『今日、妻の菜月を貸し出します。』その1
短2『今日、妻の菜月を貸し出します。』その1
(原題:「今日妻を貸し出します」原作者:不詳 投稿日:2012/05/22より改作)
今日、妻の菜月(なつき)を貸し出します。半年をかけて口説いてやっと実行の日です。今の今まで私は迷っていましたが、約束の20時に菜月をファミリーレストランに車で送り届けました。私はファミリーレストラン駐車場で待機しています。予定ではお茶をした後にここを出てラブホテルに向かう予定です。二人がどんな顔をしてレストランから出てくるのか、観察します。《今なら止められる。》、と思うとなんだか気が狂いそうです。
30分程で二人がファミリーレストランを出てきました。直前で嫌になったら店を出た瞬間に菜月が手を振って合図する予定でしたが、何ごともなく男の車に乗り込みました。解ってはいましたが、合図が無かった事に“絶望感”を味わいました。
私はファミリーレストランの駐車場で待つ約束でしたが、ラブホテルまで付けてしまいます。(情けない・・・。)先程、二人は車でラブホテルに入って行きました。ホテルを50メートル過ぎたコンビニの駐車場に車を入れます。それで店に入りタバコ2箱を買います。
車に戻り、タバコ1箱を1時間で消費してしまった。時間を定めた方が安心できそうだったのでラブホテルでの滞在は2時間と約束しています。あと1時間もあるのかと・・・。
《今頃、菜月は何をしているのか?いや、何をされているのか?》妄想でやめておけば良かったかもしれないという後悔と、異常に興奮している感情が入り混じります。
妻の菜月は私より2歳年下の28歳。身長は165㎝で細身のCカップ。結婚して3年目。まだ子供はいない。と言うより二人でマンションを購入するために共働きです。そもそも菜月を他人に貸し出そうと思い至ったきっかけですが、それは1年前に菜月が会社でセクハラされた話を聞いて、私が異常に興奮したのが最初だったと思います。
それは、会社の上司にセクハラされたのです。会社でお尻にタッチなどは日常茶飯事で、何も言えずにいると、更にエスカレートしてくる。飲み会では隣に座らされ、人が見ていないと体のあちこちを触ってきた。会議室で二人きりになった時に抱きしめられキスをされそうになって、その時菜月は思い切り突き放して逃れることが出来た。
さすがにショックを受けて菜月が私に打ち明けたのです。その上司が行ってきた数々のセクハラ行為に「なぜ菜月はもっと早く言わないのだ。」と頭に来た私は、菜月の会社の人事部に抗議しました。最近はこうした事案に敏感になっていることもあり、調べてみると菜月だけでなく数名の女性社員が被害にあっていたことが判明し、その上司は地方へ転勤の処分になった。
しかし、そのセクハラは少し倦怠感があった二人の夜に変化をもたらした。「菜月はこうして胸を揉まれたのか?」と言うと、夫の話に同調をして、『そうよ。両方の胸を何度も揉まれたのよ。』と応えてくれる。 そのうちに相手は上司から、見ず知らずの男に替ってくる。
まだラブホテルから二人は出てこない。時計を見るとまだ約束の時間まで30分もあった。
2014/11/15
(原題:「今日妻を貸し出します」原作者:不詳 投稿日:2012/05/22より改作)
今日、妻の菜月(なつき)を貸し出します。半年をかけて口説いてやっと実行の日です。今の今まで私は迷っていましたが、約束の20時に菜月をファミリーレストランに車で送り届けました。私はファミリーレストラン駐車場で待機しています。予定ではお茶をした後にここを出てラブホテルに向かう予定です。二人がどんな顔をしてレストランから出てくるのか、観察します。《今なら止められる。》、と思うとなんだか気が狂いそうです。
30分程で二人がファミリーレストランを出てきました。直前で嫌になったら店を出た瞬間に菜月が手を振って合図する予定でしたが、何ごともなく男の車に乗り込みました。解ってはいましたが、合図が無かった事に“絶望感”を味わいました。
私はファミリーレストランの駐車場で待つ約束でしたが、ラブホテルまで付けてしまいます。(情けない・・・。)先程、二人は車でラブホテルに入って行きました。ホテルを50メートル過ぎたコンビニの駐車場に車を入れます。それで店に入りタバコ2箱を買います。
車に戻り、タバコ1箱を1時間で消費してしまった。時間を定めた方が安心できそうだったのでラブホテルでの滞在は2時間と約束しています。あと1時間もあるのかと・・・。
《今頃、菜月は何をしているのか?いや、何をされているのか?》妄想でやめておけば良かったかもしれないという後悔と、異常に興奮している感情が入り混じります。
妻の菜月は私より2歳年下の28歳。身長は165㎝で細身のCカップ。結婚して3年目。まだ子供はいない。と言うより二人でマンションを購入するために共働きです。そもそも菜月を他人に貸し出そうと思い至ったきっかけですが、それは1年前に菜月が会社でセクハラされた話を聞いて、私が異常に興奮したのが最初だったと思います。
それは、会社の上司にセクハラされたのです。会社でお尻にタッチなどは日常茶飯事で、何も言えずにいると、更にエスカレートしてくる。飲み会では隣に座らされ、人が見ていないと体のあちこちを触ってきた。会議室で二人きりになった時に抱きしめられキスをされそうになって、その時菜月は思い切り突き放して逃れることが出来た。
さすがにショックを受けて菜月が私に打ち明けたのです。その上司が行ってきた数々のセクハラ行為に「なぜ菜月はもっと早く言わないのだ。」と頭に来た私は、菜月の会社の人事部に抗議しました。最近はこうした事案に敏感になっていることもあり、調べてみると菜月だけでなく数名の女性社員が被害にあっていたことが判明し、その上司は地方へ転勤の処分になった。
しかし、そのセクハラは少し倦怠感があった二人の夜に変化をもたらした。「菜月はこうして胸を揉まれたのか?」と言うと、夫の話に同調をして、『そうよ。両方の胸を何度も揉まれたのよ。』と応えてくれる。 そのうちに相手は上司から、見ず知らずの男に替ってくる。
まだラブホテルから二人は出てこない。時計を見るとまだ約束の時間まで30分もあった。
2014/11/15
〔妻の性癖〕第4話
短O 〔妻の性癖〕第4話
妻の美樹は手で、500ミリのペットボトルを握るくらいの輪を作り、それを中島のペニスにかぶせて、しごくような動作を始めました。もちろんペニスには接触をしていません。なんという《焦らし》でしょう!これには中島も、〔お、奥さん、お願いしますよ・・。〕と、うめき声をあげています。でも美樹は、『こうして欲しいのでしょ?でもだめ!視覚的刺激だけの約束だからね。』って小悪魔のようなセリフを吐く。
そして妻は、口を大きく開け、舌を伸ばして中島のペニスを迎えに行きます。でも、2~3センチくらい手前で止めてしまうのです。この時中島も腰を突き出せば、妻の口に侵入できたはずです。中島も焦らされるプレイもモードを理解し始めたのかもしれません。
それならば・・・。私はある事を思いつき、妻の美樹に耳打ちしたのです。(私が妻に耳打ちしたこと。それは私の好みで、たまに妻にしてもらうことです。)再びM字開脚の前に中島を坐らせ、『中島君の立派なペニス見ちゃったからね。私さっきより濡れているでしょ?どんな匂いか言ってみて?』と、妻が問い掛けます。
中島は〔何というか、甘いような酸っぱいような、すごいエッチな匂いです。あぁ・・。〕と美樹のショーツから3センチくらいまで鼻を近づけて息を荒くしています。妻は、『この匂いが好きなら、もっと見せちゃおうかな?どう中島君?』そう言うと中島を押し留め、一旦立ち上がり、スカートを直して、ショーツを脱ぎました。(いよいよ始まりです。)
美樹がスカートきちんと直し、ソファに普通に腰掛けます。もう何も見えません。そして妻は、脱いだショーツを裏返し、クロッチ(股間にあたる布地が二重に縫い合わせられた部分)を広げます。『ほら、こんなに濡れちゃっている。みてごらんなさい。』そういって中島の目の前に差出しました。見るとその部分は濡れているどころではなく、まるでゼリーをこすりつけたように光っています。
〔す、すごすぎます。〕中島は絶句しながら、クロッチを凝視しています。そして、それこそ反射神経的に自分のペニスを握ろうとしました。妻は見せ付けていたショーツをスッと引き揚げると優しい口調で『約束を守れないの?中島君。』と言いますが、女王のような絶対的な響きがあります。中島も慌てて手を離しました。
再び中島の鼻先にクロッチを差し出し、『ほら、この匂い好きなんでしょ。わたしのおまんこが直接当たっていたところよ。』(こうして女性器の隠語が出てきたら妻の興奮は仕上げ状態です。)『匂いをもっと嗅いでいいのよ。』美樹はそう言っ、て鼻先1センチまで近づけます。
私は妻の後ろに回り、ブラウスをはだけ、ブラジャーを上にずらし胸を露出させます。そして乳首を優しくつねり始めると、『はぁ~。』と妻は軽く身悶えしますが、中島に匂いを嗅がせる行為を続けています。
中島が〔奥さん、舐めてもいいですか?〕と懇願をする。美樹は、『中島君は舐めたいの?いやらしい変態クンね。いいわよ、どんな味か言ってみて。』すると中島は舌を伸ばしクロッチに這わせ始めました。
2014/11/14
妻の美樹は手で、500ミリのペットボトルを握るくらいの輪を作り、それを中島のペニスにかぶせて、しごくような動作を始めました。もちろんペニスには接触をしていません。なんという《焦らし》でしょう!これには中島も、〔お、奥さん、お願いしますよ・・。〕と、うめき声をあげています。でも美樹は、『こうして欲しいのでしょ?でもだめ!視覚的刺激だけの約束だからね。』って小悪魔のようなセリフを吐く。
そして妻は、口を大きく開け、舌を伸ばして中島のペニスを迎えに行きます。でも、2~3センチくらい手前で止めてしまうのです。この時中島も腰を突き出せば、妻の口に侵入できたはずです。中島も焦らされるプレイもモードを理解し始めたのかもしれません。
それならば・・・。私はある事を思いつき、妻の美樹に耳打ちしたのです。(私が妻に耳打ちしたこと。それは私の好みで、たまに妻にしてもらうことです。)再びM字開脚の前に中島を坐らせ、『中島君の立派なペニス見ちゃったからね。私さっきより濡れているでしょ?どんな匂いか言ってみて?』と、妻が問い掛けます。
中島は〔何というか、甘いような酸っぱいような、すごいエッチな匂いです。あぁ・・。〕と美樹のショーツから3センチくらいまで鼻を近づけて息を荒くしています。妻は、『この匂いが好きなら、もっと見せちゃおうかな?どう中島君?』そう言うと中島を押し留め、一旦立ち上がり、スカートを直して、ショーツを脱ぎました。(いよいよ始まりです。)
美樹がスカートきちんと直し、ソファに普通に腰掛けます。もう何も見えません。そして妻は、脱いだショーツを裏返し、クロッチ(股間にあたる布地が二重に縫い合わせられた部分)を広げます。『ほら、こんなに濡れちゃっている。みてごらんなさい。』そういって中島の目の前に差出しました。見るとその部分は濡れているどころではなく、まるでゼリーをこすりつけたように光っています。
〔す、すごすぎます。〕中島は絶句しながら、クロッチを凝視しています。そして、それこそ反射神経的に自分のペニスを握ろうとしました。妻は見せ付けていたショーツをスッと引き揚げると優しい口調で『約束を守れないの?中島君。』と言いますが、女王のような絶対的な響きがあります。中島も慌てて手を離しました。
再び中島の鼻先にクロッチを差し出し、『ほら、この匂い好きなんでしょ。わたしのおまんこが直接当たっていたところよ。』(こうして女性器の隠語が出てきたら妻の興奮は仕上げ状態です。)『匂いをもっと嗅いでいいのよ。』美樹はそう言っ、て鼻先1センチまで近づけます。
私は妻の後ろに回り、ブラウスをはだけ、ブラジャーを上にずらし胸を露出させます。そして乳首を優しくつねり始めると、『はぁ~。』と妻は軽く身悶えしますが、中島に匂いを嗅がせる行為を続けています。
中島が〔奥さん、舐めてもいいですか?〕と懇願をする。美樹は、『中島君は舐めたいの?いやらしい変態クンね。いいわよ、どんな味か言ってみて。』すると中島は舌を伸ばしクロッチに這わせ始めました。
2014/11/14
〚受け入れた妻〛第2回
短R〚受け入れた妻〛第2回
打ち明けてから、そう経たないうちに、決行の日が決まり、それはやってきました。妻の幸代に話すまでの日々を考えると、あっという間です。当日、三人は言葉を交わすこともなく、打ち合わせの通り、リビングに二人を残して、私は家を後にしました…。
なんとも後味の悪いことだろう…。この不安で中に浮いた気持ちは何なのだろう…。権藤さんの願望が破綻すればいいような、成功すればいいような複雑な気持ちです。やがて、居ても立っても居られなくなった私は、すぐさま家に戻りました。二人に悟られないようにこっそりと、物音を立てずに、気配を気にしながら家の奥へ奥へと私は一心不乱に歩を進めます・・・。そして、そっとリビングの襖の間から中を窺いました。
蛍光灯は最小にまで落としてあり、部屋は薄暗いオレンジ色に染まっています。けれども、視野はさほど不自由せず、二人の表情まで識別できます。むしろ、独特な雰囲気を醸して淫靡です。権藤さんと妻は並んで、ソファーに腰かけていました。妻は権藤さんの左隣にいて、二人の距離はつかず離れずと言った感じです。
妻を気遣ってか、権藤さんの股間部には膝掛けが被せてあります。ただ、膝までズボンとトランクスが下がっており、恐らく、腰掛けの下では、ペニスが顕わになっているはずです。下をうつむいていた妻は、慣れない様子で膝掛けの中に手を入れます。〔あぁ…。〕と権藤さんが低く短い声を上げます。妻の手が権藤さんのモノに触れたのでしょう。あの下で幸代の手が…、指先が…、他人の肉棒に触れているかと思うと心臓が破裂しそうな思いです。
やがて、膝掛けがゴソゴソと左右に動き出しました。二人とも無言の状態で、私の所からは知るすべは無いようです。あの布切れの下で、なにが行われているのか…、気になって仕方ありません。私のそんな思いをよそに、沈黙の中で膝掛けはしばらく動き続けます。
そんな中、権藤さんが唐突に口を開きました。〔す、すみません、奥さん。もう少しで…。〕《もう少し》という意味は何なのか?(まさか…、もう射精をするのだろうか?)…と、一瞬体が硬直しました。『えぇ…大きくなってきていますよ。』妻が恥ずかしそうに答えます。
私はそれで先程の言葉の意味を悟りました。確かに、膝掛けの真ん中あたりは、テントをはっているかのようです。〔奥さん、ありがとうございます。私一人ではこんなに早くには大きくなりません。〕当然、妻を思ってするよりも、その当の本人にされた方が、効果は一目瞭然でしょう。〔本当にありがとうございます。〕と繰り返します。
権藤さんは心底嬉しそうです。奥さまを亡くされ、精神的に弱くなっていた男性機能の回復を、妻の手により確実なものとし、男性としての誇りを取り戻しつつある。そんな様子が彼の笑顔に表れていて、それは一種の清涼感さえ感じさせました。
『いえいえ、私は…。』妻はなんと返答していいのかわからないようです。普通の主婦には、男性器を勃起させて、お礼を言われた経験なんてあるはずがありません。もっとも、妻の親切心が報われたのは間違いなく、妻の幸代も悪い気はしていないでしょう。
また一仕事始めるかといった感じで、再び妻はごそごそやりはじめました。さっきまでとは違う大きな動き・・・、扱(しご)いているのでしょうか?しかし、その動きのせいで腰掛けは少しずり落ちたかと思うと、すぐにはだけてしまいました。
明らかになる腰掛けの下…。妻の右手が権藤さんのアレを握り締めています。権藤さんの穏和な性格とはかなりギャップのある大きめの逞しいペニスをです。私はその状況に頭がクラクラになりそうでした。
腰掛けをまた掛けますが、再びはだけてしまう始末・・・。終には腰掛けなしになりました。妻はゆっくりと上下に動かしています。実にぎこちない手つきです。手で男性自身を満足させるなんて経験はないでしょう。それでも、心を込めてただただ妻は扱きました。
2014/11/14
打ち明けてから、そう経たないうちに、決行の日が決まり、それはやってきました。妻の幸代に話すまでの日々を考えると、あっという間です。当日、三人は言葉を交わすこともなく、打ち合わせの通り、リビングに二人を残して、私は家を後にしました…。
なんとも後味の悪いことだろう…。この不安で中に浮いた気持ちは何なのだろう…。権藤さんの願望が破綻すればいいような、成功すればいいような複雑な気持ちです。やがて、居ても立っても居られなくなった私は、すぐさま家に戻りました。二人に悟られないようにこっそりと、物音を立てずに、気配を気にしながら家の奥へ奥へと私は一心不乱に歩を進めます・・・。そして、そっとリビングの襖の間から中を窺いました。
蛍光灯は最小にまで落としてあり、部屋は薄暗いオレンジ色に染まっています。けれども、視野はさほど不自由せず、二人の表情まで識別できます。むしろ、独特な雰囲気を醸して淫靡です。権藤さんと妻は並んで、ソファーに腰かけていました。妻は権藤さんの左隣にいて、二人の距離はつかず離れずと言った感じです。
妻を気遣ってか、権藤さんの股間部には膝掛けが被せてあります。ただ、膝までズボンとトランクスが下がっており、恐らく、腰掛けの下では、ペニスが顕わになっているはずです。下をうつむいていた妻は、慣れない様子で膝掛けの中に手を入れます。〔あぁ…。〕と権藤さんが低く短い声を上げます。妻の手が権藤さんのモノに触れたのでしょう。あの下で幸代の手が…、指先が…、他人の肉棒に触れているかと思うと心臓が破裂しそうな思いです。
やがて、膝掛けがゴソゴソと左右に動き出しました。二人とも無言の状態で、私の所からは知るすべは無いようです。あの布切れの下で、なにが行われているのか…、気になって仕方ありません。私のそんな思いをよそに、沈黙の中で膝掛けはしばらく動き続けます。
そんな中、権藤さんが唐突に口を開きました。〔す、すみません、奥さん。もう少しで…。〕《もう少し》という意味は何なのか?(まさか…、もう射精をするのだろうか?)…と、一瞬体が硬直しました。『えぇ…大きくなってきていますよ。』妻が恥ずかしそうに答えます。
私はそれで先程の言葉の意味を悟りました。確かに、膝掛けの真ん中あたりは、テントをはっているかのようです。〔奥さん、ありがとうございます。私一人ではこんなに早くには大きくなりません。〕当然、妻を思ってするよりも、その当の本人にされた方が、効果は一目瞭然でしょう。〔本当にありがとうございます。〕と繰り返します。
権藤さんは心底嬉しそうです。奥さまを亡くされ、精神的に弱くなっていた男性機能の回復を、妻の手により確実なものとし、男性としての誇りを取り戻しつつある。そんな様子が彼の笑顔に表れていて、それは一種の清涼感さえ感じさせました。
『いえいえ、私は…。』妻はなんと返答していいのかわからないようです。普通の主婦には、男性器を勃起させて、お礼を言われた経験なんてあるはずがありません。もっとも、妻の親切心が報われたのは間違いなく、妻の幸代も悪い気はしていないでしょう。
また一仕事始めるかといった感じで、再び妻はごそごそやりはじめました。さっきまでとは違う大きな動き・・・、扱(しご)いているのでしょうか?しかし、その動きのせいで腰掛けは少しずり落ちたかと思うと、すぐにはだけてしまいました。
明らかになる腰掛けの下…。妻の右手が権藤さんのアレを握り締めています。権藤さんの穏和な性格とはかなりギャップのある大きめの逞しいペニスをです。私はその状況に頭がクラクラになりそうでした。
腰掛けをまた掛けますが、再びはだけてしまう始末・・・。終には腰掛けなしになりました。妻はゆっくりと上下に動かしています。実にぎこちない手つきです。手で男性自身を満足させるなんて経験はないでしょう。それでも、心を込めてただただ妻は扱きました。
2014/11/14
『10年目の愛』 VOL9
名D『10年目の愛』 VOL9
『ああ、ダメ、お願い、ここじゃいや。英樹君2階に行きましょ。お願い、2階で・・・ああ・・。』愛が裸にされるのにそんなに時間がかからなかった。愛は私のほうを向き、股間を片手で隠しもう片方の手で口を押さえていた。今までの2階の部屋や浴室から聞こえてくる喘ぎ声と違いやはり生々しい。徐々に目が慣れてきて、全貌が見えるようになってきた。まぶたを大きく広げてみたいような、それでもそんな勇気はなかった。
愛の背中から英樹君の顔が見えてきた。英樹君は愛の首筋にキスをしながら、だんだん体を持ち上げてきた。そして、英樹君は愛の後ろですでに裸になっていた。
〔愛、どうだ、古沢さんの前で俺に抱かれる気分は・・。〕
英樹君は愛の後ろから囁きながら、愛の股間をまさぐっている。
『ああ、やっぱりいや、お願いこのまま2階へ行きましょ。ここじゃ・・。』
〔何言っているんだ、あれだけ話し合ってこうしようと決めたんじゃないか。愛も賛成したんだろ。〕
『だって、やっぱり怖いわ。いくら主人に刺激だからといっても・・。』
(えっ、刺激って・・、何?この二人何言っているの?愛、何の話なんだ?)
〔もう遅いよ、古沢さんの前でもう僕たち裸なのだから。それにもう何度もセックスしているし。愛も何度も逝ったじゃないか。〕
『でも、ここじゃ、いや。この前も主人の目の前で英樹君のものを咥えているのを見せたときも死ぬほど恥ずかしかったもの。』
(えっ、あれも芝居、でも、でもどうして・・)
〔あの時も古沢さんのためだって愛も賛成したんだから。ただ僕が緊張して愛の口の中に出してしまったけど。さあ、足を開いて。〕
英樹君はそう言って強引に愛の片足を大きく上に上げると、愛の後ろから自分のペニスをあてがい入れ始めたのです。
『ああ、だめ、だめって言っているのに、ああ・・。』
〔何言っているの、こんなに濡れているのに。それにもう遅いよ。〕
『ああ、だめ。そんなの恥ずかしい。お願い2階で・・まだ遅くないから・・。』
愛は指を噛み、声を抑えようと必死になっている。
〔もう遅いよ。だって、古沢さん、さっきから僕たちのこと聞いているんだから。ねえ、古沢さん!〕
『えっ、主人が?ああ、だめ、だめ、お願い英樹君離れて・・。』
愛が大きく暴れ、その動きを英樹君が後ろから裸でがっしり押さえられている。
『ああ、英樹君、お願い離して!ねえ、お願い、英樹君。』
〔いいじゃないか、僕たちは古沢さんが認めた夫婦なんだから。そうでしょ、古沢さん。もう目を大きく開けてもいいですよ。〕
「ごめん、そんな気じゃなかったんだが、目が覚めたら君たちが・・。」
(何で、何で俺は謝っているのだ。俺はただ目を覚ましただけ、英樹君たちが勝手に・・)
〔・・古沢さん、悪いですが枕もとの電気、点けてくれませんか?〕
『いやよ、あなた!点けないで、いや!』
愛がまたもや暴れだした。よほど、私に裸を見られるのがいやなのだ。
〔古沢さん、早く電気を点けてください・・。〕
私は仕方なく、枕もとの電気を点けた。
『いやあ、あなた、どうして・・。』
〔愛、もういいじゃないか。そんなに暴れなくても。古沢さん、どうです、愛の裸は?〕
電気の光に映し出される愛の裸。それは久しぶり、いや、何年ぶりかに見る眩しいものだった。私が事故でこんな体になってしまってもう8年、それ以来かもしれない。そんな愛の裸を英樹君が後ろから手を回し、愛の胸と股間をまさぐり、愛の動きを封じている。
〔愛の裸なんてもう忘れてしまったんじゃないですか?それとも、もう興味がないですか?それとも、愛にもう魅力がないのかな?〕
「いや、そんなことはない。」
〔それじゃ、どうして何年も愛を、奥さんをほったらかすのですか?奥さんはそれが悲しいと言っていましたよ。〕
「だって、もうこの体じゃ、私はどうすることも・・。」
〔何を言っているんですか?その体でも、ちゃんと奥さんを抱けるじゃないですか?抱き締められるじゃないですか?何もセックスだけが夫婦じゃないんですから。奥さんはただ抱き締めてほしかった。あなたの温もりで眠りたかった。セックスなんて二の次でよかったんですよ。そうでしょ、奥さん。〕
『あなた、ごめんなさい。私が・・私がちゃんと話をしないから・・・。』
〔愛さんは古沢さんが結婚10周年にこの話を持ってきたのは、もう私に魅力がないから、もう、どうなってもいいと思い、いやいや承諾したそうです。そんな愛さんの話を聞いて、僕なりにいろいろ作戦を練ってやって来たつもりなんですが、古沢さんの反応がいまひとつだったもので、悪いと思ったんですがこんな過激なものになってしまって・・。〕
『あなた。英樹君は何も悪くないの。悪いのは私、私がみんな悪いの。』
愛は涙を流し、私に謝ってきた。
2014/11/14
『ああ、ダメ、お願い、ここじゃいや。英樹君2階に行きましょ。お願い、2階で・・・ああ・・。』愛が裸にされるのにそんなに時間がかからなかった。愛は私のほうを向き、股間を片手で隠しもう片方の手で口を押さえていた。今までの2階の部屋や浴室から聞こえてくる喘ぎ声と違いやはり生々しい。徐々に目が慣れてきて、全貌が見えるようになってきた。まぶたを大きく広げてみたいような、それでもそんな勇気はなかった。
愛の背中から英樹君の顔が見えてきた。英樹君は愛の首筋にキスをしながら、だんだん体を持ち上げてきた。そして、英樹君は愛の後ろですでに裸になっていた。
〔愛、どうだ、古沢さんの前で俺に抱かれる気分は・・。〕
英樹君は愛の後ろから囁きながら、愛の股間をまさぐっている。
『ああ、やっぱりいや、お願いこのまま2階へ行きましょ。ここじゃ・・。』
〔何言っているんだ、あれだけ話し合ってこうしようと決めたんじゃないか。愛も賛成したんだろ。〕
『だって、やっぱり怖いわ。いくら主人に刺激だからといっても・・。』
(えっ、刺激って・・、何?この二人何言っているの?愛、何の話なんだ?)
