく聞いてきました。私は「いろいろ疑念を持っているよりもいいよ。」と何度もそう答えました。
2015/04/18
(原題:再婚相手の今の妻みどり 原作者・投稿日:不明)
再婚相手の葵衣(あおい)が結婚後も続けていた仕事を辞めたのは職場の上司に言い寄られたからでした。おとなしい性格の葵衣はバンと跳ねつける事が出来ないでそれとなく私に相談してきました。その時はその上司に腹が立って「会社に行く。」と息巻いていたのですが葵衣に、『どうしてもやめて欲しい。』と云われてとどまりました。
それから時間がたつほどに、葵衣の『本当に言い寄られただけで、何もなかったの。』云うことが真実なのかという疑惑が湧いて来てそれが抑えきれなくなってきます。ただ、依然葵衣と夜のHのさなかに「葵衣は結婚してから浮気はしてないの?」と訊いたときに『なにそれ!?』ととてもきつく叱られたことがあり冗談でも訊きにくい状態でした。
そのイライラが溜まっていたときに友人の東(ひがし)に奥さんの浮気話を聞かされました。東の奥さんは葵衣と違いとても肉感的でHは雰囲気を常に醸し出す大人の女と言う感じなので東に〔浮気をされてまいったよ。〕と告げられた時も《浮気が似合うよな》と思ったくらいでした。
東は奥さんの浮気に悩んでいる様子もなく、〔浮気してからやけに夜も激しくなった。〕とか〔知らん振りをしているのも主導権を握っているようでいいぞ。〕などと言っていました。 理解できない内容だったのですがその話をきっかけに自分の疑惑を東に話しました。
〔でも葵衣ちゃんはうちのと違って浮気するタイプには見えないけどな。〕と東も笑っていうのですが、どうしてもその疑念が解けない私は東にいろいろと小さな気になることを相談します。私があまりに熱心に訴えるので〔じゃ、葵衣ちゃんが浮気をするかどうか俺がためしてやろうか?〕と東が言い出しました。さすがに即答できずその場は笑って終わったのですが・・・。
紹介ですが、私(菅野伸一)・・・32歳公務員。葵衣・・・30歳専業主婦で子どもはいません。 東肇・・・35歳自営業。奥さんと葵衣が大学の同級生。東の奥さん 楓(かえで)・・・29歳です。東とは週1で飲みに行きます。そして、そのほとんどが2次会と称して東の家で飲みなおします。
東の家には子どももいるのですが、大きな2世帯住宅でおばあさんが孫と一緒に寝ているので飲みに行っても子どもの顔を見ることがありません。その“浮気話”があった次の週にまたふたりで飲んでいて東の家に行った時、つまみを作っている奥さんを見て浮気している奥さんに見えないくらい東に甘えるので不思議な感じがします。
酔いがまわってきたころ東が、〔その後イライラはとれたのか?〕と尋ねてきました。自分の中で全く何も進展していなかったのと浮気をしている奥さんが現実に目の前にいると言うこともあって東に、「浮気をするか試して欲しい。」と思わず言ってしまいました。東は自分で言い出しておきながらさすがに驚いた様子で「もしHしてもお前はいいのか?」 としつこく聞いてきました。私は「いろいろ疑念を持っているよりもいいよ。」と何度もそう答えました。
2015/04/18
短28〖絵里加の本音〗第1話
短28〖絵里加の本音〗第1話
(原題:妻の裏切りと告白 投稿者:不明 投稿日: 2014年10月1日)
僕(加藤栄一)は大手家電メーカーに勤める34歳のサラリーマン。昨年の春から2年の予定で大阪に単身赴任をしている。月に1回、週末を家族と過ごすために東京晴海にある自宅マンションへ戻る。
妻の絵里加(えりか)は31歳。163㎝で45㎏。主観的にも客観的にも美人の範疇に入る。彼女が大学在学中の21歳の時に長女を妊娠して、出来ちゃった結婚。25歳で次女を出産後、27歳から週に3日銀座のクラブでアルバイトをしていた。絵里加は持ち前の容姿と色気で多くの指名客を持ち、チーママとして頑張っている。
絵里加が出勤する水曜日と金曜日は僕が早めに家に帰って子守役。土曜日は家族団欒のあと、妻が出勤。そんな平凡な毎日の繰り返しで3年の月日が流れていったが、僕の転勤を機に妻の仕事は一旦休止している。
僕は毎月第2週の週末に自宅へ戻っていたが、昨年のある秋の日、前の週に帰ったにも関わらず急に家族に会いたくなり、連絡もせずに金曜日の夜、最終の新幹線に飛び乗って自宅へ戻った。
自宅のドアを開けると妻が驚いた顔で出迎えてくれるはずだった・・・。ところが家の中は、し~んと静まり返っている。私たちのベッドに寝ているはずの絵里加の姿がない。《どこへ行ったのだろう??》
子供部屋を覗くと二人の子供は熟睡していた。長女は小学生だし次女も幼稚園だから、夜中に目を覚まして母親がいなくても大丈夫だとは思う。しかし、こんな真夜中に子供をおいて一人で外出するなんておかしい・・・探さなくっちゃ。僕は嫌な予感を感じつつ、探すあてもなくマンションの下に下りていった。
マンションの周辺を捜したが妻は居るはずもなく、喉が渇いたので入った隣のコンビニで缶コーヒーを買って出ようとしたその時、1台の白いベンツがマンションの前に滑り込んできた。
そして僕は目の前を通り過ぎる車の助手席に妻の姿をはっきりと目撃した。車はエントランスの明かりを避けるように少し前に移動し停車した。そして次の瞬間、街灯に照らし出された二人のシルエットが重なり合った。《あ~っ!キスしてる!》僕の心臓はバクバクだった。
しかし、すぐに助手席のドアが開き絵里加は運転席の男性に軽く会釈をすると足早にマンションの中に消えていった。お客さんと飲みに行って、送ってもらった御礼のキスだったのかと思うと一安心であった。《水商売を許可しているだけに許容範囲と覚悟はしている》ところが・・・車は停まったままである。酔っ払い運転は危ないので、酔いを醒ますために休んでいるのだろうと思いつつ、僕も家に戻った。
玄関のドアを開けると妻の絵里加はシャワーの真っ最中である。浴室の前で僕は《エッ!》と思うものを目にしてしまった。脱衣かごの上にフクシアピンクの色鮮やかな“ラヴィジュール”のショーツとブラジャーが置いてある。僕の好みで絵里加にプレゼントしたセットのうちの一つで、この色はまだ一度も身に着けたことがない。
絵里加は普段、下着を“ワコール”のセットで統一しており、色も黒や赤、ココア、パープル等のダーク系カラーが多い。ソリッドカラー(柄を使っていない単色)の“ラヴィジュール”の下着は「僕との特別な時間を過ごす時のために」ということを認識しており、普段は身に着けない。
《ということは・・・》これからこれを身に着けて外出して特別な時間を過ごすつもりということか?・・・。妻が僕以外の男に気を許しているということなのか?・・・。僕は胸の鼓動が急に激しくなり、そして強烈な嫉妬心に襲われ胸が潰れそうになった。
2015/04/21
(原題:妻の裏切りと告白 投稿者:不明 投稿日: 2014年10月1日)
僕(加藤栄一)は大手家電メーカーに勤める34歳のサラリーマン。昨年の春から2年の予定で大阪に単身赴任をしている。月に1回、週末を家族と過ごすために東京晴海にある自宅マンションへ戻る。
妻の絵里加(えりか)は31歳。163㎝で45㎏。主観的にも客観的にも美人の範疇に入る。彼女が大学在学中の21歳の時に長女を妊娠して、出来ちゃった結婚。25歳で次女を出産後、27歳から週に3日銀座のクラブでアルバイトをしていた。絵里加は持ち前の容姿と色気で多くの指名客を持ち、チーママとして頑張っている。
絵里加が出勤する水曜日と金曜日は僕が早めに家に帰って子守役。土曜日は家族団欒のあと、妻が出勤。そんな平凡な毎日の繰り返しで3年の月日が流れていったが、僕の転勤を機に妻の仕事は一旦休止している。
僕は毎月第2週の週末に自宅へ戻っていたが、昨年のある秋の日、前の週に帰ったにも関わらず急に家族に会いたくなり、連絡もせずに金曜日の夜、最終の新幹線に飛び乗って自宅へ戻った。
自宅のドアを開けると妻が驚いた顔で出迎えてくれるはずだった・・・。ところが家の中は、し~んと静まり返っている。私たちのベッドに寝ているはずの絵里加の姿がない。《どこへ行ったのだろう??》
子供部屋を覗くと二人の子供は熟睡していた。長女は小学生だし次女も幼稚園だから、夜中に目を覚まして母親がいなくても大丈夫だとは思う。しかし、こんな真夜中に子供をおいて一人で外出するなんておかしい・・・探さなくっちゃ。僕は嫌な予感を感じつつ、探すあてもなくマンションの下に下りていった。
マンションの周辺を捜したが妻は居るはずもなく、喉が渇いたので入った隣のコンビニで缶コーヒーを買って出ようとしたその時、1台の白いベンツがマンションの前に滑り込んできた。
そして僕は目の前を通り過ぎる車の助手席に妻の姿をはっきりと目撃した。車はエントランスの明かりを避けるように少し前に移動し停車した。そして次の瞬間、街灯に照らし出された二人のシルエットが重なり合った。《あ~っ!キスしてる!》僕の心臓はバクバクだった。
しかし、すぐに助手席のドアが開き絵里加は運転席の男性に軽く会釈をすると足早にマンションの中に消えていった。お客さんと飲みに行って、送ってもらった御礼のキスだったのかと思うと一安心であった。《水商売を許可しているだけに許容範囲と覚悟はしている》ところが・・・車は停まったままである。酔っ払い運転は危ないので、酔いを醒ますために休んでいるのだろうと思いつつ、僕も家に戻った。
玄関のドアを開けると妻の絵里加はシャワーの真っ最中である。浴室の前で僕は《エッ!》と思うものを目にしてしまった。脱衣かごの上にフクシアピンクの色鮮やかな“ラヴィジュール”のショーツとブラジャーが置いてある。僕の好みで絵里加にプレゼントしたセットのうちの一つで、この色はまだ一度も身に着けたことがない。
絵里加は普段、下着を“ワコール”のセットで統一しており、色も黒や赤、ココア、パープル等のダーク系カラーが多い。ソリッドカラー(柄を使っていない単色)の“ラヴィジュール”の下着は「僕との特別な時間を過ごす時のために」ということを認識しており、普段は身に着けない。
《ということは・・・》これからこれを身に着けて外出して特別な時間を過ごすつもりということか?・・・。妻が僕以外の男に気を許しているということなのか?・・・。僕は胸の鼓動が急に激しくなり、そして強烈な嫉妬心に襲われ胸が潰れそうになった。
2015/04/21
短27 ⦅再婚の妻⦆2話
短27 ⦅再婚の妻⦆2話
友人の東(ひがし)は少し考える振り?をした後で〔お前もうちの嫁さん(楓)を口説いて浮気相手から奪い取ってくれるなら。〕と言う条件を出してきました。(現実的じゃないな。)と思いながらもOKをして今後の作戦を練りました。
東が動いたのはそれから一カ月もたってからです。東の家族がおじいさん、おばあさんの希望で北海道に旅行にいくギリギリになって東が仕事でいけないという話になりました。実際は元々その旅行に乗り気じゃなかった東が私の妻の葵衣(あおい)にアタックをするために時間を作ったものでした。
奥さんもおばあさんもいないので東に飯を食べさせると言う口実で家族旅行1日目の夜に早速東がやってきます。普通にご飯を食べて酒を飲んで葵衣を含めて3人でバカなことばっかり言い合いながら楽しい時間を過ごしたのでしたが、それでは東が葵衣を口説く時間がないように思い、東はどうしたいのか?マークだらけでした。
次の日は仕事が忙しいと言うことで東は家に来なかったのです。《どうするつもりなのか?》3日目は飲みに行ったあと我が家で飲みなおしをしました。「二人で帰る。」とは言ってあったので葵衣も簡単ですがつまみを作って待っていてくれます。
家に入るなり出迎えてくれた葵衣のエプロン姿にドキッとしました。日ごろエプロン姿等見たことがなかったので新鮮です。気のせいか葵衣のテンションが高いように感じました。 私が部屋着に着替えている時に東と葵衣がなにかこそこそ話しているのが聞こえたのですが何を喋っているのかわかりませんでした。
1時間ほど飲んだころに葵衣が東と私に風呂を勧めました。先に東がシャワーを浴びることになります。シャワーに行く東を追いかけるように葵衣がバスタオルと新しい下着を持って風呂場に向かいました。戻ってくるのに時間がかかったように思ったのは私の勝手な思い込みだったかもしれません。東に続いて私もシャワーを浴びに行きました。《ここでなにかがあるのでは?》といつもより時間をかけてシャワーを浴びました。
少しドキドキしながら風呂を出ると葵衣は洗い物を始めたようです。特に変わった様子もみうけられないので、東に小声で「どうなった?」と訊いたのですが、〔うん・・・。〕と言いながら少しニヤッとするだけでした。結局、その夜もなにも起きませんでした。
次の日の朝、東から電話がありました。〔今日の12時半はどこにいる?〕と、訳が分からないが「社食で昼飯を食って机に 戻っていると思う。」と応える。〔よし、その時間に携帯を掛けるから、携帯をとっても何も話すな!〕とだけ言って切れました。
2015/04/21
友人の東(ひがし)は少し考える振り?をした後で〔お前もうちの嫁さん(楓)を口説いて浮気相手から奪い取ってくれるなら。〕と言う条件を出してきました。(現実的じゃないな。)と思いながらもOKをして今後の作戦を練りました。
東が動いたのはそれから一カ月もたってからです。東の家族がおじいさん、おばあさんの希望で北海道に旅行にいくギリギリになって東が仕事でいけないという話になりました。実際は元々その旅行に乗り気じゃなかった東が私の妻の葵衣(あおい)にアタックをするために時間を作ったものでした。
奥さんもおばあさんもいないので東に飯を食べさせると言う口実で家族旅行1日目の夜に早速東がやってきます。普通にご飯を食べて酒を飲んで葵衣を含めて3人でバカなことばっかり言い合いながら楽しい時間を過ごしたのでしたが、それでは東が葵衣を口説く時間がないように思い、東はどうしたいのか?マークだらけでした。
次の日は仕事が忙しいと言うことで東は家に来なかったのです。《どうするつもりなのか?》3日目は飲みに行ったあと我が家で飲みなおしをしました。「二人で帰る。」とは言ってあったので葵衣も簡単ですがつまみを作って待っていてくれます。
家に入るなり出迎えてくれた葵衣のエプロン姿にドキッとしました。日ごろエプロン姿等見たことがなかったので新鮮です。気のせいか葵衣のテンションが高いように感じました。 私が部屋着に着替えている時に東と葵衣がなにかこそこそ話しているのが聞こえたのですが何を喋っているのかわかりませんでした。
1時間ほど飲んだころに葵衣が東と私に風呂を勧めました。先に東がシャワーを浴びることになります。シャワーに行く東を追いかけるように葵衣がバスタオルと新しい下着を持って風呂場に向かいました。戻ってくるのに時間がかかったように思ったのは私の勝手な思い込みだったかもしれません。東に続いて私もシャワーを浴びに行きました。《ここでなにかがあるのでは?》といつもより時間をかけてシャワーを浴びました。
少しドキドキしながら風呂を出ると葵衣は洗い物を始めたようです。特に変わった様子もみうけられないので、東に小声で「どうなった?」と訊いたのですが、〔うん・・・。〕と言いながら少しニヤッとするだけでした。結局、その夜もなにも起きませんでした。
次の日の朝、東から電話がありました。〔今日の12時半はどこにいる?〕と、訳が分からないが「社食で昼飯を食って机に 戻っていると思う。」と応える。〔よし、その時間に携帯を掛けるから、携帯をとっても何も話すな!〕とだけ言って切れました。
2015/04/21
短29〖家庭内接待〗パート1
短29〖家庭内接待〗パート1
(原題:接待の続きで大事なお客さんを我が家に招く事になった 原作者:不明)
私(長谷部一成)はある中小企業で営業課長をしている45歳のサラリーマンです。娘も去年他県の公立大学に合格し、1人暮らしをしています。それで家のローンに娘への仕送りと出費が多く、妻の雅(みやび)も昨年からパートで仕事を始めました。
私たちの業界は弱肉強食で大手が隆盛を謳歌する中で、私の会社は中小間での競争が激しく、業績は毎年減少傾向にありました。そういう折に、営業で出向いた建築会社から大きな仕事の話が入ったのです。岡田部長を始め、澤村社長にまで“頼むぞ長谷部君!会社の存亡が掛かる大仕事になるから成功させろ”とはっぱをかけられ社内の注目の的でした。
話はとんとん拍子に進み、澤村社長の勧めもあって相手先を接待する事になりました。当日、私が部長と接待場所の料亭に向かうと、既に取引先の方がお見えになっています。
「すいません、遅くなってしまいました。」
「気にしないでください。我々も今着いたばかりですから。今日は、お招き頂きありがとうございます。うちの社長と専務です。」
取引先の課長が、町村社長と安部専務を紹介してくれました。
岡田専務が「社長の澤村があいにく出張でお会いできるのを楽しみにしていたのですが、申し訳ありません。」と謝ります。〔そんな堅い話はいいから、喉も乾いたし早速始めませんか?〕って町村社長は云って下さる。建設業と言う仕事柄なのか社長や専務も堅苦しさが無く、普段の飲み会と言う雰囲気で酒を次々と飲み干していきました。
料亭を出る頃には、町村社長も安部専務もいい感じに酔っ払い“次々!さぁ行こうか”と2次会に行く事になったのです。相手先の希望もあってキャバクラに行く事になり岡田部長の知っている店に向かいました。
町村社長(58歳)も安部専務(55歳)も女好きの様で、隣に座る女の子にベタベタとしながら、太腿を擦ったり肩に手を回し、気分上々だったのです。そんな中、店の女性が「ちょっと、困ります!」と声を荒げ、社長と口論になっていました。町村社長が女性の胸を揉んだらしく、女性が思わず声を荒げた様です。
場は一気に冷めると同時に気まずい雰囲気になっていきました。〔はぁ!全くつまらない店だなぁ!来るんじゃなかった。〕と町村社長がカンカンに怒っています。岡田部長が会計を済ませ、直ぐに店を出る事になり、私は《今日はこれで終わりかなぁ!》と思っていました。
「町村社長、本当に気の利かない店ですいませんでした。次回は良い店に連れて行きますので・・・。」と岡田部長がしきりに謝罪しています。
〔全く、冗談も通じない女だよ。〕
「本当ですね!今日はこの辺で・・・。」
〔ん~いい感じに酔っていたのに醒めちゃったよ。〕
安部専務が〚うちの社長も飲み足りないみたいので、良い店ありませんか?〛と訊いてくる。部長は自分が勧めた店の不評を気にして無難なところを「では・・・スナックでも・・。」町村社長が〔スナックかぁ・・・それより君(部長)の家で飲めないか?〕と云ってきた。「すいません。ちょっと私の家は・・・長谷部君(私)の所はここから近かったよね。」と「えっ!・・・私の家ですか?」って戸惑う私。
〔よし決めた。長谷部君の家で飲み直しをしよう!〕と町村社長。
「私の家にはビールや焼酎くらいしか有りませんよ。それに社長の口に合うかな?・・・。」
安部専務も〚何でもいいですよ!酒が飲めれば。〛
急な展開に私は困りましたが、岡田部長が後ろで手を合わせ“頼む”と。町村社長もノリノリだったので断る事が出来ませんでした。
2015/04/24
(原題:接待の続きで大事なお客さんを我が家に招く事になった 原作者:不明)
私(長谷部一成)はある中小企業で営業課長をしている45歳のサラリーマンです。娘も去年他県の公立大学に合格し、1人暮らしをしています。それで家のローンに娘への仕送りと出費が多く、妻の雅(みやび)も昨年からパートで仕事を始めました。
私たちの業界は弱肉強食で大手が隆盛を謳歌する中で、私の会社は中小間での競争が激しく、業績は毎年減少傾向にありました。そういう折に、営業で出向いた建築会社から大きな仕事の話が入ったのです。岡田部長を始め、澤村社長にまで“頼むぞ長谷部君!会社の存亡が掛かる大仕事になるから成功させろ”とはっぱをかけられ社内の注目の的でした。
話はとんとん拍子に進み、澤村社長の勧めもあって相手先を接待する事になりました。当日、私が部長と接待場所の料亭に向かうと、既に取引先の方がお見えになっています。
「すいません、遅くなってしまいました。」
「気にしないでください。我々も今着いたばかりですから。今日は、お招き頂きありがとうございます。うちの社長と専務です。」
取引先の課長が、町村社長と安部専務を紹介してくれました。
岡田専務が「社長の澤村があいにく出張でお会いできるのを楽しみにしていたのですが、申し訳ありません。」と謝ります。〔そんな堅い話はいいから、喉も乾いたし早速始めませんか?〕って町村社長は云って下さる。建設業と言う仕事柄なのか社長や専務も堅苦しさが無く、普段の飲み会と言う雰囲気で酒を次々と飲み干していきました。
料亭を出る頃には、町村社長も安部専務もいい感じに酔っ払い“次々!さぁ行こうか”と2次会に行く事になったのです。相手先の希望もあってキャバクラに行く事になり岡田部長の知っている店に向かいました。
町村社長(58歳)も安部専務(55歳)も女好きの様で、隣に座る女の子にベタベタとしながら、太腿を擦ったり肩に手を回し、気分上々だったのです。そんな中、店の女性が「ちょっと、困ります!」と声を荒げ、社長と口論になっていました。町村社長が女性の胸を揉んだらしく、女性が思わず声を荒げた様です。
場は一気に冷めると同時に気まずい雰囲気になっていきました。〔はぁ!全くつまらない店だなぁ!来るんじゃなかった。〕と町村社長がカンカンに怒っています。岡田部長が会計を済ませ、直ぐに店を出る事になり、私は《今日はこれで終わりかなぁ!》と思っていました。
「町村社長、本当に気の利かない店ですいませんでした。次回は良い店に連れて行きますので・・・。」と岡田部長がしきりに謝罪しています。
〔全く、冗談も通じない女だよ。〕
「本当ですね!今日はこの辺で・・・。」
〔ん~いい感じに酔っていたのに醒めちゃったよ。〕
安部専務が〚うちの社長も飲み足りないみたいので、良い店ありませんか?〛と訊いてくる。部長は自分が勧めた店の不評を気にして無難なところを「では・・・スナックでも・・。」町村社長が〔スナックかぁ・・・それより君(部長)の家で飲めないか?〕と云ってきた。「すいません。ちょっと私の家は・・・長谷部君(私)の所はここから近かったよね。」と「えっ!・・・私の家ですか?」って戸惑う私。
〔よし決めた。長谷部君の家で飲み直しをしよう!〕と町村社長。
「私の家にはビールや焼酎くらいしか有りませんよ。それに社長の口に合うかな?・・・。」
安部専務も〚何でもいいですよ!酒が飲めれば。〛
急な展開に私は困りましたが、岡田部長が後ろで手を合わせ“頼む”と。町村社長もノリノリだったので断る事が出来ませんでした。
2015/04/24
短28〖絵里加の本音〗第2話
短28〖絵里加の本音〗第2話
それでも成り行きを見てみたい好奇心がムラムラと沸いてきて、僕は急いでマンションの駐車場から車を出して少し後ろの暗がりに停車して、妻の絵里加(えりか)が下りて来るのを待った。15分程すると案の定、絵里加が降りてくる。膝上20cm位の黒いレザーのタイトミニに黒いタンクトップ。足元は10cm位のヒール。《あれでは車のシートに座ったら下着が見えてしまうではないか!》と思いつつも、そのプロポーションについつい見惚れてしまう。
そして、絵里加は慣れた手つきで男の車に乗り込んだ。車は妻を乗せると走り始めた。僕も気づかれないように後をつける。車は湾岸線と交差する道路を海側に入ったところの暗がりに停車した。ここはトラックが数多く停車しているので、僕も目立たずにすぐ近くに陣取ることができる。車の中から様子をうかがっていると、二つのシルエットは再び重なり、そのまま電動シートによって車の中に沈んでいった。
僕は意を決し車から降りると、絵里加の乗った車の斜め後ろに近づく。男が妻に覆いかぶさり、キスをしながら左手で豊満な胸を揉みしごいているのが見えた。絵里加の足は淫らに開き、スカートの隙間から月の明かりに照らされ妖しい光沢を放つサテン地のショーツが見え隠れしている。
その男の手はタンクトップを捲り上げ、光沢のあるブラジャーの上から妻の胸を揉む。さらに胸から下半身に移動し、パンティーの上から絵里加のあそこをなで始めた。妻は感じているらしく、外にまで聞こえるほどの吐息を漏らしている。舌と舌を絡ませあい、男の指はやがてショーツの中へ・・・。絵里加の手も男の一物をズボンの上から握り締めていた。僕も異常な感覚の中で興奮して勃起をする。そして図らずも射精してしまった。
男が右手でズボンのチャックを開け、ペニスを取り出す。そして、そのペニスを絵里加の口に近づけていく。そこで僕は“ハッ!”として、正気を取り戻した。これ以上の事態を許すわけにはいかない。僕は車に戻り、妻の携帯に電話をする。
「今、どこにいる。子供の様子がおかしいから、すぐに家に戻れ!」と・・・。絵里加はしどろもどろになりながらも『友達とお茶をしているけど・・・すぐ帰ります・・。』と言った。シートが元の位置に戻され、車は慌てて走り去った。
先に戻っていた絵里加に僕は見たことを話した。最初は面食らった顔をして言い訳の言葉を捜していた妻だったが、ついに観念したのか、あの男との馴れ初めをポツリポツリと話し始めた。
『男は店のお客さんで、6月頃から食事に誘われるようになった。栄一(僕)さんが単身赴任して、寂しくて仕方がなかったので誘われるままにつき合った。回数を重ねるうちに、栄一さんや子供たちに対して罪悪感を覚えながらも男に魅力を感じはじめていった。それでも男と女の関係は無く、今日はたまたま酒の勢いも手伝って、あんなことになってしまった。それでも最後の一線は絶対超えない自信があった。』・・・等々。
しかし僕は『今日はたまたま』という言い訳の言葉に妻の裏切りを感じた。一回家に戻って子供たちの様子を確認してから、シャワーを浴びセクシーな下着に着替えて出掛けるのは“たまたま”じゃ無いだろう・・・。
僕は絵里加が正直に話せば許すつもりでいたが、こんな嘘を平気で言う妻が信じられなくなる。『男と女の関係は無い』というのも信じ難い。きっと何回も、あの美しくいやらしい身体を男に捧げたのだろう。そう考えると激しい怒りが湧いてきて「僕を裏切って他の男と浮気したことは許せない、勝手にしろ!子供たちは大阪に連れて行く。」と妻に告げる。
『本当にSEXはしていない!こんなことは二度としないから許して欲しい。信じてちょうだい!』絵里加は僕に哀願をした。
苛立ちと悲しさと嫉妬心が入り混じった複雑な気持ちになり、僕は精神の箍(たが)が外れた。黙って絵里加のタンクトップを剥ぎ取り、高価なブラジャーを引きちぎるとパンティーを横にずらして前戯もなしで挿入する。絵里加は僕を受け入れながら涙を流していた。僕はそんな妻の顔を見ながら《一度は信じよう》と決めた。
一方的な交わりが終わった後、僕は絵里加に男の携帯へ『家庭があるので、これ以上の関係は続けられない。』旨の電話を入れさせ、男の名前を電話のアドレス帳から削除をさせた。そして翌日、僕は大阪に戻って行った。
2015/04/25
それでも成り行きを見てみたい好奇心がムラムラと沸いてきて、僕は急いでマンションの駐車場から車を出して少し後ろの暗がりに停車して、妻の絵里加(えりか)が下りて来るのを待った。15分程すると案の定、絵里加が降りてくる。膝上20cm位の黒いレザーのタイトミニに黒いタンクトップ。足元は10cm位のヒール。《あれでは車のシートに座ったら下着が見えてしまうではないか!》と思いつつも、そのプロポーションについつい見惚れてしまう。
そして、絵里加は慣れた手つきで男の車に乗り込んだ。車は妻を乗せると走り始めた。僕も気づかれないように後をつける。車は湾岸線と交差する道路を海側に入ったところの暗がりに停車した。ここはトラックが数多く停車しているので、僕も目立たずにすぐ近くに陣取ることができる。車の中から様子をうかがっていると、二つのシルエットは再び重なり、そのまま電動シートによって車の中に沈んでいった。
僕は意を決し車から降りると、絵里加の乗った車の斜め後ろに近づく。男が妻に覆いかぶさり、キスをしながら左手で豊満な胸を揉みしごいているのが見えた。絵里加の足は淫らに開き、スカートの隙間から月の明かりに照らされ妖しい光沢を放つサテン地のショーツが見え隠れしている。
その男の手はタンクトップを捲り上げ、光沢のあるブラジャーの上から妻の胸を揉む。さらに胸から下半身に移動し、パンティーの上から絵里加のあそこをなで始めた。妻は感じているらしく、外にまで聞こえるほどの吐息を漏らしている。舌と舌を絡ませあい、男の指はやがてショーツの中へ・・・。絵里加の手も男の一物をズボンの上から握り締めていた。僕も異常な感覚の中で興奮して勃起をする。そして図らずも射精してしまった。
男が右手でズボンのチャックを開け、ペニスを取り出す。そして、そのペニスを絵里加の口に近づけていく。そこで僕は“ハッ!”として、正気を取り戻した。これ以上の事態を許すわけにはいかない。僕は車に戻り、妻の携帯に電話をする。
「今、どこにいる。子供の様子がおかしいから、すぐに家に戻れ!」と・・・。絵里加はしどろもどろになりながらも『友達とお茶をしているけど・・・すぐ帰ります・・。』と言った。シートが元の位置に戻され、車は慌てて走り去った。
先に戻っていた絵里加に僕は見たことを話した。最初は面食らった顔をして言い訳の言葉を捜していた妻だったが、ついに観念したのか、あの男との馴れ初めをポツリポツリと話し始めた。
『男は店のお客さんで、6月頃から食事に誘われるようになった。栄一(僕)さんが単身赴任して、寂しくて仕方がなかったので誘われるままにつき合った。回数を重ねるうちに、栄一さんや子供たちに対して罪悪感を覚えながらも男に魅力を感じはじめていった。それでも男と女の関係は無く、今日はたまたま酒の勢いも手伝って、あんなことになってしまった。それでも最後の一線は絶対超えない自信があった。』・・・等々。