〔もう遅いよ、古沢さんの前でもう僕たち裸なのだから。それにもう何度もセックスしているし。愛も何度も逝ったじゃないか。〕
『でも、ここじゃ、いや。この前も主人の目の前で英樹君のものを咥えているのを見せたときも死ぬほど恥ずかしかったもの。』
(えっ、あれも芝居、でも、でもどうして・・)
〔あの時も古沢さんのためだって愛も賛成したんだから。ただ僕が緊張して愛の口の中に出してしまったけど。さあ、足を開いて。〕
英樹君はそう言って強引に愛の片足を大きく上に上げると、愛の後ろから自分のペニスをあてがい入れ始めたのです。
『ああ、だめ、だめって言っているのに、ああ・・。』
〔何言っているの、こんなに濡れているのに。それにもう遅いよ。〕
『ああ、だめ。そんなの恥ずかしい。お願い2階で・・まだ遅くないから・・。』
愛は指を噛み、声を抑えようと必死になっている。
〔もう遅いよ。だって、古沢さん、さっきから僕たちのこと聞いているんだから。ねえ、古沢さん!〕
『えっ、主人が?ああ、だめ、だめ、お願い英樹君離れて・・。』
愛が大きく暴れ、その動きを英樹君が後ろから裸でがっしり押さえられている。
『ああ、英樹君、お願い離して!ねえ、お願い、英樹君。』
〔いいじゃないか、僕たちは古沢さんが認めた夫婦なんだから。そうでしょ、古沢さん。もう目を大きく開けてもいいですよ。〕
「ごめん、そんな気じゃなかったんだが、目が覚めたら君たちが・・。」
(何で、何で俺は謝っているのだ。俺はただ目を覚ましただけ、英樹君たちが勝手に・・)
〔・・古沢さん、悪いですが枕もとの電気、点けてくれませんか?〕
『いやよ、あなた!点けないで、いや!』
愛がまたもや暴れだした。よほど、私に裸を見られるのがいやなのだ。
〔古沢さん、早く電気を点けてください・・。〕
私は仕方なく、枕もとの電気を点けた。
『いやあ、あなた、どうして・・。』
〔愛、もういいじゃないか。そんなに暴れなくても。古沢さん、どうです、愛の裸は?〕
電気の光に映し出される愛の裸。それは久しぶり、いや、何年ぶりかに見る眩しいものだった。私が事故でこんな体になってしまってもう8年、それ以来かもしれない。そんな愛の裸を英樹君が後ろから手を回し、愛の胸と股間をまさぐり、愛の動きを封じている。
〔愛の裸なんてもう忘れてしまったんじゃないですか?それとも、もう興味がないですか?それとも、愛にもう魅力がないのかな?〕
「いや、そんなことはない。」
〔それじゃ、どうして何年も愛を、奥さんをほったらかすのですか?奥さんはそれが悲しいと言っていましたよ。〕
「だって、もうこの体じゃ、私はどうすることも・・。」
〔何を言っているんですか?その体でも、ちゃんと奥さんを抱けるじゃないですか?抱き締められるじゃないですか?何もセックスだけが夫婦じゃないんですから。奥さんはただ抱き締めてほしかった。あなたの温もりで眠りたかった。セックスなんて二の次でよかったんですよ。そうでしょ、奥さん。〕
『あなた、ごめんなさい。私が・・私がちゃんと話をしないから・・・。』
〔愛さんは古沢さんが結婚10周年にこの話を持ってきたのは、もう私に魅力がないから、もう、どうなってもいいと思い、いやいや承諾したそうです。そんな愛さんの話を聞いて、僕なりにいろいろ作戦を練ってやって来たつもりなんですが、古沢さんの反応がいまひとつだったもので、悪いと思ったんですがこんな過激なものになってしまって・・。〕
『あなた。英樹君は何も悪くないの。悪いのは私、私がみんな悪いの。』
愛は涙を流し、私に謝ってきた。
2014/11/14
『美鈴(みすず)』 2章その4
名C『美鈴(みすず)』 2章その4
夜の街へと興奮冷め遣らぬ妻の美鈴を車に乗せ、しばらく走ったところで美鈴に問いかけました。
「TELエッチ初体験はどうだった?」
『うん。凄く恥ずかしかった・・・。』
「恥ずかしいだけ?」
『・・・・・・。』その問いかけに美鈴は戸惑う。
「興奮した?」
『・・・うん。』
美鈴は俯き加減で恥ずかしそうに私にそう答えました。
「感想は?」
『うん・・・あまり好きではないかな・・・。』
「好きではない?どうして?」
『よくわかんないけど、恥ずかしさもあるし・・・あと・・・。』
「あとって?」
『うん。どうもお互いに演技をしているみたいで・・・。』
「そうなんだ。じゃぁママはやっぱりリアルがいいんだね?」
『そんなことないけど・・・パパはその方がいい?』
「俺は今ならリアルだともっと興奮するかも。」
『パパは心配にならないの?前みたいに・・・。』
「どうだろなぁ~心配にならないって言えば嘘になるかもだけど、今はママを信用しようと努力はしてみる。」
『そっか・・・パパはどうしてそんな普通じゃないことで興奮するの?』
「普通じゃない?」
「うん。だって普通の男の人は奥さんが他の人とエッチって無理じゃない?」
「う~ん どうしてなんだろなぁ~ ただの変態かも(笑)」
私がそう言うと、美鈴はニッコリ微笑み車の窓から流れ去る町並みを見つめ、そっと私の手を握ってしばらくは何も話しませんでした。私はいつのまにか以前に美鈴を一人でカウンターに座らせスーパーの藤堂社長と知り合わせた店の近くまで車で来ていました。
美鈴もその事がわかったのか私に
『この辺りって前に行ったお店の近くだよね?』と尋ねてきました。
「そうだね。あの頃の俺達とは少し変わったけどね。」
『うん私たち確かに変わったね。』
「まぁあの頃よりはママは綺麗になったよ。」
『そんなことないよ。』
「いやぁ~綺麗になったと思うよ。今ならもっと声をかけられるかも?」
『そんなこと絶対ありえませんよぉ~だ。』
「じゃぁ試してみる?」
「え??試すってひょっとして?」
「そう!また一人でカウンターに座って声を掛けられるかどうか試してみるんだよ」
「・・・本当に?・・・」
「あははは 冗談だよ」
「なぁ~んだ冗談か・・・」
美鈴は少し声のトーンを下げて不満げにそう言いました。
「え?ママは試してみたいの?」
『ううん。』
「なぁ~んだ一瞬期待したのに。」
『違うんだって・・・私はパパを試してみられるかなって・・・。』
「俺を試すって?」
『本当にパパは私を信用してくれるかどうかをね。』
「ほぉ~ じゃぁこうしようよ。今度はママ一人で店に行って俺はこのまま家に帰るよ。」
『え?!帰っちゃうの?後から来てくれないの?』
「行った方がいい?」
『だって不安だもん・・。』
「今度はママが一人でママの気持ちのまま行動すればいいよ。」
『何かあればどうするのよ?』
「あぶない事があれば電話してくれればいいよ。もしもの時の為に近くのネットカフェにでもいるから。」
美鈴はしばらく考えて私に車を止めるよう言いました。
『パパ?何かあれば電話かメールするね。けど、こんなおばさんに誰も声を掛けてこないと思うけどね。』
「わからないよ?ママ綺麗になったから。」
『ありがとう。少し飲んでマスターとお話してから帰ります。その時は電話するから迎えに来てね。』
美鈴はそう言って車を降りて店の方へと歩いて行きました。美鈴は本当に私を試したかったのだと思います。だから店へと向かったのでしょう。私は期待する気持ちより美鈴の私を試したい気持ちの方がとても愛しく思えました。以前の頃よりは数段余裕もあり、美鈴の帰りを単純に1,2時間待てばよいと軽い気持ちでした。
2014/11/13
夜の街へと興奮冷め遣らぬ妻の美鈴を車に乗せ、しばらく走ったところで美鈴に問いかけました。
「TELエッチ初体験はどうだった?」
『うん。凄く恥ずかしかった・・・。』
「恥ずかしいだけ?」
『・・・・・・。』その問いかけに美鈴は戸惑う。
「興奮した?」
『・・・うん。』
美鈴は俯き加減で恥ずかしそうに私にそう答えました。
「感想は?」
『うん・・・あまり好きではないかな・・・。』
「好きではない?どうして?」
『よくわかんないけど、恥ずかしさもあるし・・・あと・・・。』
「あとって?」
『うん。どうもお互いに演技をしているみたいで・・・。』
「そうなんだ。じゃぁママはやっぱりリアルがいいんだね?」
『そんなことないけど・・・パパはその方がいい?』
「俺は今ならリアルだともっと興奮するかも。」
『パパは心配にならないの?前みたいに・・・。』
「どうだろなぁ~心配にならないって言えば嘘になるかもだけど、今はママを信用しようと努力はしてみる。」
『そっか・・・パパはどうしてそんな普通じゃないことで興奮するの?』
「普通じゃない?」
「うん。だって普通の男の人は奥さんが他の人とエッチって無理じゃない?」
「う~ん どうしてなんだろなぁ~ ただの変態かも(笑)」
私がそう言うと、美鈴はニッコリ微笑み車の窓から流れ去る町並みを見つめ、そっと私の手を握ってしばらくは何も話しませんでした。私はいつのまにか以前に美鈴を一人でカウンターに座らせスーパーの藤堂社長と知り合わせた店の近くまで車で来ていました。
美鈴もその事がわかったのか私に
『この辺りって前に行ったお店の近くだよね?』と尋ねてきました。
「そうだね。あの頃の俺達とは少し変わったけどね。」
『うん私たち確かに変わったね。』
「まぁあの頃よりはママは綺麗になったよ。」
『そんなことないよ。』
「いやぁ~綺麗になったと思うよ。今ならもっと声をかけられるかも?」
『そんなこと絶対ありえませんよぉ~だ。』
「じゃぁ試してみる?」
「え??試すってひょっとして?」
「そう!また一人でカウンターに座って声を掛けられるかどうか試してみるんだよ」
「・・・本当に?・・・」
「あははは 冗談だよ」
「なぁ~んだ冗談か・・・」
美鈴は少し声のトーンを下げて不満げにそう言いました。
「え?ママは試してみたいの?」
『ううん。』
「なぁ~んだ一瞬期待したのに。」
『違うんだって・・・私はパパを試してみられるかなって・・・。』
「俺を試すって?」
『本当にパパは私を信用してくれるかどうかをね。』
「ほぉ~ じゃぁこうしようよ。今度はママ一人で店に行って俺はこのまま家に帰るよ。」
『え?!帰っちゃうの?後から来てくれないの?』
「行った方がいい?」
『だって不安だもん・・。』
「今度はママが一人でママの気持ちのまま行動すればいいよ。」
『何かあればどうするのよ?』
「あぶない事があれば電話してくれればいいよ。もしもの時の為に近くのネットカフェにでもいるから。」
美鈴はしばらく考えて私に車を止めるよう言いました。
『パパ?何かあれば電話かメールするね。けど、こんなおばさんに誰も声を掛けてこないと思うけどね。』
「わからないよ?ママ綺麗になったから。」
『ありがとう。少し飲んでマスターとお話してから帰ります。その時は電話するから迎えに来てね。』
美鈴はそう言って車を降りて店の方へと歩いて行きました。美鈴は本当に私を試したかったのだと思います。だから店へと向かったのでしょう。私は期待する気持ちより美鈴の私を試したい気持ちの方がとても愛しく思えました。以前の頃よりは数段余裕もあり、美鈴の帰りを単純に1,2時間待てばよいと軽い気持ちでした。
2014/11/13
《妻が夢中になるまで》その15
中G《妻が夢中になるまで》その15
「何回ぐらいイッたの?」
『数えられない!部屋に入ってすぐ指で何度も逝かされちゃったし、入ってきてからも頭が変になるぐらい逝かされちゃった…。』
「安西のチンポって大きかった?」どうしても私は尋ねてしまう。
『パパより少し太くて、パパより長かった…口でしたとき半分ぐらいしか入らなかった…。』
「だからいっぱいイッちゃったんだ!」
『怒ってる?』
「怒ってないけど嫉妬している!」
『もっと嫉妬させていい?』
「いいよ!嫉妬で狂わせてくれ!」
『あのね…パパのおちんちんじゃ当たらない奥の気持ちいい所に当たるの!安西さんのおちんちんはいっぱい動いてもなかなかイカないの!奥をいっぱいズンズンされて狂いそうになっちゃったの!』
「忍! たまらないよ!入れさせて!」
『待って…安西さんのおちんちん入れられちゃって、わたしの体がどう変わっちゃったか見て!』
そう言うと妻の忍はスカートとパンストを脱ぎ、次いでセーターを脱ぎました。出かけた時は着ていたはずのキャミソールはなく、ブラジャーとショーツだけでした。妻が外で脱いだのだと実感してしまいます。ブラジャーを外すと乳首は赤っぽく変色し、コリコリに尖っていました。
「乳首をいっぱい吸われたの?」
『吸われたし指でもいっぱいされた…おっぱいだけで何回か逝かされちゃった…。』
妻は私とのセックスでは乳首でイキそうにはなるものの、イク事はありませんでした。
「乳首だけでイッちゃったんだ!」
『うん…。』
「触ってみていい?」
『待って…全部見てから好きにして…』
妻はショーツを脱ぎました。
『ベッドに上がるね。』
忍はベッドの上で秘部が見えるように脚を開きました。
『部屋に入ってすぐ、コートも脱がないうちに立ったままでスカートに手を入れられてここを触られたの…〔パンツとパンスト越しでも濡れているのがわかる。〕って言われちゃった…パンストの上からでもクリが固くなってるのがわかっちゃったみたいで、指でグリグリされてイッちゃったの…。』
妻の秘部を見るとクリトリスは完全に剥けて飛び出し、おまんこは真っ赤に充血しうっすら口を開いています。太ももの付け根にはいくつかキスマークがありました。
「ここを舐められた?」
『うん。舐められたし、指でもかき回されちゃった!』
「イッちゃった?」
『うん…何度も逝かされて、欲しくてたまらなくなっちゃって自分からおねだりしちゃった…。』
「何を欲しくなっちゃったの?」
『パパよりおっきい安西さんのおちんちん!』
その言葉で私はイキそうになってしまいました。
妻も指を使い始めます。
「忍、思い出して感じているの?」
『うん… 思い出しちゃってる…エッチなこといっぱい言われたの!』
「どんなふうに?」
『恥ずかしいからパパも一緒にして!出しちゃってもいいから!』
私は急いで服を脱ぐと自慰を始めました。
「どんなことを言わされたの?」
『欲しいのっておねだりしたら、〔ちゃんと言わないとあげないよ。〕って言われて…。』
「それでどうしたの?」
『安西さんのおちんちんが欲しいって言っちゃったの!どこにって聞かれておまんこに欲しいって…あっ!逝っちゃいそう!』
「安西のチンポが入ってくるのを思い出してイクの?」
『だってガマンできない!アッ!逝くっ!』
妻は体を震わせ達しました。
「俺も出る!」
『お口にちょうだい!』
ペニスを忍の口に持って行くと、妻はシゴきながら先を咥えます。
「出すよっ!」
頷(うなず)く妻の口にドクドクと射精すると、私の精液を飲み干しました。
妻が飲精してくれたのは初めてです。
「え? 飲んでくれたの?」
『うん… パパのを飲みたかったの…。』
「安西のも飲んだの?」
『飲んでないよ…フェラはしたけど逝かせてないの…フェラしてるときに指でされちゃったから感じちゃってフェラできなくなっちゃったの。』
「もう一度忍のおまんこ見せて!』
『好きなだけ見て!』
「ここに安西のチンポが入っちゃったんだよな?」
『うん…入っちゃった!いっぱいズンズンされていっぱい逝かされちゃった!』
「忍の中でイッたの?」
『うん…ビクンビクンするのがわかっちゃった!』
私は妻の秘部に舌を差し込みました。
『安西さんのが入っちゃったのに舐めてくれるの?』
「舐めずにいられないんだよ!」
『安西さんのおちんちんでかき回されちゃったおまんこを舐めちゃうなんてパパって本当にMなんだね。』
「俺がMじゃ嫌?」
『嫌じゃないよ。もっと嫉妬で狂わせたくなっちゃう!』
「狂わせてくれ!いじめてくれ!」
『じゃあパパのおちんちん入れて!』私がコンドームを着けようとすると、『そのまま来て!』と忍が言うので、妻の秘部にペニスをあてがうと、するっと入ってしまいました。
いつもより広がってしまっているようです。
「忍のおまんこ広がっちゃっているよ!そんなに太かったの?」
『太かったみたい!入ってくるとききつかったの!奥をズンズンして!』
私は奥に届くように根元まで挿入しました。
『もっと奥なの!奥をズンズンされたいの!パパのじゃ当たらない!』
(安西のペニスはそんなに良かったのか?)とまた激しく嫉妬しました。
『パパのより気持ちよかった!何度も逝かされて狂っちゃったもん!』
私のペニスでは気持ちよくなれないと言いながらも、妻の息は荒くなり喘ぎ声も大きくなりました。
「忍…もう出ちゃいそうだよ!」
『逝っちゃイヤっ!もっとかき回して!安西さんみたいに気持ちよくして!』
「もう無理だよ!興奮し過ぎてガマンできない!」
私が射精のためにペニスを抜こうとすると、妻は私の腰に脚を絡め強く抱きついてきました。
『安西さんみたいに私の中で逝って!』
その言葉を聞き、私は忍の中に射精します。その瞬間に妻は体をガクガク震わせ、私をきつく抱きしめました。
2014/11/13
「何回ぐらいイッたの?」
『数えられない!部屋に入ってすぐ指で何度も逝かされちゃったし、入ってきてからも頭が変になるぐらい逝かされちゃった…。』
「安西のチンポって大きかった?」どうしても私は尋ねてしまう。
『パパより少し太くて、パパより長かった…口でしたとき半分ぐらいしか入らなかった…。』
「だからいっぱいイッちゃったんだ!」
『怒ってる?』
「怒ってないけど嫉妬している!」
『もっと嫉妬させていい?』
「いいよ!嫉妬で狂わせてくれ!」
『あのね…パパのおちんちんじゃ当たらない奥の気持ちいい所に当たるの!安西さんのおちんちんはいっぱい動いてもなかなかイカないの!奥をいっぱいズンズンされて狂いそうになっちゃったの!』
「忍! たまらないよ!入れさせて!」
『待って…安西さんのおちんちん入れられちゃって、わたしの体がどう変わっちゃったか見て!』
そう言うと妻の忍はスカートとパンストを脱ぎ、次いでセーターを脱ぎました。出かけた時は着ていたはずのキャミソールはなく、ブラジャーとショーツだけでした。妻が外で脱いだのだと実感してしまいます。ブラジャーを外すと乳首は赤っぽく変色し、コリコリに尖っていました。
「乳首をいっぱい吸われたの?」
『吸われたし指でもいっぱいされた…おっぱいだけで何回か逝かされちゃった…。』
妻は私とのセックスでは乳首でイキそうにはなるものの、イク事はありませんでした。
「乳首だけでイッちゃったんだ!」
『うん…。』
「触ってみていい?」
『待って…全部見てから好きにして…』
妻はショーツを脱ぎました。
『ベッドに上がるね。』
忍はベッドの上で秘部が見えるように脚を開きました。
『部屋に入ってすぐ、コートも脱がないうちに立ったままでスカートに手を入れられてここを触られたの…〔パンツとパンスト越しでも濡れているのがわかる。〕って言われちゃった…パンストの上からでもクリが固くなってるのがわかっちゃったみたいで、指でグリグリされてイッちゃったの…。』
妻の秘部を見るとクリトリスは完全に剥けて飛び出し、おまんこは真っ赤に充血しうっすら口を開いています。太ももの付け根にはいくつかキスマークがありました。
「ここを舐められた?」
『うん。舐められたし、指でもかき回されちゃった!』
「イッちゃった?」
『うん…何度も逝かされて、欲しくてたまらなくなっちゃって自分からおねだりしちゃった…。』
「何を欲しくなっちゃったの?」
『パパよりおっきい安西さんのおちんちん!』
その言葉で私はイキそうになってしまいました。
妻も指を使い始めます。
「忍、思い出して感じているの?」
『うん… 思い出しちゃってる…エッチなこといっぱい言われたの!』
「どんなふうに?」
『恥ずかしいからパパも一緒にして!出しちゃってもいいから!』
私は急いで服を脱ぐと自慰を始めました。
「どんなことを言わされたの?」
『欲しいのっておねだりしたら、〔ちゃんと言わないとあげないよ。〕って言われて…。』
「それでどうしたの?」
『安西さんのおちんちんが欲しいって言っちゃったの!どこにって聞かれておまんこに欲しいって…あっ!逝っちゃいそう!』
「安西のチンポが入ってくるのを思い出してイクの?」
『だってガマンできない!アッ!逝くっ!』
妻は体を震わせ達しました。
「俺も出る!」
『お口にちょうだい!』
ペニスを忍の口に持って行くと、妻はシゴきながら先を咥えます。
「出すよっ!」
頷(うなず)く妻の口にドクドクと射精すると、私の精液を飲み干しました。
妻が飲精してくれたのは初めてです。
「え? 飲んでくれたの?」
『うん… パパのを飲みたかったの…。』
「安西のも飲んだの?」
『飲んでないよ…フェラはしたけど逝かせてないの…フェラしてるときに指でされちゃったから感じちゃってフェラできなくなっちゃったの。』
「もう一度忍のおまんこ見せて!』
『好きなだけ見て!』
「ここに安西のチンポが入っちゃったんだよな?」
『うん…入っちゃった!いっぱいズンズンされていっぱい逝かされちゃった!』
「忍の中でイッたの?」
『うん…ビクンビクンするのがわかっちゃった!』
私は妻の秘部に舌を差し込みました。
『安西さんのが入っちゃったのに舐めてくれるの?』
「舐めずにいられないんだよ!」
『安西さんのおちんちんでかき回されちゃったおまんこを舐めちゃうなんてパパって本当にMなんだね。』
「俺がMじゃ嫌?」
『嫌じゃないよ。もっと嫉妬で狂わせたくなっちゃう!』
「狂わせてくれ!いじめてくれ!」
『じゃあパパのおちんちん入れて!』私がコンドームを着けようとすると、『そのまま来て!』と忍が言うので、妻の秘部にペニスをあてがうと、するっと入ってしまいました。
いつもより広がってしまっているようです。
「忍のおまんこ広がっちゃっているよ!そんなに太かったの?」
『太かったみたい!入ってくるとききつかったの!奥をズンズンして!』
私は奥に届くように根元まで挿入しました。
『もっと奥なの!奥をズンズンされたいの!パパのじゃ当たらない!』
(安西のペニスはそんなに良かったのか?)とまた激しく嫉妬しました。
『パパのより気持ちよかった!何度も逝かされて狂っちゃったもん!』
私のペニスでは気持ちよくなれないと言いながらも、妻の息は荒くなり喘ぎ声も大きくなりました。
「忍…もう出ちゃいそうだよ!」
『逝っちゃイヤっ!もっとかき回して!安西さんみたいに気持ちよくして!』
「もう無理だよ!興奮し過ぎてガマンできない!」
私が射精のためにペニスを抜こうとすると、妻は私の腰に脚を絡め強く抱きついてきました。
『安西さんみたいに私の中で逝って!』
その言葉を聞き、私は忍の中に射精します。その瞬間に妻は体をガクガク震わせ、私をきつく抱きしめました。
2014/11/13
『心は夫、カラダは彼氏。』第1回
短S『心は夫、カラダは彼氏。』第1回
(原題=セクハラに応じてしまった妻 原作者=不明 登校日=2014年07月03日)
インフラ系のシステム会社に勤める28歳の妻(鈴木七海:すずき・ななみ)は、少し前まで遅くの残業が続いていました。重要案件の開発の追い込み作業だったようです。気になるのは仕事のことではなく、その開発チームのメンバーです。
担当は2人で、妻とペアを組むもう1人のメンバーが25歳の持原陽人(もちはら・はると)という男の同僚なのですが、 妻の話を聞く限り、コイツが結構なチャラ男(言動や格好が軽薄で浮ついた人のこと。)であり、七海が既婚者であってもお構いなしにセクハラまがいのアプローチを仕掛けてくるそうです。(妻は『ハイハイうるさいうるさい。』といった具合に処理しているそうですが、妻曰く『顔はイケメン。』だそうです・・。)
その持原が気になると言っても、嫉妬でヤキモキするというよりは、俺(鈴木浩輔:すずき・こうすけ:30歳)は嫉妬で興奮するタチなので、妻が持原に何か言われれば、それを事細かに報告してもらっては夜の時間に色々と責め立てていました。
ただ、ついに先日、これまで適当にセクハラをあしらっていた妻が、そのセクハラに《乗っかる》対応に出たそうなのです。私はこれまで散々乗っかるように煽(あお)ってきたので喜ばしいことではあるのですが、普段の妻・・性的な奔放さの欠片もない妻の七海しか知らない私としては、その内容はにわかに信じられないものでした。
舞台は前述の案件が本番稼働を迎えた数日後の金曜日、定時後の打ち上げ飲み会です。協力会社や上司も含め10人近くで飲んだそうなのですが、例に漏れず妻の隣席を陣取っていた持原が妻だけに聞こえるように小声で、〔障害も無く無事に稼働できているご褒美として、おっぱい揉ませてくださいよ~ななみさん。〕といつもの様にセクハラ発言をすると、妻がそれに応じたというのです。
その夜、夫婦が交わした会話です。
『持原君が〔おっぱい揉ませてくださいよ~ななみさん。〕って。』
「おっぱい?」
『うん。』
「それでオーケーしたの?」
『そこでは、ノリで‥うん。』
「揉むったって、会社のどこで?」
『私ね。酔っていたし、勢いで言っただけだから詳しく決めてないわ。ただ〔月曜は(今日は金曜です)ノーブラで出勤ね。〕とは言われた。』
「は~~。」
ここでおもむろに七海の背後にまわりブラジャーの中へ手を忍ばせると、既に乳首が起立しています。
「なんで固くなっているの?」
『さあ~。』って妻が惚けている。
「揉まれたいの?」と突っ込む
『別に。』
「ノーブラ出勤するの?」
『浩輔が認めるならね。』って七海がズルく判断をわたしに委ねる。
「俺は良いけど、ノーブラで出勤したらどうなるの?七海の予想としては。」
『使ってない会議室とかに呼び出されて、揉まれるかな。』
「今みたいに後ろから?」
『うん。』
一段と妻の乳首が固くなるのがわかります
「それで七海は済むの?」
『さすがに社内でそれ以上は無理よ。』
「じゃあ社外でするパターンで。」
『そんなの知らないわよ。』
「何も考えずにノーブラで出勤するわけないでしょ。」
『んー飲みに誘われるんじゃない?』
「詳しく話して。」
『ただの飲みって名目で飲み屋さんに行って、軽く飲んで、ほろ酔いになったら切り出してきそう。』
「なんて言われるの?」
『〔そういえばおっぱい揉んで良いですよね?〕みたいに言われる。』
「で七海はどうする?」
『あー、じゃあ10秒だけね。とか言うかな?』
「それで、こんな感じで揉まれるんだ?」
ゆっくりと妻の乳を揉みしだきます。 第2回に続く
2014/11/13
(原題=セクハラに応じてしまった妻 原作者=不明 登校日=2014年07月03日)
インフラ系のシステム会社に勤める28歳の妻(鈴木七海:すずき・ななみ)は、少し前まで遅くの残業が続いていました。重要案件の開発の追い込み作業だったようです。気になるのは仕事のことではなく、その開発チームのメンバーです。
担当は2人で、妻とペアを組むもう1人のメンバーが25歳の持原陽人(もちはら・はると)という男の同僚なのですが、 妻の話を聞く限り、コイツが結構なチャラ男(言動や格好が軽薄で浮ついた人のこと。)であり、七海が既婚者であってもお構いなしにセクハラまがいのアプローチを仕掛けてくるそうです。(妻は『ハイハイうるさいうるさい。』といった具合に処理しているそうですが、妻曰く『顔はイケメン。』だそうです・・。)
その持原が気になると言っても、嫉妬でヤキモキするというよりは、俺(鈴木浩輔:すずき・こうすけ:30歳)は嫉妬で興奮するタチなので、妻が持原に何か言われれば、それを事細かに報告してもらっては夜の時間に色々と責め立てていました。
ただ、ついに先日、これまで適当にセクハラをあしらっていた妻が、そのセクハラに《乗っかる》対応に出たそうなのです。私はこれまで散々乗っかるように煽(あお)ってきたので喜ばしいことではあるのですが、普段の妻・・性的な奔放さの欠片もない妻の七海しか知らない私としては、その内容はにわかに信じられないものでした。
舞台は前述の案件が本番稼働を迎えた数日後の金曜日、定時後の打ち上げ飲み会です。協力会社や上司も含め10人近くで飲んだそうなのですが、例に漏れず妻の隣席を陣取っていた持原が妻だけに聞こえるように小声で、〔障害も無く無事に稼働できているご褒美として、おっぱい揉ませてくださいよ~ななみさん。〕といつもの様にセクハラ発言をすると、妻がそれに応じたというのです。
その夜、夫婦が交わした会話です。
『持原君が〔おっぱい揉ませてくださいよ~ななみさん。〕って。』
「おっぱい?」
『うん。』
「それでオーケーしたの?」
『そこでは、ノリで‥うん。』
「揉むったって、会社のどこで?」
『私ね。酔っていたし、勢いで言っただけだから詳しく決めてないわ。ただ〔月曜は(今日は金曜です)ノーブラで出勤ね。〕とは言われた。』
「は~~。」
ここでおもむろに七海の背後にまわりブラジャーの中へ手を忍ばせると、既に乳首が起立しています。
「なんで固くなっているの?」
『さあ~。』って妻が惚けている。
「揉まれたいの?」と突っ込む
『別に。』
「ノーブラ出勤するの?」
『浩輔が認めるならね。』って七海がズルく判断をわたしに委ねる。
「俺は良いけど、ノーブラで出勤したらどうなるの?七海の予想としては。」
『使ってない会議室とかに呼び出されて、揉まれるかな。』
「今みたいに後ろから?」
『うん。』
一段と妻の乳首が固くなるのがわかります
「それで七海は済むの?」
『さすがに社内でそれ以上は無理よ。』
「じゃあ社外でするパターンで。」
『そんなの知らないわよ。』
「何も考えずにノーブラで出勤するわけないでしょ。」
『んー飲みに誘われるんじゃない?』
「詳しく話して。」
『ただの飲みって名目で飲み屋さんに行って、軽く飲んで、ほろ酔いになったら切り出してきそう。』
「なんて言われるの?」
『〔そういえばおっぱい揉んで良いですよね?〕みたいに言われる。』
「で七海はどうする?」
『あー、じゃあ10秒だけね。とか言うかな?』
「それで、こんな感じで揉まれるんだ?」
ゆっくりと妻の乳を揉みしだきます。 第2回に続く
2014/11/13
≪寝取らせの行方≫第2話
短Q≪寝取らせの行方≫第2話
車を走らせ『何処に行けばいいの?』と聞くと
「自宅だよ・・・家で飲み直すんだ。」と夫が言うので、私は自宅に向かいました。
「山ちゃん!遠慮しないで入って、入って。」
〔こんな夜分にお邪魔して・・・すいません。〕
「良いから、良いから・・・なぁ酒あったよな!つまみも出してくれ。」
『ハイハイ・・・早く来る事聞いてたら用意できたのに・・・。』
「だって・・・ねぇ山ちゃん・・・。」
『何かあったの?』
「まぁ、後で話すけど・・・それより酒!」
夫に言われ酒を用意し、おつまみを用意しているとリビングのソファに座りキョロキョロする山ちゃんが目に入って来ました。そして彼が見つめる先には、私の下着が干されています。
急な来客に洗濯物を片付けるのも忘れていて、私の下着がモロに見えます。ちょっと恥ずかしい気持ちと《彼も女性に興味があるんだ!》と思いました。つまみをテーブルに置きながら、私はそっと下着を取り込み片付けたのです。
そして自分の部屋に戻って下着(ブラジャー)を着けようと思った時に、
「なぁ!一緒に飲もうよ!早く座って・・・山ちゃんを紹介したいし・・・。」
『えっ・・・う・うん。』
夫に急かされ、私はブラジャーを着けるタイミングを失ってしまったんです。
「山ちゃんだよ。知っているだろう。俺がいつも言っているドジな先輩。」
『もう、あなた!失礼でしょ。』
〔良いんです!本当の事ですから・・・。〕
『でも年上なのに・・・。』
〔本当に間抜けって言うんでしょうか?何をしても失敗ばかりで・・・ダメ男なんです。〕
『そんな事無いと思いますよ・・・。』
〔奥さんも一緒に仕事すれば分かりますよ。〕
『まぁまぁ!山ちゃん飲もうよ。』
彼は酒が強くないのか?顔は真っ赤です。夫はすっかり酔っている様で、いつもよりハイテンションです。
「今日の飲み会でね、山ちゃんが随分虐められてさぁ。異動して来た上司が最悪なんだ。」
『そうなの?』
「上司と言っても山ちゃんの同期で、昔から色々嫌がらせされていたんだ。」
『ん~山ちゃん可愛そう・・・。』」
夫の話では、その上司は自分のミスを他人(部下)に押し付ける様で、山ちゃんはいつもターゲットにされているらしいのです。元々ミスが多い山ちゃんは、減給され新入社員にまで馬鹿にされていると言うのです。そんな話を聞いていると、凄く可愛そうな気分になり、何だか応援したくなったのです。
2014/11/12
車を走らせ『何処に行けばいいの?』と聞くと
「自宅だよ・・・家で飲み直すんだ。」と夫が言うので、私は自宅に向かいました。
「山ちゃん!遠慮しないで入って、入って。」
〔こんな夜分にお邪魔して・・・すいません。〕
「良いから、良いから・・・なぁ酒あったよな!つまみも出してくれ。」
『ハイハイ・・・早く来る事聞いてたら用意できたのに・・・。』
「だって・・・ねぇ山ちゃん・・・。」
『何かあったの?』
「まぁ、後で話すけど・・・それより酒!」
夫に言われ酒を用意し、おつまみを用意しているとリビングのソファに座りキョロキョロする山ちゃんが目に入って来ました。そして彼が見つめる先には、私の下着が干されています。
急な来客に洗濯物を片付けるのも忘れていて、私の下着がモロに見えます。ちょっと恥ずかしい気持ちと《彼も女性に興味があるんだ!》と思いました。つまみをテーブルに置きながら、私はそっと下着を取り込み片付けたのです。
そして自分の部屋に戻って下着(ブラジャー)を着けようと思った時に、
「なぁ!一緒に飲もうよ!早く座って・・・山ちゃんを紹介したいし・・・。」
『えっ・・・う・うん。』
夫に急かされ、私はブラジャーを着けるタイミングを失ってしまったんです。
「山ちゃんだよ。知っているだろう。俺がいつも言っているドジな先輩。」
『もう、あなた!失礼でしょ。』
〔良いんです!本当の事ですから・・・。〕
『でも年上なのに・・・。』
〔本当に間抜けって言うんでしょうか?何をしても失敗ばかりで・・・ダメ男なんです。〕
『そんな事無いと思いますよ・・・。』
〔奥さんも一緒に仕事すれば分かりますよ。〕
『まぁまぁ!山ちゃん飲もうよ。』
彼は酒が強くないのか?顔は真っ赤です。夫はすっかり酔っている様で、いつもよりハイテンションです。
「今日の飲み会でね、山ちゃんが随分虐められてさぁ。異動して来た上司が最悪なんだ。」
『そうなの?』
「上司と言っても山ちゃんの同期で、昔から色々嫌がらせされていたんだ。」
『ん~山ちゃん可愛そう・・・。』」
夫の話では、その上司は自分のミスを他人(部下)に押し付ける様で、山ちゃんはいつもターゲットにされているらしいのです。元々ミスが多い山ちゃんは、減給され新入社員にまで馬鹿にされていると言うのです。そんな話を聞いていると、凄く可愛そうな気分になり、何だか応援したくなったのです。
2014/11/12
《妻とおじさん 第6回》
長B《妻とおじさん 第6回》
《餅肌かぁ…兄ちゃん、いいことしたなぁ…俺なんか、そんな女、当たった事ねぇよ…ちきしょう!不公平だなぁ、世の中は・・。》
『おじさん、もうくじ引きじゃないんだからね。ハハハハ』って真希が笑う。
「触らせてやりたいけど、だめだよね?」
『おじさんの裸踊り、見せてくれたら、ちょっとだけ考えてもいいかなぁフフフ』
《やる!やる!兄ちゃん皿とお盆、持ってきてよ。》
『キャーやるんだ!おじさん。』
三人共、完全に理性は飛んでいました…
「ほらよ!おじさんお盆だよ!」
『なに言ってるのよ?あなたもやるのよ!』
「俺も?じゃぁおじさん二人でやるべか。」
《おぉー兄ちゃんもやるか、ハハハハ。ちょっくら裸になってくるべ。》
二人して風呂場に行き、素っ裸になり、タオルを頭にかぶり、口三味線で出て行きました。
《チャカチャンリン♪》
「チャンリンチャンリン♬」
『ハハハハ…ハハハハ…ハハハハ…はぁ…ハハハハ…』
妻の真希は酔っているのか?笑いが止まらない。
《ハッ!ホッ!ソラ!》
「サッ!ソレ!ハッ!」
二人はかけ声に合わせて、お盆と皿で、ちんこを隠します。
『ハハハハ…ハハハハ…もう駄目!苦しい!ハハハハ…』
二人共、完全に酔っているので、時に皿が落ちたり、お盆が転がったり…それを拾いに行くのに、当然、お尻は丸見えです。
『ハハハハ…いやーお尻、おじさん、お尻丸見え…ハハハハ…やだぁ、あなたの見えてる…ハハハハ』
その内、よろけて転ぶわ、ひっくり返るわで、二人共ちんこ丸出しで、ヒィヒィ言いだしました。そして、とうとうふりちんで座り込んでしまいます。
『やだぁーそんな格好で座り込んで…ハハハハおちんちんが出てるわよぉ…ハハハハ』
「おじさん、ハァハァ先がデカイなぁ…。」
《そうかぁ?ハァハァ、母ちゃんは、あんまり喜んでなかったけどなぁ、ハハハハ》
『もう!そんなもんしまってから話しなさいよ。』
《お嬢ちゃんも、兄ちゃん以外のちんこ見たの、久しぶりだろ?》
『いやらしい…おじさん。すけべえ過ぎるのよ、でも仙人みたい…ハハハハ』
「仙人…?」
見ると、おじさんの陰毛には、いっぱいの白毛が生えていて、そこに色黒い陰茎と、金玉が、グニャリと座っていました。
《馬鹿野郎…これが立ち上がったら、仁王様になるんだ、…ハハハハ》
『仁王様になった所が見たい!ハハハハ』
《男はなぁ、仁王様になったら、治まりがつかなくなるんだ!なぁ兄ちゃん!》
「そうだよ!起ったら、出すまで小さくならないんだ!なぁおじさん!」
『じゃぁ、手で出してあげるわよ!』
突然に真希がそんなことを言い出す。
「へっ?」《んっ?》
《兄ちゃん、お嬢ちゃんがあんなこと言ってるぞ?》
(妻の名誉の為に弁解をすると、酔いと、勢い、そしてアルコールによる、催淫効果…としか
言いようもありません。)
そして、それは私も同じ…この後、どんな展開になるか?予想するほどの思考力は、アルコールで飛んでいました…。
2014/11/12
《餅肌かぁ…兄ちゃん、いいことしたなぁ…俺なんか、そんな女、当たった事ねぇよ…ちきしょう!不公平だなぁ、世の中は・・。》
『おじさん、もうくじ引きじゃないんだからね。ハハハハ』って真希が笑う。
「触らせてやりたいけど、だめだよね?」
『おじさんの裸踊り、見せてくれたら、ちょっとだけ考えてもいいかなぁフフフ』
《やる!やる!兄ちゃん皿とお盆、持ってきてよ。》
『キャーやるんだ!おじさん。』
三人共、完全に理性は飛んでいました…
「ほらよ!おじさんお盆だよ!」
『なに言ってるのよ?あなたもやるのよ!』
「俺も?じゃぁおじさん二人でやるべか。」
《おぉー兄ちゃんもやるか、ハハハハ。ちょっくら裸になってくるべ。》
二人して風呂場に行き、素っ裸になり、タオルを頭にかぶり、口三味線で出て行きました。
《チャカチャンリン♪》
「チャンリンチャンリン♬」
『ハハハハ…ハハハハ…ハハハハ…はぁ…ハハハハ…』
妻の真希は酔っているのか?笑いが止まらない。
《ハッ!ホッ!ソラ!》
「サッ!ソレ!ハッ!」
二人はかけ声に合わせて、お盆と皿で、ちんこを隠します。
『ハハハハ…ハハハハ…もう駄目!苦しい!ハハハハ…』
二人共、完全に酔っているので、時に皿が落ちたり、お盆が転がったり…それを拾いに行くのに、当然、お尻は丸見えです。
『ハハハハ…いやーお尻、おじさん、お尻丸見え…ハハハハ…やだぁ、あなたの見えてる…ハハハハ』
その内、よろけて転ぶわ、ひっくり返るわで、二人共ちんこ丸出しで、ヒィヒィ言いだしました。そして、とうとうふりちんで座り込んでしまいます。
『やだぁーそんな格好で座り込んで…ハハハハおちんちんが出てるわよぉ…ハハハハ』
「おじさん、ハァハァ先がデカイなぁ…。」
《そうかぁ?ハァハァ、母ちゃんは、あんまり喜んでなかったけどなぁ、ハハハハ》
『もう!そんなもんしまってから話しなさいよ。』
《お嬢ちゃんも、兄ちゃん以外のちんこ見たの、久しぶりだろ?》
『いやらしい…おじさん。すけべえ過ぎるのよ、でも仙人みたい…ハハハハ』
「仙人…?」
見ると、おじさんの陰毛には、いっぱいの白毛が生えていて、そこに色黒い陰茎と、金玉が、グニャリと座っていました。
《馬鹿野郎…これが立ち上がったら、仁王様になるんだ、…ハハハハ》
『仁王様になった所が見たい!ハハハハ』
《男はなぁ、仁王様になったら、治まりがつかなくなるんだ!なぁ兄ちゃん!》
「そうだよ!起ったら、出すまで小さくならないんだ!なぁおじさん!」
『じゃぁ、手で出してあげるわよ!』
突然に真希がそんなことを言い出す。
「へっ?」《んっ?》
《兄ちゃん、お嬢ちゃんがあんなこと言ってるぞ?》
(妻の名誉の為に弁解をすると、酔いと、勢い、そしてアルコールによる、催淫効果…としか
言いようもありません。)
そして、それは私も同じ…この後、どんな展開になるか?予想するほどの思考力は、アルコールで飛んでいました…。
2014/11/12
〚愛妻の変化に〛VOL8《二度目のプレイ》
短N〚愛妻の変化に〛VOL8《二度目のプレイ》
同じ単独男性と何度も逢うのは情がうつってしまうだろうと僕は心配なのだが、妻の茉緒は『せめてもう一度あの杉山君としたいんだけど。』と言う。(ずっと「杉山君」では変なので、以後杉山としよう。)
杉山とは妻は相性もいいみたいだし、僕も性格も含めて気に入ったので、現時点では理想的なパートナーなのだが、それだけにこじれたりしないか心配だ。しかし他に強力な候補もいないし、今更探すのも面倒だという怠慢から、もう一回くらいいいだろうと言うことになった。
次に会うのは、最初のプレイから約1カ月後。万が一のために妻の安全日で、子供を実家に預けられる日だ。その日までは二人とも待ち遠しくて、前回のことを反芻したり、次のステップはどうしようかなどと妄想しながら盛り上がる。
本当に夫婦生活が一変した。「もう一度杉山としたら、次は俺がネットで見つけてきた人とどんどんやるんだよ?」セックスの最中に言うと妻は頷くが、普段話すと杉山以外には興味なさそうだ。その辺を変えていかなければならない。「次は3人くらい呼ぶか?」、「外でするか?」などと色々提案すると、『いや~ん。』と言いながら一段と濡れるのだが、普段は『普通のエッチがいい。』と言っている。この妻の本性が暴かれるときがくるのだろうか?
杉山との二度目のプレイも楽しかった。三人とも満足した(と思う)。一度目よりお互い気を遣わなくなっているので、力を抜いて楽しめたと思う。
今回はファミレスでの待ち合わせなど無く、いきなり駅前で杉山を拾い、ラブホテルへ直行。妻は最初から後部座席に乗り、車が走り出すとすぐにイチャイチャ。ホテルに着いてからは、ほぼお任せで僕は見ているだけ。おおまかな流れは前回と変わらないが、妻と杉山がより自然に、親密に、積極的になっていることが僕の嫉妬心を掻き立てる。
2014/11/12
同じ単独男性と何度も逢うのは情がうつってしまうだろうと僕は心配なのだが、妻の茉緒は『せめてもう一度あの杉山君としたいんだけど。』と言う。(ずっと「杉山君」では変なので、以後杉山としよう。)
杉山とは妻は相性もいいみたいだし、僕も性格も含めて気に入ったので、現時点では理想的なパートナーなのだが、それだけにこじれたりしないか心配だ。しかし他に強力な候補もいないし、今更探すのも面倒だという怠慢から、もう一回くらいいいだろうと言うことになった。
次に会うのは、最初のプレイから約1カ月後。万が一のために妻の安全日で、子供を実家に預けられる日だ。その日までは二人とも待ち遠しくて、前回のことを反芻したり、次のステップはどうしようかなどと妄想しながら盛り上がる。
本当に夫婦生活が一変した。「もう一度杉山としたら、次は俺がネットで見つけてきた人とどんどんやるんだよ?」セックスの最中に言うと妻は頷くが、普段話すと杉山以外には興味なさそうだ。その辺を変えていかなければならない。「次は3人くらい呼ぶか?」、「外でするか?」などと色々提案すると、『いや~ん。』と言いながら一段と濡れるのだが、普段は『普通のエッチがいい。』と言っている。この妻の本性が暴かれるときがくるのだろうか?
杉山との二度目のプレイも楽しかった。三人とも満足した(と思う)。一度目よりお互い気を遣わなくなっているので、力を抜いて楽しめたと思う。
今回はファミレスでの待ち合わせなど無く、いきなり駅前で杉山を拾い、ラブホテルへ直行。妻は最初から後部座席に乗り、車が走り出すとすぐにイチャイチャ。ホテルに着いてからは、ほぼお任せで僕は見ているだけ。おおまかな流れは前回と変わらないが、妻と杉山がより自然に、親密に、積極的になっていることが僕の嫉妬心を掻き立てる。
2014/11/12
明日香と親友 そして俺 第13節①
名B明日香と親友 そして俺 第13節①
翌日の朝(つまり今日の朝)に俺は高岡のマンションへビデオを回収しに行く。生セックスのことは咎めなかった。いずれちゃんとその辺の話はしっかりしないといけないが、今はとにかく早くビデオが見たかった
高岡からビデオテープを引っ手繰ると(いけないことだが)信号を無視し続け速攻で家に帰り、自室に引きこもりビデオを見る。丁度、明日香は友達と遊びに行ったのでなんの気兼ねもせずゆっくりとビデオを鑑賞した。(但し、リラックスしての視聴ではなく心臓バクバクである。)
隠し撮りをしたビデオのアングルはベッドの脇から見上げるような視点で、部屋の全体はとても見渡せないが、二人の動きと会話はバッチリと聞こえていた。
映像は明日香が部屋に入って高岡との会話から始まる。
『久しぶりだねー。』
〔こないだ来ただろ。〕と高岡。
『あれは嘘だから。ノーカン(なかったことにする)ノーカン。』
〔なんだよ嘘って。意味わからねー。〕
俺はとりあえず会話の部分は早送りにする。二人は早速に熱いキスをしているようだった。ベッドの上で抱き合う二人の断片が見える。
唇が擦れる音が拾えるくらい激しいキスをしながら、お互いがそれぞれの服を脱がしあっていく。会話を交わさないまま、全裸の二人はお互いの肌を絡めていて、その度にベッドが小さく揺れていた。
ベッドの上でフェラチオが始まっていた。明日香のフェラチオは、俺とするよりも明らかにいやらしかった。(俺の時はちょこんと座ってお行儀の良いフェラチオなのに。)
実際、その口がちんこを愛撫しているドアップが見られた訳じゃないが、時折映る四つんばいになった明日香の背中や腰の動きが妙に艶かしいというかまるで肉食動物みたいだった。
いざ挿入という時に、〔生で良い?〕という高岡の声が聞こえる。『駄目。』と明日香の力強い即答だったので、とてもこの後許したとは思えないのだが?