しかし僕は『今日はたまたま』という言い訳の言葉に妻の裏切りを感じた。一回家に戻って子供たちの様子を確認してから、シャワーを浴びセクシーな下着に着替えて出掛けるのは“たまたま”じゃ無いだろう・・・。
僕は絵里加が正直に話せば許すつもりでいたが、こんな嘘を平気で言う妻が信じられなくなる。『男と女の関係は無い』というのも信じ難い。きっと何回も、あの美しくいやらしい身体を男に捧げたのだろう。そう考えると激しい怒りが湧いてきて「僕を裏切って他の男と浮気したことは許せない、勝手にしろ!子供たちは大阪に連れて行く。」と妻に告げる。
『本当にSEXはしていない!こんなことは二度としないから許して欲しい。信じてちょうだい!』絵里加は僕に哀願をした。
苛立ちと悲しさと嫉妬心が入り混じった複雑な気持ちになり、僕は精神の箍(たが)が外れた。黙って絵里加のタンクトップを剥ぎ取り、高価なブラジャーを引きちぎるとパンティーを横にずらして前戯もなしで挿入する。絵里加は僕を受け入れながら涙を流していた。僕はそんな妻の顔を見ながら《一度は信じよう》と決めた。
一方的な交わりが終わった後、僕は絵里加に男の携帯へ『家庭があるので、これ以上の関係は続けられない。』旨の電話を入れさせ、男の名前を電話のアドレス帳から削除をさせた。そして翌日、僕は大阪に戻って行った。
2015/04/25
短30〖寝取らせて興奮〗その1話
短30〖寝取らせて興奮〗その1話
(原題:寝取られ好き 投稿者・投稿日:不明)
《自分の中にすっかり根を下ろした〖寝取らせ好き〗という嗜好・・・》
私(前田正俊:まえだ・まさとし:38歳)の妻(前田優希:まえだ・ゆき:36歳)は、水曜日と土曜日の朝10時から夕方5時まで、近くのコンビニにアルバイトに出ています。あれはある夏のことでした。前日の晩 友人と飲みすぎて、朝起きたのが10時半頃です。妻はもうアルバイトに出かけており、小学3年の息子も近くの友達の所へ遊びに行ってしまった後でした。
しばらくゴロゴロしていましたが、切れたタバコでも買おうかと久しぶりに妻のバイト先へ行きました。歩いて5分くらいのコンビニ店は、近くに大きな団地や大学・高校があり、結構お客さんが入っているようです。外から覗くと妻がレジで忙しく接客をしている様子が見えました。
優希は丸顔にショートカット、ちょっとふっくらしていますが、ブルーと白の縦じまの制服にジーンズの恰好は、20代後半に見える可愛い感じの妻が新鮮に映ります。ちょっとしたいたずら心で、いきなりレジについてびっくりさせてやろうと思い、数人の団体のお客さんに続いて 気づかれずに店内に入りました。
缶コーヒーを持ってレジに進もうとした時、先頭に並んでいた大学生風の若い男が何やら妻に話しかけています。5メートル離れたもう1台のレジは男の店員が担当していました。
〔この前の手紙は・・・でもらえましたか?〕
『あの・・そういうの困るんですけど・・。』
《なんだあの学生は!こんなところでナンパか!?少し離れているので聞き取りにくい・・・》
〔僕、優希さんの事を・・めに考えているんです。〕
『こんな結婚をしている・・さんじゃなくて、もっと若い子がいるでしょ。・・・も落ち着いて考えてね。」
〔いえ優希さんが・・んです。・・・きなんです。・・・剣に付き合ってもらえませんか?〕
『冗談はやめて下さい。・・には主人もいるし、子供もいるんです。』
〔わかっています。・・・ご主人や子供さんに迷惑はかけません。〕
《お前はなに言ってんだ!そんな事を言い出すこと自体が、もう大迷惑なんだよ!気付けよな!》
私は飛び出して行って、その男の胸倉をひっつかんで外に引きずり出してやろうかと思いました。しかし、店の中だし、優希が勤めづらくなっても困るので、おにぎりコーナーの隅でじっと様子を伺うことにします。
『お付き合いをするっ・・・は、主人や子供を裏切ることになるでしょ。・・・事できないわ。』
〔それなら僕と・・・一度だけ、デートをして下さい。〕
押し問答が続いているその時、レジに家族連れが向かって来ました。
『兎に角冗談はやめてください。仕事中ですから。」
〔携帯のアドレスを教えて・・い?じゃないと・・ままレジにいますよ。〕
お客様に迷惑がかかると判断したのか、しぶしぶ優希はアドレスを書いたメモを渡したようです。大学生風の男は、店を出た後もウインドウ越しに妻を見ていましたが、しばらくすると後ろを振り返りながら帰っていき、優希も何事もなかったように接客していました。
2015/04/28
(原題:寝取られ好き 投稿者・投稿日:不明)
《自分の中にすっかり根を下ろした〖寝取らせ好き〗という嗜好・・・》
私(前田正俊:まえだ・まさとし:38歳)の妻(前田優希:まえだ・ゆき:36歳)は、水曜日と土曜日の朝10時から夕方5時まで、近くのコンビニにアルバイトに出ています。あれはある夏のことでした。前日の晩 友人と飲みすぎて、朝起きたのが10時半頃です。妻はもうアルバイトに出かけており、小学3年の息子も近くの友達の所へ遊びに行ってしまった後でした。
しばらくゴロゴロしていましたが、切れたタバコでも買おうかと久しぶりに妻のバイト先へ行きました。歩いて5分くらいのコンビニ店は、近くに大きな団地や大学・高校があり、結構お客さんが入っているようです。外から覗くと妻がレジで忙しく接客をしている様子が見えました。
優希は丸顔にショートカット、ちょっとふっくらしていますが、ブルーと白の縦じまの制服にジーンズの恰好は、20代後半に見える可愛い感じの妻が新鮮に映ります。ちょっとしたいたずら心で、いきなりレジについてびっくりさせてやろうと思い、数人の団体のお客さんに続いて 気づかれずに店内に入りました。
缶コーヒーを持ってレジに進もうとした時、先頭に並んでいた大学生風の若い男が何やら妻に話しかけています。5メートル離れたもう1台のレジは男の店員が担当していました。
〔この前の手紙は・・・でもらえましたか?〕
『あの・・そういうの困るんですけど・・。』
《なんだあの学生は!こんなところでナンパか!?少し離れているので聞き取りにくい・・・》
〔僕、優希さんの事を・・めに考えているんです。〕
『こんな結婚をしている・・さんじゃなくて、もっと若い子がいるでしょ。・・・も落ち着いて考えてね。」
〔いえ優希さんが・・んです。・・・きなんです。・・・剣に付き合ってもらえませんか?〕
『冗談はやめて下さい。・・には主人もいるし、子供もいるんです。』
〔わかっています。・・・ご主人や子供さんに迷惑はかけません。〕
《お前はなに言ってんだ!そんな事を言い出すこと自体が、もう大迷惑なんだよ!気付けよな!》
私は飛び出して行って、その男の胸倉をひっつかんで外に引きずり出してやろうかと思いました。しかし、店の中だし、優希が勤めづらくなっても困るので、おにぎりコーナーの隅でじっと様子を伺うことにします。
『お付き合いをするっ・・・は、主人や子供を裏切ることになるでしょ。・・・事できないわ。』
〔それなら僕と・・・一度だけ、デートをして下さい。〕
押し問答が続いているその時、レジに家族連れが向かって来ました。
『兎に角冗談はやめてください。仕事中ですから。」
〔携帯のアドレスを教えて・・い?じゃないと・・ままレジにいますよ。〕
お客様に迷惑がかかると判断したのか、しぶしぶ優希はアドレスを書いたメモを渡したようです。大学生風の男は、店を出た後もウインドウ越しに妻を見ていましたが、しばらくすると後ろを振り返りながら帰っていき、優希も何事もなかったように接客していました。
2015/04/28
短29〖家庭内接待〗パート2
短29〖家庭内接待〗パート2
「一応、妻に電話してみます。」
〔何だよ!奥さんに聞かないと駄目なのか!ハハハ家と一緒だな。〕って町村社長が笑う。
私が妻の雅(みやび)に電話をすると・・・。
『今から?何も無いよ!』
「とりあえずビールを冷やしてくれ・・・焼酎もあったよね。それと軽くつまめる物作ってくれ。」
『うん!分かった!大事な取引だもんね。パパのために頑張るよ!』
「本当にすまない。」
『大丈夫よ!パパの会社が潰れたらそれこそ大変だもん。』
雅は今日が会社が左右される大きな取引で、大事な接待だと言う事を知っていました。だから、朝も『今日の取引上手く行くといいね。』と言って送り出してくれたのです。
「では、行きましょうか。狭いところで申し訳ないのですが・・・。」と社長たちに声をかける。
〔奥さんの、お許しが出ましたか?〕
「えぇ~」
その直後、岡田部長が私の耳元に顔を寄せ
「すまないが後は頼んだ!明日、接待ゴルフだから・・掛かった経費は社で精算する。後はよろしく頼むよ。」
「すいません。私はここで・・・後は長谷部(課長)がお相手しますので・・・。今夜に懲りずに契約の方をよろしくお願いします。」
〔そうなのか!岡田部長気にしてないよ。契約は長谷川君次第だな・・。〕
《えっ~!そんな?》
相手先の担当者も帰る事になり、私と町村社長、安部専務の3人でタクシーに乗り、岡田部長は社長たちに頭を下げて、私たちのタクシーを見送った。
タクシーが私の自宅前に到着します。
「本当に狭い家ですが、さぁ中にどうぞ!」
玄関を開けると妻の雅が玄関先に出迎えてくれました。
『始めまして長谷部の妻です。どうぞおあがりください。』
〔奥さん・・・夜分にすみませんね。〕
『いえ、こんな所までお越しいただいて・・。・』
社長と専務が妻を先頭にリビングへ入って行き、私は雅に心の中で“すまない”と頭を下げたのです。
風呂上りだった雅はボディソープのいい香りが漂い、急いで着たと思われるレモン色のノースリーブのワンピース姿でした。いつもならタイツやレギンスを履くのに・・・。よく見れば生足ですし、ワンピースの丈も短めでした。
2015/04/29
「一応、妻に電話してみます。」
〔何だよ!奥さんに聞かないと駄目なのか!ハハハ家と一緒だな。〕って町村社長が笑う。
私が妻の雅(みやび)に電話をすると・・・。
『今から?何も無いよ!』
「とりあえずビールを冷やしてくれ・・・焼酎もあったよね。それと軽くつまめる物作ってくれ。」
『うん!分かった!大事な取引だもんね。パパのために頑張るよ!』
「本当にすまない。」
『大丈夫よ!パパの会社が潰れたらそれこそ大変だもん。』
雅は今日が会社が左右される大きな取引で、大事な接待だと言う事を知っていました。だから、朝も『今日の取引上手く行くといいね。』と言って送り出してくれたのです。
「では、行きましょうか。狭いところで申し訳ないのですが・・・。」と社長たちに声をかける。
〔奥さんの、お許しが出ましたか?〕
「えぇ~」
その直後、岡田部長が私の耳元に顔を寄せ
「すまないが後は頼んだ!明日、接待ゴルフだから・・掛かった経費は社で精算する。後はよろしく頼むよ。」
「すいません。私はここで・・・後は長谷部(課長)がお相手しますので・・・。今夜に懲りずに契約の方をよろしくお願いします。」
〔そうなのか!岡田部長気にしてないよ。契約は長谷川君次第だな・・。〕
《えっ~!そんな?》
相手先の担当者も帰る事になり、私と町村社長、安部専務の3人でタクシーに乗り、岡田部長は社長たちに頭を下げて、私たちのタクシーを見送った。
タクシーが私の自宅前に到着します。
「本当に狭い家ですが、さぁ中にどうぞ!」
玄関を開けると妻の雅が玄関先に出迎えてくれました。
『始めまして長谷部の妻です。どうぞおあがりください。』
〔奥さん・・・夜分にすみませんね。〕
『いえ、こんな所までお越しいただいて・・。・』
社長と専務が妻を先頭にリビングへ入って行き、私は雅に心の中で“すまない”と頭を下げたのです。
風呂上りだった雅はボディソープのいい香りが漂い、急いで着たと思われるレモン色のノースリーブのワンピース姿でした。いつもならタイツやレギンスを履くのに・・・。よく見れば生足ですし、ワンピースの丈も短めでした。
2015/04/29
短28〖絵里加の本音〗第3話
短28〖絵里加の本音〗第3話
あれから半年が過ぎた。僕が東京に帰ると妻の絵里加(えりか)はいつも笑顔で出迎えてくれる。家族で食事に出掛け、夜になると夫婦の大切な時間を過ごす。絵里加は僕を愛してくれ、僕も妻を愛し信じようと努力し、あの嫌な思い出は遠い過去になりつつあるように見える。
でもこの夏、家に帰った時、妖しい光沢を放つアクアブルーの“ラヴィジュール”のショーツとブラジャーが他の洗濯物で覆い隠すように洗濯機の中に入れてあったのはどういうことだろう・・・。
2年の予定で大阪に単身赴任していた僕は、この春東京に戻ってきた。それをきっかけに、僕が許したので妻はまた銀座の夜の蝶へと戻った。『2年のブランクがあっても多くのお客さんが暖かく迎えてくれたの。』と絵里加は嬉しそうに語り、張り切って仕事をしているようだ。
僕も「良かったね!頑張って・・・。」と妻に言い、週に3日妻の絵里加を仕事に送り出す日々に戻る。本当は妻のアルバイトは嫌だったが、許可した僕には絵里加が仕事に行っている間にやることがあった。それは妻の服・下着・写真などから浮気の証拠を探し出す作業だ。
子供を寝かしつけてからタンスの中を探ったが、服や下着は何枚か新しく購入したものがあるものの、どれも妻の好みのものばかりで浮気相手の匂いを感じるものが無い。続いて、妻専用のクローゼットの探索をしたがスーツやワンピース、スカートも怪しげなものは見当たらなかった。
ふと奥のコートに目をやるとポケットが不自然に膨らんでいる。ポケットの中のものを取り出してみると“DIANE”と書かれた小さな箱が3つでした。封を切ってある箱の中身を取り出すと、1シートに小さなピンクの薬らしきものが21粒並んでいる。
その薬っぽいのが最初は何か判らなかったが、インターネットで調べて愕然とした。私は信じたくは無かったが、浮気の決定的証拠が“経口避妊薬(低用量ピル)”だ!その後、絵里加が仕事に行っている日は毎回コートのポケットを確認しているが、薬は確実に1日に1粒減っている。
《いつ妻を問い詰めようか》と思っていた先月のある日、事件は起こった。絵里加はいつもなら夜中の1時頃にタクシーで帰宅するが、その日は≪ごめんなさい。少し遅くなります。≫というメールが届く。水商売なのだから、お客さんとのお付き合いもしょうがないことなので、僕は先に寝ることにした。
玄関のドアを開ける物音で目を覚まして僕が時計を見ると4時半を回っている。普段の絵里加は帰宅すると化粧を落として、そのままベッドルームに入ってくるのだが、その日は珍しくシャワーを浴びていた。ベッドに入った妻に「どうしたの?」と尋ねると『髪がタバコくさいから・・・。』との一言です。
朝、熟睡している妻を横目にリビングで子供たちと朝食を摂っていると、窓際の床が濡れている。そこは雨の日に洗濯物を室内干しする場所だ。上を見上げると昨夕絵里加が洗濯した洗濯物が干してある。ちゃんと脱水してあるはずと思いつつ確認すると、乾きかけた洗濯物の中に何故か濡れた赤いナイロンのショーツが1枚。
僕は《もしや・・・》と思い、洗面所のバスケットを覗くと、絵里加が昨晩仕事に着ていった赤いロングドレスとともにキッチンに干してあったパンティーとお揃いの赤いブラジャーがあった。だから訳があってパンティーだけを手洗いして干したということなのだ。
僕は絵里加を叩き起こして問いただそうかと思ったが、強烈な嫉妬心により我が息子(ペニス)がいきり立ち、今まで味わったことのない妙な快感を覚えてしまったため、追及(責めたり問いただしたりして、相手を追いつめる)は後日ということにして出勤した。
2015/05/01
あれから半年が過ぎた。僕が東京に帰ると妻の絵里加(えりか)はいつも笑顔で出迎えてくれる。家族で食事に出掛け、夜になると夫婦の大切な時間を過ごす。絵里加は僕を愛してくれ、僕も妻を愛し信じようと努力し、あの嫌な思い出は遠い過去になりつつあるように見える。
でもこの夏、家に帰った時、妖しい光沢を放つアクアブルーの“ラヴィジュール”のショーツとブラジャーが他の洗濯物で覆い隠すように洗濯機の中に入れてあったのはどういうことだろう・・・。
2年の予定で大阪に単身赴任していた僕は、この春東京に戻ってきた。それをきっかけに、僕が許したので妻はまた銀座の夜の蝶へと戻った。『2年のブランクがあっても多くのお客さんが暖かく迎えてくれたの。』と絵里加は嬉しそうに語り、張り切って仕事をしているようだ。
僕も「良かったね!頑張って・・・。」と妻に言い、週に3日妻の絵里加を仕事に送り出す日々に戻る。本当は妻のアルバイトは嫌だったが、許可した僕には絵里加が仕事に行っている間にやることがあった。それは妻の服・下着・写真などから浮気の証拠を探し出す作業だ。
子供を寝かしつけてからタンスの中を探ったが、服や下着は何枚か新しく購入したものがあるものの、どれも妻の好みのものばかりで浮気相手の匂いを感じるものが無い。続いて、妻専用のクローゼットの探索をしたがスーツやワンピース、スカートも怪しげなものは見当たらなかった。
ふと奥のコートに目をやるとポケットが不自然に膨らんでいる。ポケットの中のものを取り出してみると“DIANE”と書かれた小さな箱が3つでした。封を切ってある箱の中身を取り出すと、1シートに小さなピンクの薬らしきものが21粒並んでいる。
その薬っぽいのが最初は何か判らなかったが、インターネットで調べて愕然とした。私は信じたくは無かったが、浮気の決定的証拠が“経口避妊薬(低用量ピル)”だ!その後、絵里加が仕事に行っている日は毎回コートのポケットを確認しているが、薬は確実に1日に1粒減っている。
《いつ妻を問い詰めようか》と思っていた先月のある日、事件は起こった。絵里加はいつもなら夜中の1時頃にタクシーで帰宅するが、その日は≪ごめんなさい。少し遅くなります。≫というメールが届く。水商売なのだから、お客さんとのお付き合いもしょうがないことなので、僕は先に寝ることにした。
玄関のドアを開ける物音で目を覚まして僕が時計を見ると4時半を回っている。普段の絵里加は帰宅すると化粧を落として、そのままベッドルームに入ってくるのだが、その日は珍しくシャワーを浴びていた。ベッドに入った妻に「どうしたの?」と尋ねると『髪がタバコくさいから・・・。』との一言です。
朝、熟睡している妻を横目にリビングで子供たちと朝食を摂っていると、窓際の床が濡れている。そこは雨の日に洗濯物を室内干しする場所だ。上を見上げると昨夕絵里加が洗濯した洗濯物が干してある。ちゃんと脱水してあるはずと思いつつ確認すると、乾きかけた洗濯物の中に何故か濡れた赤いナイロンのショーツが1枚。
僕は《もしや・・・》と思い、洗面所のバスケットを覗くと、絵里加が昨晩仕事に着ていった赤いロングドレスとともにキッチンに干してあったパンティーとお揃いの赤いブラジャーがあった。だから訳があってパンティーだけを手洗いして干したということなのだ。
僕は絵里加を叩き起こして問いただそうかと思ったが、強烈な嫉妬心により我が息子(ペニス)がいきり立ち、今まで味わったことのない妙な快感を覚えてしまったため、追及(責めたり問いただしたりして、相手を追いつめる)は後日ということにして出勤した。
2015/05/01
短31《何が聞きたいの?》パート1
短31《何が聞きたいの?》パート1
(原題:変わっていく妻 投稿者:kai 投稿日:2010/05/25 )
ファミレスのテーブル。僕たち夫婦(三田正和、早智)の前には単独さん(河野)が座っている。30歳だが、かなり若い印象です。印象としては爽(さわ)やかと言えば爽やか。多少軽いか?まあ、一時(いっとき)の遊び相手ならこのくらい軽い方がいいかも知れないと思った。
軽い食事をしながら、当たり障りのない自己紹介をする。僕は正和37歳、中堅スーパーマーケットの店長をしています。妻の早智(さち)35歳、9歳の娘がいます。美人ではないが可愛い系なのですが、性的な面では保守的です。そして今回募集した水野さんの三人ともこの後のことで頭はいっぱいのはずです。単独さんは半勃起、妻の早智(さち)ももう濡れているに違いありません。
男性がトイレに立った隙に早智に尋ねます。
「どう?できそう?」
『ここまで来てもらって、今更断れないでしょ?』
覚悟は決まったようだ。というより、女には逃げ道として言い訳が必要なのだ。
7、8年前から説得し続けて、やっと早智が承諾した〖寝取らせ〗です。
「今の君は美しい。これが最後のチャンスだと思うよ?」
という僕が早智の説得に使った言葉が功を奏したようです。
《僕の願望はスワップでも3Pでもなく、目の前で妻の早智が他の男に抱かれているところを見ること。他の男で早智がどんな反応を示すのかを見たい。他の男のペニスで逝かされて乱れまくる早智を見ることです。》
ここは僕が払うからと店を出ます。ホテル代の方は水野さんが払うことで話はついていました。車の中でも水野さんは早智を褒め続けています。《褒められて悪い気のする女性はいない。》ガレージから部屋に直通タイプのラブホテルに入りました。(3人の利用できるホテルを予約)
部屋に入ると3人はぎこちなくなり、会話も弾まなくて一瞬の沈黙。それで、
「お風呂にお湯入れてくるよ。」と僕が席を立つ。
お風呂の準備をして戻っても、二人はよそよそしい雰囲気で上辺だけの会話をしています。
数分して「まだお湯溜まってないだろうけど、シャワー浴びてくれば?」
と早智に促す。
『うん、そうする。』と浴室に消える早智。
「どうですか?はっきり言って、早智は?」
〔はい、もう最高です!素敵です!素人っぽいというか、素人だから当たり前なんですけど(笑)。〕
「ははは・・・今回、うまくいけば次は二人でデートもありかもしれませんよ。」
〔頑張ります!奥さんに悦んでもらえるように。そしてご主人にも喜んでもらえるように!〕
なかなか心得ている水野さんです。
「お風呂、一緒に入っちゃえば?」と僕が唆(そそのか)す。
〔いいんですか?〕
「いいですよ。最初は嫌がるかもしれないけど。お互いに洗いっこでもすれば、うちとけるでしょ?」
〔はい。お言葉に甘えさせていただきます!〕
水野さんが浴室に入ると早智が『きゃーきゃー』言っている声が聞こえたが、すぐに普通のトーンの話し声になった。その間、僕はビデオの三脚をセットしたり、デジタルカメラをスタンバイしたり・・・。気が付けば浴室が静かになっています。
僕が「もしや」と思い。のぞきに行くと・・・男性のため息が聞こえます。ドアを開けてみると、早智が立ちつくす水野さんの前にひざまづきフェラチオをしていました。それを僕がちょうど真横から見る形だった。水野さんはこちらに気づいて、〔どうもすいません。〕と照れ笑い。早智は無言でペニスをしゃぶり続けているが、一瞬こっちを見た目が悪戯っぽいと言うか、僕を挑発しているかのようだった。
2015/05/01
(原題:変わっていく妻 投稿者:kai 投稿日:2010/05/25 )
ファミレスのテーブル。僕たち夫婦(三田正和、早智)の前には単独さん(河野)が座っている。30歳だが、かなり若い印象です。印象としては爽(さわ)やかと言えば爽やか。多少軽いか?まあ、一時(いっとき)の遊び相手ならこのくらい軽い方がいいかも知れないと思った。
軽い食事をしながら、当たり障りのない自己紹介をする。僕は正和37歳、中堅スーパーマーケットの店長をしています。妻の早智(さち)35歳、9歳の娘がいます。美人ではないが可愛い系なのですが、性的な面では保守的です。そして今回募集した水野さんの三人ともこの後のことで頭はいっぱいのはずです。単独さんは半勃起、妻の早智(さち)ももう濡れているに違いありません。
男性がトイレに立った隙に早智に尋ねます。
「どう?できそう?」
『ここまで来てもらって、今更断れないでしょ?』
覚悟は決まったようだ。というより、女には逃げ道として言い訳が必要なのだ。
7、8年前から説得し続けて、やっと早智が承諾した〖寝取らせ〗です。
「今の君は美しい。これが最後のチャンスだと思うよ?」
という僕が早智の説得に使った言葉が功を奏したようです。
《僕の願望はスワップでも3Pでもなく、目の前で妻の早智が他の男に抱かれているところを見ること。他の男で早智がどんな反応を示すのかを見たい。他の男のペニスで逝かされて乱れまくる早智を見ることです。》
ここは僕が払うからと店を出ます。ホテル代の方は水野さんが払うことで話はついていました。車の中でも水野さんは早智を褒め続けています。《褒められて悪い気のする女性はいない。》ガレージから部屋に直通タイプのラブホテルに入りました。(3人の利用できるホテルを予約)
部屋に入ると3人はぎこちなくなり、会話も弾まなくて一瞬の沈黙。それで、
「お風呂にお湯入れてくるよ。」と僕が席を立つ。
お風呂の準備をして戻っても、二人はよそよそしい雰囲気で上辺だけの会話をしています。
数分して「まだお湯溜まってないだろうけど、シャワー浴びてくれば?」
と早智に促す。
『うん、そうする。』と浴室に消える早智。
「どうですか?はっきり言って、早智は?」
〔はい、もう最高です!素敵です!素人っぽいというか、素人だから当たり前なんですけど(笑)。〕
「ははは・・・今回、うまくいけば次は二人でデートもありかもしれませんよ。」
〔頑張ります!奥さんに悦んでもらえるように。そしてご主人にも喜んでもらえるように!〕
なかなか心得ている水野さんです。
「お風呂、一緒に入っちゃえば?」と僕が唆(そそのか)す。
〔いいんですか?〕
「いいですよ。最初は嫌がるかもしれないけど。お互いに洗いっこでもすれば、うちとけるでしょ?」
〔はい。お言葉に甘えさせていただきます!〕
水野さんが浴室に入ると早智が『きゃーきゃー』言っている声が聞こえたが、すぐに普通のトーンの話し声になった。その間、僕はビデオの三脚をセットしたり、デジタルカメラをスタンバイしたり・・・。気が付けば浴室が静かになっています。
僕が「もしや」と思い。のぞきに行くと・・・男性のため息が聞こえます。ドアを開けてみると、早智が立ちつくす水野さんの前にひざまづきフェラチオをしていました。それを僕がちょうど真横から見る形だった。水野さんはこちらに気づいて、〔どうもすいません。〕と照れ笑い。早智は無言でペニスをしゃぶり続けているが、一瞬こっちを見た目が悪戯っぽいと言うか、僕を挑発しているかのようだった。
2015/05/01
短32【無防備】第1回
短32【無防備】第1回
(原題:妻を上司のオカズにさせる夫 投稿者・投稿日:不明)
妻の咲羽(さわ)は露出癖がある訳ではないのですが、結構無防備なのです。ノースリーブの服を着れば横ブラが見えますし、少し前かがみになれば胸元が露(あらわ)になります。ブラウスも薄地なので、ブラジャーの色や形がくっきりしています。スカートはそんなに短くないのですが、腰骨が出ているせいか座るとかなり短くなります。
以前、単身赴任をしている上司の渡辺部長を自宅に招き、妻の手料理をご馳走したことがありました。実は渡辺部長は、かつての妻の上司でもあるのです。そう、私と妻は職場恋愛をしていたのです。友人に聞いたところ、渡辺は妻を相当気に入っていたようです。実は昔、渡辺が酔ったときに〔咲羽君とやりたい。〕と私に言った事がありました。上司は酔っていたので覚えていませんが、私ははっきりと覚えています。両手を前にして、バックから突くマネをしていました。
そんな上司を自宅に呼んだのは、ちょっとした計画を思いついたからです。その計画とは“妻にセクハラをさせる”というものです。当日、妻はワンピースを着ていました。咲羽が前かがみになりお酌をすると胸元が露になり、当然、上司の目は咲羽の胸元に釘付けです。《咲羽がいあやらしい目で俺の上司に見られている。》そう思うとたまらない興奮をおぼえました。
妻の咲羽はさほど酒が強くありません。酒が進むと咲羽がうつらうつらしてきました。そのうち目を閉じて寝入ってしまいました。渡辺がトイレに立った隙に、私は咲羽の服をはだけます。ワンピースのすそを上に上げてパンティーが丸見えになるようにし、脇のチャックを下げて、横からもブラジャーが見えるようにしました。
渡辺部長は帰ってくるなり、咲羽のあられもない姿に目を点にしています。しかし、私は何事もなかったように振舞いました。そして、「トイレに行ってきます。」と云って席を立ちました。部屋には無防備な咲羽とエロ上司の2人だけです。
部屋から出た私の妄想は膨らみました。
《今頃胸を触られているのではないか?・・「あそこを撫でられているのではないのか?・・》
するとシャッター音が聞こえてくるではないですか、そうです、渡辺はスマホで咲羽を撮影しているのです。何度も何度もシャッター音が鳴ります。《咲羽の画像がネットに流出したらどうしよう・・上司のオカズにされるに違いない・・》そう考えただけで私の股間はギンギンになりました。
頃合いを見て部屋に戻ると、渡辺部長は何食わぬ顔をしています。しかし、上司の股間は大きく膨らんでいました。この日はこれ以上の進展はなかったのですが、この2週間後、私は上司の前で咲羽を抱くことになるのです・・。
2015/05/02
(原題:妻を上司のオカズにさせる夫 投稿者・投稿日:不明)
妻の咲羽(さわ)は露出癖がある訳ではないのですが、結構無防備なのです。ノースリーブの服を着れば横ブラが見えますし、少し前かがみになれば胸元が露(あらわ)になります。ブラウスも薄地なので、ブラジャーの色や形がくっきりしています。スカートはそんなに短くないのですが、腰骨が出ているせいか座るとかなり短くなります。
以前、単身赴任をしている上司の渡辺部長を自宅に招き、妻の手料理をご馳走したことがありました。実は渡辺部長は、かつての妻の上司でもあるのです。そう、私と妻は職場恋愛をしていたのです。友人に聞いたところ、渡辺は妻を相当気に入っていたようです。実は昔、渡辺が酔ったときに〔咲羽君とやりたい。〕と私に言った事がありました。上司は酔っていたので覚えていませんが、私ははっきりと覚えています。両手を前にして、バックから突くマネをしていました。