ぎしぎしとベッドが揺れ始める。『あぁ・・・あぁ、いい・・・。』それと同時に明日香の心底気持ち良さそうな吐息が漏れた。正常位で挿入された、高岡に抱えられた明日香の両足がピストンに合わせてゆらゆら揺れているのが映っていた。
『あっ、あっ、あっ、いいっ、いいっ、あぁっ、ほんと、すごい。』ゆっくりとしたピストンだったけど、明日香はうっとりするような声を出していた。 俺の時とは明らかに違う声だった。そんな中、〔今日は泊まってけよ。〕と高岡がキスをしながら優しく呟いた。『・・・ええ?・・・・んん・・・・あっ、そこ、あっ、ん。』
〔いいじゃん。〕
『いや、じゃない、けどぉ・・・んっ、んっ、あん。』そう答えながら明日香の両腕は高岡の首に絡みついた。両の爪先も、高岡の腰をきゅっと抱きしめるように伸びる。
ゆっくりとピストンしながら高岡は明日香を誘った。
〔今日だけ、彼女になってよ。〕
『えぇ?』
〔恋人ごっこ~恋人ごっこ~。〕
『あ、あ、あ、ん・・・やぁん。』
〔いいだろ?〕
『あっ、あっ、そこっ、あっ、だめっ、ああ、いい、いいから。』
会話はそこで途切れ、二人の顔が近づきキスをしているのがわかる。ピストンはゆっくりのまま、くちゅくちゅとキスの音を響かせながら、明日香の両手両足はがっちりと高岡を抱きしめていた。
『い、今だけ、だからね。』
〔ああ。〕
『あ、あ、遊び、だからね?』
〔当たり前じゃん。〕
『あっ、あっ、あんっ、あん、すごっ、それ、ああっ、もう。』
〔泊まっていってくれる?〕それへの返事は無い、でもうっすらと明日香の首が動いていたのがわかる。
〔今日だけ俺の彼女な?〕
『あっ、あっ、あっ、あっ。』
〔な?〕
『わ、わかった、わかったから・・・ああっ、だめ、だめ、ああっ。』
2014/11/12
翌日の朝(つまり今日の朝)に俺は高岡のマンションへビデオを回収しに行く。生セックスのことは咎めなかった。いずれちゃんとその辺の話はしっかりしないといけないが、今はとにかく早くビデオが見たかった
高岡からビデオテープを引っ手繰ると(いけないことだが)信号を無視し続け速攻で家に帰り、自室に引きこもりビデオを見る。丁度、明日香は友達と遊びに行ったのでなんの気兼ねもせずゆっくりとビデオを鑑賞した。(但し、リラックスしての視聴ではなく心臓バクバクである。)
隠し撮りをしたビデオのアングルはベッドの脇から見上げるような視点で、部屋の全体はとても見渡せないが、二人の動きと会話はバッチリと聞こえていた。
映像は明日香が部屋に入って高岡との会話から始まる。
『久しぶりだねー。』
〔こないだ来ただろ。〕と高岡。
『あれは嘘だから。ノーカン(なかったことにする)ノーカン。』
〔なんだよ嘘って。意味わからねー。〕
俺はとりあえず会話の部分は早送りにする。二人は早速に熱いキスをしているようだった。ベッドの上で抱き合う二人の断片が見える。
唇が擦れる音が拾えるくらい激しいキスをしながら、お互いがそれぞれの服を脱がしあっていく。会話を交わさないまま、全裸の二人はお互いの肌を絡めていて、その度にベッドが小さく揺れていた。
ベッドの上でフェラチオが始まっていた。明日香のフェラチオは、俺とするよりも明らかにいやらしかった。(俺の時はちょこんと座ってお行儀の良いフェラチオなのに。)
実際、その口がちんこを愛撫しているドアップが見られた訳じゃないが、時折映る四つんばいになった明日香の背中や腰の動きが妙に艶かしいというかまるで肉食動物みたいだった。
いざ挿入という時に、〔生で良い?〕という高岡の声が聞こえる。『駄目。』と明日香の力強い即答だったので、とてもこの後許したとは思えないのだが?
ぎしぎしとベッドが揺れ始める。『あぁ・・・あぁ、いい・・・。』それと同時に明日香の心底気持ち良さそうな吐息が漏れた。正常位で挿入された、高岡に抱えられた明日香の両足がピストンに合わせてゆらゆら揺れているのが映っていた。
『あっ、あっ、あっ、いいっ、いいっ、あぁっ、ほんと、すごい。』ゆっくりとしたピストンだったけど、明日香はうっとりするような声を出していた。 俺の時とは明らかに違う声だった。そんな中、〔今日は泊まってけよ。〕と高岡がキスをしながら優しく呟いた。『・・・ええ?・・・・んん・・・・あっ、そこ、あっ、ん。』
〔いいじゃん。〕
『いや、じゃない、けどぉ・・・んっ、んっ、あん。』そう答えながら明日香の両腕は高岡の首に絡みついた。両の爪先も、高岡の腰をきゅっと抱きしめるように伸びる。
ゆっくりとピストンしながら高岡は明日香を誘った。
〔今日だけ、彼女になってよ。〕
『えぇ?』
〔恋人ごっこ~恋人ごっこ~。〕
『あ、あ、あ、ん・・・やぁん。』
〔いいだろ?〕
『あっ、あっ、そこっ、あっ、だめっ、ああ、いい、いいから。』
会話はそこで途切れ、二人の顔が近づきキスをしているのがわかる。ピストンはゆっくりのまま、くちゅくちゅとキスの音を響かせながら、明日香の両手両足はがっちりと高岡を抱きしめていた。
『い、今だけ、だからね。』
〔ああ。〕
『あ、あ、遊び、だからね?』
〔当たり前じゃん。〕
『あっ、あっ、あんっ、あん、すごっ、それ、ああっ、もう。』
〔泊まっていってくれる?〕それへの返事は無い、でもうっすらと明日香の首が動いていたのがわかる。
〔今日だけ俺の彼女な?〕
『あっ、あっ、あっ、あっ。』
〔な?〕
『わ、わかった、わかったから・・・ああっ、だめ、だめ、ああっ。』
2014/11/12
《花音と私のメール》 後篇(完)
短1《花音と私のメール》 後篇(完)
仕事も終わり妻の花音(かのん)に会うまでドキドキしていましたが、帰宅してみると普段と変わらない花音です。私はがっかりしたような安心したような気持ちになりました。食事も終わり花音はテレビを見ていたので、私は自分の部屋でパソコンを触っていたのでしたが、さっきまでの続きが気になりました。一緒じゃない時にメールで相手してもらう約束だったので我慢していました。
しかし、やはりあの興奮が頭から離れなくなりメールをしてしまいました。
≪私:さっきまで和人くんとエッチしたんだよな?≫
するとすぐに返事がきました。もしかして『家に居る時は辞めてよ。』と言われるんじゃないかと内心ビクビクしていましたが
≪花音:そうだよ。あなたが帰って来る前に和人くんとエッチしてたよ。≫
≪私:シャワーは浴びたの?。≫
≪花音:あなたが帰ってくるギリギリまでエッチしていたから浴びる時間なかった。≫
≪私:じゃあ、和人くんに抱かれたままの体ってこと?。≫
≪花音:そうだよ。今の私は和人くんに抱かれたままの体だよ。≫
≪私:和人くんに抱かれたままの花音を抱きたいよ。≫
≪花音:ダメだよ。彼氏に抱かれた体であなたに抱かれるなんて。≫
≪私:和人くんに抱かれた花音を抱きたいんだよ。≫
≪花音:あなた変態みたい。和人くんに悪いからあなたに抱いてもらうのはダメだよ。≫
≪私:旦那の俺はなんでダメなんだよ?≫
≪花音:だって私が好きなのは和人くんなんだもん。≫
≪私:俺の事は好きじゃないってことか?≫
≪花音:好きだよ。和人くんの次に。≫
≪私:俺は2番ってことか?≫
≪花音:そう、あなたのことは2番目に好きなの。≫
≪私:2番でもいいから花音を抱きたい。≫
≪花音:ごめんね、和人くんがいいって言ったら抱いていいよ。≫
≪私:じゃあ、和人くんに聞いておいてよ。≫
≪花音:わかった、和人くんに聞いておいてあげる。≫
≪私:花音、好きだよ。≫
≪花音:私もあなたのこと好きだよ、2番目に。≫
≪私:花音、俺スゴク嫉妬してるよ。≫
≪花音:嫉妬してくれるなんて嬉しい。≫
≪私:でも、興奮もしているんだ。≫
≪花音:興奮もしているなんて本当にあなたって変態だね。≫
もう嫉妬と興奮がMAXになり、リビングで花音を犯すようにエッチをしました。行為が
終わった後に
≪花音:あなた、スゴク激しかったよ。メールのせいかな?≫
≪私:ああ、メールのせいだな。≫
≪花音:じゃあ、これからもメールでいっぱい嫉妬と興奮をさせてあげる。≫
≪私:いっぱい嫉妬と興奮させてほしい。≫
この日はこれで終わりました。
次の日も花音に家を出てたらすぐにメールをします。
≪私:今日は和人くんに会うの?≫
≪花音:まだわからないけど、会って欲しいの?≫
≪私:会って来て欲しい。≫
≪花音:私、あなたの奥さんなのに、他の男に会って欲しいんだ?≫
≪私:花音は俺の奥さんだけど、和人くんに会ってほしい。≫
≪花音:会うだけでいいの?≫
≪私:エッチもしてほしい。≫
≪花音:和人くんと会ってエッチしたら嫉妬する?≫
≪私:スゴク嫉妬するよ。≫
≪花音:興奮もするの?≫
≪私:スゴク興奮もするよ。≫
≪花音:あなたって本当に変態だよね。≫
≪私:変態な俺は嫌い?≫
≪花音:変態なあなたでも好きだよ。和人くんの次にね。≫
≪私:やっぱり俺は2番目か?≫
≪花音:当たり前だよ。和人くんよりあなたの事好きになんてなれないよ。≫
≪私:今、スゴク嫉妬してるよ。≫
≪花音:あなたのお望み通り、今から和人くんと会ってエッチしてあげる。≫
≪私:今から?≫
≪花音:そう、今から夕方まで。ずっと和人くんに抱いてもらうの。≫
≪私:そんなに長い時間抱いてもらうの?≫
≪花音:あなたと違って、和人くんスゴク強いからずっと抱いてくれるよ。≫
≪私:花音、俺じゃ満足してなかったのか?≫
≪花音:ごめん、満足できなかった。≫
≪私:和人くんには満足してる?≫
≪花音:うん、和人くんのエッチは満足できるよ。早く抱いてもらいたい。≫
仕事が始まり昼休憩にメールします。
≪私:もう和人くんに会ってるの?≫
≪花音:会ってるよ。≫
≪私:エッチはしたの?≫
≪花音:今エッチしてるよ。≫
≪私:今、和人くんのチンポが花音の中に入ってるの?≫
≪花音:うん、和人くんの入ってるよ。≫
≪私:気持ちいいか?。≫
≪花音:和人くんのスゴク気持ちいいよ。≫
≪私:やっぱり俺より気持ちいい?≫
≪花音:あなたより和人くんの方がスゴク気持ちいいよ。≫
≪私:ちゃんとゴムは付けてる?≫
≪花音:付けてないよ。和人くんが生の方が気持ちいいって言うから。≫
≪私:中には出さないでよ。≫
≪花音:和人くんの中で欲しいの。ダメ?。≫
≪私:そんなに和人くんの精液を中に欲しいのか?≫
≪花音:欲しい。和人くんの精液、私の中に出して欲しい。≫
≪私:わかった。花音の中に出してもらっていいよ。≫
≪花音:ありがとう。私の中を和人くんでいっぱいにしてもらうね。≫
≪私:花音はもう和人くんの女になっているの?≫
≪花音:私は和人くんの女だよ。だって和人くんを一番好きだから。≫
≪私:俺の妻の花音は和人くんの女になってしまったんだね?≫
≪花音:あなたの奥さんなのに和人くんの女になってしまったの。でも、あなたのことは
2番目に好きだから安心してね。≫
≪私:花音が和人くんの女になってしまって嫉妬してるよ。≫
≪花音:嫉妬してくれて嬉しいよ。今、和人くんが私の中に精液出しちゃったよ。≫
ここで昼休みが終わり、仕事が忙しく帰りまでメールができませんでした。仕事が終わりすぐにメールします。
≪私:花音の中に和人くんの精液出してもらったみたいだね。≫
≪花音:うん、いっぱい精液出してもらったよ。和人くん3回も出してくれたよ。≫
≪私:そんなにいっぱい出してもらったんだ。中に出されて気持ちよかった?≫
≪花音:出された瞬間、すごく気持ちよかったよ。今も私の中に和人くんの精液入っているよ。≫
≪私:今も和人くんの精液入ったままなんだ?≫
≪花音:ずっと和人くんを感じていたいから、精液出してもらった後、タンポンで栓をしてあるの。≫
そして家に帰り夕食を済ませまた自分の部屋に入り花音にメールです。
≪私:夕食の時も和人くんの精液が入ってたんだね?≫
≪花音:そうだよ。今日はずっと和人くんの精液入ったままでいるの。≫
≪私:俺の前でも和人くんの精液入れたままなんて興奮するよ。≫
≪花音:私もあなたの前でも和人くんの精液入っているなんて興奮してるよ。≫
≪私:花音も興奮しているんだね。妊娠は大丈夫?≫
≪花音:わからない。和人くんの精液で妊娠しちゃっているかも。≫
≪私:妊娠していたらどうするんだ?≫
≪花音:妊娠してたら産んでいい?≫
≪私:和人くんの子供産みたいのか?。≫
≪花音:好きな人の子供だから産みたいの。産んで一緒に育てていい?≫
≪私:花音と和人くんの子供なら一緒に育てるよ。≫
≪花音:よかった。後で和人くんの精液飲ませてあげようか?すごく美味しいよ。≫
≪私:花音の中から出てくる和人くんの精液飲みたい。≫
≪花音:わかった、後で飲ませてあげる。和人くんの精液飲みたいなんて、あなたって本当に変態。≫
≪私:変態かもしれないけど、興奮をしてしまうんだ。≫
≪花音:あなたって本当はM男なんじゃないの?≫
≪私:そうかもしれない。花音は嫌か?≫
≪花音:嫌じゃないよ。あなたが変態のM男でも2番目に好きなのは変わらないよ。≫
≪私:よかった。俺は花音だけしか好きじゃないからね。≫
≪花音:ありがと。私は和人くんが一番好きでごめんね。≫
≪私:いいんだよ。花音が好きな人と両思いで嬉しいよ。≫
《 完 》 2014/11/11
仕事も終わり妻の花音(かのん)に会うまでドキドキしていましたが、帰宅してみると普段と変わらない花音です。私はがっかりしたような安心したような気持ちになりました。食事も終わり花音はテレビを見ていたので、私は自分の部屋でパソコンを触っていたのでしたが、さっきまでの続きが気になりました。一緒じゃない時にメールで相手してもらう約束だったので我慢していました。
しかし、やはりあの興奮が頭から離れなくなりメールをしてしまいました。
≪私:さっきまで和人くんとエッチしたんだよな?≫
するとすぐに返事がきました。もしかして『家に居る時は辞めてよ。』と言われるんじゃないかと内心ビクビクしていましたが
≪花音:そうだよ。あなたが帰って来る前に和人くんとエッチしてたよ。≫
≪私:シャワーは浴びたの?。≫
≪花音:あなたが帰ってくるギリギリまでエッチしていたから浴びる時間なかった。≫
≪私:じゃあ、和人くんに抱かれたままの体ってこと?。≫
≪花音:そうだよ。今の私は和人くんに抱かれたままの体だよ。≫
≪私:和人くんに抱かれたままの花音を抱きたいよ。≫
≪花音:ダメだよ。彼氏に抱かれた体であなたに抱かれるなんて。≫
≪私:和人くんに抱かれた花音を抱きたいんだよ。≫
≪花音:あなた変態みたい。和人くんに悪いからあなたに抱いてもらうのはダメだよ。≫
≪私:旦那の俺はなんでダメなんだよ?≫
≪花音:だって私が好きなのは和人くんなんだもん。≫
≪私:俺の事は好きじゃないってことか?≫
≪花音:好きだよ。和人くんの次に。≫
≪私:俺は2番ってことか?≫
≪花音:そう、あなたのことは2番目に好きなの。≫
≪私:2番でもいいから花音を抱きたい。≫
≪花音:ごめんね、和人くんがいいって言ったら抱いていいよ。≫
≪私:じゃあ、和人くんに聞いておいてよ。≫
≪花音:わかった、和人くんに聞いておいてあげる。≫
≪私:花音、好きだよ。≫
≪花音:私もあなたのこと好きだよ、2番目に。≫
≪私:花音、俺スゴク嫉妬してるよ。≫
≪花音:嫉妬してくれるなんて嬉しい。≫
≪私:でも、興奮もしているんだ。≫
≪花音:興奮もしているなんて本当にあなたって変態だね。≫
もう嫉妬と興奮がMAXになり、リビングで花音を犯すようにエッチをしました。行為が
終わった後に
≪花音:あなた、スゴク激しかったよ。メールのせいかな?≫
≪私:ああ、メールのせいだな。≫
≪花音:じゃあ、これからもメールでいっぱい嫉妬と興奮をさせてあげる。≫
≪私:いっぱい嫉妬と興奮させてほしい。≫
この日はこれで終わりました。
次の日も花音に家を出てたらすぐにメールをします。
≪私:今日は和人くんに会うの?≫
≪花音:まだわからないけど、会って欲しいの?≫
≪私:会って来て欲しい。≫
≪花音:私、あなたの奥さんなのに、他の男に会って欲しいんだ?≫
≪私:花音は俺の奥さんだけど、和人くんに会ってほしい。≫
≪花音:会うだけでいいの?≫
≪私:エッチもしてほしい。≫
≪花音:和人くんと会ってエッチしたら嫉妬する?≫
≪私:スゴク嫉妬するよ。≫
≪花音:興奮もするの?≫
≪私:スゴク興奮もするよ。≫
≪花音:あなたって本当に変態だよね。≫
≪私:変態な俺は嫌い?≫
≪花音:変態なあなたでも好きだよ。和人くんの次にね。≫
≪私:やっぱり俺は2番目か?≫
≪花音:当たり前だよ。和人くんよりあなたの事好きになんてなれないよ。≫
≪私:今、スゴク嫉妬してるよ。≫
≪花音:あなたのお望み通り、今から和人くんと会ってエッチしてあげる。≫
≪私:今から?≫
≪花音:そう、今から夕方まで。ずっと和人くんに抱いてもらうの。≫
≪私:そんなに長い時間抱いてもらうの?≫
≪花音:あなたと違って、和人くんスゴク強いからずっと抱いてくれるよ。≫
≪私:花音、俺じゃ満足してなかったのか?≫
≪花音:ごめん、満足できなかった。≫
≪私:和人くんには満足してる?≫
≪花音:うん、和人くんのエッチは満足できるよ。早く抱いてもらいたい。≫
仕事が始まり昼休憩にメールします。
≪私:もう和人くんに会ってるの?≫
≪花音:会ってるよ。≫
≪私:エッチはしたの?≫
≪花音:今エッチしてるよ。≫
≪私:今、和人くんのチンポが花音の中に入ってるの?≫
≪花音:うん、和人くんの入ってるよ。≫
≪私:気持ちいいか?。≫
≪花音:和人くんのスゴク気持ちいいよ。≫
≪私:やっぱり俺より気持ちいい?≫
≪花音:あなたより和人くんの方がスゴク気持ちいいよ。≫
≪私:ちゃんとゴムは付けてる?≫
≪花音:付けてないよ。和人くんが生の方が気持ちいいって言うから。≫
≪私:中には出さないでよ。≫
≪花音:和人くんの中で欲しいの。ダメ?。≫
≪私:そんなに和人くんの精液を中に欲しいのか?≫
≪花音:欲しい。和人くんの精液、私の中に出して欲しい。≫
≪私:わかった。花音の中に出してもらっていいよ。≫
≪花音:ありがとう。私の中を和人くんでいっぱいにしてもらうね。≫
≪私:花音はもう和人くんの女になっているの?≫
≪花音:私は和人くんの女だよ。だって和人くんを一番好きだから。≫
≪私:俺の妻の花音は和人くんの女になってしまったんだね?≫
≪花音:あなたの奥さんなのに和人くんの女になってしまったの。でも、あなたのことは
2番目に好きだから安心してね。≫
≪私:花音が和人くんの女になってしまって嫉妬してるよ。≫
≪花音:嫉妬してくれて嬉しいよ。今、和人くんが私の中に精液出しちゃったよ。≫
ここで昼休みが終わり、仕事が忙しく帰りまでメールができませんでした。仕事が終わりすぐにメールします。
≪私:花音の中に和人くんの精液出してもらったみたいだね。≫
≪花音:うん、いっぱい精液出してもらったよ。和人くん3回も出してくれたよ。≫
≪私:そんなにいっぱい出してもらったんだ。中に出されて気持ちよかった?≫
≪花音:出された瞬間、すごく気持ちよかったよ。今も私の中に和人くんの精液入っているよ。≫
≪私:今も和人くんの精液入ったままなんだ?≫
≪花音:ずっと和人くんを感じていたいから、精液出してもらった後、タンポンで栓をしてあるの。≫
そして家に帰り夕食を済ませまた自分の部屋に入り花音にメールです。
≪私:夕食の時も和人くんの精液が入ってたんだね?≫
≪花音:そうだよ。今日はずっと和人くんの精液入ったままでいるの。≫
≪私:俺の前でも和人くんの精液入れたままなんて興奮するよ。≫
≪花音:私もあなたの前でも和人くんの精液入っているなんて興奮してるよ。≫
≪私:花音も興奮しているんだね。妊娠は大丈夫?≫
≪花音:わからない。和人くんの精液で妊娠しちゃっているかも。≫
≪私:妊娠していたらどうするんだ?≫
≪花音:妊娠してたら産んでいい?≫
≪私:和人くんの子供産みたいのか?。≫
≪花音:好きな人の子供だから産みたいの。産んで一緒に育てていい?≫
≪私:花音と和人くんの子供なら一緒に育てるよ。≫
≪花音:よかった。後で和人くんの精液飲ませてあげようか?すごく美味しいよ。≫
≪私:花音の中から出てくる和人くんの精液飲みたい。≫
≪花音:わかった、後で飲ませてあげる。和人くんの精液飲みたいなんて、あなたって本当に変態。≫
≪私:変態かもしれないけど、興奮をしてしまうんだ。≫
≪花音:あなたって本当はM男なんじゃないの?≫
≪私:そうかもしれない。花音は嫌か?≫
≪花音:嫌じゃないよ。あなたが変態のM男でも2番目に好きなのは変わらないよ。≫
≪私:よかった。俺は花音だけしか好きじゃないからね。≫
≪花音:ありがと。私は和人くんが一番好きでごめんね。≫
≪私:いいんだよ。花音が好きな人と両思いで嬉しいよ。≫
《 完 》 2014/11/11
〚受け入れた妻〛第1回
短R〚受け入れた妻〛第1回
(原作=誠実な人 原作者=イワタ 投稿日:2008/04/30)
私達夫婦(小野学32歳 幸代30歳)が、権藤恭平さんに出会ったのは一昨年の秋のことでした。町内会での廃品回収作業で、一際熱心に働かれていたのが権藤さんだったのです。年齢は45歳、実直そうな男性で人柄も良く、それは廃品回収での働き振りからも察することが出来ました。
廃品回収後、缶コーヒーを飲みながらの休憩中に交わした会話で、権藤さんが実は近所に住んでいるといことをきっかけに、私達夫婦と権藤さんの交流が始まります。料理が得意だという権藤さん。そう遅くない時期に、互いの家を行き来し、ミニホームパーティを開くようになりました。
私達は、その交流を通じて、権藤さんのプライベートな部分を知りました。早くに奥様を亡くされていること、一人息子は今東京の大学に進学していること等。もっとも、実感されたのは、その人柄の優しさでした。その優しさに私たち夫婦は癒され、ますます権藤さんとの距離が近くなり、妻と二人で日曜の夕食の買い物に行くことも珍しくなくなりました・・・。
そんなある日、終業時刻に近い頃、権藤さんから電話が携帯に掛かってきました。〔話したいことがある。〕とのこと・・・。私達は駅前で落ち合い、駅の近くの喫茶店に入りました。深刻そうな権藤さんの顔・・・。そして唐突に切り出した言葉が・・・。〔奥様を抱きたいのです・・・。〕私は、あまりに常軌を逸脱した内容になんと言葉を返していいのかわからず、じっと権藤さんの顔を見つめました。
常識的には、そんなことは胸の奥にしまって他人には、ましてや、夫には言ってはならないことです。苦しそうな権藤さんの表情。おそらく、悩みに悩みぬいた末、私に打ち明けたのでしょう。そのまじめな性格からそのような会話をしたのだということは十分察せられます。彼の表情にはなにか後ろめいた企みのようなものを感じませんでした。
権藤さんは、決心して語りだします。〔妻を亡くした精神的なショックで男性機能が働かなくなった。〕こと、しかし、〔奥さんと触れ合う内に、幸代さんのことを思うとエレクト出来るようになった。〕こと・・・。だから、〔苦しい胸のうちを、恥を忍んでこのように話をしている。〕のだと・・・。
男性機能の回復、それこそが彼にとっては、今生きる中で明るい希望であり、幸代に出会うことでそれが夢ではなくなったこと、そんな思いがヒシヒシと伝わってきます。私からすればとんでもない話なのに、彼のつたない言葉の数々は実直で、それをみじんも感じませんでした。けれども、最終的には私は言葉に窮してしまい、「妻がどう思うかですが?」とだけ答えるのが精一杯でした・・・。
その話を私は妻の幸代にすべきかどうか悩みました。結局、悩んだ末、それを妻に告げるのに一カ月を要しました。それを話したとき、妻もとても悩みました。『手でしてあげるくらいで駄目かな?・・・。』性格が素直で優しい親切な妻のこと、結局、放っておけず、彼女なりに倫理観すれすれのところで結論を出したのでしょう。それが手コキ(性的興奮を得るために、性器を自分や他人の手で扱くこと。)だったようです。
2014/11/11
(原作=誠実な人 原作者=イワタ 投稿日:2008/04/30)
私達夫婦(小野学32歳 幸代30歳)が、権藤恭平さんに出会ったのは一昨年の秋のことでした。町内会での廃品回収作業で、一際熱心に働かれていたのが権藤さんだったのです。年齢は45歳、実直そうな男性で人柄も良く、それは廃品回収での働き振りからも察することが出来ました。
廃品回収後、缶コーヒーを飲みながらの休憩中に交わした会話で、権藤さんが実は近所に住んでいるといことをきっかけに、私達夫婦と権藤さんの交流が始まります。料理が得意だという権藤さん。そう遅くない時期に、互いの家を行き来し、ミニホームパーティを開くようになりました。
私達は、その交流を通じて、権藤さんのプライベートな部分を知りました。早くに奥様を亡くされていること、一人息子は今東京の大学に進学していること等。もっとも、実感されたのは、その人柄の優しさでした。その優しさに私たち夫婦は癒され、ますます権藤さんとの距離が近くなり、妻と二人で日曜の夕食の買い物に行くことも珍しくなくなりました・・・。
そんなある日、終業時刻に近い頃、権藤さんから電話が携帯に掛かってきました。〔話したいことがある。〕とのこと・・・。私達は駅前で落ち合い、駅の近くの喫茶店に入りました。深刻そうな権藤さんの顔・・・。そして唐突に切り出した言葉が・・・。〔奥様を抱きたいのです・・・。〕私は、あまりに常軌を逸脱した内容になんと言葉を返していいのかわからず、じっと権藤さんの顔を見つめました。
常識的には、そんなことは胸の奥にしまって他人には、ましてや、夫には言ってはならないことです。苦しそうな権藤さんの表情。おそらく、悩みに悩みぬいた末、私に打ち明けたのでしょう。そのまじめな性格からそのような会話をしたのだということは十分察せられます。彼の表情にはなにか後ろめいた企みのようなものを感じませんでした。
権藤さんは、決心して語りだします。〔妻を亡くした精神的なショックで男性機能が働かなくなった。〕こと、しかし、〔奥さんと触れ合う内に、幸代さんのことを思うとエレクト出来るようになった。〕こと・・・。だから、〔苦しい胸のうちを、恥を忍んでこのように話をしている。〕のだと・・・。
男性機能の回復、それこそが彼にとっては、今生きる中で明るい希望であり、幸代に出会うことでそれが夢ではなくなったこと、そんな思いがヒシヒシと伝わってきます。私からすればとんでもない話なのに、彼のつたない言葉の数々は実直で、それをみじんも感じませんでした。けれども、最終的には私は言葉に窮してしまい、「妻がどう思うかですが?」とだけ答えるのが精一杯でした・・・。
その話を私は妻の幸代にすべきかどうか悩みました。結局、悩んだ末、それを妻に告げるのに一カ月を要しました。それを話したとき、妻もとても悩みました。『手でしてあげるくらいで駄目かな?・・・。』性格が素直で優しい親切な妻のこと、結局、放っておけず、彼女なりに倫理観すれすれのところで結論を出したのでしょう。それが手コキ(性的興奮を得るために、性器を自分や他人の手で扱くこと。)だったようです。
2014/11/11
『10年目の愛』 VOL8
名D『10年目の愛』 VOL8
あれから、3人で同じ部屋で手をつないで並んで寝る日が何日か過ぎていく。愛の生理も終わったので、私は今夜こそ、今夜こそと思って、いつしか愛と英樹君が抱き合うのを期待している自分に気がついた。
その日も3人で「お休み」と言い、手をつないで横になる。そして、半時間位すると愛の指がぴくぴくと動くのです。愛の顔を見ると、カーテンの隙間から差し込む光に映し出されるように、愛の眉間に皺がそして鼻の頭に汗が出ていたのです。そして英樹君を見ると、なんと愛に添い寝をするように愛の体にぴったりくっ付き、大胆にも右手で愛の股間に手を入れていたのです。
愛はけな気にも、私に悟られまいとじっと耐えているのです。そして、ついに私と英樹君の目が合ってしまいました。英樹君はにっこり私に微笑み愛の股間をさらに手で捏(こ)ねているのです。そんな事が数分続いたでしょうか、ついに愛の足がまっすぐ伸び、愛の手が私の手をきつく握り、腰が痙攣(けいれん)しだしました。愛の顔を見ると汗だくになり額から汗が流れているのです。
すると英樹君が〔愛、逝ったんだね。〕と言うと、愛の『恥ずかしい。』と言う、小さな声が聞こえました。私は激しい嫉妬に襲われます。「立山君もう止めてくれ!」と叫んで、目が覚めた。隣の愛の横顔を見ても穏やかな寝顔です。私は夢を見ていたのです。それから二人のことが気になって中々寝付けなかった。
翌日、私たちが「お休み。」と言って寝た後、30分位して英樹君が愛の手を離し、空いた左手が愛の股間に伸びていた。その左手は、愛のパジャマのズボンの中に入り、さらにショーツの中に入り、愛の股間を直接撫でていた。私がそれに気がついたのは、手をつないでいる愛の指が私の手を少しきつく握ったからだった。そして、愛の喘ぎ声が『ああ・・。』聞こえる。聞きたくないという気持ちと変な興奮から感じている愛を見てみたいという思いが交錯し、ついに目をあけて愛の顔を見ると、いつもの愛の顔なのです。「ああ・・今夜も夢なのか・・・。」やはりそれから、半分寝ているが半分起きている状態で朝を迎えた。
三日目の夜、ついにその時がやって来た。三人が眠りにつき、(今夜は夢を見ないぞと思う。)そのとき、愛の指がぴくぴくと動き、私に何かを知らせているようだった。そして、『ああっ・・・うっっ・・・。』(また、夢の中で愛のあえぎ声が聞こえてくる。もういい加減ぐっすり寝かせてくれ。)
(目をあけようと思った。こんな苦しい夢はゴメンだ。)カウントダウンで薄目を開けたが、・『ああ・・だめ・・、ううんん・・。』耳元で愛のあえぎ声が聞こえてくる。(ああ~これは夢じゃない。)『ああ、ああ英樹君、ここじゃ、ああ・・いや・・ああ・・。』愛の声が徐々にはっきりと私の耳に入ってくる。愛は私のほうを向き、右手の指を噛んで何かに耐えているようだ。
『ああ・・うんん・・ううううう・・・。』そのとき、愛の脇の下からもう一本手が伸びてきた。その手はパジャマの上から愛の胸をゆっくり揉み、器用にパジャマのボタンを外すとその中に入っていった。『ああ・・だめ。英樹君、ここじゃ、ここじゃいや・・ううう・・。』(えっ、これは、やはりいつもの夢じゃない。)
私は愛をじっと見続けた。脇に下から出た腕は愛のパジャマの中に入り、愛の胸を揉んでいる。そしてその下のほうに目を移すと、もう一本の腕が愛の股間をまさぐっていた。(英樹君が愛を抱いている。)『ああ・・英樹君、英樹君、いや・・ああ・・んんんん・・ああああ・・、いいい。』愛は英樹君の愛撫に耐えるように自分の指を噛み、大きな声を出さないように耐えている。
そんな愛を見ていると私の意識がだんだんとはっきりしてくる。胸に入っていた英樹君の腕がパジャマのボタンを全部外しにかかる。そして、愛の胸が徐々にあらわになってきた。そして、愛の股間のほうにも変化が現れてきた。股間のまさぐっていた手が愛のパジャマのズボンを脱がしにかかる。愛はそれを逃れようとシーツを握り締めていた手を離し、パジャマのズボンを押さえる。
『ああ、だめ、英樹君、ここじゃ、ここじゃいや。』しかし、抵抗もむなしく愛のパジャマが剥ぎ取られていく。愛の張りのある胸が露になり、愛のショーツが顔を出す。しかし、2本の腕はそれだけに収まらず、愛のショーツも脱がしていった。
2014/11/11
あれから、3人で同じ部屋で手をつないで並んで寝る日が何日か過ぎていく。愛の生理も終わったので、私は今夜こそ、今夜こそと思って、いつしか愛と英樹君が抱き合うのを期待している自分に気がついた。
その日も3人で「お休み」と言い、手をつないで横になる。そして、半時間位すると愛の指がぴくぴくと動くのです。愛の顔を見ると、カーテンの隙間から差し込む光に映し出されるように、愛の眉間に皺がそして鼻の頭に汗が出ていたのです。そして英樹君を見ると、なんと愛に添い寝をするように愛の体にぴったりくっ付き、大胆にも右手で愛の股間に手を入れていたのです。
愛はけな気にも、私に悟られまいとじっと耐えているのです。そして、ついに私と英樹君の目が合ってしまいました。英樹君はにっこり私に微笑み愛の股間をさらに手で捏(こ)ねているのです。そんな事が数分続いたでしょうか、ついに愛の足がまっすぐ伸び、愛の手が私の手をきつく握り、腰が痙攣(けいれん)しだしました。愛の顔を見ると汗だくになり額から汗が流れているのです。
すると英樹君が〔愛、逝ったんだね。〕と言うと、愛の『恥ずかしい。』と言う、小さな声が聞こえました。私は激しい嫉妬に襲われます。「立山君もう止めてくれ!」と叫んで、目が覚めた。隣の愛の横顔を見ても穏やかな寝顔です。私は夢を見ていたのです。それから二人のことが気になって中々寝付けなかった。
翌日、私たちが「お休み。」と言って寝た後、30分位して英樹君が愛の手を離し、空いた左手が愛の股間に伸びていた。その左手は、愛のパジャマのズボンの中に入り、さらにショーツの中に入り、愛の股間を直接撫でていた。私がそれに気がついたのは、手をつないでいる愛の指が私の手を少しきつく握ったからだった。そして、愛の喘ぎ声が『ああ・・。』聞こえる。聞きたくないという気持ちと変な興奮から感じている愛を見てみたいという思いが交錯し、ついに目をあけて愛の顔を見ると、いつもの愛の顔なのです。「ああ・・今夜も夢なのか・・・。」やはりそれから、半分寝ているが半分起きている状態で朝を迎えた。
三日目の夜、ついにその時がやって来た。三人が眠りにつき、(今夜は夢を見ないぞと思う。)そのとき、愛の指がぴくぴくと動き、私に何かを知らせているようだった。そして、『ああっ・・・うっっ・・・。』(また、夢の中で愛のあえぎ声が聞こえてくる。もういい加減ぐっすり寝かせてくれ。)
(目をあけようと思った。こんな苦しい夢はゴメンだ。)カウントダウンで薄目を開けたが、・『ああ・・だめ・・、ううんん・・。』耳元で愛のあえぎ声が聞こえてくる。(ああ~これは夢じゃない。)『ああ、ああ英樹君、ここじゃ、ああ・・いや・・ああ・・。』愛の声が徐々にはっきりと私の耳に入ってくる。愛は私のほうを向き、右手の指を噛んで何かに耐えているようだ。
『ああ・・うんん・・ううううう・・・。』そのとき、愛の脇の下からもう一本手が伸びてきた。その手はパジャマの上から愛の胸をゆっくり揉み、器用にパジャマのボタンを外すとその中に入っていった。『ああ・・だめ。英樹君、ここじゃ、ここじゃいや・・ううう・・。』(えっ、これは、やはりいつもの夢じゃない。)