そんな上司を自宅に呼んだのは、ちょっとした計画を思いついたからです。その計画とは“妻にセクハラをさせる”というものです。当日、妻はワンピースを着ていました。咲羽が前かがみになりお酌をすると胸元が露になり、当然、上司の目は咲羽の胸元に釘付けです。《咲羽がいあやらしい目で俺の上司に見られている。》そう思うとたまらない興奮をおぼえました。
妻の咲羽はさほど酒が強くありません。酒が進むと咲羽がうつらうつらしてきました。そのうち目を閉じて寝入ってしまいました。渡辺がトイレに立った隙に、私は咲羽の服をはだけます。ワンピースのすそを上に上げてパンティーが丸見えになるようにし、脇のチャックを下げて、横からもブラジャーが見えるようにしました。
渡辺部長は帰ってくるなり、咲羽のあられもない姿に目を点にしています。しかし、私は何事もなかったように振舞いました。そして、「トイレに行ってきます。」と云って席を立ちました。部屋には無防備な咲羽とエロ上司の2人だけです。
部屋から出た私の妄想は膨らみました。
《今頃胸を触られているのではないか?・・「あそこを撫でられているのではないのか?・・》
するとシャッター音が聞こえてくるではないですか、そうです、渡辺はスマホで咲羽を撮影しているのです。何度も何度もシャッター音が鳴ります。《咲羽の画像がネットに流出したらどうしよう・・上司のオカズにされるに違いない・・》そう考えただけで私の股間はギンギンになりました。
頃合いを見て部屋に戻ると、渡辺部長は何食わぬ顔をしています。しかし、上司の股間は大きく膨らんでいました。この日はこれ以上の進展はなかったのですが、この2週間後、私は上司の前で咲羽を抱くことになるのです・・。
2015/05/02
短26《交わり》2回
短26《交わり》2回
しかしその後はたいした進展も無く、それ以上どう説得すれば良いのかを考えあぐねている状況でした。妻の佐和子(さわこ)は少なくても興味は持っている…。完全に拒否しているわけではない…。願望を叶えたい私は、佐和子を説得するよりも、少ない可能性に掛け、妻の了解を得る事無く行動に移る事にしました。
《妻を抱かせる相手…》私は色々考え悩みます。インターネットのサイトで全くの他人を募集するという方法も考えました。しかし、私自身が初めての体験であり、信用度の低い他人というのにも正直恐さを感じました。
一番身近な所で私の友人が浮かびました。信頼感はありますが、しかし友人が相手では色々後腐れも考えられます。妻も面識がありすぎて拒否するでしょう。職場の上司や同僚も同じでした。妻の男友達では、後々私がコントロールしきれなくなる恐れがあります。
最終的に思いついた無難な選択が、私の職場の元同僚でした。名前を森下聡史です。職場を辞める前は何度か飲みに行ったりする関係でしたが、森下が辞めてからは連絡を取って
いない。妻とも一度会った事があるが、それは街中でしたが・・・。
森下と連絡を取ります。幸いに携帯番号は変わっておらず、数日後会う約束を取り付けました。森下と会うまでの数日間、佐和子に内緒で事を進めている後ろめたさと、それ以上
に興奮と期待が混ざりあって、なんだか地に足がついていないような、ふわふわした日々を過ごしました。
週末の金曜日、森下とは私が予約しておいた居酒屋で待ち合わせしました。頼んでおいた
個室に通され、しばらくは普通に酒を酌み交わします。お互いの近況報告も済み、二人ともほろ酔いになってきた所で、私は本題に入りました。
私はその日の為に用意しておいた物を取り出し、森下に手渡します。
〔なんだこれ?中身を出していいのか?〕
森下はそう言いながら、私が渡した封筒を不思議そうに見ています。封筒の中身は写真です。妻の佐和子とは時々、デジタルカメラを使って軽いハメ撮りをしていました。《もちろん誰にも見せないという約束のもとです》その画像をプリントアウトして持参したのです。
「いいよ、中身出して見てくれ。」
私の言葉に、森下は封筒を開け中身の写真を見始めました。
〔おっ!…〕
森下の表情が少しスケベな笑みを浮かべます。
「無修正かよ。おぉ…ずっぽりだな!…何、これ?南野(私)久しぶりに人を呼び出したと思ったら、こんな物の販売でもやっているのか?」
「いや違うって、そんなわけ無いだろ。まぁとりあえず全部見てみろよ!」
森下が見終わって、感想を聞きました。
〔そうだな…これって素人の女だよな?AVとか見馴れると、こういう素人っぽい方なのが興奮するっていうのはあるよな。素人でもすごくいい女だな? スレンダーだし、まぁ巨乳では無いけど形はいいよな。あとはこの毛の濃い感じが俺は好きだな。〕
森下の批評を聞いているだけで、私はペニスの先が湿ってくるのでした。
2015/05/03
しかしその後はたいした進展も無く、それ以上どう説得すれば良いのかを考えあぐねている状況でした。妻の佐和子(さわこ)は少なくても興味は持っている…。完全に拒否しているわけではない…。願望を叶えたい私は、佐和子を説得するよりも、少ない可能性に掛け、妻の了解を得る事無く行動に移る事にしました。
《妻を抱かせる相手…》私は色々考え悩みます。インターネットのサイトで全くの他人を募集するという方法も考えました。しかし、私自身が初めての体験であり、信用度の低い他人というのにも正直恐さを感じました。
一番身近な所で私の友人が浮かびました。信頼感はありますが、しかし友人が相手では色々後腐れも考えられます。妻も面識がありすぎて拒否するでしょう。職場の上司や同僚も同じでした。妻の男友達では、後々私がコントロールしきれなくなる恐れがあります。
最終的に思いついた無難な選択が、私の職場の元同僚でした。名前を森下聡史です。職場を辞める前は何度か飲みに行ったりする関係でしたが、森下が辞めてからは連絡を取って
いない。妻とも一度会った事があるが、それは街中でしたが・・・。
森下と連絡を取ります。幸いに携帯番号は変わっておらず、数日後会う約束を取り付けました。森下と会うまでの数日間、佐和子に内緒で事を進めている後ろめたさと、それ以上
に興奮と期待が混ざりあって、なんだか地に足がついていないような、ふわふわした日々を過ごしました。
週末の金曜日、森下とは私が予約しておいた居酒屋で待ち合わせしました。頼んでおいた
個室に通され、しばらくは普通に酒を酌み交わします。お互いの近況報告も済み、二人ともほろ酔いになってきた所で、私は本題に入りました。
私はその日の為に用意しておいた物を取り出し、森下に手渡します。
〔なんだこれ?中身を出していいのか?〕
森下はそう言いながら、私が渡した封筒を不思議そうに見ています。封筒の中身は写真です。妻の佐和子とは時々、デジタルカメラを使って軽いハメ撮りをしていました。《もちろん誰にも見せないという約束のもとです》その画像をプリントアウトして持参したのです。
「いいよ、中身出して見てくれ。」
私の言葉に、森下は封筒を開け中身の写真を見始めました。
〔おっ!…〕
森下の表情が少しスケベな笑みを浮かべます。
「無修正かよ。おぉ…ずっぽりだな!…何、これ?南野(私)久しぶりに人を呼び出したと思ったら、こんな物の販売でもやっているのか?」
「いや違うって、そんなわけ無いだろ。まぁとりあえず全部見てみろよ!」
森下が見終わって、感想を聞きました。
〔そうだな…これって素人の女だよな?AVとか見馴れると、こういう素人っぽい方なのが興奮するっていうのはあるよな。素人でもすごくいい女だな? スレンダーだし、まぁ巨乳では無いけど形はいいよな。あとはこの毛の濃い感じが俺は好きだな。〕
森下の批評を聞いているだけで、私はペニスの先が湿ってくるのでした。
2015/05/03
短29〖家庭内接待〗パート3
短29〖家庭内接待〗パート3
私たちがリビングへ行くとテーブルには冷やされたビールと焼酎が置かれ、いくつかのつまみも用意されていました。町村社長と安部専務がソファに座り、私が向かいに座ります。妻の雅(みやび)が社長と専務にお酌をし、飲み会が始まったのです。
酒を飲み始めて直ぐ、〔奥さんも一緒に飲みましょうよ。〕と社長が雅に声を掛けました。 妻は酒が弱く、直ぐに酔ってしまいます。しかし、雅は大事なお客さんだと知っているから、嫌がる事も無く愛想笑をしながらグラスを手に、社長からお酌されていました。
やがて社長が雅を隣に座らせると、今日の2次会での出来事を語り始めたのです。〔全く、今の若い女は冗談も分からない・・・奥さん位の年齢なら分かると思うけど・・。〕と多少の“悪戯”は許せるよね!と言わんばかりです。
雅も『そうですね!そう言う席なのですから・・・。』と愛想笑いをすると、社長が我が意を得たりと〔分かっているね。〕と言いながら妻の肩に手を回し始めました。“イラッ”とする私に妻が『大丈夫よ』と視線を送って来て、私は我慢する事にしたのです。
それに勿論町村社長の胸ぐらを掴めば全て終わりです。契約が無くなるどころか職さえ私は失うであろう・・・。雅の冷静な判断に助けられました。目の前では雅がエロ親父に肩を組まれ、今にも襲い掛かられる勢いです。私は社長にドンドン酒を飲ませ帰らせるつもりでしたが、社長は酒が強く、むしろ私が酔い潰れそうでした。
町村社長と安部専務が来て1時間が過ぎた時には、私は意識が朦朧となり始め、雅もすっかり酔っている風で頬を赤らめ、目が虚ろになっています。その頃には社長は片手を雅の太腿の上に乗せ、スリスリしたり肉を掴んでみたりとエッチな店と勘違いしています。
そして安部専務の方は私の隣に移動し、雅の真向かいで露骨な視線を太腿の奥に向かわせながら、何度も腰を屈め視線を下げて雅の陰部を覗き見していました。雅のワンピースは太腿を半分以上露出させ、私の位置からも水色のショーツ(下着)が見え隠れする程です。
酒に酔ってきている雅の太腿は緩み、隙間が大きくなって専務にお披露目状態でした。しかも妻はノースリーブのワンピースだった事もあり、胸元が大きく開き社長の視線は常にその豊満な胸に向けられていたのです。私は怒りと嫉妬で狂いそうだったのですが、何故か股間が反応します。この異常な事態に興奮を覚える【もう一人の私】が存在しました。
そんな矢先、遂に町村社長の手が雅の胸に向けられ、下から持ち上げる様に触れたのです。
〔奥さん、胸大きいね!サイズは幾つ?〕って完全なセクハラです。
『社長さん!エッチですね・・・。』
〔こんなに大きなおっぱい見たら、触りたくなっちゃうよ。〕
『男の人ってみんなそうなのですか?』
〔そうだよ!旦那さんが羨ましいなぁ!こんな素敵なおっぱいを毎日揉めるんだから。〕
そう言いながら社長がドサクサに紛れて、抵抗しない雅の胸を揉み始めました。
〔ん~これはGカップかなぁ?〕
『そんなにありませんよ!Dカップなんです。』
〔Dカップか!凄く柔らかくて気持ちイイよ』
『もう年ですから弾力を失って・・・』
〔幾つ?30歳位だと思ったけど・・・。〕
『社長さんったらお上手ですね・・・もう39歳のおばさんですよ・・。』
〔5才以上は若く見えるよ。なぁ安部君。〕
〚そうですね!わたしも30前半だと思っていました。でも社長ばっかりズルいですよ。〛
そう言って専務が雅の横に座り直して雅の胸に手を伸ばし始めたのです。
2人の手が雅の両胸を揉み始めた瞬間、妻が『そうだ!良いツマミがあったのを忘れてました。失礼します。』と立ち上がり2人から逃れキッチンへ向かいました。《まだ雅は酔っていないな》と後を追い私もキッチンへ向かう。
「大丈夫か?本当にすまない。」
『私は大丈夫だから心配しないで・・仕方ないよ!これ位我慢しないと・・・私頑張るから。』
妻の雅は冷蔵庫からツマミになる物を持って社長の待つソファへ向かって行きました。
2015/05/03
私たちがリビングへ行くとテーブルには冷やされたビールと焼酎が置かれ、いくつかのつまみも用意されていました。町村社長と安部専務がソファに座り、私が向かいに座ります。妻の雅(みやび)が社長と専務にお酌をし、飲み会が始まったのです。
酒を飲み始めて直ぐ、〔奥さんも一緒に飲みましょうよ。〕と社長が雅に声を掛けました。 妻は酒が弱く、直ぐに酔ってしまいます。しかし、雅は大事なお客さんだと知っているから、嫌がる事も無く愛想笑をしながらグラスを手に、社長からお酌されていました。
やがて社長が雅を隣に座らせると、今日の2次会での出来事を語り始めたのです。〔全く、今の若い女は冗談も分からない・・・奥さん位の年齢なら分かると思うけど・・。〕と多少の“悪戯”は許せるよね!と言わんばかりです。
雅も『そうですね!そう言う席なのですから・・・。』と愛想笑いをすると、社長が我が意を得たりと〔分かっているね。〕と言いながら妻の肩に手を回し始めました。“イラッ”とする私に妻が『大丈夫よ』と視線を送って来て、私は我慢する事にしたのです。
それに勿論町村社長の胸ぐらを掴めば全て終わりです。契約が無くなるどころか職さえ私は失うであろう・・・。雅の冷静な判断に助けられました。目の前では雅がエロ親父に肩を組まれ、今にも襲い掛かられる勢いです。私は社長にドンドン酒を飲ませ帰らせるつもりでしたが、社長は酒が強く、むしろ私が酔い潰れそうでした。
町村社長と安部専務が来て1時間が過ぎた時には、私は意識が朦朧となり始め、雅もすっかり酔っている風で頬を赤らめ、目が虚ろになっています。その頃には社長は片手を雅の太腿の上に乗せ、スリスリしたり肉を掴んでみたりとエッチな店と勘違いしています。
そして安部専務の方は私の隣に移動し、雅の真向かいで露骨な視線を太腿の奥に向かわせながら、何度も腰を屈め視線を下げて雅の陰部を覗き見していました。雅のワンピースは太腿を半分以上露出させ、私の位置からも水色のショーツ(下着)が見え隠れする程です。
酒に酔ってきている雅の太腿は緩み、隙間が大きくなって専務にお披露目状態でした。しかも妻はノースリーブのワンピースだった事もあり、胸元が大きく開き社長の視線は常にその豊満な胸に向けられていたのです。私は怒りと嫉妬で狂いそうだったのですが、何故か股間が反応します。この異常な事態に興奮を覚える【もう一人の私】が存在しました。
そんな矢先、遂に町村社長の手が雅の胸に向けられ、下から持ち上げる様に触れたのです。
〔奥さん、胸大きいね!サイズは幾つ?〕って完全なセクハラです。
『社長さん!エッチですね・・・。』
〔こんなに大きなおっぱい見たら、触りたくなっちゃうよ。〕
『男の人ってみんなそうなのですか?』
〔そうだよ!旦那さんが羨ましいなぁ!こんな素敵なおっぱいを毎日揉めるんだから。〕
そう言いながら社長がドサクサに紛れて、抵抗しない雅の胸を揉み始めました。
〔ん~これはGカップかなぁ?〕
『そんなにありませんよ!Dカップなんです。』
〔Dカップか!凄く柔らかくて気持ちイイよ』
『もう年ですから弾力を失って・・・』
〔幾つ?30歳位だと思ったけど・・・。〕
『社長さんったらお上手ですね・・・もう39歳のおばさんですよ・・。』
〔5才以上は若く見えるよ。なぁ安部君。〕