私は愛をじっと見続けた。脇に下から出た腕は愛のパジャマの中に入り、愛の胸を揉んでいる。そしてその下のほうに目を移すと、もう一本の腕が愛の股間をまさぐっていた。(英樹君が愛を抱いている。)『ああ・・英樹君、英樹君、いや・・ああ・・んんんん・・ああああ・・、いいい。』愛は英樹君の愛撫に耐えるように自分の指を噛み、大きな声を出さないように耐えている。
そんな愛を見ていると私の意識がだんだんとはっきりしてくる。胸に入っていた英樹君の腕がパジャマのボタンを全部外しにかかる。そして、愛の胸が徐々にあらわになってきた。そして、愛の股間のほうにも変化が現れてきた。股間のまさぐっていた手が愛のパジャマのズボンを脱がしにかかる。愛はそれを逃れようとシーツを握り締めていた手を離し、パジャマのズボンを押さえる。
『ああ、だめ、英樹君、ここじゃ、ここじゃいや。』しかし、抵抗もむなしく愛のパジャマが剥ぎ取られていく。愛の張りのある胸が露になり、愛のショーツが顔を出す。しかし、2本の腕はそれだけに収まらず、愛のショーツも脱がしていった。
2014/11/11
「私の愛妻物語」(水着編①-3)
長D「私の愛妻物語」(水着編①-3)
試着室のカーテンを開け、水着姿の望未が姿を見せました。恥ずかしそうに、カーテンは半開きです。私がカーテンを全開にすると、望未は私の隣に先ほどの若い男性店員いるのを見つけ、驚いた様子で1歩後ずさりしました。
「もっと前に来て、よく見せてよ。」私に促され、望未は戸惑い気味の表情で、カーテンの横に立ちました。1着目は黒地に白の水玉模様が入った可愛らしいタイプの水着でした。一応、セパレートですが、上はタンクトップ、下は短パンみたいなデザインで、露出は多くありません。それでも、望未は恥ずかしそうに背中を丸め、顔を紅潮させています。私の期待通りの反応でした。
店員が望未の全身を見回すと〔よくお似合いです。サイズもぴったりですね。〕と声をかけましたが、望未は気のない返事です。店員を避けるように視線をそらし、にらみつけるような目で私を見ていました。気まずい空気が流れます。店員も望未に気を使ったのか、2、3歩後ろに下がり、望未から視線をそらしました。「じゃあ、2着目きてみようか?」私が場を和ますように明るく言うと、望未は再びカーテンの向こうに消えます。
望未の着替えを待ちながら、私は店員に話しかけました。冗談を交えて話しているうち、彼も次第に冗舌になってきました。〔きれいな奥さんですよねえ。女優の○○○○に似ているって言われません?それにスタイル抜群だし。〕私が「そう言って、おだててやってよ。」って彼の肩をたたくと、店員は真っ白な歯を見せてうなずきました。
間もなく望未がカーテンを開けました。私は2着目にも期待していなかったのですが、望未の姿を見て驚きます。2着目は水色。上は1着目と似たようなタンクトップみたいなデザインで、どうってことはありません。問題は下でした。股上(またがみ:ズボンなどの、股の分かれ目より上の部分。また、その丈。)が深く、露出は多くないのですが、結構ハイレグで、急角度に切れ上がった両サイドから望未のショーツの一部がはみ出していたのです。
妻の望未はセクシーなショーツを身につけるのが、密かな趣味。この日は黒いレースのショーツでした。両サイドはほとんどひも状で、かなり大胆なデザインです。そのひも状の部分がハイレグの脇から丸出しだったのです。わざと他人にショーツを見せるような望未ではありません。
私はこの時、望未がショーツを脱がなかった理由を考えました。「望未はこの事態に興奮している。溢れる自分の愛液で商品に染みをつくらないよう、ショーツの一部が見えても仕方がないという決断をしたのだ。」私はそんな想像を膨らませ、1人で興奮していました。
この時、望未が実際に濡れていたかどうかは分かりませんが、かなり恥ずかしがっていたことは確かです。望未の紅潮は1着目の時以上に激しくなり、全身をピンク色に染めていました。無理もありません。仕事ではパンツスーツばかりの望未が、他人の前で素肌をあらわにした上、ショーツの一部まで晒しているのですから・・・。
〔こちらもよくお似合いですね。〕店員に声をかけられても、望未は返事もしません。私もあえて黙ったまま。そして店員はそんな望未に追い討ちをかけるように言いました。〔あの…それから、奥さま、水着は素肌に直接着られてもかまいませんよ。〕って望未の表情にさらに動揺が広がりました。早くこの場から立ち去りたい様子がひしひしと伝わってきます。
店員には返事もせず、私に『じゃあ、次が最後だからね。』と言って、カーテンの向こうに姿を消しました。ここまでのやり取りだけで、もう大興奮。調子に乗った私は、もう1歩思い切った行動に踏み切ることにしたのです。
2014/11/10
試着室のカーテンを開け、水着姿の望未が姿を見せました。恥ずかしそうに、カーテンは半開きです。私がカーテンを全開にすると、望未は私の隣に先ほどの若い男性店員いるのを見つけ、驚いた様子で1歩後ずさりしました。
「もっと前に来て、よく見せてよ。」私に促され、望未は戸惑い気味の表情で、カーテンの横に立ちました。1着目は黒地に白の水玉模様が入った可愛らしいタイプの水着でした。一応、セパレートですが、上はタンクトップ、下は短パンみたいなデザインで、露出は多くありません。それでも、望未は恥ずかしそうに背中を丸め、顔を紅潮させています。私の期待通りの反応でした。
店員が望未の全身を見回すと〔よくお似合いです。サイズもぴったりですね。〕と声をかけましたが、望未は気のない返事です。店員を避けるように視線をそらし、にらみつけるような目で私を見ていました。気まずい空気が流れます。店員も望未に気を使ったのか、2、3歩後ろに下がり、望未から視線をそらしました。「じゃあ、2着目きてみようか?」私が場を和ますように明るく言うと、望未は再びカーテンの向こうに消えます。
望未の着替えを待ちながら、私は店員に話しかけました。冗談を交えて話しているうち、彼も次第に冗舌になってきました。〔きれいな奥さんですよねえ。女優の○○○○に似ているって言われません?それにスタイル抜群だし。〕私が「そう言って、おだててやってよ。」って彼の肩をたたくと、店員は真っ白な歯を見せてうなずきました。
間もなく望未がカーテンを開けました。私は2着目にも期待していなかったのですが、望未の姿を見て驚きます。2着目は水色。上は1着目と似たようなタンクトップみたいなデザインで、どうってことはありません。問題は下でした。股上(またがみ:ズボンなどの、股の分かれ目より上の部分。また、その丈。)が深く、露出は多くないのですが、結構ハイレグで、急角度に切れ上がった両サイドから望未のショーツの一部がはみ出していたのです。
妻の望未はセクシーなショーツを身につけるのが、密かな趣味。この日は黒いレースのショーツでした。両サイドはほとんどひも状で、かなり大胆なデザインです。そのひも状の部分がハイレグの脇から丸出しだったのです。わざと他人にショーツを見せるような望未ではありません。
私はこの時、望未がショーツを脱がなかった理由を考えました。「望未はこの事態に興奮している。溢れる自分の愛液で商品に染みをつくらないよう、ショーツの一部が見えても仕方がないという決断をしたのだ。」私はそんな想像を膨らませ、1人で興奮していました。
この時、望未が実際に濡れていたかどうかは分かりませんが、かなり恥ずかしがっていたことは確かです。望未の紅潮は1着目の時以上に激しくなり、全身をピンク色に染めていました。無理もありません。仕事ではパンツスーツばかりの望未が、他人の前で素肌をあらわにした上、ショーツの一部まで晒しているのですから・・・。
〔こちらもよくお似合いですね。〕店員に声をかけられても、望未は返事もしません。私もあえて黙ったまま。そして店員はそんな望未に追い討ちをかけるように言いました。〔あの…それから、奥さま、水着は素肌に直接着られてもかまいませんよ。〕って望未の表情にさらに動揺が広がりました。早くこの場から立ち去りたい様子がひしひしと伝わってきます。
店員には返事もせず、私に『じゃあ、次が最後だからね。』と言って、カーテンの向こうに姿を消しました。ここまでのやり取りだけで、もう大興奮。調子に乗った私は、もう1歩思い切った行動に踏み切ることにしたのです。
2014/11/10
〔トライアングル〕 第5章の4〖エピソードⅢ-4〗
中A〔トライアングル〕 第5章の4〖エピソードⅢ-4〗
英人は翠が『きゃっ!』と軽く声を出すくらい、少し乱暴にベッドに押し倒すと、シャツとブラジャーを一気にたくし上げて、ブラジャーの下からはち切れそうに顔を出す乳房を舐めまわし始める。
途端に、『あん・・・・。いや・・・・。」と声を漏らす翠の腕は、英人の頭を抱えていた。まるで自分の胸に押し付けるかのようにしている。英人が胸への愛撫は程々に、スカートをめくり上げてストッキングを降ろそうとする。黒いストッキングから真っ白な太ももが露わになり、内腿に襲い掛かるように英人は顔を埋めた。
くすぐったそうに笑う翠・・・・。・・・・。
目の前の二人がまるで恋人同士のように見える。あぁ、でも何年か前は確かに恋人同士だったのか・・・・。・・・・。と、今更思い出してしまった。既に何も付けていないスカートの下に顔を入れて愛撫する英人。翠は目を閉じて、苦しそうに眉間にシワを寄せながら喘いでいた。『ダメ・・それ以上やったらイっちゃうよぉ~。』
笑ながら甘えるように訴える翠。英人は飛び起きて慌てて服を脱ぎ出した。シャツのボタンをもどかしそうに外すと乱暴にジーンズを振りほどき、最後の一枚まであっという間に脱いでしまった。勃起し切ったペニスが跳ねるように飛び出した。
『えぇ~、ちょっと凄くない?さっき出したばかりじゃん・・・・。』
〔もう無理、無理。すぐ挿れたい!〕
自分で服を脱いでいた翠に襲いかかろうとする英人。慌てて制止すると、頼まれてもいないのにペニスを握って優しく扱く翠だった。四つん這いの態勢の英人の股間に潜り込むようにしてフェラチオを始めた。英人は目の前でうごめくスカート一枚の翠のお尻を丸出しにして、割れ目に指を這わせていた。
『あんっ、やだ・・・・。あああっ・・・・。』
〔我慢できん。もう挿れたいよ。〕
『・・・・いいよ・・・・。でもコンドームは?うち、レギュラーサイズしかないよ?』
事も無げに言い切る翠。英人のサイズが普通ではないという事を、昔から身を持って経験している女だからこその言葉。
俺の心はざわついた。嫉妬と悲しみ・・・・。当時の二人の時間は絶対に消える事はなく、事実として二人の記憶と身体へ鮮明に残っていく・・・・。上手い言葉が見当たらないが、俺には絶対に不可侵の領域が二人にはあるという事を強く感じてしまった。
英人は急いでリビングに戻って、コンドームの束を取って来た。その一つを袋から出している時、翠は再び英人のペニスに手を伸ばした。
2014/11/10
英人は翠が『きゃっ!』と軽く声を出すくらい、少し乱暴にベッドに押し倒すと、シャツとブラジャーを一気にたくし上げて、ブラジャーの下からはち切れそうに顔を出す乳房を舐めまわし始める。
途端に、『あん・・・・。いや・・・・。」と声を漏らす翠の腕は、英人の頭を抱えていた。まるで自分の胸に押し付けるかのようにしている。英人が胸への愛撫は程々に、スカートをめくり上げてストッキングを降ろそうとする。黒いストッキングから真っ白な太ももが露わになり、内腿に襲い掛かるように英人は顔を埋めた。
くすぐったそうに笑う翠・・・・。・・・・。
目の前の二人がまるで恋人同士のように見える。あぁ、でも何年か前は確かに恋人同士だったのか・・・・。・・・・。と、今更思い出してしまった。既に何も付けていないスカートの下に顔を入れて愛撫する英人。翠は目を閉じて、苦しそうに眉間にシワを寄せながら喘いでいた。『ダメ・・それ以上やったらイっちゃうよぉ~。』
笑ながら甘えるように訴える翠。英人は飛び起きて慌てて服を脱ぎ出した。シャツのボタンをもどかしそうに外すと乱暴にジーンズを振りほどき、最後の一枚まであっという間に脱いでしまった。勃起し切ったペニスが跳ねるように飛び出した。
『えぇ~、ちょっと凄くない?さっき出したばかりじゃん・・・・。』
〔もう無理、無理。すぐ挿れたい!〕
自分で服を脱いでいた翠に襲いかかろうとする英人。慌てて制止すると、頼まれてもいないのにペニスを握って優しく扱く翠だった。四つん這いの態勢の英人の股間に潜り込むようにしてフェラチオを始めた。英人は目の前でうごめくスカート一枚の翠のお尻を丸出しにして、割れ目に指を這わせていた。
『あんっ、やだ・・・・。あああっ・・・・。』
〔我慢できん。もう挿れたいよ。〕
『・・・・いいよ・・・・。でもコンドームは?うち、レギュラーサイズしかないよ?』
事も無げに言い切る翠。英人のサイズが普通ではないという事を、昔から身を持って経験している女だからこその言葉。
俺の心はざわついた。嫉妬と悲しみ・・・・。当時の二人の時間は絶対に消える事はなく、事実として二人の記憶と身体へ鮮明に残っていく・・・・。上手い言葉が見当たらないが、俺には絶対に不可侵の領域が二人にはあるという事を強く感じてしまった。
英人は急いでリビングに戻って、コンドームの束を取って来た。その一つを袋から出している時、翠は再び英人のペニスに手を伸ばした。
2014/11/10
≪寝取らせの行方≫第1話
短Q≪寝取らせの行方≫
(原作:夫公認で夫の会社の先輩と 原作者:不明 投稿日:2014年10月05日)
初めに私は朝倉栞央(りお)32歳になる人妻です。9歳になる息子(晴翔:はると)と3歳年上の旦那(和也)の3人暮らし。
結婚10年を迎え、ちょっと夫婦の営みもマンネリ化していました。1年程前だったと思いますが、夫の職場で人員異動があって職場の仲間が数人替ったと言っていました。
その中に夫より3つ年上の“山ちゃん(山森信一)”と言う先輩が居て、夫の話では不細工でモテない独身男!仕事もミスが多く前の職場から回されてきた様でした。
帰宅した夫が「今日も山ちゃんがミスして残業になったよ。」って愚痴を溢(こぼ)したのですが、その後に 「気が弱くて、何か憎めないんだよなぁ・・・。」と言うのです。 そんな夫の愚痴も1週間が過ぎた頃には「山ちゃん可哀想なんだよ!ミスを押し付けられてさ・・・。」と、庇(かば)う発言をする様になって行ったのです。
それから更に2週間が過ぎようとした週末、夫の職場で飲み会が開かれます。偶然にも子供(晴翔)は夏休みで夫の実家に1人で泊まりに出かけ、家には私1人でした。夜10時を過ぎた頃、夫から電話が来て「今から帰るから駅前まで迎えに来て・・・。」と言うので、急ぎ車で駅前に向かいます。
駅前のロータリーに車を止めハザードを点けていると後部座席のドアが開き、夫が「すいません!○○町(自宅の住所)までお願いします・・・。」とまるでタクシーの運転手さんに呼びかける口調で話しかけて来た。 私は『もう!酔ってるの?タクシーじゃないからね。』 と答えていると、夫とは違う声が〔こんばんは・・・夜分にすいません。〕夫と一緒に男性が頭をペコペコしながら車に乗って来ます。
「栞央、山ちゃんも一緒なんだ・・・。」
『あっ・・・そうなの・・・初めに言ってよ!着替えて来たのに・・・。』
私は風呂あがりに着るワンピース姿で、しかもノーブラだったんです。
「良いだろう車から降りる訳じゃ無いし・・・。」
『それはそうだけど・・・。』
〔奥さんに悪いから・・・おれタクシー拾うよ。〕って山森さんが降りようとする。
「何言ってるの・・・気にしないで・・・。」
〔良いのかい?奥さん本当にすいません。〕
初めて見た男性が、夫がいつも話していた山ちゃんです。見た目は確かにボォ~っとした感じで女性にモテるタイプではありません。でも何故でしょうか?憎めないって感じがしました。
2014/11/10
(原作:夫公認で夫の会社の先輩と 原作者:不明 投稿日:2014年10月05日)
初めに私は朝倉栞央(りお)32歳になる人妻です。9歳になる息子(晴翔:はると)と3歳年上の旦那(和也)の3人暮らし。
結婚10年を迎え、ちょっと夫婦の営みもマンネリ化していました。1年程前だったと思いますが、夫の職場で人員異動があって職場の仲間が数人替ったと言っていました。
その中に夫より3つ年上の“山ちゃん(山森信一)”と言う先輩が居て、夫の話では不細工でモテない独身男!仕事もミスが多く前の職場から回されてきた様でした。
帰宅した夫が「今日も山ちゃんがミスして残業になったよ。」って愚痴を溢(こぼ)したのですが、その後に 「気が弱くて、何か憎めないんだよなぁ・・・。」と言うのです。 そんな夫の愚痴も1週間が過ぎた頃には「山ちゃん可哀想なんだよ!ミスを押し付けられてさ・・・。」と、庇(かば)う発言をする様になって行ったのです。
それから更に2週間が過ぎようとした週末、夫の職場で飲み会が開かれます。偶然にも子供(晴翔)は夏休みで夫の実家に1人で泊まりに出かけ、家には私1人でした。夜10時を過ぎた頃、夫から電話が来て「今から帰るから駅前まで迎えに来て・・・。」と言うので、急ぎ車で駅前に向かいます。
駅前のロータリーに車を止めハザードを点けていると後部座席のドアが開き、夫が「すいません!○○町(自宅の住所)までお願いします・・・。」とまるでタクシーの運転手さんに呼びかける口調で話しかけて来た。 私は『もう!酔ってるの?タクシーじゃないからね。』 と答えていると、夫とは違う声が〔こんばんは・・・夜分にすいません。〕夫と一緒に男性が頭をペコペコしながら車に乗って来ます。
「栞央、山ちゃんも一緒なんだ・・・。」
『あっ・・・そうなの・・・初めに言ってよ!着替えて来たのに・・・。』
私は風呂あがりに着るワンピース姿で、しかもノーブラだったんです。
「良いだろう車から降りる訳じゃ無いし・・・。」
『それはそうだけど・・・。』
〔奥さんに悪いから・・・おれタクシー拾うよ。〕って山森さんが降りようとする。
「何言ってるの・・・気にしないで・・・。」
〔良いのかい?奥さん本当にすいません。〕
初めて見た男性が、夫がいつも話していた山ちゃんです。見た目は確かにボォ~っとした感じで女性にモテるタイプではありません。でも何故でしょうか?憎めないって感じがしました。
2014/11/10
『妻の3年』 vol.29〔思い出のスイートルーム〕
中D『妻の3年』 vol.29〔思い出のスイートルーム〕
伊藤氏のホテルのレストランをセットしたのは、実花ではなく妻の琴美だった。私が面接するまでもなく、既に実花が琴美に紹介して採用を決めていた。私の存在は何なのだ。〚鴨志田愛です。宜しくお願いします。〛
ハスキーな声をした目の大きな娘だった。京都の出身で、学生時代は実花と同じ部屋に二人で暮らしていたらしい。元気が良い、明るい、物怖じしない……、なぜか、琴美と同類の女たちで監視されているような思いがした。食事をしながら3人で勝手にしゃべっている。私は一人で勝手に食べていた。
『パパ、愛ちゃんのお尻なんか触っちゃダメよ……。』
「俺はそんなことしてないって。」
〔愛ちゃん、気をつけなさいよ。〕実花まで真面目な顔で言う。
〚ええ、そうなんですか?でもお尻くらいなら平気です。〛
女が三人だと、とても太刀打ちはできない。そんなことより、明日の伊藤氏への説明をどうするか、考えていた。設計した実花に説明をさせて、私は補佐役に回ろうと思う。
『パパ、明日は実花ちゃんと伊藤さんにプレゼンするんでしょう?』
琴美が知っているはずはないのだが、実花が言ったのだろう。どこまでこいつ等は通じているのか、油断ができない。
「ああ、そうだよ。実花に説明してもらうから大丈夫だ。後は俺が補佐する。多分、これで通ると思うよ。」
『そう、大事な仕事だから、しっかり二人で打合せしてね。わたしは、愛ちゃんを送っていくから実花ちゃんはお願いね。』
「……?……」
琴美と愛の二人はさっさと帰っていった。
〔設計図はわたしが持ってきていますから、琴美さんからはしっかり打合せをするようにと部屋を用意して頂いていますので、そちらへ行きましょ。…パパ……。〕
琴美が用意したという部屋は、最上階のスイートルームだった。あの伊藤夫妻との部屋だ。実花はウキウキだった。まるで新婚気分だ。ルームサービスで、あの時と同じワインとチーズが届いた。琴美からのメッセージが添えてあった。
“思い出の部屋で、実花ちゃんにも思い出をつくってあげて。愛する、パパへ”
打合せも何も、あったもんじゃない。実花が、〔明日のプレゼンには自信があります。任せてください!〕と胸を張った。実花に賭けようと思った。もう、打合せをするのは不可能だ。
ワインで乾杯をして風呂に入ることにした。スイートルームだけあって浴室も浴槽も大きい。二人でゆっくりと入るようにできている。「実花、裸になれ!ここで色っぽく脱いでみろ!」一瞬、ドキッとした表情を見せたが、実花は2メートルほど離れて座っている俺の正面に立った。上着を脱ぎ、スカートを脱いだ。色気がない。これでは着替えているのと同じだ。
「おまえ、全然色気がないなあ……。」すると実花は睨むような、ちょっと怒った顔をした。ブラウスのボタンを上からゆっくりと外していった。パンストを脱ぐ時、私に背中を向けて、豊臀を見せ付けるような格好をした。Tバックのショーツを見て、ペニスが動いた。これが実花の“勝負パンツ”なのか。
それから反転してブラジャーを、思わせぶりな眼で私の眼を見つめながら、ゆっくりと外し、手で乳房を隠す。「後は、俺が脱がせてやる。こっちへ来い!」実花は素直に、二歩、前に進んだ。私は、実花の足元に膝立ちをして、ショーツに指をかけた。実花の呼吸が荒くなっている。ゆっくりとショーツを下ろした。反射的に実花の手が翳りを隠した。
足首までショーツを下ろすと、実花が自分から片足ずつ抜いた。中心にある実花の手を、手首を掴んで私の肩に置いた。足首を掴んで脚を少し広げた。翳りの中のワレメを舌で舐め上げる。〔はああああ……。〕可愛い喘ぎが耳に心地よかった。すぐに、滴るほどの蜜が溢れ、実花の膝が震え出した。
〔ああ~、もうダメ……。〕私も急いで裸に、そして再び舐め始める。実花の膝が崩れ、私に体を預けてきた。抱き上げて窓際へ移動した。カーテンを開けると、港の夜景がきれいだった。窓枠に両手を着かせた。私の意図を、実花は直ぐに理解した。〔所長、はやく…。〕
自分から豊臀を突き出すようにしてきた。濡れて妖しく光る実花の花びらを、ペニスの先端で撫で回す様にして焦らした。「生でも大丈夫か?」
〔ああん、はい大丈夫です。だから、はやく、ほしい……。〕実花から豊臀を押し付けてきた。両手で、強く引き寄せながらいきなり貫く。可愛い悲鳴に硬度が増した。そのまま激しく突きまくる。実花は骨抜きになったように、体をくねらせて喘ぎながら崩れ落ちた。私は、そのまま突き続けて、実花の中に爆発した。
2014/11/09
伊藤氏のホテルのレストランをセットしたのは、実花ではなく妻の琴美だった。私が面接するまでもなく、既に実花が琴美に紹介して採用を決めていた。私の存在は何なのだ。〚鴨志田愛です。宜しくお願いします。〛
ハスキーな声をした目の大きな娘だった。京都の出身で、学生時代は実花と同じ部屋に二人で暮らしていたらしい。元気が良い、明るい、物怖じしない……、なぜか、琴美と同類の女たちで監視されているような思いがした。食事をしながら3人で勝手にしゃべっている。私は一人で勝手に食べていた。
『パパ、愛ちゃんのお尻なんか触っちゃダメよ……。』
「俺はそんなことしてないって。」
〔愛ちゃん、気をつけなさいよ。〕実花まで真面目な顔で言う。
〚ええ、そうなんですか?でもお尻くらいなら平気です。〛
女が三人だと、とても太刀打ちはできない。そんなことより、明日の伊藤氏への説明をどうするか、考えていた。設計した実花に説明をさせて、私は補佐役に回ろうと思う。
『パパ、明日は実花ちゃんと伊藤さんにプレゼンするんでしょう?』
琴美が知っているはずはないのだが、実花が言ったのだろう。どこまでこいつ等は通じているのか、油断ができない。
「ああ、そうだよ。実花に説明してもらうから大丈夫だ。後は俺が補佐する。多分、これで通ると思うよ。」
『そう、大事な仕事だから、しっかり二人で打合せしてね。わたしは、愛ちゃんを送っていくから実花ちゃんはお願いね。』
「……?……」
琴美と愛の二人はさっさと帰っていった。
〔設計図はわたしが持ってきていますから、琴美さんからはしっかり打合せをするようにと部屋を用意して頂いていますので、そちらへ行きましょ。…パパ……。〕
琴美が用意したという部屋は、最上階のスイートルームだった。あの伊藤夫妻との部屋だ。実花はウキウキだった。まるで新婚気分だ。ルームサービスで、あの時と同じワインとチーズが届いた。琴美からのメッセージが添えてあった。
“思い出の部屋で、実花ちゃんにも思い出をつくってあげて。愛する、パパへ”
打合せも何も、あったもんじゃない。実花が、〔明日のプレゼンには自信があります。任せてください!〕と胸を張った。実花に賭けようと思った。もう、打合せをするのは不可能だ。
ワインで乾杯をして風呂に入ることにした。スイートルームだけあって浴室も浴槽も大きい。二人でゆっくりと入るようにできている。「実花、裸になれ!ここで色っぽく脱いでみろ!」一瞬、ドキッとした表情を見せたが、実花は2メートルほど離れて座っている俺の正面に立った。上着を脱ぎ、スカートを脱いだ。色気がない。これでは着替えているのと同じだ。
「おまえ、全然色気がないなあ……。」すると実花は睨むような、ちょっと怒った顔をした。ブラウスのボタンを上からゆっくりと外していった。パンストを脱ぐ時、私に背中を向けて、豊臀を見せ付けるような格好をした。Tバックのショーツを見て、ペニスが動いた。これが実花の“勝負パンツ”なのか。
それから反転してブラジャーを、思わせぶりな眼で私の眼を見つめながら、ゆっくりと外し、手で乳房を隠す。「後は、俺が脱がせてやる。こっちへ来い!」実花は素直に、二歩、前に進んだ。私は、実花の足元に膝立ちをして、ショーツに指をかけた。実花の呼吸が荒くなっている。ゆっくりとショーツを下ろした。反射的に実花の手が翳りを隠した。
足首までショーツを下ろすと、実花が自分から片足ずつ抜いた。中心にある実花の手を、手首を掴んで私の肩に置いた。足首を掴んで脚を少し広げた。翳りの中のワレメを舌で舐め上げる。〔はああああ……。〕可愛い喘ぎが耳に心地よかった。すぐに、滴るほどの蜜が溢れ、実花の膝が震え出した。
〔ああ~、もうダメ……。〕私も急いで裸に、そして再び舐め始める。実花の膝が崩れ、私に体を預けてきた。抱き上げて窓際へ移動した。カーテンを開けると、港の夜景がきれいだった。窓枠に両手を着かせた。私の意図を、実花は直ぐに理解した。〔所長、はやく…。〕
自分から豊臀を突き出すようにしてきた。濡れて妖しく光る実花の花びらを、ペニスの先端で撫で回す様にして焦らした。「生でも大丈夫か?」
〔ああん、はい大丈夫です。だから、はやく、ほしい……。〕実花から豊臀を押し付けてきた。両手で、強く引き寄せながらいきなり貫く。可愛い悲鳴に硬度が増した。そのまま激しく突きまくる。実花は骨抜きになったように、体をくねらせて喘ぎながら崩れ落ちた。私は、そのまま突き続けて、実花の中に爆発した。
2014/11/09
《花音と私のメール》 前篇
短1《花音と私のメール》 前篇
(原題:不詳 原作者:自分 投稿日:2012/06/19)
花音(妻)27歳、私33歳の夫婦です。私には【寝取られの性癖】がありますが、実際には行動する勇気もないくせに、花音(かのん)に性癖を告白しましたが変態扱いされ願望はかないそうにありません。エッチの最中に囁いてみたりもしますが、嫌がり怒ってしまう始末であきらめて口にすることも辞めてしまいました。
それから数日した頃でしょうか、仕事中に花音からメールが入ります。
≪花音:あなた、本当に私を誰かに抱かせたいの?≫
なんの前触れもなくこのようなメールが来たため何が起こったのかわからず少し気持ちを落ち着かせて返信をする。
≪私:本当に抱かれて欲しいとは思っていないよ。≫
≪花音:じゃあ、なんで他の男に抱かれてほしいなんて言ったの?≫
≪私:実際に花音が他の男に抱かれるのは嫌なんだ。ただ、想像すると異常に興奮してしまうんだ。≫
≪花音:そう言うことだったんだ。私、あなたが私に興味がなくてそんなこと言い出したんだと思ってた。≫
≪私:そう解釈してしまったんだ。ごめん、言葉が足りなくて。≫
≪花音:私、本当にこの数日、悩んでいたんだから。≫
≪私:本当にごめん。≫
≪花音:うん。でもよく分かったら安心した。あなたが嫌じゃなかったらなんだけど。≫
≪私:ん?どうしたの?≫
≪花音:一緒の時は恥ずかしいけど、一緒じゃない時はメールであなたの性癖の相手をしてもいいよ。≫
≪私:ごめん、いまいち言っていることが理解できないんだけど。≫
≪花音:メールの中でなら想像して、あなたの性癖に合わせて答えてあげるよ。それじゃダメ?≫
≪私:いや、それでいいよ。俺の性癖を理解してくれてありがとう。≫
≪花音:ただ、どうしたらいいのか分からないのだけどね。≫
≪私:じゃあそれなら、まず相手を決めよう。誰か気になる人はいないのか?。≫
≪花音:そんな人がいる訳ないじゃない。でも、せっかくだから和人くんがいいかな。≫
≪私:和人(かずと)くん?それは誰?≫
≪花音:少し前に同窓会で会った同級生。≫
≪私:気になっているのか?≫
≪花音:だから気になってないってば。高校の時からかっこよくて女子で人気があっただけ。≫
≪私:そういう事か。じゃあ、和人くんにしよう。≫
≪花音:ありがとう。でも、あくまでもメールの中だけの事だから、私が何を言っても実際には何もないからね。≫
≪私:大丈夫。メールの中での事は現実の世界には持ち込まなから。≫
≪花音:よろしい。ここからは、あなたが主導で進めてよ。私、どうしたいいか本当にわからないから。≫
≪私:じゃあ、今から始めるよ。花音、最近気になる男がいるのじゃないか?≫
≪花音:そんな人いないよ。≫
≪私:本当にいないのか?≫
≪花音:ごめん、本当は和人くんが気になってるの。≫
≪私:この前、同窓会で会ったって言っていた人?≫
≪花音:そう。かっこよくて高校の時好きだったの。≫
≪私:その時会って、好きってことを思い出して気になりはじめたんだ。≫
≪花音:うん。やっぱり好きだった人だから久しぶりに会ってから気になり始めたの。≫
≪私:好きになっているのか?≫
≪花音:好きになっているかは分からない。≫
≪私:俺に遠慮しないで、好きになってもいいから。≫
≪花音:いいの?本当に和人くんを好きになっても?≫
≪私:いいよ。気持ちを抑えなくて。≫
≪花音:わかった、ありがとう。本当は和人くんの事好きになっていたんだ。≫
≪私:やっぱり。花音は和人くんと付き合いたい?≫
≪花音:うん、和人くんのこと好きだから付き合いたい。≫
≪私:花音、和人くんと付き合っていいよ。≫
≪花音:いいの?嬉しい。実は和人くんから付き合って欲しいって言われていたの。≫
≪私:マジで!?≫
≪花音:もう、メールの中の事はメールの中だけって言ったのに。≫
≪私:ごめん、ごめん、つい。≫
≪花音:ちゃんとしてくれないと、メールも辞めるからね。≫
≪私:以後、気をつけます。花音、和人くんに付き合おうってメールしなよ。≫
≪花音:うん、わかったメールしてみるね。≫
≪私:ちょっと仕事に戻るからまた後でメールするよ。≫
≪花音:わかった。仕事の途中だからできる時に返事してくれたらいいからね。≫
2時間程して仕事も一息つきメールをチェックすると花音からメールが届いていました。
≪花音:和人くんから返事がきて、付き合う事になったよ。≫
≪私:好きな人と付き合うことになったんだ。花音は嬉しい?≫
≪花音:うん、スゴク嬉しい。私、和人くんの彼女になったんだよ。≫
≪私:俺も花音が好きな人と付き合う事になって嬉しいよ。≫
≪花音:あなたが喜んでくれて嬉しい。今、実は和人くんと会ってるんだよ。≫
≪私:もう会っているんだ。二人で何しているの?≫
≪花音:ちょっと今、取り込み中だから少ししてからメールをするね。≫
≪私:わかった。またメールをしてね。≫
それから30分くらいしてからでしょうか
≪花音:お待たせ。≫
≪私:花音、もう和人くんとエッチしたの?。≫
≪花音:そうだよ。付き合っているんだからエッチしてもいいでしょ?。≫
≪私:もちろん、いいに決まっているよ。気持ちよかった?≫
≪花音:すごく気持ちよかったよ。≫
≪私:俺とどっちが気持ちよかった?≫
≪花音:そんなの言えないよ。≫
≪私:怒らないから教えてよ。≫
≪花音:本当に怒らないでね。あなたより和人くんとの方が気持ちよかったよ。≫
≪私:チンポは俺と和人くんとではどっちが大きかった?≫
≪花音:あなたより和人くんの方がだいぶ大きいよ。≫
≪私:俺より和人くんとのエッチがいい?≫
≪花音:うん、あなたより和人くんとのエッチの方が気持ちよくていいよ。≫
仕事中なのにチンポはビンビンになってしまいました。そこからは仕事に戻らなくてはならなく、この日のメールは終了しました。
2014/11/09
(原題:不詳 原作者:自分 投稿日:2012/06/19)
花音(妻)27歳、私33歳の夫婦です。私には【寝取られの性癖】がありますが、実際には行動する勇気もないくせに、花音(かのん)に性癖を告白しましたが変態扱いされ願望はかないそうにありません。エッチの最中に囁いてみたりもしますが、嫌がり怒ってしまう始末であきらめて口にすることも辞めてしまいました。
それから数日した頃でしょうか、仕事中に花音からメールが入ります。
≪花音:あなた、本当に私を誰かに抱かせたいの?≫
なんの前触れもなくこのようなメールが来たため何が起こったのかわからず少し気持ちを落ち着かせて返信をする。
≪私:本当に抱かれて欲しいとは思っていないよ。≫
≪花音:じゃあ、なんで他の男に抱かれてほしいなんて言ったの?≫
≪私:実際に花音が他の男に抱かれるのは嫌なんだ。ただ、想像すると異常に興奮してしまうんだ。≫
≪花音:そう言うことだったんだ。私、あなたが私に興味がなくてそんなこと言い出したんだと思ってた。≫
≪私:そう解釈してしまったんだ。ごめん、言葉が足りなくて。≫
≪花音:私、本当にこの数日、悩んでいたんだから。≫
≪私:本当にごめん。≫
≪花音:うん。でもよく分かったら安心した。あなたが嫌じゃなかったらなんだけど。≫
≪私:ん?どうしたの?≫
≪花音:一緒の時は恥ずかしいけど、一緒じゃない時はメールであなたの性癖の相手をしてもいいよ。≫
≪私:ごめん、いまいち言っていることが理解できないんだけど。≫
≪花音:メールの中でなら想像して、あなたの性癖に合わせて答えてあげるよ。それじゃダメ?≫
≪私:いや、それでいいよ。俺の性癖を理解してくれてありがとう。≫
≪花音:ただ、どうしたらいいのか分からないのだけどね。≫
≪私:じゃあそれなら、まず相手を決めよう。誰か気になる人はいないのか?。≫
≪花音:そんな人がいる訳ないじゃない。でも、せっかくだから和人くんがいいかな。≫
≪私:和人(かずと)くん?それは誰?≫
≪花音:少し前に同窓会で会った同級生。≫
≪私:気になっているのか?≫
≪花音:だから気になってないってば。高校の時からかっこよくて女子で人気があっただけ。≫
≪私:そういう事か。じゃあ、和人くんにしよう。≫
≪花音:ありがとう。でも、あくまでもメールの中だけの事だから、私が何を言っても実際には何もないからね。≫
≪私:大丈夫。メールの中での事は現実の世界には持ち込まなから。≫
≪花音:よろしい。ここからは、あなたが主導で進めてよ。私、どうしたいいか本当にわからないから。≫
≪私:じゃあ、今から始めるよ。花音、最近気になる男がいるのじゃないか?≫
≪花音:そんな人いないよ。≫
≪私:本当にいないのか?≫
≪花音:ごめん、本当は和人くんが気になってるの。≫
≪私:この前、同窓会で会ったって言っていた人?≫
≪花音:そう。かっこよくて高校の時好きだったの。≫
≪私:その時会って、好きってことを思い出して気になりはじめたんだ。≫
≪花音:うん。やっぱり好きだった人だから久しぶりに会ってから気になり始めたの。≫
≪私:好きになっているのか?≫
≪花音:好きになっているかは分からない。≫
≪私:俺に遠慮しないで、好きになってもいいから。≫
≪花音:いいの?本当に和人くんを好きになっても?≫
≪私:いいよ。気持ちを抑えなくて。≫
≪花音:わかった、ありがとう。本当は和人くんの事好きになっていたんだ。≫
≪私:やっぱり。花音は和人くんと付き合いたい?≫
≪花音:うん、和人くんのこと好きだから付き合いたい。≫
≪私:花音、和人くんと付き合っていいよ。≫
≪花音:いいの?嬉しい。実は和人くんから付き合って欲しいって言われていたの。≫
≪私:マジで!?≫
≪花音:もう、メールの中の事はメールの中だけって言ったのに。≫
≪私:ごめん、ごめん、つい。≫
≪花音:ちゃんとしてくれないと、メールも辞めるからね。≫
≪私:以後、気をつけます。花音、和人くんに付き合おうってメールしなよ。≫
≪花音:うん、わかったメールしてみるね。≫
≪私:ちょっと仕事に戻るからまた後でメールするよ。≫
≪花音:わかった。仕事の途中だからできる時に返事してくれたらいいからね。≫
2時間程して仕事も一息つきメールをチェックすると花音からメールが届いていました。
≪花音:和人くんから返事がきて、付き合う事になったよ。≫
≪私:好きな人と付き合うことになったんだ。花音は嬉しい?≫
≪花音:うん、スゴク嬉しい。私、和人くんの彼女になったんだよ。≫
≪私:俺も花音が好きな人と付き合う事になって嬉しいよ。≫
≪花音:あなたが喜んでくれて嬉しい。今、実は和人くんと会ってるんだよ。≫
≪私:もう会っているんだ。二人で何しているの?≫
≪花音:ちょっと今、取り込み中だから少ししてからメールをするね。≫
≪私:わかった。またメールをしてね。≫
それから30分くらいしてからでしょうか
≪花音:お待たせ。≫
≪私:花音、もう和人くんとエッチしたの?。≫
≪花音:そうだよ。付き合っているんだからエッチしてもいいでしょ?。≫
≪私:もちろん、いいに決まっているよ。気持ちよかった?≫
≪花音:すごく気持ちよかったよ。≫
≪私:俺とどっちが気持ちよかった?≫
≪花音:そんなの言えないよ。≫
≪私:怒らないから教えてよ。≫
≪花音:本当に怒らないでね。あなたより和人くんとの方が気持ちよかったよ。≫
≪私:チンポは俺と和人くんとではどっちが大きかった?≫
≪花音:あなたより和人くんの方がだいぶ大きいよ。≫
≪私:俺より和人くんとのエッチがいい?≫
≪花音:うん、あなたより和人くんとのエッチの方が気持ちよくていいよ。≫
仕事中なのにチンポはビンビンになってしまいました。そこからは仕事に戻らなくてはならなく、この日のメールは終了しました。
2014/11/09
〔妻の性癖〕第3話
短O 〔妻の性癖〕第3話
妻の美樹が『だめよ、自分で触らないって約束でしょ?』そう言った時の妻の目つきは先ほどまでのものと、明らかに違っていました。後輩の中島は、単に妻が約束を守らせようとしていると思ったことでしょう。でも私は、妻の性癖(私がいる前で、男を興奮させて、がまんさせる。)という面が顕れたことを見抜いていました。
「ここまでにしよう。」と、言えば言えたタイミングでしたが、美樹の変貌をもっと見たくなった私は予定を変更して妻に言いました。「中島はお前の下着を見てこんなになってるんだよ。だけど、中島も家に帰ればアダルトビデオもあるだろうし、パソコンでモロの写真を見られるんだから、あまり刺激的とは言えないんじゃないの?」って妻を挑発してみたわけです。
『えっ?・・でも・・・。』美樹はちょっと我に帰ってとまどっていました。すかさず私は、「だから、こうやって・・・。」と、妻の片足をもち、かかとをソファの上に乗せようとします。『ちょっと待って、ねぇ。』意外にも妻は抵抗を見せました。そして手を口にあて、私に耳打ちするのです。
『濡れちゃっているから、沁みていて恥かしいの。』美樹の声は中島には聞こえていないはずですが、私は彼に聞こえるように返事をしました。
「それが刺激的なんだよ。最高に抜ける景色ってやつだよ、なぁ中島。」
〔えっ?何の話ですか?〕
「こいつ、パンツが沁みているのが恥かしいんだって!」
〔うわー、それ最高のシチュエーションですよ。〕
「ほら、サービスレベルを落としちゃまずいだろ。」
そう言って再び美樹の踵(かかと)を、両足ともソファに乗せました。今度は妻の抵抗はありません。覗きこむと、美樹のパンティのクロッチ(性器があたる部分)は、500円玉くらいのシミがくっきりついています。体に全く触れられていない事を考えると、相当な興奮具合のようです。
〔あぁ、すごいです奥さん。ホントたまんないですよ。〕
中島は美樹の両足の間に入り込むようにシミの部分をみつめています。少し妻に刺激を与えようと、私は妻の胸をブラウスごしに触りました。ブラの下の乳首が堅くなっているのが判ります。美樹は抵抗せず、『はぁ~。』と吐息を漏らします。ブラウスのボタンとブラジャーのホックを外したところで、作業を中止し、妻の反応を待ちました。
『ねぇ、中島君。私に触っちゃだめよ、いい?』
〔はい、もちろんです。見せてもらうだけの約束ですから。〕
美樹は指をパンティのシミになっている部分にもっていき、優しくなで始めました。
『こんなに濡れちゃったの。見えてる?』
〔見ています。こんな刺激的なのは生れて初めてですよ。〕
『もっと近くに寄ってみて、匂いかいでもいいのよ。』
美樹の声に誘われ、中島は、さらに顔を近づけます。妻の変貌に私はすっかり興奮してしまい、ブリーフ一枚になります。それを見た美樹は、横に腰掛けていた私のブリーフごしにペニスを握り締めました。『うふ、あなた、こんなになっちゃって。』そう言うとブリーフからペニスを引き出し、しごき始めました。
その様子を中島がじっと見ています。そのうちに美樹は私に倒れ込むようにして、フェラチオを始めました。いつもより念入りで、舌や唇を駆使した、まるでAV女優のようなエロさです。顔にかかる髪をたくし上げ、フェラチオをしている妻を見て判りました。これも、中島を興奮させる手段なんだと。
強烈なフェラチオも時間にすれば3分ほどだったと思います。再びM字開脚スタイルに戻った美樹は、中島に言います。
『ねぇ、私のフェラ興奮した?』
〔最高に興奮しています。先輩が羨ましいです。〕
『中島君のおちんちんも見せて。』何でもないように妻は言います。
〔はい。〕美樹の言葉に従い中島は、ブリーフを一気に下ろしました。
サイズは私とそう変わりありません。でも、何と言うか、勢いが違うのです。若さなのか?・・・。『すごく立派ね。こっちに来て!』妻の美樹はソファの横に立つように中島を呼びます。そして横に立った中島のペニスに手を伸ばしていったのです。ついに、妻が私の見ている前で、他の男のペニスを握るのか?私は激しく動揺しました。
2014/11/09
妻の美樹が『だめよ、自分で触らないって約束でしょ?』そう言った時の妻の目つきは先ほどまでのものと、明らかに違っていました。後輩の中島は、単に妻が約束を守らせようとしていると思ったことでしょう。でも私は、妻の性癖(私がいる前で、男を興奮させて、がまんさせる。)という面が顕れたことを見抜いていました。
「ここまでにしよう。」と、言えば言えたタイミングでしたが、美樹の変貌をもっと見たくなった私は予定を変更して妻に言いました。「中島はお前の下着を見てこんなになってるんだよ。だけど、中島も家に帰ればアダルトビデオもあるだろうし、パソコンでモロの写真を見られるんだから、あまり刺激的とは言えないんじゃないの?」って妻を挑発してみたわけです。
『えっ?・・でも・・・。』美樹はちょっと我に帰ってとまどっていました。すかさず私は、「だから、こうやって・・・。」と、妻の片足をもち、かかとをソファの上に乗せようとします。『ちょっと待って、ねぇ。』意外にも妻は抵抗を見せました。そして手を口にあて、私に耳打ちするのです。
『濡れちゃっているから、沁みていて恥かしいの。』美樹の声は中島には聞こえていないはずですが、私は彼に聞こえるように返事をしました。
「それが刺激的なんだよ。最高に抜ける景色ってやつだよ、なぁ中島。」
〔えっ?何の話ですか?〕
「こいつ、パンツが沁みているのが恥かしいんだって!」
〔うわー、それ最高のシチュエーションですよ。〕
「ほら、サービスレベルを落としちゃまずいだろ。」
そう言って再び美樹の踵(かかと)を、両足ともソファに乗せました。今度は妻の抵抗はありません。覗きこむと、美樹のパンティのクロッチ(性器があたる部分)は、500円玉くらいのシミがくっきりついています。体に全く触れられていない事を考えると、相当な興奮具合のようです。
〔あぁ、すごいです奥さん。ホントたまんないですよ。〕
中島は美樹の両足の間に入り込むようにシミの部分をみつめています。少し妻に刺激を与えようと、私は妻の胸をブラウスごしに触りました。ブラの下の乳首が堅くなっているのが判ります。美樹は抵抗せず、『はぁ~。』と吐息を漏らします。ブラウスのボタンとブラジャーのホックを外したところで、作業を中止し、妻の反応を待ちました。
『ねぇ、中島君。私に触っちゃだめよ、いい?』
〔はい、もちろんです。見せてもらうだけの約束ですから。〕
美樹は指をパンティのシミになっている部分にもっていき、優しくなで始めました。
『こんなに濡れちゃったの。見えてる?』
〔見ています。こんな刺激的なのは生れて初めてですよ。〕
『もっと近くに寄ってみて、匂いかいでもいいのよ。』
美樹の声に誘われ、中島は、さらに顔を近づけます。妻の変貌に私はすっかり興奮してしまい、ブリーフ一枚になります。それを見た美樹は、横に腰掛けていた私のブリーフごしにペニスを握り締めました。『うふ、あなた、こんなになっちゃって。』そう言うとブリーフからペニスを引き出し、しごき始めました。
その様子を中島がじっと見ています。そのうちに美樹は私に倒れ込むようにして、フェラチオを始めました。いつもより念入りで、舌や唇を駆使した、まるでAV女優のようなエロさです。顔にかかる髪をたくし上げ、フェラチオをしている妻を見て判りました。これも、中島を興奮させる手段なんだと。
強烈なフェラチオも時間にすれば3分ほどだったと思います。再びM字開脚スタイルに戻った美樹は、中島に言います。
『ねぇ、私のフェラ興奮した?』
〔最高に興奮しています。先輩が羨ましいです。〕
『中島君のおちんちんも見せて。』何でもないように妻は言います。
〔はい。〕美樹の言葉に従い中島は、ブリーフを一気に下ろしました。
サイズは私とそう変わりありません。でも、何と言うか、勢いが違うのです。若さなのか?・・・。『すごく立派ね。こっちに来て!』妻の美樹はソファの横に立つように中島を呼びます。そして横に立った中島のペニスに手を伸ばしていったのです。ついに、妻が私の見ている前で、他の男のペニスを握るのか?私は激しく動揺しました。
2014/11/09
〖今野課長と美月〗
別A〖今野課長と美月〗
(原作/「30歳童貞の俺が部下の21歳の処女と出張に行って・・・」 原作者/不明さん 投稿日/不明)
俺(今野健太郎)は、小さな商社で営業課長をやっている30歳。仕事は出世も早かったけど、未だに彼女居ない歴30年の童貞。悔しいが、未だにこの年で、ビデオや本、想像で毎日抜いている。
ずっと男しか居ない営業課だったが、今年初めて、新卒の女子社員が入った。短大卒でまだ21歳の藤宮美月と言う子で、小柄で童顔の明るい子だった。一応、俺の直属の部下という事になり、コピー取りから、営業のサポートまで、いつも一緒に行動する事が多かった。
営業車で2人きりで乗っていると、真面目に仕事の話をしながらも、おれは溜まっている時は、美月の白いうなじや、パンストの足に目が行き、半立ち状態だった。
入社して半年ほど経ったある日、久しぶりに地方出張の取引が入り、泊まりで行く事になったが、資料の整理など、サポートが必要な為、美月を連れて行く事になった。
二人で新幹線に乗り、某地方都市へやって来た。午後から取引の為、商談をすぐにこなし、無事仕事も終わり、宿泊先のビジネスホテルに向かった。
「久しぶりに、大きな商談で、疲れなかったかい?」
『ええ、でも今野課長の営業力はすごいなって、見ていて感激しちゃいました。』
ビジネスホテルに無事に着くと、なんと大きなトラブルが発生した。シングルの部屋を2つ予約したのだが、ところが、ホテルの手違いでツインの部屋がひとつしか予約されて居なかったのだ。他の部屋は全て予約で満室だそうだ。
「まいったな・・他のビジネスホテルを探してみるか・・今から取れるかなぁ?」と困っていると、美月はしばらく黙っていたが、『いいですよ。私は同じ部屋でも。今から予約するのも面倒ですよね。』と云う「えっ・・いいの?本当に大丈夫?」、美月が『わたし今野課長を信頼しています。』と微笑む。
結局二人で、ツインの部屋に泊まることになり、俺はドキドキしてきた。(実は、ここの所残業で忙しく、5日も抜いていない。ホテルの部屋で、エロビデオを見ながら、抜こうと思っていたのだ。)かなり溜まっていたので、同じ部屋に泊まるという事だけで、半立ちだった。
部屋に入り、荷物を一旦置き、外に食事に出ることになった。近くの居酒屋に入り、飲みながら食事をした。普通に仕事や会社の話から、世間話までしていたが、アルコールが進むごとに疲れているせいか酔いが回り、しだいにプライベートな話にもなってくる。
『今野課長は、彼女とか、好きな人はいるんですか?』
「俺は、今は居ないよ。」(さすがに彼女居ない歴30年の童貞とは、恥ずかしくて言えない。)
「美月くんは、好きな人がいるんでしょ?」
『うーん・・彼氏は居ないですけど、好きな人は居ますよ。』
そういうと、幼げな笑顔を見せた。それに反して色っぽい白い胸元にたまらなく興奮をする。俺は勃ってきてしまう。あらかた飲んで酔ったので、ホテルに帰ることにした。
『周りからみたら、カップルに見えるでしょうねー。』そう言って、美月は、俺に腕を組んできた。彼女の柔らかいバストが当たる。女の子と腕を組むのも初めてだったので、俺は、ギンギンで鼻血がでそうなくらい興奮をした。
部屋に入ると、俺は酔い醒ましにスポーツドリンクをグラスにつぎ、窓際の椅子に座って飲んだ。俺の真向かいに美月が足を組んで座る。短めのスカートから伸びる。ベージュのパンストに包まれた足がとてもセクシーだ。体はやせ型で決して太ってはいないのに、足のふくらはぎと太ももは、ふっくらとしていて、本当にたまらない。(舐め回したい気持ちだ。)
俺が彼女の足ばかりを見ているのを、美月が気づいたらしく、『やだー、どこ見ているんですか~?もぅ今野課長のエッチ。』と、美月はそういって、スカートを手で押さえて笑った。
「ごめん、ごめん、美月くんが可愛くて、セクシーだからつい・・ね。」と謝ると、美月は、少し笑い『そんな事ないですよ~。でも嬉しいな~。』そう言って、立ち上がり、俺の隣に座ってくる。
俺の心臓と股間は、ドキドキ・バクバク・ビンビンだった。「俺、美月くんの事・・可愛いと思っていたし前から好きだったよ。」と告白。『私も・・実は・・今野課長の事が好きでした・・。』って応えてくれる。俺は美月に、ゆっくりキスをした。
『私・・今野課長の彼女になりたいな・・でも社内恋愛は、駄目ですよね・・?』
「お・・俺も美月くんが彼女になってくれたら、最高だよ・・。」、美月は『それじゃ。ふたりだけの秘密ですね。』
俺は、美月の柔らかいバストを右手で服の上から揉みしだいた。結構大きく柔らかい。『今野課長・・私、結婚するまではB(性的な愛撫)までって決めているんです・・それでもいいですか?』
「う、うん・・俺も実は女の子とした事がないんだ・・下手だったらごめんね。」
美月が、まだバージン(処女)と聞いて、おれはますます興奮をした。
『・・・あの・・今野課長は、・・・ビデオとかで一人でしているんですか・・?』と、大胆にも訊ねてきた。図星だったので、「そ、そりゃあ、まあ・・たまには・・。」と焦る。突然に、美月が俺の肩を押すので、俺はしゃがんで床にひざをついた。
すると、美月は椅子に座ったまま、スカートを大きくめくり、脚を開いて見せた。『可哀想・・今日は・・、じゃあ・・恥ずかしいけど・・本物の女の子のアソコを見せてあげますね・・。』
ベージュのパンストから透ける、水色のショーツが眩しい。大事なところが当たる部分はぴっちりと下着とパンストがあたり、ふっくらしている。俺は、我慢できずそこに顔を埋める。
『やだ・・エッチ・・シャワー浴びてないから、恥ずかしいです・・。』俺は構わずに匂いを嗅ぐ。そこは、ツーンとすっぱいような、汗っぽいような香りがした。たまらなくセクシーな香りだ。
俺は、匂いを嗅ぎながら、ズボンの上から右手でちんこを擦(さす)っていた。美月はそれを見ると、『自分でしなくてもいいですよ・・わたしが、してあげます・・。』と言って俺のズボンの上から擦って来た。
俺はたまらなくなり、立ち上がりチャックを下ろした。美月は、ビンビンで上に90度向いてる俺のちんこを取り出す。
『すごい・・、大っきい・・。』美月は俺のちんこを見つめながら、優しく直接に擦り始めた。柔らかい手の平の感触が、オナニーとは全然違う。「あ、ああっ・・美月くん・・。」
って思わず声が出る。『どうですか・・?自分でするより、気持ちいいですか?』と、尋ねた。俺は「す、すごいいい・・、すぐ出ちゃいそう・・。」(でも、ここは我慢しなくちゃ。)
二人は、ベッドに横向きに69の体勢になった。俺の顔のすぐ横で、美月はパンストを脱ぎ、大きく足を広げた。水色のショーツが、すぐ目の前にあり、ほんのりすっぱい香りが漂ってくる。
『もし、逝きそうになったら、逝っちゃってもいいですよ・・。』そういうと、俺のちんこを口に優しく含み、口の中で先っぽをレロレロしだした。「あっ、ああっ、すごい・・いいよっ・・。」もう、スペルマ(精液)が、根本までこみ上げてきて、発射寸前だ。
「だめだ、出ちゃうよ・・美月くん・・。」と訴える。『いいですよ・・これを見ながら逝ってください・・。』って、美月は、ショーツを横に手でずらす。本物の女性性器をはじめて見た。
可愛い顔に似合わず、恥毛の下は、少し大きめのビラビラに、クリトリスが勃起している。俺はそれを見て、興奮の絶頂に達した。「逝く、逝くっ・・。」俺がそういってのけぞると、美月は唇でちんこの表面を上下にピストンマッサージをした。
柔らかい唇が、発射寸前のちんこの表面を、優しく往復すると、俺はついに、根本まで来ていた熱い液を、腰を前に突き出して、思いっきり美月の口の中へ発射をしてしまう。
俺が発射している間、『うっ、ううっ、う・・。』と呻きながら、美月は優しく唇でしごき続けた。5日分を一気に出して、俺はぐったりした。『すごい・・出ましたね・・気持ち良かったですか?』と優しく話してくれる。「ありがとう・・、最高だった・・。」
2014/11/08
(原作/「30歳童貞の俺が部下の21歳の処女と出張に行って・・・」 原作者/不明さん 投稿日/不明)
俺(今野健太郎)は、小さな商社で営業課長をやっている30歳。仕事は出世も早かったけど、未だに彼女居ない歴30年の童貞。悔しいが、未だにこの年で、ビデオや本、想像で毎日抜いている。
ずっと男しか居ない営業課だったが、今年初めて、新卒の女子社員が入った。短大卒でまだ21歳の藤宮美月と言う子で、小柄で童顔の明るい子だった。一応、俺の直属の部下という事になり、コピー取りから、営業のサポートまで、いつも一緒に行動する事が多かった。
営業車で2人きりで乗っていると、真面目に仕事の話をしながらも、おれは溜まっている時は、美月の白いうなじや、パンストの足に目が行き、半立ち状態だった。
入社して半年ほど経ったある日、久しぶりに地方出張の取引が入り、泊まりで行く事になったが、資料の整理など、サポートが必要な為、美月を連れて行く事になった。
二人で新幹線に乗り、某地方都市へやって来た。午後から取引の為、商談をすぐにこなし、無事仕事も終わり、宿泊先のビジネスホテルに向かった。
「久しぶりに、大きな商談で、疲れなかったかい?」
『ええ、でも今野課長の営業力はすごいなって、見ていて感激しちゃいました。』
ビジネスホテルに無事に着くと、なんと大きなトラブルが発生した。シングルの部屋を2つ予約したのだが、ところが、ホテルの手違いでツインの部屋がひとつしか予約されて居なかったのだ。他の部屋は全て予約で満室だそうだ。
「まいったな・・他のビジネスホテルを探してみるか・・今から取れるかなぁ?」と困っていると、美月はしばらく黙っていたが、『いいですよ。私は同じ部屋でも。今から予約するのも面倒ですよね。』と云う「えっ・・いいの?本当に大丈夫?」、美月が『わたし今野課長を信頼しています。』と微笑む。
結局二人で、ツインの部屋に泊まることになり、俺はドキドキしてきた。(実は、ここの所残業で忙しく、5日も抜いていない。ホテルの部屋で、エロビデオを見ながら、抜こうと思っていたのだ。)かなり溜まっていたので、同じ部屋に泊まるという事だけで、半立ちだった。
部屋に入り、荷物を一旦置き、外に食事に出ることになった。近くの居酒屋に入り、飲みながら食事をした。普通に仕事や会社の話から、世間話までしていたが、アルコールが進むごとに疲れているせいか酔いが回り、しだいにプライベートな話にもなってくる。
『今野課長は、彼女とか、好きな人はいるんですか?』
「俺は、今は居ないよ。」(さすがに彼女居ない歴30年の童貞とは、恥ずかしくて言えない。)
「美月くんは、好きな人がいるんでしょ?」
『うーん・・彼氏は居ないですけど、好きな人は居ますよ。』
そういうと、幼げな笑顔を見せた。それに反して色っぽい白い胸元にたまらなく興奮をする。俺は勃ってきてしまう。あらかた飲んで酔ったので、ホテルに帰ることにした。
『周りからみたら、カップルに見えるでしょうねー。』そう言って、美月は、俺に腕を組んできた。彼女の柔らかいバストが当たる。女の子と腕を組むのも初めてだったので、俺は、ギンギンで鼻血がでそうなくらい興奮をした。
部屋に入ると、俺は酔い醒ましにスポーツドリンクをグラスにつぎ、窓際の椅子に座って飲んだ。俺の真向かいに美月が足を組んで座る。短めのスカートから伸びる。ベージュのパンストに包まれた足がとてもセクシーだ。体はやせ型で決して太ってはいないのに、足のふくらはぎと太ももは、ふっくらとしていて、本当にたまらない。(舐め回したい気持ちだ。)
俺が彼女の足ばかりを見ているのを、美月が気づいたらしく、『やだー、どこ見ているんですか~?もぅ今野課長のエッチ。』と、美月はそういって、スカートを手で押さえて笑った。
「ごめん、ごめん、美月くんが可愛くて、セクシーだからつい・・ね。」と謝ると、美月は、少し笑い『そんな事ないですよ~。でも嬉しいな~。』そう言って、立ち上がり、俺の隣に座ってくる。
俺の心臓と股間は、ドキドキ・バクバク・ビンビンだった。「俺、美月くんの事・・可愛いと思っていたし前から好きだったよ。」と告白。『私も・・実は・・今野課長の事が好きでした・・。』って応えてくれる。俺は美月に、ゆっくりキスをした。
『私・・今野課長の彼女になりたいな・・でも社内恋愛は、駄目ですよね・・?』
「お・・俺も美月くんが彼女になってくれたら、最高だよ・・。」、美月は『それじゃ。ふたりだけの秘密ですね。』
俺は、美月の柔らかいバストを右手で服の上から揉みしだいた。結構大きく柔らかい。『今野課長・・私、結婚するまではB(性的な愛撫)までって決めているんです・・それでもいいですか?』
「う、うん・・俺も実は女の子とした事がないんだ・・下手だったらごめんね。」
美月が、まだバージン(処女)と聞いて、おれはますます興奮をした。
『・・・あの・・今野課長は、・・・ビデオとかで一人でしているんですか・・?』と、大胆にも訊ねてきた。図星だったので、「そ、そりゃあ、まあ・・たまには・・。」と焦る。突然に、美月が俺の肩を押すので、俺はしゃがんで床にひざをついた。
すると、美月は椅子に座ったまま、スカートを大きくめくり、脚を開いて見せた。『可哀想・・今日は・・、じゃあ・・恥ずかしいけど・・本物の女の子のアソコを見せてあげますね・・。』
ベージュのパンストから透ける、水色のショーツが眩しい。大事なところが当たる部分はぴっちりと下着とパンストがあたり、ふっくらしている。俺は、我慢できずそこに顔を埋める。
『やだ・・エッチ・・シャワー浴びてないから、恥ずかしいです・・。』俺は構わずに匂いを嗅ぐ。そこは、ツーンとすっぱいような、汗っぽいような香りがした。たまらなくセクシーな香りだ。
俺は、匂いを嗅ぎながら、ズボンの上から右手でちんこを擦(さす)っていた。美月はそれを見ると、『自分でしなくてもいいですよ・・わたしが、してあげます・・。』と言って俺のズボンの上から擦って来た。
俺はたまらなくなり、立ち上がりチャックを下ろした。美月は、ビンビンで上に90度向いてる俺のちんこを取り出す。
『すごい・・、大っきい・・。』美月は俺のちんこを見つめながら、優しく直接に擦り始めた。柔らかい手の平の感触が、オナニーとは全然違う。「あ、ああっ・・美月くん・・。」
って思わず声が出る。『どうですか・・?自分でするより、気持ちいいですか?』と、尋ねた。俺は「す、すごいいい・・、すぐ出ちゃいそう・・。」(でも、ここは我慢しなくちゃ。)
二人は、ベッドに横向きに69の体勢になった。俺の顔のすぐ横で、美月はパンストを脱ぎ、大きく足を広げた。水色のショーツが、すぐ目の前にあり、ほんのりすっぱい香りが漂ってくる。
『もし、逝きそうになったら、逝っちゃってもいいですよ・・。』そういうと、俺のちんこを口に優しく含み、口の中で先っぽをレロレロしだした。「あっ、ああっ、すごい・・いいよっ・・。」もう、スペルマ(精液)が、根本までこみ上げてきて、発射寸前だ。
「だめだ、出ちゃうよ・・美月くん・・。」と訴える。『いいですよ・・これを見ながら逝ってください・・。』って、美月は、ショーツを横に手でずらす。本物の女性性器をはじめて見た。
可愛い顔に似合わず、恥毛の下は、少し大きめのビラビラに、クリトリスが勃起している。俺はそれを見て、興奮の絶頂に達した。「逝く、逝くっ・・。」俺がそういってのけぞると、美月は唇でちんこの表面を上下にピストンマッサージをした。
柔らかい唇が、発射寸前のちんこの表面を、優しく往復すると、俺はついに、根本まで来ていた熱い液を、腰を前に突き出して、思いっきり美月の口の中へ発射をしてしまう。
俺が発射している間、『うっ、ううっ、う・・。』と呻きながら、美月は優しく唇でしごき続けた。5日分を一気に出して、俺はぐったりした。『すごい・・出ましたね・・気持ち良かったですか?』と優しく話してくれる。「ありがとう・・、最高だった・・。」
2014/11/08
『美鈴(みすず)』 2章その3
名C『美鈴(みすず)』 2章その3
寝室の前に戻って見ると先ほどまで美鈴の楽しそうに話す声は聞こえて来ませんでした。私は静かに寝室のドアを開けて見ると、美鈴がビックリしたような顔で私を見て手で向こうに行って欲しいような合図をしますが、私は「ダメだ。」と声を出さずに美鈴に伝えます。私はベッドで寝ながら、チャットで話す美鈴の会話を聞き少しずつエッチな会話に変わってきていることに満足して一度寝室を出る。その時にしばらくしてからこっそり覗けるようにと寝室のドアを少し開けておいた。
リビングに戻り飲み残した缶ビールを一気に飲み乾し、私はゆっくりと寝室の前へと戻りドアの隙間から部屋の中の様子を伺いました。『ううんしないよ・・・ホントに?・・・うん・・・今日は紺色かな・・・。』美鈴だけの会話ではどんな内容なのか解りにくいところはありましたが、大体想像出来るのでした。
『・・・わかんない・・・やだ・・主人がいつ来るかわかんないから・・・うん・・・うん・・。』
『持ってないよ・・・したことないもん・・・やだ~・・・言えないよそんなこと・・・やだ~・・・。』
『・・・濡れてないよ・・・え??・・・そうなの?・・・うん・・・聞こえる・・・ハァ~・・。』
美鈴から始めて少し悩ましい声が・・・。
『凄い・・・パンパンって・・・そんなに・・・してるの?・・・。』
『・・・やめて・・・言えない・・・恥ずかしいもん・・・ダメ・・・。』
『濡れてない・・・やだ・・・ハァ~~・・・凄いね・・・そんなに?』
『ハァ~・・・見たいかも・・・エッチじゃないよ・・・やだ・・・。』
『うん・・・開いてる・・・ハァ~・・・ダメそんなこと・・・いわないで・・・ハァ~。』
『お願い・・・アァ~~ン・・・凄い・・・エッチな音・・・ダメ・・・。』
私はドアをゆっくりともう少し開けましたが、美鈴は電話に夢中なのか気付きませんでした。
もう少しドアを開けて床に這うようにして部屋へと入り、私の目に飛び込んで来た美鈴の姿はベッドに寝転んで目を瞑っている美鈴は脚を開き左手でスマホを持ち、右手は紺のショーツの上から自分の敏感な部分に指を這わせています。
『ハァ~ 触ってる・・・うん・・・うん・・・わかんない・・・。』
『恥ずかしい・・・アァ~ン・・・濡れてるかも・・・うん・・・ハァ~。』
『濡れてる・・・うん・・・触ってるよ・・・大きくなってる・・・アァ~~ン・・ダメ~~。』
美鈴の押し殺すような声が私の耳へと入ってき、目には紺のショーツの中でモゾモゾ動く美鈴の右手がありました。
『アァ~~ン・・・イヤァ~~ン・・・うん・・・凄く濡れてる・・・聞こえるかな?・・・。』
そう言って美鈴はスマホを自分の恥ずかしい部分に持って行き、クチュクチュと厭らしい音を発ててKさんに自分の音を聞かせています。
『聞こえた?・・・恥ずかしい・・・アァ~~ン・・・ダメ~~そんなこと言わないで・・・。』
『アァ~~気持ちいぃ~~・・・舐めて・・・うん・・・イヤン・・・・ヤダ・・・。』
『言えない・・・そんなこと・・・あそこ・・・ヤダ・・・。』
私は美鈴に私の存在を知らせました。
美鈴はビックリしていましたが、エッチモードになっているのか反対に私を挑発するようにな目をして続けます。
『指入れてる・・・奥まで・・・固くなってるの?・・・凄い・・・欲しいの・・・。』
『アァ~ン・・・凄い・・・ビチャビチャいってる・・・ダメ・・・逝きそう・・・。』
『ハァ~・・・凄いの・・・こんなに厭らしくなってる・・・アァ~ン・・逝っちゃうよ。』
『お願い・・・一緒に来て・・・アァン・・逝きそう・・・。』
美鈴はそう言って脚をつっぱりながら1回目の絶頂を迎えました。
私はそのまま濡れて光っている部分にキスをしながら丁寧に舐めてやります。
『アァ~~ン気持ちいいの!・・お願いいっぱい出して!!・・・私にかけて!。』
美鈴のあそこはヒクヒクと動いて今にもまた逝きそうな気配でした。
『アァ~~凄いぃ~~厭らしい声・・・そんな声出して・・・逝くの?』
『アァ~~ン。ダメ~~~また来ちゃう・・・。』
美鈴のスマホから始めて相手の吐き捨てるようなハーハーいう声が大きく聞こえて来ました。
『凄いいやらしいよぉ~・・・アン~~ 私も逝っちゃう~~~アァ~~~~~ン。』
私の顔に美鈴から勢い欲噴出した淫液が飛び散って思わず顔を背けてしまいました。
直ぐに美鈴は電話を切り『パパ~~早く入れてぇ~~。』と叫びながら私に催促し、私の固くなったペニスをくわえ込んだ瞬間にブユーっと淫液を飛び散らせながら果てます。そんな美鈴から私の固くなったペニスを抜き去り、美鈴を抱き起こしてヨロヨロする美鈴を冷え切って凍りつきそうな車の中へ乗り込ませて私も乗り込み、夜中の街へと車を出しました。
2014/11/08
寝室の前に戻って見ると先ほどまで美鈴の楽しそうに話す声は聞こえて来ませんでした。私は静かに寝室のドアを開けて見ると、美鈴がビックリしたような顔で私を見て手で向こうに行って欲しいような合図をしますが、私は「ダメだ。」と声を出さずに美鈴に伝えます。私はベッドで寝ながら、チャットで話す美鈴の会話を聞き少しずつエッチな会話に変わってきていることに満足して一度寝室を出る。その時にしばらくしてからこっそり覗けるようにと寝室のドアを少し開けておいた。
リビングに戻り飲み残した缶ビールを一気に飲み乾し、私はゆっくりと寝室の前へと戻りドアの隙間から部屋の中の様子を伺いました。『ううんしないよ・・・ホントに?・・・うん・・・今日は紺色かな・・・。』美鈴だけの会話ではどんな内容なのか解りにくいところはありましたが、大体想像出来るのでした。