〚そうですね!わたしも30前半だと思っていました。でも社長ばっかりズルいですよ。〛
そう言って専務が雅の横に座り直して雅の胸に手を伸ばし始めたのです。
2人の手が雅の両胸を揉み始めた瞬間、妻が『そうだ!良いツマミがあったのを忘れてました。失礼します。』と立ち上がり2人から逃れキッチンへ向かいました。《まだ雅は酔っていないな》と後を追い私もキッチンへ向かう。
「大丈夫か?本当にすまない。」
『私は大丈夫だから心配しないで・・仕方ないよ!これ位我慢しないと・・・私頑張るから。』
妻の雅は冷蔵庫からツマミになる物を持って社長の待つソファへ向かって行きました。
2015/05/03
短30〖寝取らせて興奮〗その2話
短30〖寝取らせて興奮〗その2話
私はそっと缶コーヒーを陳列棚に戻し、気づかれないようにこっそりコンビニ店を出て 近所の自動販売機でタバコを買い家に帰ります。自分の部屋でタバコをくゆらせながら、さっきのショッキングな出来事を考えました。
妻の優希(ゆき)は自分と結婚するまで、処女でした。引っ込み思案の性格で男と付き合ったことすらない。優希の下着はごくありふれたデザインの白やベージュが多く、その内向的な性格をコンビニ店のアルバイトで少しでも直そうとしているようです。
《もし優希が大学生の求愛を受け入れ、肉体関係になったら?今までその手の免疫がない妻は情熱的なアタックで落ちる可能性もある。果たしてそうなったら妻は私と子供を裏切り、大学生の元へ走るのだろうか? にわかには信じられないが、その可能性もありうる。》
しかし考えれば、考えるほど、大学生への怒りよりも妻への嫉妬心が強くなっていました。いままで妻の優希は自分だけの存在でした。一緒のふとんで寝て、一緒のテーブルで食べ、月に何回かはセックスしてお互い絶頂に達しています。そんな優希が別の男に抱かれ、キスされ、激しく貫かれて何度もイかされた後に,精子をたっぷり中に出されて妊娠する。そう考えると変に興奮している自分がいます。
何かに突き動かされて私は、まず風呂場の脱衣所の洗濯機の中から 朝シャワーを浴びて着替えた優希の下着を漁ります。そこで脱衣カゴの一番下に妻にしては珍しい水色に刺しゅうが施されたブラジャーとお揃いのショーツがそっと隠すようにたたまれてあるのをみつけました。
それから私は2階の夫婦の寝室に持ち込むと小さく丸まっているショーツを広げてみます。 まず白いオリモノや黄色い尿シミで少し汚れたクロッチの部分の匂いをそっと嗅いでみます。《くう・・いやらしいにおいだ。優希のおまんこの匂い。いい匂いだ。》じっくり嗅いだり、舐めたりした後は、昨年夏に親子3人で海水浴に行った際のビデオを取り出し、再生します。
ビデオには子供を追いかけて 笑いながら砂浜を走る妻が映っている。鮮やかなスカイブルーのワンピースの水着、大きな乳房が上下に揺れています。私は下半身裸になり、激しく勃起したペニスをしごきました。
『やだァ! 恥ずかしい、撮らないで。ダメダメ。いやだったらァ!』
少しハイレグの水着の恥骨の部分がうっすら盛り上がっていて、白い太ももがまぶしく光っています。《優希の大きなおっぱいは最高だよ。大学生はその水着の中を知らないだろう。 優希の少し垂れ気味の大きなおっぱいと授乳で伸びた薄茶の乳首。薄いヘアと小さなビラビラ それに皮を被った感じやすい大きめのクリトリス。全部私は知っているよ。》
『アァーン・・もう・・ダメだったらァー・・。』
ビデオカメラの前でしゃがみ込む妻、ぷっくり肉厚の土手がアップになった瞬間、私の精液は堰(せき)を切ったように激しくしぶき、持ってきた優希のショーツを汚しました。
2015/05/06
私はそっと缶コーヒーを陳列棚に戻し、気づかれないようにこっそりコンビニ店を出て 近所の自動販売機でタバコを買い家に帰ります。自分の部屋でタバコをくゆらせながら、さっきのショッキングな出来事を考えました。
妻の優希(ゆき)は自分と結婚するまで、処女でした。引っ込み思案の性格で男と付き合ったことすらない。優希の下着はごくありふれたデザインの白やベージュが多く、その内向的な性格をコンビニ店のアルバイトで少しでも直そうとしているようです。
《もし優希が大学生の求愛を受け入れ、肉体関係になったら?今までその手の免疫がない妻は情熱的なアタックで落ちる可能性もある。果たしてそうなったら妻は私と子供を裏切り、大学生の元へ走るのだろうか? にわかには信じられないが、その可能性もありうる。》
しかし考えれば、考えるほど、大学生への怒りよりも妻への嫉妬心が強くなっていました。いままで妻の優希は自分だけの存在でした。一緒のふとんで寝て、一緒のテーブルで食べ、月に何回かはセックスしてお互い絶頂に達しています。そんな優希が別の男に抱かれ、キスされ、激しく貫かれて何度もイかされた後に,精子をたっぷり中に出されて妊娠する。そう考えると変に興奮している自分がいます。
何かに突き動かされて私は、まず風呂場の脱衣所の洗濯機の中から 朝シャワーを浴びて着替えた優希の下着を漁ります。そこで脱衣カゴの一番下に妻にしては珍しい水色に刺しゅうが施されたブラジャーとお揃いのショーツがそっと隠すようにたたまれてあるのをみつけました。
それから私は2階の夫婦の寝室に持ち込むと小さく丸まっているショーツを広げてみます。 まず白いオリモノや黄色い尿シミで少し汚れたクロッチの部分の匂いをそっと嗅いでみます。《くう・・いやらしいにおいだ。優希のおまんこの匂い。いい匂いだ。》じっくり嗅いだり、舐めたりした後は、昨年夏に親子3人で海水浴に行った際のビデオを取り出し、再生します。
ビデオには子供を追いかけて 笑いながら砂浜を走る妻が映っている。鮮やかなスカイブルーのワンピースの水着、大きな乳房が上下に揺れています。私は下半身裸になり、激しく勃起したペニスをしごきました。
『やだァ! 恥ずかしい、撮らないで。ダメダメ。いやだったらァ!』
少しハイレグの水着の恥骨の部分がうっすら盛り上がっていて、白い太ももがまぶしく光っています。《優希の大きなおっぱいは最高だよ。大学生はその水着の中を知らないだろう。 優希の少し垂れ気味の大きなおっぱいと授乳で伸びた薄茶の乳首。薄いヘアと小さなビラビラ それに皮を被った感じやすい大きめのクリトリス。全部私は知っているよ。》
『アァーン・・もう・・ダメだったらァー・・。』
ビデオカメラの前でしゃがみ込む妻、ぷっくり肉厚の土手がアップになった瞬間、私の精液は堰(せき)を切ったように激しくしぶき、持ってきた優希のショーツを汚しました。
2015/05/06
短31《何が聞きたいの?》パート2
短31《何が聞きたいの?》パート2
すかさず一枚目の写真撮影。好調な滑り出しだ。相性がいいのかも知れない。「そこで始めちゃう気?」とどちらに言うともなく僕が言うと、水野さんが〔すいません。つい、成り行きで。でも・・・気持ちよくって・・・。〕その言葉を聞いた妻の早智(さち)の動きが一段と早くなる。
〔ああ、ダメです!そんなにしたら、イッちゃいますよ!〕
その言葉で今度は早智の動きがゆるむ。
「二回や三回イケルでしょ?若い(30歳)から。」と僕が尋ねると、
〔もう奥さん相手でしたら、何度でも・・・。〕
これで早智の動きがまた活発になる。《そう僕の場合は一度イッちゃったらお終いなので、妻の早智は心配したのだろう。》
早智が吸い付くようにペニスを咥(くわ)えながら、激しくジュパジュパ音をさせて顔を前後させ、右手で竿をしごき、左手で玉をさすっている。慌てて僕はビデオカメラを取りに行った。浴室に戻ってみると、ますます早智のフェラチオは勢いを増していた。
ビデオで風呂の二人を撮り続けていると、水野さんは堪えきれずに湯船の端に腰を掛ける。今度は早智の頭が上下に動く。右手で激しくしごきあげている。水野さんの足がつっぱる。〔ああ!イキます!〕その瞬間、早智は口を離し、手でしごき続ける。早智の首から胸にかけて放出される精液。さすがにいきなり口内射精はダメみたいだった。
「体冷えちゃったね?ゆっくり暖まって!」と言って僕はドアを閉める。鼓動が早まり、息が荒くなっている自分に気づく。勿論あそこは我慢汁でビショビショだ。取り敢えずトイレで拭きとる。早智も水野さんを気に入ったみたいだし、僕の目を意識して過激に振る舞っている。夢が叶った!まさに至福の時だ。
ビデオカメラを三脚にセットして、デジカメの方の画像を見返したりしていると二人が風呂から出てきた。バスタオルを巻いているが、水野さんの手は早智の腰に回され、まるで気心の知れた恋人同士のようだ。
「じゃあ、続きはベッドでどうぞ」と僕が言うと、〔はい、じゃあ・・・。〕と水野さんのリードで早智もベッドに腰掛ける。そしてキスを始める二人を僕は写真に撮りまくる。《長いキスだ。と思った、》早智の手はバスタオルの上から水野さんの股間をさすっている。
水野さんの手が早智の体からバスタオルをはずした。露わになる早智の胸、そして見たことのないTバック。
「あれ?それどうしたの?」
『水野さんがプレゼントしてくれたの・・・。』(浴室で履き替えたのだろう。)
〔あはは、今日のために用意しました。〕
水野さんからもらった下着は黒のTバック。その面積の少ない布の上から、水野さんの指が早智の秘所を責める。
早智の口から『ああ~ん・・・。』って声が漏れる。水野さんがTバックの横から指を滑り込ませ、直接早智の秘所を責める。我慢できなくなった早智はキスをやめ、水野さんの股間に顔を持っていこうとする。
しかし〔今度は僕が・・・・。〕と水野さんは早智をベッドに寝かせ、股間に顔を埋めようとする。『ダメっ!やだ!恥ずかしい!』普段から早智は極端にクンニリングスを恥ずかしがる。それでも水野さんはあきらめない。強引にTバックの上から口を押し当てた。『や~ん・・・。』と早智の甘い声。
なおも水野さんが舌で刺激を続ける。早智の嬌声も一段と大きくなる。どうやらTバックをずらして直接舐めているようだ。しばらくすると水野さんは体を離し、妻を四つん這いにさせる。早智の熟した大きなお尻にTバックはよく似合う。もう早智はされるがままになっていた。
2015/05/08
すかさず一枚目の写真撮影。好調な滑り出しだ。相性がいいのかも知れない。「そこで始めちゃう気?」とどちらに言うともなく僕が言うと、水野さんが〔すいません。つい、成り行きで。でも・・・気持ちよくって・・・。〕その言葉を聞いた妻の早智(さち)の動きが一段と早くなる。
〔ああ、ダメです!そんなにしたら、イッちゃいますよ!〕
その言葉で今度は早智の動きがゆるむ。
「二回や三回イケルでしょ?若い(30歳)から。」と僕が尋ねると、
〔もう奥さん相手でしたら、何度でも・・・。〕
これで早智の動きがまた活発になる。《そう僕の場合は一度イッちゃったらお終いなので、妻の早智は心配したのだろう。》
早智が吸い付くようにペニスを咥(くわ)えながら、激しくジュパジュパ音をさせて顔を前後させ、右手で竿をしごき、左手で玉をさすっている。慌てて僕はビデオカメラを取りに行った。浴室に戻ってみると、ますます早智のフェラチオは勢いを増していた。
ビデオで風呂の二人を撮り続けていると、水野さんは堪えきれずに湯船の端に腰を掛ける。今度は早智の頭が上下に動く。右手で激しくしごきあげている。水野さんの足がつっぱる。〔ああ!イキます!〕その瞬間、早智は口を離し、手でしごき続ける。早智の首から胸にかけて放出される精液。さすがにいきなり口内射精はダメみたいだった。
「体冷えちゃったね?ゆっくり暖まって!」と言って僕はドアを閉める。鼓動が早まり、息が荒くなっている自分に気づく。勿論あそこは我慢汁でビショビショだ。取り敢えずトイレで拭きとる。早智も水野さんを気に入ったみたいだし、僕の目を意識して過激に振る舞っている。夢が叶った!まさに至福の時だ。
ビデオカメラを三脚にセットして、デジカメの方の画像を見返したりしていると二人が風呂から出てきた。バスタオルを巻いているが、水野さんの手は早智の腰に回され、まるで気心の知れた恋人同士のようだ。
「じゃあ、続きはベッドでどうぞ」と僕が言うと、〔はい、じゃあ・・・。〕と水野さんのリードで早智もベッドに腰掛ける。そしてキスを始める二人を僕は写真に撮りまくる。《長いキスだ。と思った、》早智の手はバスタオルの上から水野さんの股間をさすっている。
水野さんの手が早智の体からバスタオルをはずした。露わになる早智の胸、そして見たことのないTバック。
「あれ?それどうしたの?」
『水野さんがプレゼントしてくれたの・・・。』(浴室で履き替えたのだろう。)
〔あはは、今日のために用意しました。〕
水野さんからもらった下着は黒のTバック。その面積の少ない布の上から、水野さんの指が早智の秘所を責める。
早智の口から『ああ~ん・・・。』って声が漏れる。水野さんがTバックの横から指を滑り込ませ、直接早智の秘所を責める。我慢できなくなった早智はキスをやめ、水野さんの股間に顔を持っていこうとする。
しかし〔今度は僕が・・・・。〕と水野さんは早智をベッドに寝かせ、股間に顔を埋めようとする。『ダメっ!やだ!恥ずかしい!』普段から早智は極端にクンニリングスを恥ずかしがる。それでも水野さんはあきらめない。強引にTバックの上から口を押し当てた。『や~ん・・・。』と早智の甘い声。
なおも水野さんが舌で刺激を続ける。早智の嬌声も一段と大きくなる。どうやらTバックをずらして直接舐めているようだ。しばらくすると水野さんは体を離し、妻を四つん這いにさせる。早智の熟した大きなお尻にTバックはよく似合う。もう早智はされるがままになっていた。
2015/05/08
短32【無防備】第2回
短32【無防備】第2回
2週間後の出来事です。私(君永勝也)は上司の渡辺部長をまた自宅に招きました。妻の咲羽(さわ)は仕事帰りだったのでスーツ姿でした。スーツを脱いだブラウスからはブラジャーの形がはっきり見えていたので、とてもエロかったのを覚えています。
私達は、焼き鳥と上司が持参した東北の日本酒を飲みました。かれこれ3時間ぐらい経ったとき、上司が酔いつぶれてじゅうたんの上で寝てしまいます。私は咲羽を酔わせて渡辺部長に視姦してもらおうと考えていたのでガッカリしていたのですが、咲羽のブラウス姿に欲情した私は咲羽の胸を揉みだしました。
徐々に興奮してきた私は部屋を暗くして、ブラウスの中に手を入れました。『だめでしょ~。』という咲羽の言葉を無視し、ブラジャーのホックを外し胸を露にしようとすると、また咲羽に『本当にだめよ、部長さんに視られてもいいの。』と拒まれました。しかし私が「大丈夫だよ。あれだけいびきをかいているんだから、起きやしないさ。」と強引に乳首を出し、間髪いれずにしゃぶりつきました。
私は上司に見られるかもしれないと、思うとたまらなく興奮しました。咲羽の性感帯は胸なのです。パンティーに手を入れようかと思い手を伸ばしたら、すでに下着の上から解るぐらいびしょびしょです。 「うわ、すごいね・・!」というと、『あなたがそうしたんでしょ。』と声を震わせて言いました。