『・・・わかんない・・・やだ・・主人がいつ来るかわかんないから・・・うん・・・うん・・。』
『持ってないよ・・・したことないもん・・・やだ~・・・言えないよそんなこと・・・やだ~・・・。』
『・・・濡れてないよ・・・え??・・・そうなの?・・・うん・・・聞こえる・・・ハァ~・・。』
美鈴から始めて少し悩ましい声が・・・。
『凄い・・・パンパンって・・・そんなに・・・してるの?・・・。』
『・・・やめて・・・言えない・・・恥ずかしいもん・・・ダメ・・・。』
『濡れてない・・・やだ・・・ハァ~~・・・凄いね・・・そんなに?』
『ハァ~・・・見たいかも・・・エッチじゃないよ・・・やだ・・・。』
『うん・・・開いてる・・・ハァ~・・・ダメそんなこと・・・いわないで・・・ハァ~。』
『お願い・・・アァ~~ン・・・凄い・・・エッチな音・・・ダメ・・・。』
私はドアをゆっくりともう少し開けましたが、美鈴は電話に夢中なのか気付きませんでした。
もう少しドアを開けて床に這うようにして部屋へと入り、私の目に飛び込んで来た美鈴の姿はベッドに寝転んで目を瞑っている美鈴は脚を開き左手でスマホを持ち、右手は紺のショーツの上から自分の敏感な部分に指を這わせています。
『ハァ~ 触ってる・・・うん・・・うん・・・わかんない・・・。』
『恥ずかしい・・・アァ~ン・・・濡れてるかも・・・うん・・・ハァ~。』
『濡れてる・・・うん・・・触ってるよ・・・大きくなってる・・・アァ~~ン・・ダメ~~。』
美鈴の押し殺すような声が私の耳へと入ってき、目には紺のショーツの中でモゾモゾ動く美鈴の右手がありました。
『アァ~~ン・・・イヤァ~~ン・・・うん・・・凄く濡れてる・・・聞こえるかな?・・・。』
そう言って美鈴はスマホを自分の恥ずかしい部分に持って行き、クチュクチュと厭らしい音を発ててKさんに自分の音を聞かせています。
『聞こえた?・・・恥ずかしい・・・アァ~~ン・・・ダメ~~そんなこと言わないで・・・。』
『アァ~~気持ちいぃ~~・・・舐めて・・・うん・・・イヤン・・・・ヤダ・・・。』
『言えない・・・そんなこと・・・あそこ・・・ヤダ・・・。』
私は美鈴に私の存在を知らせました。
美鈴はビックリしていましたが、エッチモードになっているのか反対に私を挑発するようにな目をして続けます。
『指入れてる・・・奥まで・・・固くなってるの?・・・凄い・・・欲しいの・・・。』
『アァ~ン・・・凄い・・・ビチャビチャいってる・・・ダメ・・・逝きそう・・・。』
『ハァ~・・・凄いの・・・こんなに厭らしくなってる・・・アァ~ン・・逝っちゃうよ。』
『お願い・・・一緒に来て・・・アァン・・逝きそう・・・。』
美鈴はそう言って脚をつっぱりながら1回目の絶頂を迎えました。
私はそのまま濡れて光っている部分にキスをしながら丁寧に舐めてやります。
『アァ~~ン気持ちいいの!・・お願いいっぱい出して!!・・・私にかけて!。』
美鈴のあそこはヒクヒクと動いて今にもまた逝きそうな気配でした。
『アァ~~凄いぃ~~厭らしい声・・・そんな声出して・・・逝くの?』
『アァ~~ン。ダメ~~~また来ちゃう・・・。』
美鈴のスマホから始めて相手の吐き捨てるようなハーハーいう声が大きく聞こえて来ました。
『凄いいやらしいよぉ~・・・アン~~ 私も逝っちゃう~~~アァ~~~~~ン。』
私の顔に美鈴から勢い欲噴出した淫液が飛び散って思わず顔を背けてしまいました。
直ぐに美鈴は電話を切り『パパ~~早く入れてぇ~~。』と叫びながら私に催促し、私の固くなったペニスをくわえ込んだ瞬間にブユーっと淫液を飛び散らせながら果てます。そんな美鈴から私の固くなったペニスを抜き去り、美鈴を抱き起こしてヨロヨロする美鈴を冷え切って凍りつきそうな車の中へ乗り込ませて私も乗り込み、夜中の街へと車を出しました。
2014/11/08
「私の愛妻物語」(水着編①-2)
長D「私の愛妻物語」(水着編①-2)
プールには翌日ゆっくり行くことにして、まずはホテル隣のショッピングモールに水着を買いに行きました。水着売り場はかなり広く、男性用と女性用のコーナーに分かれています。まずは私の海パンから選ぶことにして、男性用のコーナーに向かいました。私は何でもよかったのですが、25歳くらいの男性店員が親切に接客してくれ、気持ちよく選ぶことができました。
茶髪で色黒のサーファーみたいな感じの店員で、明るくノリの軽いタイプ。次に望未の水着を選ぶ番になり、私が「妻の水着も買いたいんだけど。」と告げると、彼は私たちを女性用のコーナーに案内し、「ごゆっくりお選びください。ご試着も自由です」と言って、去って行きます。
女性用の売り場は男性用よりかなり広く、女性店員が何人かいたのですが、声をかけられることもなく、2人だけで見て回りました。望未はあんまり気が乗らない雰囲気。足早に売り場を歩き回る望未の後ろを私は黙ってついて回ります。
望未は『どれもあんまり気に入らないなあ。』と言いながら、予想通り、無難な水着にばかり目を向けていました。しばらく見て回った後、望未が3着を選び。「この中から決めて。約束は守ったわよ」と私に見せました。
約束通り3着ともセパレートですが、私が期待したきわどいビキニではありませんでした。
でも、約束なので仕方ありません。私はどれに決めるか悩むふりして、しばらく考え込んだ後、望未に言いました。「うーん…実際に着ているのを見てみないと、決められないな。せっかくだから試着してみれば?」と提案するが、望未は『いいから、早く決めて。私、早く帰ってのんびりしたいんだから。』と私を急(せ)かします。
それでも、私が「でも、お前の水着姿なんて見たことないから、どんなのが似合うのか分からないんだよ。それにせっかくプールに行くんだから、お前にぴったり合ったカッコいい水着を着てもらいたいよ。お前だってそうだろ?」と懸命に説得すると、望未は『じゃあ、全部着たら、すぐに決めてよね。』と渋々ながら、試着を了解してくれました。
望未が試着室に入った直後、先ほどの若い男性店員が私の前を通りがかりました。この時、私はある作戦がひらめきました。ヒントとなったのは前回の旅行でミニスカートを買った時の体験です。私は彼を呼びとめ、「望未はサイズとか流行とかよく分からないらしいから、アドバイスしてくれないか?」と頼みます。彼は不審そうな表情でしたが、「僕でよければ」と試着室の前まで来てくれました。
彼と2人で試着室の前に立ち、望未の着替えを待ちました。カーテン1枚隔てた向こう側で望未が全裸になって着替えている姿を想像するだけで、私は興奮してきます。いきなりカーテンを開けて、望未の裸を彼に見せたい衝動にもかられましたが、さすがにそこまではできません。でもこの後、彼の協力もあって、思っていた以上の収穫を手にすることに成功したのです。
2014/11/07
プールには翌日ゆっくり行くことにして、まずはホテル隣のショッピングモールに水着を買いに行きました。水着売り場はかなり広く、男性用と女性用のコーナーに分かれています。まずは私の海パンから選ぶことにして、男性用のコーナーに向かいました。私は何でもよかったのですが、25歳くらいの男性店員が親切に接客してくれ、気持ちよく選ぶことができました。
茶髪で色黒のサーファーみたいな感じの店員で、明るくノリの軽いタイプ。次に望未の水着を選ぶ番になり、私が「妻の水着も買いたいんだけど。」と告げると、彼は私たちを女性用のコーナーに案内し、「ごゆっくりお選びください。ご試着も自由です」と言って、去って行きます。
女性用の売り場は男性用よりかなり広く、女性店員が何人かいたのですが、声をかけられることもなく、2人だけで見て回りました。望未はあんまり気が乗らない雰囲気。足早に売り場を歩き回る望未の後ろを私は黙ってついて回ります。
望未は『どれもあんまり気に入らないなあ。』と言いながら、予想通り、無難な水着にばかり目を向けていました。しばらく見て回った後、望未が3着を選び。「この中から決めて。約束は守ったわよ」と私に見せました。
約束通り3着ともセパレートですが、私が期待したきわどいビキニではありませんでした。
でも、約束なので仕方ありません。私はどれに決めるか悩むふりして、しばらく考え込んだ後、望未に言いました。「うーん…実際に着ているのを見てみないと、決められないな。せっかくだから試着してみれば?」と提案するが、望未は『いいから、早く決めて。私、早く帰ってのんびりしたいんだから。』と私を急(せ)かします。
それでも、私が「でも、お前の水着姿なんて見たことないから、どんなのが似合うのか分からないんだよ。それにせっかくプールに行くんだから、お前にぴったり合ったカッコいい水着を着てもらいたいよ。お前だってそうだろ?」と懸命に説得すると、望未は『じゃあ、全部着たら、すぐに決めてよね。』と渋々ながら、試着を了解してくれました。
望未が試着室に入った直後、先ほどの若い男性店員が私の前を通りがかりました。この時、私はある作戦がひらめきました。ヒントとなったのは前回の旅行でミニスカートを買った時の体験です。私は彼を呼びとめ、「望未はサイズとか流行とかよく分からないらしいから、アドバイスしてくれないか?」と頼みます。彼は不審そうな表情でしたが、「僕でよければ」と試着室の前まで来てくれました。
彼と2人で試着室の前に立ち、望未の着替えを待ちました。カーテン1枚隔てた向こう側で望未が全裸になって着替えている姿を想像するだけで、私は興奮してきます。いきなりカーテンを開けて、望未の裸を彼に見せたい衝動にもかられましたが、さすがにそこまではできません。でもこの後、彼の協力もあって、思っていた以上の収穫を手にすることに成功したのです。
2014/11/07
〔トライアングル〕 第5章の3〖エピソードⅢ-3〗
中A〔トライアングル〕 第5章の3〖エピソードⅢ-3〗
想定外の二人の行動、俺は英人にメールを送った。≪もう終わり?≫って訊ねると、≪終わりだって。翠ちゃん、本番はダメだってさ(涙)≫
思わずガッツポーズする俺。心と身体が相反しているようなしていないような。ただ、隠し撮りをしなくてよかったという安堵感は大きかった。すぐに帰って翠を抱きしめたかったけど、ネカフェは五時間パックで頼んでしまっていたので、取り敢えず夕方までゆっくりする事にした。(貧乏症だな。)
午後5時を回った所でネカフェを出て自宅へ向かう。うきうきしながら、前を膨らませながら、今夜はデキルカモ・・・。なんて考えながら駅を降り、妻の翠(みどり)に帰るとメールをしようとスマホを取り出した。するとそこには英人からの着信が2件。スマホバイブにして漫画読みふけっていた時に来たものだった。すぐに英人に電話をしたが、その内容【結局フェラチオの後、セックスしたそうだ。しかも三回も。】を聞いて思わず「あ~・・・・。」と、大きなため息が出てしまう。
英人は帰り際、駄目もとで強引にキスして押し倒したらしい。すると思った程抵抗しなかったので、そのまま玄関で手マンしようとしたら、黙って手を引っ張られて寝室に連れてかれたのだと。(これはあくまでも英人の話だが・・・。)〔智浩電話聞いてなかったのか?・・・・。結構激しかったのに。〕
英人の話を聞いて気分的には萎えたけど、あそこはガチガチのまま。自宅に戻ると、いつもと変わらない翠がいた。
『おかえり。お疲れさま・・・・。』
「・・・英人は何時までいたの?」
『え?いきなりその話?』
「うん・・・気になっちゃって・・・・。」
『気にするくらいなら、今日はやめれば良かったのに・・・もう・・・・。』
「・・・それで?・・・・。」
『うん・・・・。さっき帰ったよ・・・・。』
「やっぱ・・・しちゃった?」
『・・・え・・・・。・・・うん、まぁ・・・・。』
恥ずかしそうに俯く翠が可愛くて、思わず顔を両手で挟んでキスをしようとした。しかし、翠は反射的に顔を背ける。驚いた俺が茫然としていると、『あ、いや・・・。あの、ゴメン・・・。その、英人さんとさ、その、後だから・・・・。智浩は嫌かなと思って・・・・。』そう言うと、チュッと軽いキスを俺にして小走りで台所に引っ込んじまう。
嫉妬というか寂しさというか・・・・。複雑な気持ちで翠の後ろ姿を見ていた。翠は英人との余韻がまだ抜けていなかったのかもしれないと思った。・・・・。いや、そう自分に言い聞かせた・・・。その日はそれから晩御飯食べてテレビ見て風呂入って・・・・。いつもと同じ夜になった。ベッドに入ってもそんな雰囲気には全くならず、気が付いたら隣で翠は寝息を立てている。ビデオは翠が寝ている間にPCにダビング、中身は日を改めて翠のいない間に見た。
結構躊躇をしたのだが、肉眼で見るか画面通して見るかの違いだと、軽く考えるようにした。しかし、実際見始めると、今までにないくらい緊張してしまった。(これから内容を書いていくけど、正直俺はこれで何度も自慰をした。今でも世話になっているくらい、エロい。)
早送りで進めて行くと、午後1時過ぎに翠が一人で寝室に入ってくる所が映っていた。何か物を探してすぐにリビングへ。時間的には英人が部屋に来ていてもいい時間。
その後、2時を回っても一向に寝室には現れない。ボリュームを上げても、この時リビングでフェラチオ中の二人の物音は一切しない。何の事はない只の寝室が延々と映し出されているだけだったけれど、その瞬間にすぐとなりで翠が英人のペニスをしゃぶっているかと思うだけで、かなり興奮してしまった。
そして画面の時計が三時半になった時、翠に手を引かれて寝室になだれ込んでくる二人が映る。本当になだれ込むような感じで入って来ると、その勢いのまま後ろから翠に抱き付く英人。翠の耳元で何かを囁いているようだ。首に回された英人の腕に両手を添えて、コクコクと頷いていた。
すると、そのまま後ろを向いて英人とキス。ずっと、キス。その内英人の両手は翠の胸を後ろから鷲掴みにして揉み始め、次第にその手はお腹から服の中に忍び込み、そしてブラの下から直に揉んでいる。
翠は腕を英人の頭に下から巻きつける様にして引き寄せ、一層唇を貪っているようだった。翠の普段着のスウェット地のミニの中に右手を入れて、黒いストッキングの上からあそこを触り始めた。翠は少し内股になって身をよじるような仕草をしていたが、キスは止めようとしない。
唇を離さずに翠を振り向かせ、正面から抱き合いながら本格的なキスを始める二人。翠は英人の首に両手を回し、英人は翠のミニをたくし上げて両手でお尻を掴みながら、お互い顔を左右に忙しく傾け、文字通り貪るようなキスをしていた。
以前も書いたけど、二人がキスしているところを見るのは本当にキツイ。心が悲鳴を上げそうになる。
2014/11/07
想定外の二人の行動、俺は英人にメールを送った。≪もう終わり?≫って訊ねると、≪終わりだって。翠ちゃん、本番はダメだってさ(涙)≫
思わずガッツポーズする俺。心と身体が相反しているようなしていないような。ただ、隠し撮りをしなくてよかったという安堵感は大きかった。すぐに帰って翠を抱きしめたかったけど、ネカフェは五時間パックで頼んでしまっていたので、取り敢えず夕方までゆっくりする事にした。(貧乏症だな。)
午後5時を回った所でネカフェを出て自宅へ向かう。うきうきしながら、前を膨らませながら、今夜はデキルカモ・・・。なんて考えながら駅を降り、妻の翠(みどり)に帰るとメールをしようとスマホを取り出した。するとそこには英人からの着信が2件。スマホバイブにして漫画読みふけっていた時に来たものだった。すぐに英人に電話をしたが、その内容【結局フェラチオの後、セックスしたそうだ。しかも三回も。】を聞いて思わず「あ~・・・・。」と、大きなため息が出てしまう。
英人は帰り際、駄目もとで強引にキスして押し倒したらしい。すると思った程抵抗しなかったので、そのまま玄関で手マンしようとしたら、黙って手を引っ張られて寝室に連れてかれたのだと。(これはあくまでも英人の話だが・・・。)〔智浩電話聞いてなかったのか?・・・・。結構激しかったのに。〕
英人の話を聞いて気分的には萎えたけど、あそこはガチガチのまま。自宅に戻ると、いつもと変わらない翠がいた。
『おかえり。お疲れさま・・・・。』
「・・・英人は何時までいたの?」
『え?いきなりその話?』
「うん・・・気になっちゃって・・・・。」
『気にするくらいなら、今日はやめれば良かったのに・・・もう・・・・。』
「・・・それで?・・・・。」
『うん・・・・。さっき帰ったよ・・・・。』
「やっぱ・・・しちゃった?」
『・・・え・・・・。・・・うん、まぁ・・・・。』
恥ずかしそうに俯く翠が可愛くて、思わず顔を両手で挟んでキスをしようとした。しかし、翠は反射的に顔を背ける。驚いた俺が茫然としていると、『あ、いや・・・。あの、ゴメン・・・。その、英人さんとさ、その、後だから・・・・。智浩は嫌かなと思って・・・・。』そう言うと、チュッと軽いキスを俺にして小走りで台所に引っ込んじまう。
嫉妬というか寂しさというか・・・・。複雑な気持ちで翠の後ろ姿を見ていた。翠は英人との余韻がまだ抜けていなかったのかもしれないと思った。・・・・。いや、そう自分に言い聞かせた・・・。その日はそれから晩御飯食べてテレビ見て風呂入って・・・・。いつもと同じ夜になった。ベッドに入ってもそんな雰囲気には全くならず、気が付いたら隣で翠は寝息を立てている。ビデオは翠が寝ている間にPCにダビング、中身は日を改めて翠のいない間に見た。
結構躊躇をしたのだが、肉眼で見るか画面通して見るかの違いだと、軽く考えるようにした。しかし、実際見始めると、今までにないくらい緊張してしまった。(これから内容を書いていくけど、正直俺はこれで何度も自慰をした。今でも世話になっているくらい、エロい。)
早送りで進めて行くと、午後1時過ぎに翠が一人で寝室に入ってくる所が映っていた。何か物を探してすぐにリビングへ。時間的には英人が部屋に来ていてもいい時間。
その後、2時を回っても一向に寝室には現れない。ボリュームを上げても、この時リビングでフェラチオ中の二人の物音は一切しない。何の事はない只の寝室が延々と映し出されているだけだったけれど、その瞬間にすぐとなりで翠が英人のペニスをしゃぶっているかと思うだけで、かなり興奮してしまった。
そして画面の時計が三時半になった時、翠に手を引かれて寝室になだれ込んでくる二人が映る。本当になだれ込むような感じで入って来ると、その勢いのまま後ろから翠に抱き付く英人。翠の耳元で何かを囁いているようだ。首に回された英人の腕に両手を添えて、コクコクと頷いていた。
すると、そのまま後ろを向いて英人とキス。ずっと、キス。その内英人の両手は翠の胸を後ろから鷲掴みにして揉み始め、次第にその手はお腹から服の中に忍び込み、そしてブラの下から直に揉んでいる。
翠は腕を英人の頭に下から巻きつける様にして引き寄せ、一層唇を貪っているようだった。翠の普段着のスウェット地のミニの中に右手を入れて、黒いストッキングの上からあそこを触り始めた。翠は少し内股になって身をよじるような仕草をしていたが、キスは止めようとしない。
唇を離さずに翠を振り向かせ、正面から抱き合いながら本格的なキスを始める二人。翠は英人の首に両手を回し、英人は翠のミニをたくし上げて両手でお尻を掴みながら、お互い顔を左右に忙しく傾け、文字通り貪るようなキスをしていた。
以前も書いたけど、二人がキスしているところを見るのは本当にキツイ。心が悲鳴を上げそうになる。
2014/11/07
明日香と親友 そして俺 第12節④
名B明日香と親友 そして俺 第12節④
いつも通り表面的には淡々と明日香を高岡のマンションまで送る。車中では明日香が俺を気遣って、自分から話題を振ってくる。しかし、マンションの駐車場につくと明日香は、まるで仕事に出かけるかのようなあっけらかんとした様子で、『じゃあ行ってくるね。』と告げて出て行った。
今回は前述した件のノウハウを活かしてビデオの隠し撮りを決行する。とはいえ安全に安全を重ねて絶対見つからないような場所にカメラを設置してもらった。
今回はスマートフォンの盗み聞きは無しということで一人じっと待機をする。俺も今までのように夜道を散策などといった余裕はまったく無い。数m先で明日香が親友の高岡と肌を重ねているという事実だけで、一人で車中の暗闇の中、自慰をしてしまった。
一度抜いても俺の興奮は収まらない。当然すぐに勃起はしないのだが、胸が締め付けられる感じは全然薄まらない。しばらくは悶々と運転席で丸まる。2時間が経っても音沙汰が無いので堪らず高岡に電話をしてみる。
高岡が出ると同時に“パンパンパンパン”と威勢良く肌がぶつかる音が聞こえてくる。バックでやっている時の音は本当わかりやすい。〔もしもし?〕という挨拶だけでも、高岡の息が切れ切れなのも受話器の向こうの光景が明確に想像できて勃起する。
「まだ?」、〔今2回戦始めたところ。〕遠くからは『ちょっと!』と慌てるような明日香の声が聞こえてきた。高岡がそれを意に介さずパンパンパンといった乾いた音を再び響かせた。それと同時に聞こえる『あん、あん、あん。』という聞き覚えのある喘ぎ声。暫くその音と声だけが聞こえてくる。
数秒すると高岡の〔代わるな。〕と聞こえる。声が遠ざかると〔旦那だよ。〕と高岡の声が聞こえた。やはり遠くから『やだやだやだ。出ない。』と必死に拒否をする明日香の声が聞こえてくる。
電話を代わらない明日香に諦めたのか先ほどより激しく肉と肉がぶつかる“バシッバシッバシ音”が聞こえる。『あっ、だめっ、あっ、それだめっ。』俺は高岡にギブアップを告げる。
俺は電話を切って、また自慰を始める。今度は中々いけなかった。この後明日香とセックスしなきゃいけないと思いセーブをした部分もある。それから10分ほどで明日香はマンションから出てきた。
電話の件があったからか、いつも以上に顔を赤らめて恥ずかしそうだった。その表情がとても魅力的で俺の胸を締め付ける。誰かが言っていたが、《理想の女というのは、自分のものになってない女だ。》という言葉を思い出した
終わった直後の車中は、二人は気恥ずかしくてプレイの話が出来ないのはいつも通り。わざとらしく全然関係無い世間話をしたりする。明日香はやたらと笑顔で俺の機嫌を伺うかのように熱い視線を向けてくる。我慢できずに人気の無い場所でカーセックス。明日香は抵抗をしない。
1回戦終えて家に帰る。連戦は出来ずに二人で風呂に入ったりしてイチャイチャする。明日香はやたらと身体をくっつけてくる。これもいつも通りだが、でもやはり嬉しい。子供のように抱きついてきて『好き好き!』と連呼してくれる。
そんな中で高岡からメールが来る。≪ごめん生でしちゃった。でも病気とか無いから。あとちゃんと外で出した。≫俺はそのメールを読んだ瞬間に頭がクラクラして同時にがっちがちに、ちんこが勃起をした。
高岡への怒りはhusigito
湧かなかったけれど、現在進行形で、これだけイチャイチャしていながら、愛を伝え合っている嫁が数10分前には親友と生のちんこで交じり合っていた事実に興奮を覚えるとともに、なんというか俺をとても甘酸っぱい気持ちにさせた。
当然もう一度押し倒して犯す。今度はもう強引に、本能のままに犯した。旦那としてじゃなくて雄として犯した。でもあまりに興奮していてすぐにイキそうになる。明日香はそれを察して『いいよ。出して。』と言ってくれた。
少し前にも高岡ともこうやって生で性器を擦(こす)りあい、「もしかしたらこんな台詞を口走っていたのじゃないか?」と思うと、我慢しようなんて思う前に果てていた。
明日香は俺の射精を受け止めながら熱っぽい表情で、『愛してる・・・すっごい、愛してる。』と言ってくれた。瞳がうるうる潤んでいて、こんな綺麗な女だったのかと思うほど魅力的だった。
2014/11/06
いつも通り表面的には淡々と明日香を高岡のマンションまで送る。車中では明日香が俺を気遣って、自分から話題を振ってくる。しかし、マンションの駐車場につくと明日香は、まるで仕事に出かけるかのようなあっけらかんとした様子で、『じゃあ行ってくるね。』と告げて出て行った。
今回は前述した件のノウハウを活かしてビデオの隠し撮りを決行する。とはいえ安全に安全を重ねて絶対見つからないような場所にカメラを設置してもらった。
今回はスマートフォンの盗み聞きは無しということで一人じっと待機をする。俺も今までのように夜道を散策などといった余裕はまったく無い。数m先で明日香が親友の高岡と肌を重ねているという事実だけで、一人で車中の暗闇の中、自慰をしてしまった。
一度抜いても俺の興奮は収まらない。当然すぐに勃起はしないのだが、胸が締め付けられる感じは全然薄まらない。しばらくは悶々と運転席で丸まる。2時間が経っても音沙汰が無いので堪らず高岡に電話をしてみる。
高岡が出ると同時に“パンパンパンパン”と威勢良く肌がぶつかる音が聞こえてくる。バックでやっている時の音は本当わかりやすい。〔もしもし?〕という挨拶だけでも、高岡の息が切れ切れなのも受話器の向こうの光景が明確に想像できて勃起する。
「まだ?」、〔今2回戦始めたところ。〕遠くからは『ちょっと!』と慌てるような明日香の声が聞こえてきた。高岡がそれを意に介さずパンパンパンといった乾いた音を再び響かせた。それと同時に聞こえる『あん、あん、あん。』という聞き覚えのある喘ぎ声。暫くその音と声だけが聞こえてくる。
数秒すると高岡の〔代わるな。〕と聞こえる。声が遠ざかると〔旦那だよ。〕と高岡の声が聞こえた。やはり遠くから『やだやだやだ。出ない。』と必死に拒否をする明日香の声が聞こえてくる。
電話を代わらない明日香に諦めたのか先ほどより激しく肉と肉がぶつかる“バシッバシッバシ音”が聞こえる。『あっ、だめっ、あっ、それだめっ。』俺は高岡にギブアップを告げる。
俺は電話を切って、また自慰を始める。今度は中々いけなかった。この後明日香とセックスしなきゃいけないと思いセーブをした部分もある。それから10分ほどで明日香はマンションから出てきた。
電話の件があったからか、いつも以上に顔を赤らめて恥ずかしそうだった。その表情がとても魅力的で俺の胸を締め付ける。誰かが言っていたが、《理想の女というのは、自分のものになってない女だ。》という言葉を思い出した
終わった直後の車中は、二人は気恥ずかしくてプレイの話が出来ないのはいつも通り。わざとらしく全然関係無い世間話をしたりする。明日香はやたらと笑顔で俺の機嫌を伺うかのように熱い視線を向けてくる。我慢できずに人気の無い場所でカーセックス。明日香は抵抗をしない。
1回戦終えて家に帰る。連戦は出来ずに二人で風呂に入ったりしてイチャイチャする。明日香はやたらと身体をくっつけてくる。これもいつも通りだが、でもやはり嬉しい。子供のように抱きついてきて『好き好き!』と連呼してくれる。
そんな中で高岡からメールが来る。≪ごめん生でしちゃった。でも病気とか無いから。あとちゃんと外で出した。≫俺はそのメールを読んだ瞬間に頭がクラクラして同時にがっちがちに、ちんこが勃起をした。
高岡への怒りはhusigito
湧かなかったけれど、現在進行形で、これだけイチャイチャしていながら、愛を伝え合っている嫁が数10分前には親友と生のちんこで交じり合っていた事実に興奮を覚えるとともに、なんというか俺をとても甘酸っぱい気持ちにさせた。
当然もう一度押し倒して犯す。今度はもう強引に、本能のままに犯した。旦那としてじゃなくて雄として犯した。でもあまりに興奮していてすぐにイキそうになる。明日香はそれを察して『いいよ。出して。』と言ってくれた。
少し前にも高岡ともこうやって生で性器を擦(こす)りあい、「もしかしたらこんな台詞を口走っていたのじゃないか?」と思うと、我慢しようなんて思う前に果てていた。
明日香は俺の射精を受け止めながら熱っぽい表情で、『愛してる・・・すっごい、愛してる。』と言ってくれた。瞳がうるうる潤んでいて、こんな綺麗な女だったのかと思うほど魅力的だった。
2014/11/06
『10年目の愛』 VOL7
名D『10年目の愛』 VOL7
愛が顔を赤くし、バツの悪そうな顔で帰ってきました。洗濯の続きをするみたいです。私が黙っていると英樹君が突然に、〔ねえ、ねえ、俺、今日、休みだから、これから3人で買い物に行きません。いろいろと買いたい物あるから、ねえ、愛いいだろう。古沢さんもいいでしょ、気晴らしに成るし行きましょうよ。〕と、提案をしてきた。
私は気乗りがしなかったのですが、英樹君が言うように気晴らしになると思い、付いて行くことにしました。英樹君の車に乗せてもらい、近くの大型スーパー店へ、ここへくるのも考えてみれば半年ぶりです。
愛に車椅子を押してもらい三人で店内を探索します。考えてみれば仕事が忙しく愛とこうして歩くのも何カ月ぶりなのだろ?まずは2階のカジュアルショップへ行き、英樹君がGパンとTシャツを買い、ついでに私のTシャツを買いました。
そして1階へ降り、専門店街を歩いていると、急に車椅子が動かなくなりました。私が車椅子を押している愛の顔を振り返って見ると、愛は店先に飾ってある白のブラウスと茶色のロングスカートを見ているのです。
一見、どこにもあるようなブラウスとスカートなのですが、(いままでの愛はTシャツとGパンだった。)英樹君が来るようになってスカートやワンピースを着るようになったのです。私が愛にブラウスとスカートを買ってあげようと思ったとき、英樹君が愛の手を引いてその店の中に入っていったのです。
〔すみません、このブラウスとスカートをください。〕英樹君が店員さんにそう云うと、
『何言っているの?いくらだと思っているの?それにサイズも大きいし・・。』
愛が英樹君の耳元でそっと言っているのが聞こえます。
〔あの?これと同じもので、彼女が着られるサイズってありますか?〕と尋ねた。
「はい、ありますよ。」そう言って、店員さんが奥の棚を見ている間に、英樹君は〔これとこれとこれも買おう〕」と、ブラジャーやショーツなどのランジェリーなどをかごの中に入れていくのです。それには愛もあっけにとられてしまい、ただ従うばかりでした。
その後、食料品を買い、帰ってきました。夕食を作る愛は機嫌がよく、鼻歌を歌っています。そしてその横では英樹君が愛の作る料理を手伝っているのです。歳が12歳も離れているなんて思えないくらいとても仲がよかった。いっそのこと、私が本当に居なくなってしまえばいいのかなと思えるくらい今日の二人はニコニコしています。愛と英樹君、二人で夕食を作っている姿を見ると、もう、何処から見ても夫婦の風景です。私がここにいる以外は・・。
そして、また英樹君が突拍子のないことを言い出しました。
〔そうだ、きょうから三人で同じ部屋で寝ませんか?あっ、それいい。そうだ、なぜ気づかなかったんだろ。いいだろ愛、そうしょう。決めましたよ。〕
愛の笑顔が急に消え、真顔になった。その横で英樹君だけがはしゃいでいました。私は心の中で(三人が同じ部屋で寝るって、愛と英樹君が2階や浴室でのいちゃつき、愛のあえぎ声、いや、今朝の二人のキス、そして愛のフェラチオ、そればかりか英樹君は夫婦の営みまで私に見せつけようというのか?)思った。
「英樹君、申し訳ないけど私は夜中にパソコンで仕事をしているから、二人に迷惑だろ。だから今まで通り二人は2階で寝たらいいよ。」とやんわり断る。
〔何言っているんですか。だったら仕事は昼にしてください。夜は仲良く三人で寝るんですから。〕
「仲良くって。それじゃ君たち二人のしていることを、私は横で・・。」と呟く。
〔愛、何しているの?それ焦げているよ。〕って完全に無視されます。
『ああ、ごめんなさい。』愛は何も言わない。
その日の夕食は、英樹君だけが喋り、私と愛は黙ったまま口だけが動いていた。何も言い返せないまま、英樹君だけがはしゃいで、2階から自分の布団と愛の布団を1階の部屋に運んでいた。愛は黙ったまま後片付けをしている。
〔愛、おいで、布団敷けたよ。古沢さんも仕事はもういいから、さあさあ!寝ましょう。〕
仕事部屋の隣の部屋に布団が3組敷いてあり、私は左端に強引に寝かされた。〔愛は真ん中ね。そして僕が右端。」3人が同時に横になり、天井を見上げている。まだ部屋の電気は点いたままだ。さっき、英樹君に強引に寝かされたとき、愛の枕元にティッシュの箱とコンドームの箱が置いてあった。やはり英樹君は私に二人のセックスを見せ付ける気だ。
〔古沢さん、スーパーに行ったのは久しぶりじゃなかったですか?」
「ああ、半年振りだったよ。」
〔そうだろうと思った。古沢さんたら、きょろきょろしていたから。〕
「そうか、そんなにきょろきょろしていたかな?」
『確かにね。でもよかったわ。あなたが少しでも外に出てくれて。それに私まで英樹君に洋服や他にいろいろ買ってもらったもの。』と愛は素直に喜んでいる。
〔まだ喜ぶのは早いですよ。あれで愛さんには楽しませてもらいますからね。〕と意味深な事を英樹君は言う。
『えっ?・・。』
(ほらきた、やはり男だ。愛に洋服を買ってあげて、私の前で嫌がる愛を抱く気なんだ。)
私はそう思った。
〔それじゃ、電気を消しますよ。いいですか?〕英樹君はそう言って、立ち上がると天井の電気を消し、自分の布団に横になった。目の前が急に暗くなった。シーンと静まり返った部屋からは3人の息と私の心臓の音だけが聞こえていた。
まt、英樹君が〔そうだ、3人で手をつないで寝ましょう。愛、手を左右に広げてみて。古沢さんは愛の左手を右手で握ってください。俺も握りましたから。それじゃ、おやすみなさい。〕愛が『おやすみなさい。』私も「おやすみ。」と言います。
結局、なかなか寝付けなかったけれど、その夜は何もなく終わった。そして次の夜、愛に月のもの(月経)がやってきた。私は胸を撫で下ろしたと同時に愛の枕元にいつも置いてあるティッシュとコンドームの存在が気になった。そして、それらを使うときがついにやって来た。
2014/11/06
愛が顔を赤くし、バツの悪そうな顔で帰ってきました。洗濯の続きをするみたいです。私が黙っていると英樹君が突然に、〔ねえ、ねえ、俺、今日、休みだから、これから3人で買い物に行きません。いろいろと買いたい物あるから、ねえ、愛いいだろう。古沢さんもいいでしょ、気晴らしに成るし行きましょうよ。〕と、提案をしてきた。
私は気乗りがしなかったのですが、英樹君が言うように気晴らしになると思い、付いて行くことにしました。英樹君の車に乗せてもらい、近くの大型スーパー店へ、ここへくるのも考えてみれば半年ぶりです。
愛に車椅子を押してもらい三人で店内を探索します。考えてみれば仕事が忙しく愛とこうして歩くのも何カ月ぶりなのだろ?まずは2階のカジュアルショップへ行き、英樹君がGパンとTシャツを買い、ついでに私のTシャツを買いました。
そして1階へ降り、専門店街を歩いていると、急に車椅子が動かなくなりました。私が車椅子を押している愛の顔を振り返って見ると、愛は店先に飾ってある白のブラウスと茶色のロングスカートを見ているのです。
一見、どこにもあるようなブラウスとスカートなのですが、(いままでの愛はTシャツとGパンだった。)英樹君が来るようになってスカートやワンピースを着るようになったのです。私が愛にブラウスとスカートを買ってあげようと思ったとき、英樹君が愛の手を引いてその店の中に入っていったのです。
〔すみません、このブラウスとスカートをください。〕英樹君が店員さんにそう云うと、
『何言っているの?いくらだと思っているの?それにサイズも大きいし・・。』
愛が英樹君の耳元でそっと言っているのが聞こえます。
〔あの?これと同じもので、彼女が着られるサイズってありますか?〕と尋ねた。
「はい、ありますよ。」そう言って、店員さんが奥の棚を見ている間に、英樹君は〔これとこれとこれも買おう〕」と、ブラジャーやショーツなどのランジェリーなどをかごの中に入れていくのです。それには愛もあっけにとられてしまい、ただ従うばかりでした。
その後、食料品を買い、帰ってきました。夕食を作る愛は機嫌がよく、鼻歌を歌っています。そしてその横では英樹君が愛の作る料理を手伝っているのです。歳が12歳も離れているなんて思えないくらいとても仲がよかった。いっそのこと、私が本当に居なくなってしまえばいいのかなと思えるくらい今日の二人はニコニコしています。愛と英樹君、二人で夕食を作っている姿を見ると、もう、何処から見ても夫婦の風景です。私がここにいる以外は・・。
そして、また英樹君が突拍子のないことを言い出しました。
〔そうだ、きょうから三人で同じ部屋で寝ませんか?あっ、それいい。そうだ、なぜ気づかなかったんだろ。いいだろ愛、そうしょう。決めましたよ。〕
愛の笑顔が急に消え、真顔になった。その横で英樹君だけがはしゃいでいました。私は心の中で(三人が同じ部屋で寝るって、愛と英樹君が2階や浴室でのいちゃつき、愛のあえぎ声、いや、今朝の二人のキス、そして愛のフェラチオ、そればかりか英樹君は夫婦の営みまで私に見せつけようというのか?)思った。
「英樹君、申し訳ないけど私は夜中にパソコンで仕事をしているから、二人に迷惑だろ。だから今まで通り二人は2階で寝たらいいよ。」とやんわり断る。
〔何言っているんですか。だったら仕事は昼にしてください。夜は仲良く三人で寝るんですから。〕
「仲良くって。それじゃ君たち二人のしていることを、私は横で・・。」と呟く。
〔愛、何しているの?それ焦げているよ。〕って完全に無視されます。
『ああ、ごめんなさい。』愛は何も言わない。
その日の夕食は、英樹君だけが喋り、私と愛は黙ったまま口だけが動いていた。何も言い返せないまま、英樹君だけがはしゃいで、2階から自分の布団と愛の布団を1階の部屋に運んでいた。愛は黙ったまま後片付けをしている。
〔愛、おいで、布団敷けたよ。古沢さんも仕事はもういいから、さあさあ!寝ましょう。〕
仕事部屋の隣の部屋に布団が3組敷いてあり、私は左端に強引に寝かされた。〔愛は真ん中ね。そして僕が右端。」3人が同時に横になり、天井を見上げている。まだ部屋の電気は点いたままだ。さっき、英樹君に強引に寝かされたとき、愛の枕元にティッシュの箱とコンドームの箱が置いてあった。やはり英樹君は私に二人のセックスを見せ付ける気だ。
〔古沢さん、スーパーに行ったのは久しぶりじゃなかったですか?」
「ああ、半年振りだったよ。」
〔そうだろうと思った。古沢さんたら、きょろきょろしていたから。〕
「そうか、そんなにきょろきょろしていたかな?」
『確かにね。でもよかったわ。あなたが少しでも外に出てくれて。それに私まで英樹君に洋服や他にいろいろ買ってもらったもの。』と愛は素直に喜んでいる。
〔まだ喜ぶのは早いですよ。あれで愛さんには楽しませてもらいますからね。〕と意味深な事を英樹君は言う。
『えっ?・・。』
(ほらきた、やはり男だ。愛に洋服を買ってあげて、私の前で嫌がる愛を抱く気なんだ。)
私はそう思った。
〔それじゃ、電気を消しますよ。いいですか?〕英樹君はそう言って、立ち上がると天井の電気を消し、自分の布団に横になった。目の前が急に暗くなった。シーンと静まり返った部屋からは3人の息と私の心臓の音だけが聞こえていた。
まt、英樹君が〔そうだ、3人で手をつないで寝ましょう。愛、手を左右に広げてみて。古沢さんは愛の左手を右手で握ってください。俺も握りましたから。それじゃ、おやすみなさい。〕愛が『おやすみなさい。』私も「おやすみ。」と言います。
結局、なかなか寝付けなかったけれど、その夜は何もなく終わった。そして次の夜、愛に月のもの(月経)がやってきた。私は胸を撫で下ろしたと同時に愛の枕元にいつも置いてあるティッシュとコンドームの存在が気になった。そして、それらを使うときがついにやって来た。
2014/11/06
〖私の奈緒も〗 9回
中E〖私の奈緒も〗 9回
私の奈緒が、墜ちた。私に処女を奪われ、結婚して13年(当時)・・・・。長い間守ってきた、奈緒の肌は、今日初めて会って、まだ1時間もたってない男のテクニックに、カラダが感じて・・・・。奈緒の操(みさお)は、本来、私に触れられた時にしか、発してはいけない恥ずかしい声をあげてしまった。その現実に、私は興奮しました。
私は、思います。あの良妻賢母な奈緒でさえ・・こうなってしまう。夫婦や恋人でも、どんなに愛し合っていても信じ合っていても、その女性が健康であるなら・・私の奈緒のように反応してしまうのではないでしょうか。
マッサージの方は、その辺から、私の頭が極度の興奮状態になり、明確には、覚えてないのですが・・暗く確認の厳しい固定のビデオと音声で、思い出せることは、できるだけ書きたいと思います。(多少、当時の興奮から私の思いが、記憶を曲げてしまっていたり、奈緒の心理も、あくまで、私の推測ですが)
多少、マッサージの手順、過程が前後しているかもしれませんが・・奈緒が、仰向けで、両乳首の脇をトントンされ、上半身をねじらせ、声を出してしまっても、先生はまた、乳房全体を揉み揚げる運動に戻っていました。せっかくの奈緒を冷ますように・・・・。
そして、その運動をしばらく続けて・・また乳首の脇をトントン・・(ギリギリ乳首に触れてない感じです)奈緒は、また『はああーん。』と、カラダをくねらします。そして、また、乳房全体を揉み揚げる運動を繰り返します。
長い時間でした。入浴の時間もあったので、既に、この時点で、90分コースの半分以上過ぎていたと記憶しています。「早く、次の動きにいってくれないのか?」と思っていました。
「それとも、森崎先生は、わざと時間を掛けて、延長料金を・・・。」私は、本当に、浅ましい、心の小さい、せこい人間です。すぐ、そう疑ってしまいます。
その、観ている方が、イライラするような反復運動です。「私だったら、いますぐ、奈緒の両乳首をつまみあげるのに・・・・。そうしたら奈緒はきっと・・。」
何度か、繰返すうちに、やっと奈緒の反応が、若干、変わってきました。トントンでは、『はああーん。』と反応し、乳房全体を揉み揚げる運動のときも、息が荒くなってきたのです。
でも先生は、無言、無表情で、一生懸命、奈緒の乳房をお腹の方から、円を描くように、手を滑らしてます。まるで、アロマオイルで、氷のカラダを溶かしているような動きです。
暫らくすると、先生は、一度手を休めてから、脚のマッサージに移りました。腰には、タオルがのせられていますが、両足が若干開いているので、先生が脚の位置にくると、『奈緒のアソコが見られているのでは?』とドキドキします。
先生は、うつぶせの時と、同様、足先から、ふくらはぎ、と移ります。奈緒の息が、また、整ってしまいました。私も、ちょっと小休止と、奈緒のベッドの脇から、やっと隣の自分のベッドに座りました。
ふくらはぎから、太ももにくると、また奈緒が反応を示しました。さっき、うつ伏せの時は、同じような箇所のマッサージにも、反応してなかったのに・・。「一度、感じてしまうと、感じ易くなってしまったのでしょうか?」せっかく、自分のベッドに移ったのに、また、身をのり出すことになります。
よく観ると、先生の指は、奈緒の太ももから、内股へ、そしてタオルを中の太ももの付け根あたりまで、達しているではありませんか。
『はあ、はあ、はあ・・。』
先生が、脚の付け根付近を押すような指の動き・・。奈緒の息がまた、荒くなってきました。
そうこうしているうちに、先生に指示されてもないのに、奈緒の徐々に、開いてきたのです。そして、その開き具合に比例して、奈緒の声が・・『はあはあ・・ああーん、あああん。』と明らかに、分かる喘ぎ声へと・・。発するごとに、カラダをうねらせながら・・・・。
その為に、下半身を隠していたタオルもずれて、意味のないモノになってしまいました。
暗い中ですが、陰毛もアソコも、もう隠れていません・・。奈緒も隠そうともしません。さ
っき、会ったばかりの先生に、奈緒の方から、股を開いて、見せている事実があります。
私のペニスも、この奈緒の痴態に、硬さが、増してきました
2014/11/06
私の奈緒が、墜ちた。私に処女を奪われ、結婚して13年(当時)・・・・。長い間守ってきた、奈緒の肌は、今日初めて会って、まだ1時間もたってない男のテクニックに、カラダが感じて・・・・。奈緒の操(みさお)は、本来、私に触れられた時にしか、発してはいけない恥ずかしい声をあげてしまった。その現実に、私は興奮しました。
私は、思います。あの良妻賢母な奈緒でさえ・・こうなってしまう。夫婦や恋人でも、どんなに愛し合っていても信じ合っていても、その女性が健康であるなら・・私の奈緒のように反応してしまうのではないでしょうか。
マッサージの方は、その辺から、私の頭が極度の興奮状態になり、明確には、覚えてないのですが・・暗く確認の厳しい固定のビデオと音声で、思い出せることは、できるだけ書きたいと思います。(多少、当時の興奮から私の思いが、記憶を曲げてしまっていたり、奈緒の心理も、あくまで、私の推測ですが)
多少、マッサージの手順、過程が前後しているかもしれませんが・・奈緒が、仰向けで、両乳首の脇をトントンされ、上半身をねじらせ、声を出してしまっても、先生はまた、乳房全体を揉み揚げる運動に戻っていました。せっかくの奈緒を冷ますように・・・・。
そして、その運動をしばらく続けて・・また乳首の脇をトントン・・(ギリギリ乳首に触れてない感じです)奈緒は、また『はああーん。』と、カラダをくねらします。そして、また、乳房全体を揉み揚げる運動を繰り返します。
長い時間でした。入浴の時間もあったので、既に、この時点で、90分コースの半分以上過ぎていたと記憶しています。「早く、次の動きにいってくれないのか?」と思っていました。
「それとも、森崎先生は、わざと時間を掛けて、延長料金を・・・。」私は、本当に、浅ましい、心の小さい、せこい人間です。すぐ、そう疑ってしまいます。
その、観ている方が、イライラするような反復運動です。「私だったら、いますぐ、奈緒の両乳首をつまみあげるのに・・・・。そうしたら奈緒はきっと・・。」
何度か、繰返すうちに、やっと奈緒の反応が、若干、変わってきました。トントンでは、『はああーん。』と反応し、乳房全体を揉み揚げる運動のときも、息が荒くなってきたのです。
でも先生は、無言、無表情で、一生懸命、奈緒の乳房をお腹の方から、円を描くように、手を滑らしてます。まるで、アロマオイルで、氷のカラダを溶かしているような動きです。
暫らくすると、先生は、一度手を休めてから、脚のマッサージに移りました。腰には、タオルがのせられていますが、両足が若干開いているので、先生が脚の位置にくると、『奈緒のアソコが見られているのでは?』とドキドキします。
先生は、うつぶせの時と、同様、足先から、ふくらはぎ、と移ります。奈緒の息が、また、整ってしまいました。私も、ちょっと小休止と、奈緒のベッドの脇から、やっと隣の自分のベッドに座りました。
ふくらはぎから、太ももにくると、また奈緒が反応を示しました。さっき、うつ伏せの時は、同じような箇所のマッサージにも、反応してなかったのに・・。「一度、感じてしまうと、感じ易くなってしまったのでしょうか?」せっかく、自分のベッドに移ったのに、また、身をのり出すことになります。
よく観ると、先生の指は、奈緒の太ももから、内股へ、そしてタオルを中の太ももの付け根あたりまで、達しているではありませんか。
『はあ、はあ、はあ・・。』
先生が、脚の付け根付近を押すような指の動き・・。奈緒の息がまた、荒くなってきました。
そうこうしているうちに、先生に指示されてもないのに、奈緒の徐々に、開いてきたのです。そして、その開き具合に比例して、奈緒の声が・・『はあはあ・・ああーん、あああん。』と明らかに、分かる喘ぎ声へと・・。発するごとに、カラダをうねらせながら・・・・。
その為に、下半身を隠していたタオルもずれて、意味のないモノになってしまいました。
暗い中ですが、陰毛もアソコも、もう隠れていません・・。奈緒も隠そうともしません。さ
っき、会ったばかりの先生に、奈緒の方から、股を開いて、見せている事実があります。
私のペニスも、この奈緒の痴態に、硬さが、増してきました
2014/11/06
《妻が夢中になるまで》その14
中G《妻が夢中になるまで》その14
妻の忍は力が徐々に抜けてきました。私が声をかける。
「寝室に行こうよ。」
『シャワー浴びたい…。』と忍が呟く。
「ホテル出る前に浴びたんだろ?」
『うん…でも、もっとシャワーを浴びたい…。』
「でも帰ってきたら俺の好きにしていい約束だよな?それとも俺には好きにさせたくなくなっちゃった?」
『そんなことない!パパの好きなようにして!』
「じゃあ寝室に行こうよ。今日の事ちゃんと話して。」
『うん…。』
二人で寝室に行きベッドに並んで腰を下ろしました。妻の肩を抱いてしばらく無言で見つめ合っていると、妻が抱きついてきました。
『パパごめんなさい…。』
「どうして謝るの?」
『だっていっぱい感じちゃったから…。』
「俺もいっぱい嫉妬したよ。触っていないのにこんなになるほど出ちゃったんだよ。」
私は妻の手を取りスエットの股間に誘導しました。
『スエットまで染みちゃっているよ…。』
「メチャクチャ興奮したんだよ。ホテルの部屋に入る前から忍が濡れちゃっていると思ったらそれだけで出ちゃった!返事が来なくなって安西のチンポが忍の中に入っているのだと思ったら何度も出ちゃったんだよ。」
『直に触らないで?』
「全然触ってないよ。約束しただろ?約束だからシャワーも浴びてないし着替えもしてないんだよ。」
『パパは約束を守ってくれたんだね。』
「今度は忍が約束通りにちゃんと話してくれるよね?嫉妬で狂わせてくれるんだよね?」
『うん、ちゃんと話すよ。パパを狂わせるためにデートしたんだもん!』
「じゃあ話して。忍の中に安西のチンポが入ったんだよな?」
『うん、入っちゃった!』
「気持ちよかった?」
『怒らないでね。すごく気持ちよくなっちゃったの…入ってくる前に何度もイカされちゃったせいもあるのかもしれないけど、入れられてすぐイッちゃった…。』
「安西のチンポでイッちゃったんだ。」
『うん、何度も…。』
2014/11/06
妻の忍は力が徐々に抜けてきました。私が声をかける。
「寝室に行こうよ。」
『シャワー浴びたい…。』と忍が呟く。
「ホテル出る前に浴びたんだろ?」
『うん…でも、もっとシャワーを浴びたい…。』
「でも帰ってきたら俺の好きにしていい約束だよな?それとも俺には好きにさせたくなくなっちゃった?」
『そんなことない!パパの好きなようにして!』
「じゃあ寝室に行こうよ。今日の事ちゃんと話して。」
『うん…。』
二人で寝室に行きベッドに並んで腰を下ろしました。妻の肩を抱いてしばらく無言で見つめ合っていると、妻が抱きついてきました。
『パパごめんなさい…。』
「どうして謝るの?」
『だっていっぱい感じちゃったから…。』
「俺もいっぱい嫉妬したよ。触っていないのにこんなになるほど出ちゃったんだよ。」
私は妻の手を取りスエットの股間に誘導しました。
『スエットまで染みちゃっているよ…。』
「メチャクチャ興奮したんだよ。ホテルの部屋に入る前から忍が濡れちゃっていると思ったらそれだけで出ちゃった!返事が来なくなって安西のチンポが忍の中に入っているのだと思ったら何度も出ちゃったんだよ。」
『直に触らないで?』
「全然触ってないよ。約束しただろ?約束だからシャワーも浴びてないし着替えもしてないんだよ。」
『パパは約束を守ってくれたんだね。』
「今度は忍が約束通りにちゃんと話してくれるよね?嫉妬で狂わせてくれるんだよね?」
『うん、ちゃんと話すよ。パパを狂わせるためにデートしたんだもん!』
「じゃあ話して。忍の中に安西のチンポが入ったんだよな?」
『うん、入っちゃった!』
「気持ちよかった?」
『怒らないでね。すごく気持ちよくなっちゃったの…入ってくる前に何度もイカされちゃったせいもあるのかもしれないけど、入れられてすぐイッちゃった…。』
「安西のチンポでイッちゃったんだ。」
『うん、何度も…。』
2014/11/06
「私の愛妻物語」(水着編①-1)
長D「私の愛妻物語」(水着編①-1)
妻の望未は久しぶりにミニスカートを身につけ、男性たちの視線を感じて興奮し、ベッドの中で私の言葉責めに対し、秘めていた(?)露出願望を告白した。でも、何せイク直前の会話だったので、どこまで本気なのか、私は半信半疑でした。旅行の後はそれまでと同じ日常に戻り、望未は何事もなかったかのような態度です。
仕事では、もちろんパンツスーツ。私も知人には望未のスケベな姿を見られたくないので、別に構いません。ただ、知らない土地なら話は別です。私は次のチャンスを待ち構えていました。
ミニスカートでの露出初体験から2カ月後。そのチャンスがめぐってきました。お互い同じ日程で遅い夏休みが取れたので、あるリゾート地に2泊3日で旅行に行くことにします。
目的地を選んだのは私。望未が『とにかくのんびりしたい。』と言っていたのに応えた形ですが、私には別の魂胆がありました。
何故なら、そこには結構立派なレジャー型プールがあるからでした。もちろん、そこで望未に水着を着せて他人にみてもらうためです。望未が警戒するといけないので、目的地に着くまでプールがあることすら黙っていました。
昼過ぎにホテルに到着し、部屋にチェックインします。この日の望未の服装はミニのワンピースです。あまり大胆なデザインではありませんが、旅行前に望未が自分で買ってきました。私が何度か「またミニスカートを履いてほしい。」と言っていたのに応えてくれたのです。
望未は『リゾート地らしいファッションにした。』『たまには女っぽい格好するのもいい。』などと説明していましたが、私は2カ月前の露出願望の告白が、勢いだけで言ったわけではないかもと少し自信が出てきました。
部屋に入ってしばらくして、私は置いてあったパンフレットをぱらぱらと読み始めました。
そして、いかにもいま気づいたかのように、望未に言いました。
「お! ここの近くにプールがあるって。結構楽しそうだよ。行ってみようか?」
望未は『えーっ?折角だからのんびりしようよお。』と気乗りしない返事です。
「プールでものんびりできるじゃん。」
『でも、日焼けするのは嫌だし、水着もないし…。』
「日焼け止め塗ればいいし、パラソルも借りられる。水着だって借りられるよ。」
『それもそうだけど…。でも、プールって楽しいかなあ?』
「パンフを見ると何か楽しそうだよ。それに俺たち一緒にプールとか海とか行ったことないじゃん。たまにはどう?」
『そうねえ。私、会社入ってからは海もプールも全然行ってないからなあ。』
そんな会話がしばらく続いて、望未がだんだんその気になったころ、私は切り出しました。
「あ、そうだ!せっかくだから、水着も買おうよ。いい記念になるんじゃない?」
望未は私の魂胆を見抜いたのか、『きわどい水着を着せようとしているんじゃない?そんなの嫌だからね。』と釘を刺してきます。
焦りましたが、どうにか平静を装って望未をなだめすかし、①望未が選んだ候補の中から
私が選ぶ。②その代わり、ワンピースではなく、セパレートタイプ(あえて「ビキニ」とは言いませんでした)を選ぶ。という条件で、水着を買いに行くことになりました。
2014/11/05
妻の望未は久しぶりにミニスカートを身につけ、男性たちの視線を感じて興奮し、ベッドの中で私の言葉責めに対し、秘めていた(?)露出願望を告白した。でも、何せイク直前の会話だったので、どこまで本気なのか、私は半信半疑でした。旅行の後はそれまでと同じ日常に戻り、望未は何事もなかったかのような態度です。
仕事では、もちろんパンツスーツ。私も知人には望未のスケベな姿を見られたくないので、別に構いません。ただ、知らない土地なら話は別です。私は次のチャンスを待ち構えていました。
ミニスカートでの露出初体験から2カ月後。そのチャンスがめぐってきました。お互い同じ日程で遅い夏休みが取れたので、あるリゾート地に2泊3日で旅行に行くことにします。
目的地を選んだのは私。望未が『とにかくのんびりしたい。』と言っていたのに応えた形ですが、私には別の魂胆がありました。
何故なら、そこには結構立派なレジャー型プールがあるからでした。もちろん、そこで望未に水着を着せて他人にみてもらうためです。望未が警戒するといけないので、目的地に着くまでプールがあることすら黙っていました。
昼過ぎにホテルに到着し、部屋にチェックインします。この日の望未の服装はミニのワンピースです。あまり大胆なデザインではありませんが、旅行前に望未が自分で買ってきました。私が何度か「またミニスカートを履いてほしい。」と言っていたのに応えてくれたのです。
望未は『リゾート地らしいファッションにした。』『たまには女っぽい格好するのもいい。』などと説明していましたが、私は2カ月前の露出願望の告白が、勢いだけで言ったわけではないかもと少し自信が出てきました。
部屋に入ってしばらくして、私は置いてあったパンフレットをぱらぱらと読み始めました。
そして、いかにもいま気づいたかのように、望未に言いました。
「お! ここの近くにプールがあるって。結構楽しそうだよ。行ってみようか?」
望未は『えーっ?折角だからのんびりしようよお。』と気乗りしない返事です。
「プールでものんびりできるじゃん。」
『でも、日焼けするのは嫌だし、水着もないし…。』
「日焼け止め塗ればいいし、パラソルも借りられる。水着だって借りられるよ。」
『それもそうだけど…。でも、プールって楽しいかなあ?』
「パンフを見ると何か楽しそうだよ。それに俺たち一緒にプールとか海とか行ったことないじゃん。たまにはどう?」
『そうねえ。私、会社入ってからは海もプールも全然行ってないからなあ。』
そんな会話がしばらく続いて、望未がだんだんその気になったころ、私は切り出しました。
「あ、そうだ!せっかくだから、水着も買おうよ。いい記念になるんじゃない?」
望未は私の魂胆を見抜いたのか、『きわどい水着を着せようとしているんじゃない?そんなの嫌だからね。』と釘を刺してきます。
焦りましたが、どうにか平静を装って望未をなだめすかし、①望未が選んだ候補の中から
私が選ぶ。②その代わり、ワンピースではなく、セパレートタイプ(あえて「ビキニ」とは言いませんでした)を選ぶ。という条件で、水着を買いに行くことになりました。
2014/11/05
壊れかけた二人 第21章②
名A壊れかけた二人 第21章②
詩織は先ほどの置物を手に取ると、じっとそれを憂いのある表情で眺めていました。長い間、じっと眺めながら、そして『はぁ。』と大きく溜息をつくとそれを引き出しの中に仕舞ってしまいました。
すると詩織のスマートフォンの着信メロディが鳴りました。詩織が『きたっ~。』慌てた様子でそう言うと、笑顔を浮かべて小走りでスマートフォンを取り、『もしもし?ん、ん。わかった。はーい。すぐ行くね~。』と先ほどまでの憂鬱そうな雰囲気とは打って変わって、とても可愛らしい口調で受け応えをしていた。
電話を切ると詩織はニヤニヤと笑い出す。両手で手元を隠して、『やばい。』とだけ呟き、やはりニヤニヤしていました。そしてもう一度鏡を見て、髪をさささっと直すと、小走りで部屋を出て行った。
俺はその様子を、ずっと心を凹ませながら、覗き穴から見ていた。詩織は、まるでデート前の、うきうきする女の子でした。
翔太には、家の外における二人の会話が聞きたかったので、スマートフォンをマイク代わりにするようにお願いをしていた。ただ翔太を拾った直後、車の中で
『ねー、こないだのこと、拓海には言ってないよね?』
〔生でしたら詩織が失神しちゃったやつ?〕
『あっ、ばっ、馬鹿!』
〔はっはっは。〕
『・・たっくんには・・絶対言わないでよね・・・。』という会話以降は大した話も無いし、そんなにはっきりと聞き取れるわけでもなかったのでこっちから電話を切ってしまった。
詩織からは頻繁にメールが来ました。≪今翔を拾った。その辺に捨てて帰ってもいい?(笑)≫そして普段写メールなんて殆ど使わない詩織が画像つきでこんなメールも≪今お店に着いたよ。≫続けて、≪ご飯がきた!超美味しそう。次は二人で来ようね?≫これ以降、詩織からのメールはなかった。
しばらく待っていると、20時過ぎに二人が帰ってきました。でも下のリビングルームで
TVを見ていたのか、酒でも飲んでいたのか?とにかく小一時間は上にやって来なかった。
そしてついに、二人の足音が、寝室に入っていきました。俺が覗き穴を覗くと、驚いたことに二人ともパジャマ姿になっていた。あとで分かったけれど、どうやら詩織たちは一人ずつシャワーを浴びていたらしい(そこで翔太も着替えた)。これは翔太の提案で新婚カップルという設定でワンナイトを過ごそうと前日に連絡していたそうだ。
これを見たとき俺は心臓がつぶれるほど衝撃を受けた。隣の部屋に飛び込んで中止させようかとさえ思った。(しかし、この性癖は次に起こる展開の方が見たいという欲望が強くて、じっと耐えた。)
早速、二人は向かい合って立ちながらキスをしていた。翔太はキスをしながら、〔やっぱパジャマが似合うな。良いじゃん。おれこういうのに萌えるんだ。〕と言い、詩織は『翔太もいい感じだね~。』と楽しそうにしていました。二人は向かいあって、立ったままキスを続ける。
翔太はパジャマのズボンへ手を差し入れる。
〔詩織、濡れすぎ。〕と笑う翔太
『やぁだ、濡れてなんか・・。』と詩織は恥ずかしそうに笑い、翔太の胸を軽く叩く。
その手をそのまま翔太の股間に持って行く。そして、
『翔だって・・・こんなんじゃん。』とクスクス笑うと
詩織は翔太の股間を摩りながら、背伸びをして自らがディープキスをする。
暫くクチュクチュと舌を絡め合うと、やはり詩織はニヤニヤしながら
『もう・・・なんでそんなに上手なの?』と翔太に尋ねた。
〔何が?〕とズボンに手を突っ込んだままの翔太。
『・・・キス、とか・・。』
〔良い感じ?〕なのと翔太がたずねる。
詩織は艶っぱい上目遣いで、可愛く頷く。
そして一度、ちゅっとキスをする。
『超好き・・・かも。翔のキス。なぜかわかんないけど?』
そして、また詩織は背伸びをしてクチュクチュと舌を絡めあう二人。二人は、お互いの股間をずっと刺激しあっていた
唇が離れると、舌に唾液の橋が架かっていた。
〔キスだけ?〕
『・・・エッチも上手いよ。』
詩織はそう言うと、両腕を翔太の首に回して抱きつき、そしてかぶりつくようにキスをした。(まるで恋人?いやそれ以上かもしれない。詩織は疑似恋愛から本物の愛に移行しているみたいだ。)
翔太もそれに呼応するように、両腕を詩織の背中に回す。二人は抱きしめあいながら熱いキスをしていた。
2014/11/05
詩織は先ほどの置物を手に取ると、じっとそれを憂いのある表情で眺めていました。長い間、じっと眺めながら、そして『はぁ。』と大きく溜息をつくとそれを引き出しの中に仕舞ってしまいました。
すると詩織のスマートフォンの着信メロディが鳴りました。詩織が『きたっ~。』慌てた様子でそう言うと、笑顔を浮かべて小走りでスマートフォンを取り、『もしもし?ん、ん。わかった。はーい。すぐ行くね~。』と先ほどまでの憂鬱そうな雰囲気とは打って変わって、とても可愛らしい口調で受け応えをしていた。
電話を切ると詩織はニヤニヤと笑い出す。両手で手元を隠して、『やばい。』とだけ呟き、やはりニヤニヤしていました。そしてもう一度鏡を見て、髪をさささっと直すと、小走りで部屋を出て行った。
俺はその様子を、ずっと心を凹ませながら、覗き穴から見ていた。詩織は、まるでデート前の、うきうきする女の子でした。
翔太には、家の外における二人の会話が聞きたかったので、スマートフォンをマイク代わりにするようにお願いをしていた。ただ翔太を拾った直後、車の中で
『ねー、こないだのこと、拓海には言ってないよね?』
〔生でしたら詩織が失神しちゃったやつ?〕
『あっ、ばっ、馬鹿!』
〔はっはっは。〕
『・・たっくんには・・絶対言わないでよね・・・。』という会話以降は大した話も無いし、そんなにはっきりと聞き取れるわけでもなかったのでこっちから電話を切ってしまった。
詩織からは頻繁にメールが来ました。≪今翔を拾った。その辺に捨てて帰ってもいい?(笑)≫そして普段写メールなんて殆ど使わない詩織が画像つきでこんなメールも≪今お店に着いたよ。≫続けて、≪ご飯がきた!超美味しそう。次は二人で来ようね?≫これ以降、詩織からのメールはなかった。
しばらく待っていると、20時過ぎに二人が帰ってきました。でも下のリビングルームで
TVを見ていたのか、酒でも飲んでいたのか?とにかく小一時間は上にやって来なかった。
そしてついに、二人の足音が、寝室に入っていきました。俺が覗き穴を覗くと、驚いたことに二人ともパジャマ姿になっていた。あとで分かったけれど、どうやら詩織たちは一人ずつシャワーを浴びていたらしい(そこで翔太も着替えた)。これは翔太の提案で新婚カップルという設定でワンナイトを過ごそうと前日に連絡していたそうだ。
これを見たとき俺は心臓がつぶれるほど衝撃を受けた。隣の部屋に飛び込んで中止させようかとさえ思った。(しかし、この性癖は次に起こる展開の方が見たいという欲望が強くて、じっと耐えた。)
早速、二人は向かい合って立ちながらキスをしていた。翔太はキスをしながら、〔やっぱパジャマが似合うな。良いじゃん。おれこういうのに萌えるんだ。〕と言い、詩織は『翔太もいい感じだね~。』と楽しそうにしていました。二人は向かいあって、立ったままキスを続ける。
翔太はパジャマのズボンへ手を差し入れる。
〔詩織、濡れすぎ。〕と笑う翔太
『やぁだ、濡れてなんか・・。』と詩織は恥ずかしそうに笑い、翔太の胸を軽く叩く。
その手をそのまま翔太の股間に持って行く。そして、
『翔だって・・・こんなんじゃん。』とクスクス笑うと
詩織は翔太の股間を摩りながら、背伸びをして自らがディープキスをする。
暫くクチュクチュと舌を絡め合うと、やはり詩織はニヤニヤしながら
『もう・・・なんでそんなに上手なの?』と翔太に尋ねた。
〔何が?〕とズボンに手を突っ込んだままの翔太。
『・・・キス、とか・・。』
〔良い感じ?〕なのと翔太がたずねる。
詩織は艶っぱい上目遣いで、可愛く頷く。
そして一度、ちゅっとキスをする。
『超好き・・・かも。翔のキス。なぜかわかんないけど?』
そして、また詩織は背伸びをしてクチュクチュと舌を絡めあう二人。二人は、お互いの股間をずっと刺激しあっていた
唇が離れると、舌に唾液の橋が架かっていた。
〔キスだけ?〕
『・・・エッチも上手いよ。』
詩織はそう言うと、両腕を翔太の首に回して抱きつき、そしてかぶりつくようにキスをした。(まるで恋人?いやそれ以上かもしれない。詩織は疑似恋愛から本物の愛に移行しているみたいだ。)
翔太もそれに呼応するように、両腕を詩織の背中に回す。二人は抱きしめあいながら熱いキスをしていた。
2014/11/05
〚愛妻の変化に〛VOL7《祭りの後》
短N〚愛妻の変化に〛VOL7《祭りの後》
終わった後の妻の茉緒は疲れたような、それでいて精気にみちたような、さっぱりとした表情をしている。実行してよかったと思う。杉山君でよかった。
シャワーを浴びてもらい、帰り支度をする。行きは助手席に乗っていた妻は、帰りは後部席で杉山君と密着している。駅で杉山君を降ろすとき、〔またお願いします。〕とあいさつをされ、」「こちらこそ。」と返した。
茉緒と二人きりで家路につく。途中での会話。
「どうだった?」
『どうって、見ていたじゃない。』
「うん、だから感想は?」
『こんなことしていいのかなぁ?って気持ち・・・。』
「もうしたくないの?」
『・・・したい。キモチよかったから。』
「あはは、正直者・・・。」と言って茉緒の脚に手を伸ばす。
『もう今日は充分よ。』と言って僕の手を払いのける妻。
まだまだ開発の余地有りかな?
『疲れた。』とか『アソコがちょっとヒリヒリする。』と言っていたものの、家に帰ってから我慢できずにもう一回してしまった。
2014/11/04
終わった後の妻の茉緒は疲れたような、それでいて精気にみちたような、さっぱりとした表情をしている。実行してよかったと思う。杉山君でよかった。
シャワーを浴びてもらい、帰り支度をする。行きは助手席に乗っていた妻は、帰りは後部席で杉山君と密着している。駅で杉山君を降ろすとき、〔またお願いします。〕とあいさつをされ、」「こちらこそ。」と返した。
茉緒と二人きりで家路につく。途中での会話。
「どうだった?」
『どうって、見ていたじゃない。』
「うん、だから感想は?」
『こんなことしていいのかなぁ?って気持ち・・・。』
「もうしたくないの?」
『・・・したい。キモチよかったから。』
「あはは、正直者・・・。」と言って茉緒の脚に手を伸ばす。
『もう今日は充分よ。』と言って僕の手を払いのける妻。
まだまだ開発の余地有りかな?