そのまま咲羽にフェラチオを強要する私。「しないなら胸は触ってやらないぞ。」というと、咲羽は『いや・・。』と言いながら私のペニスをしゃぶりだします。私の正面に渡辺部長が寝ていて、咲羽は私の左脇から四つんばいになり、しゃぶっていましたが、徐々に咲羽のお尻を上司の方に向けていくよう誘導しました。私が「今、目を覚ましたらお前の尻が丸見えだな・・。」というと、妻の息づかいが激しくなったような気がしました。
実際のところ、渡辺部長はいびきをしてはいますが、本当は薄目を開けているかもしれないと思うと、思わず射精してしまいそうになります。たまらなくなった私は咲羽の顔を上司の方に向け、バックから挿入しました。咲羽の顔と上司の距離は2メートルほどでしょうか。私は突きながらその距離を縮めていきました。
そして1メートルぐらいまで近づいたところで、ブラウスを全開にし、胸を丸見えにしました。今、渡辺部長が目を開けたら咲羽の激しく揺れる胸が丸見えです。ここで咲羽が我にかえり、これ以上の行為を拒否しました。私は挿入したまま耳元で囁きます。「部長の股間は普通だから大丈夫だよ・・もし気づいていたらギンギンだろ?」といいました。
私は、また突きはじめました。気がづけば上司の顔の上に咲羽の乳首があるぐらいまで、その距離は縮まっていました。もしかしたら、咲羽の乳首は渡辺部長の顔に当たっているかもしれない。 いや、上司は目を覚ましていて、実は咲羽の乳房を舐めているかもしれない。そう思ったとき、私は咲羽の中で果てました。
終わったあとに、「スリルあっただろ?」と咲羽に訊くと、『あなた、もし部長が目を覚ましたら私の裸を見られていたんだよ!私の裸が他の人に視られてもいいの?』と少々ご立腹でした。
私は「視られたくないに決まっているだろ。視られない確信があったからしたんだよ。」 といい、「でも、すごく興奮した。お前は?」と聞くと、 正直に『ちょっとだけ・・興奮したよ・・。』と咲羽は言いました。ちなみに渡辺部長は次の日の朝、朝食を済ませると何もなく帰って行きました。
2015/05/24
2週間後の出来事です。私(君永勝也)は上司の渡辺部長をまた自宅に招きました。妻の咲羽(さわ)は仕事帰りだったのでスーツ姿でした。スーツを脱いだブラウスからはブラジャーの形がはっきり見えていたので、とてもエロかったのを覚えています。
私達は、焼き鳥と上司が持参した東北の日本酒を飲みました。かれこれ3時間ぐらい経ったとき、上司が酔いつぶれてじゅうたんの上で寝てしまいます。私は咲羽を酔わせて渡辺部長に視姦してもらおうと考えていたのでガッカリしていたのですが、咲羽のブラウス姿に欲情した私は咲羽の胸を揉みだしました。
徐々に興奮してきた私は部屋を暗くして、ブラウスの中に手を入れました。『だめでしょ~。』という咲羽の言葉を無視し、ブラジャーのホックを外し胸を露にしようとすると、また咲羽に『本当にだめよ、部長さんに視られてもいいの。』と拒まれました。しかし私が「大丈夫だよ。あれだけいびきをかいているんだから、起きやしないさ。」と強引に乳首を出し、間髪いれずにしゃぶりつきました。
私は上司に見られるかもしれないと、思うとたまらなく興奮しました。咲羽の性感帯は胸なのです。パンティーに手を入れようかと思い手を伸ばしたら、すでに下着の上から解るぐらいびしょびしょです。 「うわ、すごいね・・!」というと、『あなたがそうしたんでしょ。』と声を震わせて言いました。
そのまま咲羽にフェラチオを強要する私。「しないなら胸は触ってやらないぞ。」というと、咲羽は『いや・・。』と言いながら私のペニスをしゃぶりだします。私の正面に渡辺部長が寝ていて、咲羽は私の左脇から四つんばいになり、しゃぶっていましたが、徐々に咲羽のお尻を上司の方に向けていくよう誘導しました。私が「今、目を覚ましたらお前の尻が丸見えだな・・。」というと、妻の息づかいが激しくなったような気がしました。
実際のところ、渡辺部長はいびきをしてはいますが、本当は薄目を開けているかもしれないと思うと、思わず射精してしまいそうになります。たまらなくなった私は咲羽の顔を上司の方に向け、バックから挿入しました。咲羽の顔と上司の距離は2メートルほどでしょうか。私は突きながらその距離を縮めていきました。
そして1メートルぐらいまで近づいたところで、ブラウスを全開にし、胸を丸見えにしました。今、渡辺部長が目を開けたら咲羽の激しく揺れる胸が丸見えです。ここで咲羽が我にかえり、これ以上の行為を拒否しました。私は挿入したまま耳元で囁きます。「部長の股間は普通だから大丈夫だよ・・もし気づいていたらギンギンだろ?」といいました。
私は、また突きはじめました。気がづけば上司の顔の上に咲羽の乳首があるぐらいまで、その距離は縮まっていました。もしかしたら、咲羽の乳首は渡辺部長の顔に当たっているかもしれない。 いや、上司は目を覚ましていて、実は咲羽の乳房を舐めているかもしれない。そう思ったとき、私は咲羽の中で果てました。
終わったあとに、「スリルあっただろ?」と咲羽に訊くと、『あなた、もし部長が目を覚ましたら私の裸を見られていたんだよ!私の裸が他の人に視られてもいいの?』と少々ご立腹でした。
私は「視られたくないに決まっているだろ。視られない確信があったからしたんだよ。」 といい、「でも、すごく興奮した。お前は?」と聞くと、 正直に『ちょっとだけ・・興奮したよ・・。』と咲羽は言いました。ちなみに渡辺部長は次の日の朝、朝食を済ませると何もなく帰って行きました。
2015/05/24
短32【無防備】第3回
短32【無防備】第3回
しかし、実はこのとき渡辺部長は私達の行為に気づいていたのです。そして2週間後、妻の咲羽(さわ)はこの部長のペニスを咥(くわ)えることになるのです。寝ていたとはいえ、上司の前で咲羽を抱いた興奮は相当なものでした。それまでは月に1~2回ぐらいしかなかった夫婦生活だったのに・・・週末からの三連休は毎晩のように楽しみました。
私(君永勝也)は休み明けにいつものように出社します。部長の顔を見ると金曜夜の出来事がよみがえります。昼休み、ふいに部長が、〔このあいだは、いいものを見せてもらったよ。〕言いました。《バレていた!?》私は激しく動揺しました。
仕事が手につかないまま仕事が終わると、私は部長に〔ちょっと付き合えよ!〕と飲みに誘われました。そして、部長から〔驚いたよ。君の奥さん(咲羽)の胸がわたし(部長)の顔の上にあったときに目が覚めたよ。でも興奮もした。〕と聞かされます。
それで私は正直な気持ちを部長に話しました。「妻(咲羽)を視姦されると興奮すること・・ しかし、妻(咲羽)にそのことは知られたくないこと・・。」を部長に告白してしまいます。すると、部長も〔(私の)咲羽を以前から抱きたいと思っていたこと・・咲羽を思い自慰行為を何度もしたことがあること・・。〕正直(いや露骨)に私に告げたのでした。
そして私達はある計画を行うことを話し合いました。《それは、前回のように部長が酔いつぶれ寝たふりをする。その間に私は後ろ手に咲羽を拘束し目隠しをする。そして私が咲羽を抱くふりをして、実際は部長が咲羽を抱くというものです。》ただ、部長が咲羽を抱くにいたるかどうかは流れを見ながら慎重に、あくまでも妻にバレないようにするのが大前提です。
2週間後、場所は私の家です。家に招いた部長が予定通り酔いつぶれて寝たふりをします。 私は前回のように咲羽の胸を撫で始めました。前回と同じような状況で咲羽を抱くので、今回はスムーズです。
咲羽の息が荒くなったのを見計らい、私は後ろ手に両手を拘束し妻の自由を奪いました。『ちょっとぉ~、ここでは・・。』って躊躇する咲羽の声を無視してアイマスクをします。『ね・・やだ、こわいよぉ~。』って呟く咲羽に「大丈夫だよ。こっちの方が興奮するだろ?」
アイマスクを咲羽にすると、部長はすでに目を開けていました。そして部長は音を立てないように咲羽の体に近づき、顔を乳房の目の前まで寄せています。この異様な光景に私の股間はギンギンになりました。《これまで想像の世界だけで視姦されていた私の愛する咲羽が、今目の前でさえない部長に現実として視姦されているのです。》
しばらくすると咲羽が小声で言いました。『・・って・・。』私が、「なに? 聞こえないよ?」と言うと、咲羽は『・・触って・・。』と言いました。「部長に触ってもらうか?」と私が言うと、『えっ、起きてるの!?』と咲羽が驚きの声を出す。「寝てるよ、ただその方がお前が興奮するかなと思ってさ。」と私は咲羽を妄想の世界に誘(いざな)う。
2015/05/29
しかし、実はこのとき渡辺部長は私達の行為に気づいていたのです。そして2週間後、妻の咲羽(さわ)はこの部長のペニスを咥(くわ)えることになるのです。寝ていたとはいえ、上司の前で咲羽を抱いた興奮は相当なものでした。それまでは月に1~2回ぐらいしかなかった夫婦生活だったのに・・・週末からの三連休は毎晩のように楽しみました。
私(君永勝也)は休み明けにいつものように出社します。部長の顔を見ると金曜夜の出来事がよみがえります。昼休み、ふいに部長が、〔このあいだは、いいものを見せてもらったよ。〕言いました。《バレていた!?》私は激しく動揺しました。
仕事が手につかないまま仕事が終わると、私は部長に〔ちょっと付き合えよ!〕と飲みに誘われました。そして、部長から〔驚いたよ。君の奥さん(咲羽)の胸がわたし(部長)の顔の上にあったときに目が覚めたよ。でも興奮もした。〕と聞かされます。
それで私は正直な気持ちを部長に話しました。「妻(咲羽)を視姦されると興奮すること・・ しかし、妻(咲羽)にそのことは知られたくないこと・・。」を部長に告白してしまいます。すると、部長も〔(私の)咲羽を以前から抱きたいと思っていたこと・・咲羽を思い自慰行為を何度もしたことがあること・・。〕正直(いや露骨)に私に告げたのでした。
そして私達はある計画を行うことを話し合いました。《それは、前回のように部長が酔いつぶれ寝たふりをする。その間に私は後ろ手に咲羽を拘束し目隠しをする。そして私が咲羽を抱くふりをして、実際は部長が咲羽を抱くというものです。》ただ、部長が咲羽を抱くにいたるかどうかは流れを見ながら慎重に、あくまでも妻にバレないようにするのが大前提です。
2週間後、場所は私の家です。家に招いた部長が予定通り酔いつぶれて寝たふりをします。 私は前回のように咲羽の胸を撫で始めました。前回と同じような状況で咲羽を抱くので、今回はスムーズです。
咲羽の息が荒くなったのを見計らい、私は後ろ手に両手を拘束し妻の自由を奪いました。『ちょっとぉ~、ここでは・・。』って躊躇する咲羽の声を無視してアイマスクをします。『ね・・やだ、こわいよぉ~。』って呟く咲羽に「大丈夫だよ。こっちの方が興奮するだろ?」
アイマスクを咲羽にすると、部長はすでに目を開けていました。そして部長は音を立てないように咲羽の体に近づき、顔を乳房の目の前まで寄せています。この異様な光景に私の股間はギンギンになりました。《これまで想像の世界だけで視姦されていた私の愛する咲羽が、今目の前でさえない部長に現実として視姦されているのです。》
しばらくすると咲羽が小声で言いました。『・・って・・。』私が、「なに? 聞こえないよ?」と言うと、咲羽は『・・触って・・。』と言いました。「部長に触ってもらうか?」と私が言うと、『えっ、起きてるの!?』と咲羽が驚きの声を出す。「寝てるよ、ただその方がお前が興奮するかなと思ってさ。」と私は咲羽を妄想の世界に誘(いざな)う。
2015/05/29
短18『香織(かおり)と僕』7話 完結
短18『香織(かおり)と僕』7話 完結
《2話より・・・旅行が終わったあとも香織の態度は続いていた。それは、よそよそしいというか、ハッキリ言えば避けられている様な感じだった。食事に誘っても断られ、仕事以外の事は一切話さない。そんな状態が一週間も続く。さすがにおかしいと思った僕は、「最近様子が変だぞ?今日の夜、香織の部屋に行くから!」と、半ば強引に約束をした。しばらくの間があった後「・・・分かった」と香織が返事をした。
午後9時頃に着くと、香織の部屋は灯りが点いていた。チャイムを押すと、すぐに香織が出てきたが、やはり様子が変だった。僕は単刀直入に聞いた。
「・・・あのさ、なんかあった?」
『・・・わ、私を、振ってください。』
「なに言ってんだよ?全然意味がわからねーよ。」
と問い返す僕に、香織はこう言った。
『私、あなたの彼女の資格がない。別れてください。」
そのあと香織は泣きじゃくるだけだった。 ・・・》
『・・・そして、今に至ります。』と、香織は締めくくった。また泣き出すのかと思ったが、全部話をして楽になったのか、意外と普通の顔をしていた。僕はまず最初に、「・・(妊娠)検査・・しないとな。」告げると、香織が『・・昨日(生理)来たから、大丈夫・・。』と答えた。
これでちょっと安心した僕は、「すごいショックだったけど、でも、よく話してくれたね。」と言った。『わたし、すごいバカです。』と俯く香織を僕は抱きしめて訊いた。「もう、二度とこんなことないだろな?」香織が『絶対にしない!』顔を上げて僕に言った。
僕はそれでもう、《今回は終わりにしよう》と思った。「だったらこの件は、お互い全部忘れる事。いい?」香織は返事の代わりにまた泣き出す。僕は彼女の髪をなでながら、大事な事を思い出し、「あと・・おまえ、絶対禁酒な。」って付け加えた。
僕は週明けの会社終わりに、「ちょっと話があります。」と、水本をスナックに呼び出した。(香織は会社を休ませた)そして、「香織から全部話を聞きました。」と告げた。それを聞いて、冷静な水本が、かなり動揺をしていた。あの夜の事を、香織が僕に言うはずがないと思っていたのだろう。〔・・すまん。どうかしていたのだ。許してほしい。〕と水本は素直に認めた。
僕はあらかじめ用意をしていた言葉を口にする。「確かに話を聞いて、はらわたが煮えくり返った。もちろん怒りは今も収まっていない。だが、たとえ酔っていたとはいえ、香織にも多少なりとも非がある。香織は今回の件を非常に後悔している。そして、僕はそれを許そうとしているので、課長も今回の件は一切忘れてほしい。」事を一気に話した。
〔もちろんだ。本当にすまなかった。〕と水本は平謝りだった。それで、ちょっとほっとしたような表情になる。僕はそのまま続けて、「で、これは僕個人の疑問なのですが、答えてくれますか?」水本は頷いた。「なぜ避妊しなかったのですか?」と問うと、途端に言葉に詰まる水本。《答えなんて決まっている。ただ、自分の欲望のはけ口として、香織の体を使っただけなのだから。》
「妊娠したら、傷つくのは誰ですかね?香織ですよね?」と問い詰める。水本は〔本当にすまなかった。〕とうつむいた。僕は「それが一番許せないんだ!」と叫び、水本の顔に向かって、グラスに入ったウィスキーの水割りをぶっかけた。
店内にいた人間が一斉にこちらを見たが僕は全然気にならなかった。水本も、うつむいたままだまっていた。「もし今後、少しでも香織に近づいてみろ。殺すからな!」そう言って僕は店を後にした。水本は結局黙ったままだった。
そして2年後の現在。結果から言うと、香織も水本も、もう僕の会社には居ない。水本はこの半年後、体調を崩して入院してしまったのだ。実は肝臓を悪くしていたらしい。水本は退院後、本社の業務に耐えられないと会社に判断され、療養もかねて地方の支店に異動していった。それ以後は彼には会っていない。
香織の方は、1年ほど前に会社を退社していた。今は何をしているかというと、もちろん僕の奥さんをしている。子供はまだだけど、結構仲良くやっています。それで、たまにだが、旅行の夜の事をネタにして夜の生活を営んでいる。 完
2015/05/31
《2話より・・・旅行が終わったあとも香織の態度は続いていた。それは、よそよそしいというか、ハッキリ言えば避けられている様な感じだった。食事に誘っても断られ、仕事以外の事は一切話さない。そんな状態が一週間も続く。さすがにおかしいと思った僕は、「最近様子が変だぞ?今日の夜、香織の部屋に行くから!」と、半ば強引に約束をした。しばらくの間があった後「・・・分かった」と香織が返事をした。
午後9時頃に着くと、香織の部屋は灯りが点いていた。チャイムを押すと、すぐに香織が出てきたが、やはり様子が変だった。僕は単刀直入に聞いた。
「・・・あのさ、なんかあった?」
『・・・わ、私を、振ってください。』
「なに言ってんだよ?全然意味がわからねーよ。」
と問い返す僕に、香織はこう言った。
『私、あなたの彼女の資格がない。別れてください。」
そのあと香織は泣きじゃくるだけだった。 ・・・》
『・・・そして、今に至ります。』と、香織は締めくくった。また泣き出すのかと思ったが、全部話をして楽になったのか、意外と普通の顔をしていた。僕はまず最初に、「・・(妊娠)検査・・しないとな。」告げると、香織が『・・昨日(生理)来たから、大丈夫・・。』と答えた。
これでちょっと安心した僕は、「すごいショックだったけど、でも、よく話してくれたね。」と言った。『わたし、すごいバカです。』と俯く香織を僕は抱きしめて訊いた。「もう、二度とこんなことないだろな?」香織が『絶対にしない!』顔を上げて僕に言った。
僕はそれでもう、《今回は終わりにしよう》と思った。「だったらこの件は、お互い全部忘れる事。いい?」香織は返事の代わりにまた泣き出す。僕は彼女の髪をなでながら、大事な事を思い出し、「あと・・おまえ、絶対禁酒な。」って付け加えた。
僕は週明けの会社終わりに、「ちょっと話があります。」と、水本をスナックに呼び出した。(香織は会社を休ませた)そして、「香織から全部話を聞きました。」と告げた。それを聞いて、冷静な水本が、かなり動揺をしていた。あの夜の事を、香織が僕に言うはずがないと思っていたのだろう。〔・・すまん。どうかしていたのだ。許してほしい。〕と水本は素直に認めた。
僕はあらかじめ用意をしていた言葉を口にする。「確かに話を聞いて、はらわたが煮えくり返った。もちろん怒りは今も収まっていない。だが、たとえ酔っていたとはいえ、香織にも多少なりとも非がある。香織は今回の件を非常に後悔している。そして、僕はそれを許そうとしているので、課長も今回の件は一切忘れてほしい。」事を一気に話した。
〔もちろんだ。本当にすまなかった。〕と水本は平謝りだった。それで、ちょっとほっとしたような表情になる。僕はそのまま続けて、「で、これは僕個人の疑問なのですが、答えてくれますか?」水本は頷いた。「なぜ避妊しなかったのですか?」と問うと、途端に言葉に詰まる水本。《答えなんて決まっている。ただ、自分の欲望のはけ口として、香織の体を使っただけなのだから。》
「妊娠したら、傷つくのは誰ですかね?香織ですよね?」と問い詰める。水本は〔本当にすまなかった。〕とうつむいた。僕は「それが一番許せないんだ!」と叫び、水本の顔に向かって、グラスに入ったウィスキーの水割りをぶっかけた。
店内にいた人間が一斉にこちらを見たが僕は全然気にならなかった。水本も、うつむいたままだまっていた。「もし今後、少しでも香織に近づいてみろ。殺すからな!」そう言って僕は店を後にした。水本は結局黙ったままだった。
そして2年後の現在。結果から言うと、香織も水本も、もう僕の会社には居ない。水本はこの半年後、体調を崩して入院してしまったのだ。実は肝臓を悪くしていたらしい。水本は退院後、本社の業務に耐えられないと会社に判断され、療養もかねて地方の支店に異動していった。それ以後は彼には会っていない。
香織の方は、1年ほど前に会社を退社していた。今は何をしているかというと、もちろん僕の奥さんをしている。子供はまだだけど、結構仲良くやっています。それで、たまにだが、旅行の夜の事をネタにして夜の生活を営んでいる。 完
2015/05/31
短29〖家庭内接待〗パート4 完結
短29〖家庭内接待〗パート4 完結
妻の雅(みやび)は39歳。結婚18年目を迎え私(長谷部一成)は妻の魅力を忘れかけていましたが、こうして見ると小顔で色白肌のいい女です。胸も大きくお尻からの下半身は太めかも知れませんが、それがまた魅力的でもあります。
そんな妻が町村社長の隣に座ると、待っていたと言わんばかりに社長が雅の肩に手を回しました。それはまるで自分の女の様に・・・。やがて社長が契約書をネタに、妻にキスを欲求し始めたのです。〔奥さんが1回キスをさせてくれたら、この契約書にサインしようかなぁ?〕雅は私の方をちらっと見て、『でも・・・。』と渋ると、社長が〔長谷部課長!男に二言はない、必ずサインをするから。〕と私の痛い所を衝いてきます。
安部専務は〚奥さん、これを呑んだら度胸がつきますよ。〛って焼酎が入ったコップを雅に勧めている。妻は決心をしたようで、『1回だけですよ・・ほんとに・・あなたいいよね・・。』と云うので、私は仕方なく頷いた。(と同時にこのあと妻はどうなるのか?変な期待で興奮をしていた。)
そして社長が雅の顔の前に覆いかぶさり、妻の唇は奪われました。私の目の前で、舌を絡めるディープキスを始めたのです。私の視線を気にする妻の雅・・・社長を煽る専務。そして 歯止めが効かなくなった町村社長は、酒を口に溜め、妻に口移しで飲ませる事を始め、妻もただ受け入れるしかないと言った表情で飲めない酒を飲んでいたんです。
〔長谷部君!酒無くなっちゃったから買って来て・・・くれ!〕と町村社長が言い出す。
「こんな時間(午前3時前)に何処(どこ)も・・・。」って私が渋ると、
〚コンビニはあるでしょ!〛と安部専務も言い出した。
「まぁ・・・ちょっと離れていますが・・・。」
〚社長が欲しいんだよ・・わかるね・・急がなくても・・いいから・・。〛
「わ、分かりました。」
キスを交わす社長と妻を横目に、私は片道800mも離れたコンビニ目指して歩き始めました。 普段歩いて12~3分で着きますが、千鳥足だった私はコンビニまで20分、買い物をして帰り道は更に時間を要し、多分家を出てから1時間はかかったと思われます。
アルコールが効いてきて意識朦朧となり、壁に寄り掛かりながらリビングへ向かうと、妻の雅は完全に酔い潰れ、ソファーに だらしなく横になっていました。 〚遅かったね!ご苦労さん。〛とニヤリとする安部専務。町村社長も〔奥さんすっかり酔っちゃって寝ちゃったよ。〕と意味ありげな口調でした。
私はもう限界でソファに倒れ込む様に雅の横になって、しゃべる事も出来ませんでした。
記憶も薄れながら、目を開けると目の前で社長が雅のお尻に手を回し、撫で回すと同時に スカート捲り上げるのが見えました。私の目の前で妻のお尻が・・・そこには陰部を覆う下着が無く、白くて丸い綺麗な生尻が露わになっています。
酔いで頭が回らない私にも何が起きたのか理解できました。身体は動きませんが意識がおぼろげになり、深い眠りに就こうとする私の耳に社長と専務の会話が聴こえてきます。
〔しかし、まさか人妻を抱けるなんて思わなかったよ。〕
〚まだまだ社長若いですね!何発やったんですか?〛
〔2発だけど、でも安部君も好きだね。〕
〚妻とはもう何年もありませんし、ご無沙汰でしたからね!最高でしたよ。〛
〔しかし、アナルプレーは初めてだよ!それに締りも最高だったなぁ!〕
〚以前、職場の連中が最高だって言ってたので、一度試してみたかったんですよ。〛
〔処女アナルだったしな!旦那には悪いが・・・もう一発やって帰るかな。〕
〚社長も好きですね。〛
その会話の後、私は本当に深い眠りへ落ちていきます。
朝7時に目が覚めると、私はリビングのソファに横になっていました。すでに社長も専務の姿も無く、テーブルには封筒が置かれ、中には契約書が入っています。バスタオルを巻いた姿の雅が、にっこり笑いながら。
『パパお早う!契約書貰えて良かったね!これで会社も大丈夫よね!』
「あ~そうだね。」私は妻を人身御供にした負い目を感じていた。
『パパもお風呂に入ったら・・・昨日そのまま寝ちゃったんでしょ。』
「うんそうする~で社長と専務は?」
『タクシーで帰ったよ。』
「いつ頃?」
『15分前かな?契約書置いていくからあとは宜しくって・・。』
私が脱衣場へ向かうと妻の雅が着替えを持って来てくれました。思わず雅を抱きしめ、キスをすると『どうしたの?』と焦る妻。きっと先程まで、妻は社長と専務に抱かれていたのだと思います。朝方に妻は三人で風呂に入り、体を流しながらこの場で3Pを・・・。 何故なら妻はバスタオルを巻いた姿だったし、口から精液の匂いがします。
バスタオルを剥ぎ取ると、胸にキスマークが附いています。
『パパ・・・仕方なかったのよ。でもゴメンナサイ・・。』と雅は泣き出す。
「本当にすまなかった。」って私は雅に謝る。
私は涙を浮かべる妻を抱きしめ、嫉妬と興奮で、社長や専務に負けじと何度も中出しをしました。それ以降は、この日のことを想い出し、毎日とはいかないまでも以前にも増して夫婦の営みが増えました。 完
2015/06/04
妻の雅(みやび)は39歳。結婚18年目を迎え私(長谷部一成)は妻の魅力を忘れかけていましたが、こうして見ると小顔で色白肌のいい女です。胸も大きくお尻からの下半身は太めかも知れませんが、それがまた魅力的でもあります。
そんな妻が町村社長の隣に座ると、待っていたと言わんばかりに社長が雅の肩に手を回しました。それはまるで自分の女の様に・・・。やがて社長が契約書をネタに、妻にキスを欲求し始めたのです。〔奥さんが1回キスをさせてくれたら、この契約書にサインしようかなぁ?〕雅は私の方をちらっと見て、『でも・・・。』と渋ると、社長が〔長谷部課長!男に二言はない、必ずサインをするから。〕と私の痛い所を衝いてきます。
安部専務は〚奥さん、これを呑んだら度胸がつきますよ。〛って焼酎が入ったコップを雅に勧めている。妻は決心をしたようで、『1回だけですよ・・ほんとに・・あなたいいよね・・。』と云うので、私は仕方なく頷いた。(と同時にこのあと妻はどうなるのか?変な期待で興奮をしていた。)
そして社長が雅の顔の前に覆いかぶさり、妻の唇は奪われました。私の目の前で、舌を絡めるディープキスを始めたのです。私の視線を気にする妻の雅・・・社長を煽る専務。そして 歯止めが効かなくなった町村社長は、酒を口に溜め、妻に口移しで飲ませる事を始め、妻もただ受け入れるしかないと言った表情で飲めない酒を飲んでいたんです。
〔長谷部君!酒無くなっちゃったから買って来て・・・くれ!〕と町村社長が言い出す。
「こんな時間(午前3時前)に何処(どこ)も・・・。」って私が渋ると、
〚コンビニはあるでしょ!〛と安部専務も言い出した。
「まぁ・・・ちょっと離れていますが・・・。」
〚社長が欲しいんだよ・・わかるね・・急がなくても・・いいから・・。〛
「わ、分かりました。」
キスを交わす社長と妻を横目に、私は片道800mも離れたコンビニ目指して歩き始めました。 普段歩いて12~3分で着きますが、千鳥足だった私はコンビニまで20分、買い物をして帰り道は更に時間を要し、多分家を出てから1時間はかかったと思われます。
アルコールが効いてきて意識朦朧となり、壁に寄り掛かりながらリビングへ向かうと、妻の雅は完全に酔い潰れ、ソファーに だらしなく横になっていました。 〚遅かったね!ご苦労さん。〛とニヤリとする安部専務。町村社長も〔奥さんすっかり酔っちゃって寝ちゃったよ。〕と意味ありげな口調でした。
私はもう限界でソファに倒れ込む様に雅の横になって、しゃべる事も出来ませんでした。
記憶も薄れながら、目を開けると目の前で社長が雅のお尻に手を回し、撫で回すと同時に スカート捲り上げるのが見えました。私の目の前で妻のお尻が・・・そこには陰部を覆う下着が無く、白くて丸い綺麗な生尻が露わになっています。
酔いで頭が回らない私にも何が起きたのか理解できました。身体は動きませんが意識がおぼろげになり、深い眠りに就こうとする私の耳に社長と専務の会話が聴こえてきます。
〔しかし、まさか人妻を抱けるなんて思わなかったよ。〕
〚まだまだ社長若いですね!何発やったんですか?〛
〔2発だけど、でも安部君も好きだね。〕
〚妻とはもう何年もありませんし、ご無沙汰でしたからね!最高でしたよ。〛
〔しかし、アナルプレーは初めてだよ!それに締りも最高だったなぁ!〕
〚以前、職場の連中が最高だって言ってたので、一度試してみたかったんですよ。〛
〔処女アナルだったしな!旦那には悪いが・・・もう一発やって帰るかな。〕
〚社長も好きですね。〛
その会話の後、私は本当に深い眠りへ落ちていきます。
朝7時に目が覚めると、私はリビングのソファに横になっていました。すでに社長も専務の姿も無く、テーブルには封筒が置かれ、中には契約書が入っています。バスタオルを巻いた姿の雅が、にっこり笑いながら。
『パパお早う!契約書貰えて良かったね!これで会社も大丈夫よね!』
「あ~そうだね。」私は妻を人身御供にした負い目を感じていた。
『パパもお風呂に入ったら・・・昨日そのまま寝ちゃったんでしょ。』
「うんそうする~で社長と専務は?」
『タクシーで帰ったよ。』
「いつ頃?」
『15分前かな?契約書置いていくからあとは宜しくって・・。』
私が脱衣場へ向かうと妻の雅が着替えを持って来てくれました。思わず雅を抱きしめ、キスをすると『どうしたの?』と焦る妻。きっと先程まで、妻は社長と専務に抱かれていたのだと思います。朝方に妻は三人で風呂に入り、体を流しながらこの場で3Pを・・・。 何故なら妻はバスタオルを巻いた姿だったし、口から精液の匂いがします。
バスタオルを剥ぎ取ると、胸にキスマークが附いています。
『パパ・・・仕方なかったのよ。でもゴメンナサイ・・。』と雅は泣き出す。
「本当にすまなかった。」って私は雅に謝る。
私は涙を浮かべる妻を抱きしめ、嫉妬と興奮で、社長や専務に負けじと何度も中出しをしました。それ以降は、この日のことを想い出し、毎日とはいかないまでも以前にも増して夫婦の営みが増えました。 完
2015/06/04