『疲れた。』とか『アソコがちょっとヒリヒリする。』と言っていたものの、家に帰ってから我慢できずにもう一回してしまった。
2014/11/04
創C『亜季の変心』第2章―第2回
創C『亜季の変心』第2章―第2回
『上手なのかはわからないけど、いろんな体位でしたの・・・。』その亜季の告白には理解ができる。性体験が今までは僕一人だけだったから、それに僕(高崎光雄:たかさき・みつお:25歳)自身もセックスに淡白で彼女を十分に満足させていたかどうかは分からない。
妻(高崎亜季:たかさき・あき:23歳)の告白は衝撃的で嫉妬も半端なかった。けれど、それ以上に変なアドレナリンが出ていた。頭の中で亜季が竹内にバックや騎乗位で犯されているイメージが溢れる。亜季は『ごめんね。こんな話しをして怒らない?』すごく情けない顔で妻をみていたのだと思う。そうなのだ。頭は妄想で興奮をしていても、心のうちは大事な亜季を寝取られたショックを引きずっている。
「正直落ち込むけど、それ以上に興奮するから、もっと話して。」まだ僕のペニスを握っていた亜季が『わっ~また大きくなった。いいのね? 絶対に嫌いにならない?』押しに弱い妻の性格を熟知している僕は「言わないと怒るよ。」、『わかったわ。あのね、どこから話せばいいの?』
「じゃあ最初に亜季があいつに初めて入れられた時の事を話せよ。」
『うそ・・・でしょ・・・本当に?』
「当然だろ? 僕には聞く権利があると思うけどな。」
亜季は僕にそう言われると、俯(うつむ)いてしまった。
ついに亜季が語りだす。
2014/11/04
『上手なのかはわからないけど、いろんな体位でしたの・・・。』その亜季の告白には理解ができる。性体験が今までは僕一人だけだったから、それに僕(高崎光雄:たかさき・みつお:25歳)自身もセックスに淡白で彼女を十分に満足させていたかどうかは分からない。
妻(高崎亜季:たかさき・あき:23歳)の告白は衝撃的で嫉妬も半端なかった。けれど、それ以上に変なアドレナリンが出ていた。頭の中で亜季が竹内にバックや騎乗位で犯されているイメージが溢れる。亜季は『ごめんね。こんな話しをして怒らない?』すごく情けない顔で妻をみていたのだと思う。そうなのだ。頭は妄想で興奮をしていても、心のうちは大事な亜季を寝取られたショックを引きずっている。
「正直落ち込むけど、それ以上に興奮するから、もっと話して。」まだ僕のペニスを握っていた亜季が『わっ~また大きくなった。いいのね? 絶対に嫌いにならない?』押しに弱い妻の性格を熟知している僕は「言わないと怒るよ。」、『わかったわ。あのね、どこから話せばいいの?』
「じゃあ最初に亜季があいつに初めて入れられた時の事を話せよ。」
『うそ・・・でしょ・・・本当に?』
「当然だろ? 僕には聞く権利があると思うけどな。」
亜季は僕にそう言われると、俯(うつむ)いてしまった。
ついに亜季が語りだす。
2014/11/04
『10年目の愛』 VOL6
名D『10年目の愛』 VOL6
そしてあくる朝、私はとんでもないものを見てしまったのです。私が起きたのは9時を過ぎていたと思います。その朝も私は2階の二人が気になり、前の晩なかなか眠れず頭がぼんやりし、車椅子に乗って洗面所へ行ったのです。愛はもうすでに起きていて、洗面所の隣にある洗濯機が回っていました。私は顔を洗うため何気なく洗面所の近くまで行くと、愛と英樹君が抱き合ってキスをしていたのです。
英樹君はまだパジャマ姿、愛はノースリーブのワンピースを着、大きく開いた脇の下からは黒のブラジャーが顔をのぞかせています。愛が背伸びをしながら英樹君の背中に手を回し、英樹君の手は愛の背中とお尻を撫で、キスと言うよりもお互いの口を吸い会っているのです。
今まで、2階の部屋や浴室での二人のいちゃつく会話は聞いていましたが、こうして自分の目で見るのは初めてでした。英樹君の手が時々愛のお尻をつまみ、その手がワンピースの裾(すそ)を引き上げるのです。そして、ついには愛のブラジャーとお揃いの黒のショーツが顔を覗かせ、さらに英樹君の手がショーツの中に入っていくのです。
二人はまだ私に気付いていません。
『だめ、ここでは。』
〔いいじゃないか、まだ起きてこないよ。愛を見ていたら、ほら、こんなに大きくなってきたよ。〕
英樹君はそういって愛の手を握ると、自分の股間のものをパジャマ越しに握らせるのです。
『もう、今日は休みだからって夕べあれだけ出したのに、もうこんなに・・。』
私の目から見ても英樹君の股間のものは大きくなっていました。
〔なあ、俺もう我慢出来ないよ。ここで咥えてくれよ。〕
英樹君はそういって愛をその場に座らせると、すばやくパジャマのズボンとパンツを下げ、一物(ペニス)を愛の顔の前に突き出しました。
『だめ、ここじゃ。』
〔いいじゃないか。〕
英樹君は有無を言わさず、愛の頭を持つと一物を口にあてがい、腰を前に出すと同時に愛の頭を手前に引き寄せました。
『うむううう・・・。』
愛は苦しそうに手で英樹君の腰を押しています。そんな愛に英樹君はかまわず一物を出し入れしています。
〔愛、いいよ、愛のフェラ最高だ。ああ、ああ、出そうだ。〕
『うむむむうう・・・。』
〔ああ、愛、出すよ、出すよ。愛の口に・・ああ~。〕
愛の顔の前で英樹君の腰が急に止まり、今度は小刻みに痙攣しています。
私はこんな愛の姿を初めて見ました。そのとき、車椅子が少し動き柱の当たってしまったのです。
二人の顔が急に私のほうを見ました。愛はまだ英樹君の前に座り、一物を口に咥えたままです。3人の動きが同時に止まり、それが1分なのか、5分なのか、10分なのか分かりませんでした。ただ一番先に動いたのは愛で、口の中に出された英樹君の精液をこぼさないように口を押さえ、台所に消えていった。
2014/11/03
そしてあくる朝、私はとんでもないものを見てしまったのです。私が起きたのは9時を過ぎていたと思います。その朝も私は2階の二人が気になり、前の晩なかなか眠れず頭がぼんやりし、車椅子に乗って洗面所へ行ったのです。愛はもうすでに起きていて、洗面所の隣にある洗濯機が回っていました。私は顔を洗うため何気なく洗面所の近くまで行くと、愛と英樹君が抱き合ってキスをしていたのです。
英樹君はまだパジャマ姿、愛はノースリーブのワンピースを着、大きく開いた脇の下からは黒のブラジャーが顔をのぞかせています。愛が背伸びをしながら英樹君の背中に手を回し、英樹君の手は愛の背中とお尻を撫で、キスと言うよりもお互いの口を吸い会っているのです。
今まで、2階の部屋や浴室での二人のいちゃつく会話は聞いていましたが、こうして自分の目で見るのは初めてでした。英樹君の手が時々愛のお尻をつまみ、その手がワンピースの裾(すそ)を引き上げるのです。そして、ついには愛のブラジャーとお揃いの黒のショーツが顔を覗かせ、さらに英樹君の手がショーツの中に入っていくのです。
二人はまだ私に気付いていません。
『だめ、ここでは。』
〔いいじゃないか、まだ起きてこないよ。愛を見ていたら、ほら、こんなに大きくなってきたよ。〕
英樹君はそういって愛の手を握ると、自分の股間のものをパジャマ越しに握らせるのです。
『もう、今日は休みだからって夕べあれだけ出したのに、もうこんなに・・。』
私の目から見ても英樹君の股間のものは大きくなっていました。
〔なあ、俺もう我慢出来ないよ。ここで咥えてくれよ。〕
英樹君はそういって愛をその場に座らせると、すばやくパジャマのズボンとパンツを下げ、一物(ペニス)を愛の顔の前に突き出しました。
『だめ、ここじゃ。』
〔いいじゃないか。〕
英樹君は有無を言わさず、愛の頭を持つと一物を口にあてがい、腰を前に出すと同時に愛の頭を手前に引き寄せました。
『うむううう・・・。』
愛は苦しそうに手で英樹君の腰を押しています。そんな愛に英樹君はかまわず一物を出し入れしています。
〔愛、いいよ、愛のフェラ最高だ。ああ、ああ、出そうだ。〕
『うむむむうう・・・。』
〔ああ、愛、出すよ、出すよ。愛の口に・・ああ~。〕
愛の顔の前で英樹君の腰が急に止まり、今度は小刻みに痙攣しています。
私はこんな愛の姿を初めて見ました。そのとき、車椅子が少し動き柱の当たってしまったのです。
二人の顔が急に私のほうを見ました。愛はまだ英樹君の前に座り、一物を口に咥えたままです。3人の動きが同時に止まり、それが1分なのか、5分なのか、10分なのか分かりませんでした。ただ一番先に動いたのは愛で、口の中に出された英樹君の精液をこぼさないように口を押さえ、台所に消えていった。
2014/11/03
壊れかけた二人 第21章①
名A壊れかけた二人 第21章①
〖嘘残業〗の後の話です。詩織の態度に微かな変化があった。それは、やたらと機嫌を伺ってくるようになったことだ。というか俺に甘くなる。細かいことでいえば、外食先や借りるビデオの決定権について必ず俺を優先してくれるようになった。今までも、どちらかというと詩織は譲ってくれることが多かったけれど、それでも自分の希望がある時はしっかりと主張してきたのに、もうそれを最初から放棄している感じなのだ。
『たっくんの好きなので良いよ。』とニコニコしながら言ってくる。俺が調子に乗って「~がほしいな。」と趣味のものをねだると、どちらかと言えば元々詩織は財布の紐が固いほうなのに、『うん、いいよ。』と笑顔で承諾してくれる。
(これは悪い兆候だと感じた。【生SEX】への贖罪なのかもしれないが、してしまった罪悪感と俺との約束を破ってしまい未だに告白できない背徳感がまじった行為の表れだからだ。)
俺は〖嘘残業〗の直後は聞く勇気が無かったので3日後に、夜の営みが終わって詩織が俺に腕枕をしている時に、「こないだ、翔太とどうだった?」とストレートに聞いてみた。
詩織は『え?え?え?べ、別に・・・普通だよ。』わかりやすく焦る。
「普通ってなに?」
『ふ、普通は・・・普通だよ。』と詩織が答える。
「普通に気持ちよかったってこと?」と尋ねた。詩織はプルプルと首を横に振る。俺が「声とかたくさん出たの?」と聞いても、『で、出るわけないじゃん。』と否定した。「そっか。」
『・・・うん・・・あ、ていうかぁ。』(生のことを拓海に告白するか詩織は迷っていた。)
「え?何?」
詩織は『やっぱ・・・なんでもない。』と言うと、有無を言わさずごそごそと布団にもぐり会話を打ち切るためにフェラチオを始めてきた。(詩織は、コンドームなしの生でしたセックスのことはどうしても告白できなかった。)
〖嘘出張〗の日程については俺が「この日もしかしたら出張するかも?」と、嘘残業をする以前から詩織にそれとなく伝えてあった。それで「物騒だから翔太にでも来てもらおっか?」と俺が冗談半分で言ったら、『え~そっちのが物騒だよ~。』と詩織には拒否をされた。
〖嘘残業〗の後でもう一度俺が「やっぱり不安だしさ翔太に来てもらおう。」と言ってみたら、詩織は『まぁ、たっくんがそこまで言うならいいけど・・・。』と俺が無理をいった形にしてOKをした。そんな感じでその場では渋々といった感じで了承していたのだけど、その直後から俺が詩織の様子を盗み見していると明らかにニヤニヤしたりしていた。
詩織は桜さんとメールをしていました。
(ただ〖嘘残業〗の夜のことについては話をしていなかったようです)
≪『今週末、Sと二人っきりでするかも。しかも一晩中です。やばいくらい今からドキドキしている。(笑)でも正直怖いかも。』≫
それ以降は詩織のPCを確認が出来ていないので、桜さんからの返信や、それ以降のやり取りはわかりません。
〖嘘出張〗の朝の日がくる。俺が「それじゃ、行ってくるよ。」と告げる。詩織はまるでその瞳に俺の姿を焼き付けるように、長い時間じっと見つめてくる。そして『・・・・・うん。』と小さく頷くと、背伸びをして俺にキスをしてきました。
この〖嘘出張〗も、〖嘘残業〗のときのように、翔太には黙ってやるのが理想型だったが、どうしても俺が家に入るためには翔太の協力が必要で、すでに段取りは打ち合わせ済みでした。
セックスの内容についても「詩織が嫌がらないかぎり、何をしても良い。」としました。ただ、前回のような、失神するまで攻めるのは(見ていて心配になるので)やめてほしいので、「身体的には優しくしてやってくれ。」とお願いをした。
段取りとしては、仕事が定時で終わったら詩織が車で翔太を拾って、そのまま二人は外食に行く。その間に俺がこっそり家に戻り、そして寝室の隣の部屋に待機するというものでした。
しかし、翔太がリアルな残業に捕まっていたので俺は定時に退社、様子を見に家の前まで行く。詩織の車が既に無かったのでそのまま家に入り込んで、トイレを済ませて隣室に入る。
それで、まだプレイが開始をするまでには長い時間があったが、とても高ぶる気持ちを抑えきれずにいた。妻の詩織が夫とは違う男に組み敷かれ、白い裸身がピンクに染まっていくシーンが見たいという俺自身の性癖を今は後悔し、そして嫉妬と興奮のジレンマを心の中で闘うように、じっと部屋の隅で目を瞑って座っていた。
想定外のことが起こったのは、詩織が突然帰宅してきたことだ。おそらく残業の知らせを翔太から聞いたのであろう。微かに階段を上がっている詩織の足音に俺は尋常じゃないほど緊張した。
詩織に見つかったら言い逃れは出来ない。一応隣室には中からは鍵をしておいたから大丈夫ではあった。それに幸い詩織が普段から使う部屋ではない。俺の書斎兼物置部屋だった。だから鍵が掛けてあったとしてもそれほど不自然ではない。それでも罪悪感が手伝ってか、詩織が寝室の扉を開けた時には心の底からの安堵で溜息が漏れてしまった。
覗き穴から中の様子を覗いてみると、詩織が着替えをしだした。着替える前はいつもの落ち着いたワンピースだったが、それが普段は滅多に履かないTバックとミニスカートを取り出してきた。それらを着用するとニヤニヤしながら姿見の前でくるくると周りだした。
そして化粧を直しだし、化粧をし終わるともう一度姿見をじっくり見ている。詩織は、『・・・うーん。』と自嘲するように笑うとミニスカートとTバックをさっさと脱いでしまった。暫くしてちょっと派手な黒の下着(ショーツ)とホットパンツに着替えた。
詩織は上着に関しても、何度も何度も違うのを引っ張り出してきては、姿見の前で、『んー・・・。』と困ったように声を出して、中々外出の服装を決めきれずにいた。ようやく決まると『ふぅ~。』と息をついてベッドに倒れこんだ。
そのあと詩織は何度も、スマートフォンをチラチラと確認していた。するとその時寝室にある、昔俺たち二人で新婚旅行をした時に買った小さな置物をパタリと伏せる。(現地の言葉で、俺と詩織の名前と幸せを願う文章が刻んであるもの)
そして詩織はベッドに再度寝そべり、オナニーを始めた。(俺は男女を問わずに他人のオナニーを初めて生で見た。)服の上から胸を揉み、そしてホットパンツの中に手を滑り込ませながら“くちゅくちゅ”と水音を鳴らしていた。『んっ・・・はぁ。』とやがて身体を少し振るわせてイクと処理を済ませる。しばらくベッドの上で気だるそうに寝返りを繰り返していた。
そして『ああああ、もう~。』と苛ついた様子で、頭をくしゃくしゃとかきむしって『あ~あ~。』とため息をつきながら、足をばたばたさせていた。
2014/11/03
〖嘘残業〗の後の話です。詩織の態度に微かな変化があった。それは、やたらと機嫌を伺ってくるようになったことだ。というか俺に甘くなる。細かいことでいえば、外食先や借りるビデオの決定権について必ず俺を優先してくれるようになった。今までも、どちらかというと詩織は譲ってくれることが多かったけれど、それでも自分の希望がある時はしっかりと主張してきたのに、もうそれを最初から放棄している感じなのだ。
『たっくんの好きなので良いよ。』とニコニコしながら言ってくる。俺が調子に乗って「~がほしいな。」と趣味のものをねだると、どちらかと言えば元々詩織は財布の紐が固いほうなのに、『うん、いいよ。』と笑顔で承諾してくれる。
(これは悪い兆候だと感じた。【生SEX】への贖罪なのかもしれないが、してしまった罪悪感と俺との約束を破ってしまい未だに告白できない背徳感がまじった行為の表れだからだ。)
俺は〖嘘残業〗の直後は聞く勇気が無かったので3日後に、夜の営みが終わって詩織が俺に腕枕をしている時に、「こないだ、翔太とどうだった?」とストレートに聞いてみた。
詩織は『え?え?え?べ、別に・・・普通だよ。』わかりやすく焦る。
「普通ってなに?」
『ふ、普通は・・・普通だよ。』と詩織が答える。
「普通に気持ちよかったってこと?」と尋ねた。詩織はプルプルと首を横に振る。俺が「声とかたくさん出たの?」と聞いても、『で、出るわけないじゃん。』と否定した。「そっか。」
『・・・うん・・・あ、ていうかぁ。』(生のことを拓海に告白するか詩織は迷っていた。)
「え?何?」
詩織は『やっぱ・・・なんでもない。』と言うと、有無を言わさずごそごそと布団にもぐり会話を打ち切るためにフェラチオを始めてきた。(詩織は、コンドームなしの生でしたセックスのことはどうしても告白できなかった。)
〖嘘出張〗の日程については俺が「この日もしかしたら出張するかも?」と、嘘残業をする以前から詩織にそれとなく伝えてあった。それで「物騒だから翔太にでも来てもらおっか?」と俺が冗談半分で言ったら、『え~そっちのが物騒だよ~。』と詩織には拒否をされた。
〖嘘残業〗の後でもう一度俺が「やっぱり不安だしさ翔太に来てもらおう。」と言ってみたら、詩織は『まぁ、たっくんがそこまで言うならいいけど・・・。』と俺が無理をいった形にしてOKをした。そんな感じでその場では渋々といった感じで了承していたのだけど、その直後から俺が詩織の様子を盗み見していると明らかにニヤニヤしたりしていた。
詩織は桜さんとメールをしていました。
(ただ〖嘘残業〗の夜のことについては話をしていなかったようです)
≪『今週末、Sと二人っきりでするかも。しかも一晩中です。やばいくらい今からドキドキしている。(笑)でも正直怖いかも。』≫
それ以降は詩織のPCを確認が出来ていないので、桜さんからの返信や、それ以降のやり取りはわかりません。
〖嘘出張〗の朝の日がくる。俺が「それじゃ、行ってくるよ。」と告げる。詩織はまるでその瞳に俺の姿を焼き付けるように、長い時間じっと見つめてくる。そして『・・・・・うん。』と小さく頷くと、背伸びをして俺にキスをしてきました。
この〖嘘出張〗も、〖嘘残業〗のときのように、翔太には黙ってやるのが理想型だったが、どうしても俺が家に入るためには翔太の協力が必要で、すでに段取りは打ち合わせ済みでした。
セックスの内容についても「詩織が嫌がらないかぎり、何をしても良い。」としました。ただ、前回のような、失神するまで攻めるのは(見ていて心配になるので)やめてほしいので、「身体的には優しくしてやってくれ。」とお願いをした。
段取りとしては、仕事が定時で終わったら詩織が車で翔太を拾って、そのまま二人は外食に行く。その間に俺がこっそり家に戻り、そして寝室の隣の部屋に待機するというものでした。
しかし、翔太がリアルな残業に捕まっていたので俺は定時に退社、様子を見に家の前まで行く。詩織の車が既に無かったのでそのまま家に入り込んで、トイレを済ませて隣室に入る。
それで、まだプレイが開始をするまでには長い時間があったが、とても高ぶる気持ちを抑えきれずにいた。妻の詩織が夫とは違う男に組み敷かれ、白い裸身がピンクに染まっていくシーンが見たいという俺自身の性癖を今は後悔し、そして嫉妬と興奮のジレンマを心の中で闘うように、じっと部屋の隅で目を瞑って座っていた。
想定外のことが起こったのは、詩織が突然帰宅してきたことだ。おそらく残業の知らせを翔太から聞いたのであろう。微かに階段を上がっている詩織の足音に俺は尋常じゃないほど緊張した。
詩織に見つかったら言い逃れは出来ない。一応隣室には中からは鍵をしておいたから大丈夫ではあった。それに幸い詩織が普段から使う部屋ではない。俺の書斎兼物置部屋だった。だから鍵が掛けてあったとしてもそれほど不自然ではない。それでも罪悪感が手伝ってか、詩織が寝室の扉を開けた時には心の底からの安堵で溜息が漏れてしまった。
覗き穴から中の様子を覗いてみると、詩織が着替えをしだした。着替える前はいつもの落ち着いたワンピースだったが、それが普段は滅多に履かないTバックとミニスカートを取り出してきた。それらを着用するとニヤニヤしながら姿見の前でくるくると周りだした。
そして化粧を直しだし、化粧をし終わるともう一度姿見をじっくり見ている。詩織は、『・・・うーん。』と自嘲するように笑うとミニスカートとTバックをさっさと脱いでしまった。暫くしてちょっと派手な黒の下着(ショーツ)とホットパンツに着替えた。
詩織は上着に関しても、何度も何度も違うのを引っ張り出してきては、姿見の前で、『んー・・・。』と困ったように声を出して、中々外出の服装を決めきれずにいた。ようやく決まると『ふぅ~。』と息をついてベッドに倒れこんだ。
そのあと詩織は何度も、スマートフォンをチラチラと確認していた。するとその時寝室にある、昔俺たち二人で新婚旅行をした時に買った小さな置物をパタリと伏せる。(現地の言葉で、俺と詩織の名前と幸せを願う文章が刻んであるもの)
そして詩織はベッドに再度寝そべり、オナニーを始めた。(俺は男女を問わずに他人のオナニーを初めて生で見た。)服の上から胸を揉み、そしてホットパンツの中に手を滑り込ませながら“くちゅくちゅ”と水音を鳴らしていた。『んっ・・・はぁ。』とやがて身体を少し振るわせてイクと処理を済ませる。しばらくベッドの上で気だるそうに寝返りを繰り返していた。
そして『ああああ、もう~。』と苛ついた様子で、頭をくしゃくしゃとかきむしって『あ~あ~。』とため息をつきながら、足をばたばたさせていた。
2014/11/03
《妻とおじさん 第5回》
長B《妻とおじさん 第5回》
《母ちゃんがよう、でかいちんこ見て、あそこの母ちゃん幸せだ…なんて、ぬかしやがるんだよ。俺のちんこだって、上から2番目なのによ。》
「ハハハハ、一番目じゃないんだ。」
《アイツは特別だ…アイツは、身長も190近くあるし、“女殺し”って言われてたしな…女、買いに行って、断られた位だ。》
「へぇー凄いねぇ…。」
《アイツに敵う奴なんて外人くれぇなもんだ…前見たビデオの外人よりでかかったなぁ。》
「へぇーだったら、2番目だって、おじさん凄いじゃないか。」
《ハハハハそれが、比べたのは、4人でよう。》
「ハハハハ…ハハハハ。」
『なに話しているの?…』
妻の真希がパジャマに着替えて出て来ました。髪をタオルで巻いています。
「おじさんが仲間の人と、ちんこの大きさ比べをした時の話さ…。」
『いや~ねぇ!男の人って、馬鹿みたい…じゃぁ、始めはビールでいいわよね。』
ビールから酒、おじさんは焼酎、私と真希はワインに変わり、三人共、相当酔っていた頃でした。
「おじさん、今でも仲間と集まると、お祭り騒ぎになるの?」と私が尋ねる。
《なる、なる…みんな集まると、誰かが裸踊りをおっぱじめるよハハハハ。ビール瓶に紐付けて、何回持ち上げるか?とかよ》
「ちんこが起ってなかったら無理だハハハハ。」
《皆で、起てろ!起てろ!だらし無い奴だ!ってよ。》
『ぷっ!だらし無いって、言っても、無理じゃないの?』と真希が小林さんに訊いた。
《起たなかったら、紐が抜けるだけよ…先が紫色になるけどよ。》
『ハハハハ、おじさん、それリアル過ぎるって…ハハハハ。』
「それを、奥さんも見てるんだ。」
『えー!えー!なにそれ!奥さんが見ている前でやるの?!…おじさんのだけじゃなくて?!』
《あぁー大笑いしながらな…ちんこの一つや二つ、なんてことねぇだろ。》
『信じられない!とても付いて行けないわ。』
《だってよ、母ちゃんは、俺の所に嫁に来る前、5人位と付き合ってるから、男は慣れてるからよ。》
「はぁーなるほどね…。」
『おじさんはヤキモチ妬かないの?』
《俺も母ちゃん貰う前は、ソープランドでも、遊んだしな…嫁に来る前の話なんか、どうでもいいよ。》
「男だねぇ!それでも、酔って、《ようこ…ようこ。》だもんねぇ」
『やっぱり愛してたんだぁ…いいなぁ…おじさん達いい夫婦だったのねぇ。』
《よせよ…お嬢ちゃん達だっていい夫婦じゃないか。》
「そうそう毎晩可愛がってやっているからな。」
『お・だ・ま・り!』
《オレに遠慮しねぇで、今夜もおっぱじめてもかまわないぞ…やれる時に、やっとけ…。》
「よーし!今夜もやるぞ。」
『バーカ!』
《やれ!、やれ!オレは、お嬢ちゃんの声、聞きながらセンズリこいて寝るからよ…》
『私は声なんか出さないよーだ!』
「いい声なんだよ、これが。」
《ほらみろ…旦那が一番よく知ってんだ…お嬢ちゃんは、きっといい声だ。》
『もう!何も知らないくせに…。』と真希がむくれる。
「経験だよなぁハハハハ」
《お見通しだハハハハ…お嬢ちゃんみてぇな、色の白いおごじょは、男は皆、喜ぶよ…なぁ兄ちゃん。》
「おじさん…嫁さんは餅肌で…手に張り付くんだ。」
『酔っ払い!二人共いやらしいんだから…へんたい、すけべえ…』
2014/11/03
《母ちゃんがよう、でかいちんこ見て、あそこの母ちゃん幸せだ…なんて、ぬかしやがるんだよ。俺のちんこだって、上から2番目なのによ。》
「ハハハハ、一番目じゃないんだ。」
《アイツは特別だ…アイツは、身長も190近くあるし、“女殺し”って言われてたしな…女、買いに行って、断られた位だ。》
「へぇー凄いねぇ…。」
《アイツに敵う奴なんて外人くれぇなもんだ…前見たビデオの外人よりでかかったなぁ。》
「へぇーだったら、2番目だって、おじさん凄いじゃないか。」
《ハハハハそれが、比べたのは、4人でよう。》
「ハハハハ…ハハハハ。」
『なに話しているの?…』
妻の真希がパジャマに着替えて出て来ました。髪をタオルで巻いています。
「おじさんが仲間の人と、ちんこの大きさ比べをした時の話さ…。」
『いや~ねぇ!男の人って、馬鹿みたい…じゃぁ、始めはビールでいいわよね。』
ビールから酒、おじさんは焼酎、私と真希はワインに変わり、三人共、相当酔っていた頃でした。
「おじさん、今でも仲間と集まると、お祭り騒ぎになるの?」と私が尋ねる。
《なる、なる…みんな集まると、誰かが裸踊りをおっぱじめるよハハハハ。ビール瓶に紐付けて、何回持ち上げるか?とかよ》
「ちんこが起ってなかったら無理だハハハハ。」
《皆で、起てろ!起てろ!だらし無い奴だ!ってよ。》
『ぷっ!だらし無いって、言っても、無理じゃないの?』と真希が小林さんに訊いた。
《起たなかったら、紐が抜けるだけよ…先が紫色になるけどよ。》
『ハハハハ、おじさん、それリアル過ぎるって…ハハハハ。』
「それを、奥さんも見てるんだ。」
『えー!えー!なにそれ!奥さんが見ている前でやるの?!…おじさんのだけじゃなくて?!』
《あぁー大笑いしながらな…ちんこの一つや二つ、なんてことねぇだろ。》
『信じられない!とても付いて行けないわ。』
《だってよ、母ちゃんは、俺の所に嫁に来る前、5人位と付き合ってるから、男は慣れてるからよ。》
「はぁーなるほどね…。」
『おじさんはヤキモチ妬かないの?』
《俺も母ちゃん貰う前は、ソープランドでも、遊んだしな…嫁に来る前の話なんか、どうでもいいよ。》
「男だねぇ!それでも、酔って、《ようこ…ようこ。》だもんねぇ」
『やっぱり愛してたんだぁ…いいなぁ…おじさん達いい夫婦だったのねぇ。』
《よせよ…お嬢ちゃん達だっていい夫婦じゃないか。》
「そうそう毎晩可愛がってやっているからな。」
『お・だ・ま・り!』
《オレに遠慮しねぇで、今夜もおっぱじめてもかまわないぞ…やれる時に、やっとけ…。》
「よーし!今夜もやるぞ。」
『バーカ!』
《やれ!、やれ!オレは、お嬢ちゃんの声、聞きながらセンズリこいて寝るからよ…》
『私は声なんか出さないよーだ!』
「いい声なんだよ、これが。」
《ほらみろ…旦那が一番よく知ってんだ…お嬢ちゃんは、きっといい声だ。》
『もう!何も知らないくせに…。』と真希がむくれる。
「経験だよなぁハハハハ」
《お見通しだハハハハ…お嬢ちゃんみてぇな、色の白いおごじょは、男は皆、喜ぶよ…なぁ兄ちゃん。》
「おじさん…嫁さんは餅肌で…手に張り付くんだ。」
『酔っ払い!二人共いやらしいんだから…へんたい、すけべえ…』
2014/11/03
「私の愛妻物語」(ミニスカート編①-4)
長D「私の愛妻物語」(ミニスカート編①-4)
部屋に戻ると、妻の望未は落ち着きを取り戻したように見えました。風呂に入り、化粧を落とし、バスローブ姿でベッドに腰掛けてテレビを見ています。私はまだ興奮がさめず、「寝る前にもう1回、ミニスカートを履いてくれよ。」と頼みました。望未は気乗りしない返事でしたが、何度も頼み込むと『しょうがないわねえ。』とあきれたような顔で着替えてくれました。
下着はつけず、キャミソールとミニスカート。望未は『どう?』と、いたずらっぽく笑い、モデルのようなポーズをとりました。私はすぐに襲い掛かりたい衝動を抑え、望未の足元に膝まづき、「きれいだね。」と太ももを撫で始めました。下から見上げると、スリットの間から望未の秘部が見えました。そして次の瞬間、私は初めての光景に目を疑いました。望未の秘部から、まるでよだれのように愛液が垂れ下がってきたのです。興奮が収まらないのは、実は望未のほうでした。
私は「ほら、こんなになっているよ。」と糸を引いた愛液を指先につけ、望未に見せました。望未は『いやん!』と声を上げ、ひざの力が抜けたように、よろよろとベッドの上に仰向けに倒れこみました。恥ずかしそうに両手で顔を隠しています。私は部屋の明かりを少しだけ落とし、望未の隣に寝転がりました。
「どうした?したいの?」耳元でささやきます。顔を隠したまま、うなずく望未。普段とは明らかに違う望未の態度に、私はますます強気になってきました。「そうだよね。こんなに濡れているんだからね。」私は望未の右手を取り、秘部に導きました。望未は抵抗しません。「自分で触ってごらん。」私がささやくと望未は意外にも素直に指を動かし始めました。
人差し指と中指で、大きく膨らんだクリトリスを転がす望未。私の目の前でオナニーを始めたのです。「そう、色っぽいよ。」私は望未のキャミソールの肩紐をずらして乳房をあらわにし、今度は望未の左手を導きました。『はぁぁ、うう~ん…。』次第にあえぎ声が出始めました。
「どうして今日はそんなに興奮しているの?」私は望未の耳に息を吹きかけるように顔を近づけて訊きました。望未はなかなか答えようとしません。そこで私が「ミニスカートはいたから?」と聞くと、望未は黙ってうなずきます。
「俺も興奮したけど、どうしてお前が?」。わざと意地悪に聞くと、黙っていた望未がついに口を開き始めました。
『だってぇ…恥ずかしかったんだもん…。』
「何が?」
『見られたのぉ…街とか、バーとか…男の人にいっぱい…。』
「視線感じた?」
『感じたぁ…いやらしい目で…脚とか…スカートの中とか…いっぱい見られちゃったぁ…。』
望未の声がだんだん大きくなってきました。手の動きもさらに大胆になり、左手では胸を揉みしだいています。私はさら続けました。「バーの正面の席からね、ヘアが丸見えだったよ。」わざと大げさに言いました。すると望未は『いやぁ~ん!』とひときわ大きな声を上げ、体をよじらせました。『早くちょうだぁい…お願い早く入れて!』望未の興奮は頂点に迫ってきたようです。
私は服を脱ぎ、望未の両脚を大きく広げました。望未は愛液があふれ、肛門までびしょ濡れ。私もビンビンです。しばらくじらして望未にさらにおねだりさせた後、一気に挿入しました。『あ、あぁ~ん!』普段からよがり声の大きな望未が、さらに大きな声を張り上げました。ゆっくりとピストン運動しながら、私はまた望未の耳元でささやき始めました。
「ミニスカート履いてうれしかった?」
『う…うん…はぁ~ん…。』望未がよがりながら答える。
「いやらしい目で見られて、いやじゃなかったの?目で犯されたんだよ。」
『恥ずかしかったぁ…でも…こ、興奮しちゃったのぉ…いやらしい目で見られて…興奮しちゃたのおぉ!』
望未のよがり声がさらに大きくなり、息遣いも荒くなりました。『早く逝きたい!お願い! 一緒に逝って!』私はピストン運動のテンポを上げ、追い討ちを掛けました。「またミニスカート履きたい?」って訊ねると『履きたい!いっぱい見られて興奮したい!はぁ~ん、もうダメ!イ、イク…イクゥ~ゥ!』望未は頂点に達した後も、けいれんを続けました。それまで経験した中で間違いなく最高のセックスでした。
これが私の「愛妻物語」の始まりでした。この日の体験を境に私たちの夫婦生活は新しい段階に入った気がします。
2014/11/02
部屋に戻ると、妻の望未は落ち着きを取り戻したように見えました。風呂に入り、化粧を落とし、バスローブ姿でベッドに腰掛けてテレビを見ています。私はまだ興奮がさめず、「寝る前にもう1回、ミニスカートを履いてくれよ。」と頼みました。望未は気乗りしない返事でしたが、何度も頼み込むと『しょうがないわねえ。』とあきれたような顔で着替えてくれました。
下着はつけず、キャミソールとミニスカート。望未は『どう?』と、いたずらっぽく笑い、モデルのようなポーズをとりました。私はすぐに襲い掛かりたい衝動を抑え、望未の足元に膝まづき、「きれいだね。」と太ももを撫で始めました。下から見上げると、スリットの間から望未の秘部が見えました。そして次の瞬間、私は初めての光景に目を疑いました。望未の秘部から、まるでよだれのように愛液が垂れ下がってきたのです。興奮が収まらないのは、実は望未のほうでした。
私は「ほら、こんなになっているよ。」と糸を引いた愛液を指先につけ、望未に見せました。望未は『いやん!』と声を上げ、ひざの力が抜けたように、よろよろとベッドの上に仰向けに倒れこみました。恥ずかしそうに両手で顔を隠しています。私は部屋の明かりを少しだけ落とし、望未の隣に寝転がりました。
「どうした?したいの?」耳元でささやきます。顔を隠したまま、うなずく望未。普段とは明らかに違う望未の態度に、私はますます強気になってきました。「そうだよね。こんなに濡れているんだからね。」私は望未の右手を取り、秘部に導きました。望未は抵抗しません。「自分で触ってごらん。」私がささやくと望未は意外にも素直に指を動かし始めました。
人差し指と中指で、大きく膨らんだクリトリスを転がす望未。私の目の前でオナニーを始めたのです。「そう、色っぽいよ。」私は望未のキャミソールの肩紐をずらして乳房をあらわにし、今度は望未の左手を導きました。『はぁぁ、うう~ん…。』次第にあえぎ声が出始めました。
「どうして今日はそんなに興奮しているの?」私は望未の耳に息を吹きかけるように顔を近づけて訊きました。望未はなかなか答えようとしません。そこで私が「ミニスカートはいたから?」と聞くと、望未は黙ってうなずきます。
「俺も興奮したけど、どうしてお前が?」。わざと意地悪に聞くと、黙っていた望未がついに口を開き始めました。
『だってぇ…恥ずかしかったんだもん…。』
「何が?」
『見られたのぉ…街とか、バーとか…男の人にいっぱい…。』
「視線感じた?」
『感じたぁ…いやらしい目で…脚とか…スカートの中とか…いっぱい見られちゃったぁ…。』
望未の声がだんだん大きくなってきました。手の動きもさらに大胆になり、左手では胸を揉みしだいています。私はさら続けました。「バーの正面の席からね、ヘアが丸見えだったよ。」わざと大げさに言いました。すると望未は『いやぁ~ん!』とひときわ大きな声を上げ、体をよじらせました。『早くちょうだぁい…お願い早く入れて!』望未の興奮は頂点に迫ってきたようです。
私は服を脱ぎ、望未の両脚を大きく広げました。望未は愛液があふれ、肛門までびしょ濡れ。私もビンビンです。しばらくじらして望未にさらにおねだりさせた後、一気に挿入しました。『あ、あぁ~ん!』普段からよがり声の大きな望未が、さらに大きな声を張り上げました。ゆっくりとピストン運動しながら、私はまた望未の耳元でささやき始めました。
「ミニスカート履いてうれしかった?」
『う…うん…はぁ~ん…。』望未がよがりながら答える。
「いやらしい目で見られて、いやじゃなかったの?目で犯されたんだよ。」
『恥ずかしかったぁ…でも…こ、興奮しちゃったのぉ…いやらしい目で見られて…興奮しちゃたのおぉ!』
望未のよがり声がさらに大きくなり、息遣いも荒くなりました。『早く逝きたい!お願い! 一緒に逝って!』私はピストン運動のテンポを上げ、追い討ちを掛けました。「またミニスカート履きたい?」って訊ねると『履きたい!いっぱい見られて興奮したい!はぁ~ん、もうダメ!イ、イク…イクゥ~ゥ!』望未は頂点に達した後も、けいれんを続けました。それまで経験した中で間違いなく最高のセックスでした。
これが私の「愛妻物語」の始まりでした。この日の体験を境に私たちの夫婦生活は新しい段階に入った気がします。
2014/11/02
〔妻の性癖〕第2話
短O 〔妻の性癖〕第2話
「オカズが目の前にいるんだから、ここでぬいていけば?」私が冗談めかして言ったつもりでしたが、後輩の中島は一瞬息を呑み、そして笑いながら言いました。〔冗談きついですよ。今ここで奥さんの前でオナニーできる訳ないじゃないですか。第一に奥さんも怒りますよ。〕
私がそれをさえぎって言いました。「でもさっきも言ったけど、女として見られるっていうのは嬉しい事のはずだよ、なぁ。」しかし、妻の美樹は『ひとりエッチのオカズにされていいかどうかは、相手によるのじゃない?誰にでもオカズにされていいって訳じゃないわよ。』
「じゃあ中島なら、どうなのだよ?」と尋ねると、『許してあげる・・・っていうか、少し嬉しいかな? もちろんもっと恥かしいけど。』って美樹が答えた。「ほら、許すって言っているじゃないか。」と中島を促すと、〔でも目の前でとは、言っていませんよ。やっぱり無理ですよ。俺だって恥かしいし・・・。帰ってゆっくりしますから、何回も(笑)〕
重くなりそうな雰囲気を冗談にして和ませてくれる後輩に感謝です。「それもそうか。じゃあさ、帰る前にもう少し視覚的な刺激をもらっていけば?」と美樹に目配せをする。『えぇ~?どういう意味?わたしは脱いだりしないよ。』それでも私が「まぁ、ちょっとくらいサービスしてやれよ、数少ないお前のファンなんだからさ。」妻は『数少ないは余計でしょ。』
なんて言いながら美樹をダイニングテーブルから2人掛けのソファに移動させます。いわゆるラブチェアというやつで、坐ると結構尻が沈みました。その時に妻は膝下までのごく普通のスカートで、ストッキングは穿いていません。
後輩に向こうを向いてもらい、私は妻の前の床に座り、美樹の膝を握りこぶし2個分開かせました。確認すると、妻の内ももが見え、暗がりになっていますが、パンティもベージュであることが判る程度に見えます。
「このぐらいならいいんじゃない?」
『えぇ~?!う~ん。これが限界って感じだけど・・・。』
「よし、決まりだ! 中島、こっちに来いよ!」
後輩を妻の前の床に坐らせ、私は妻の横に陣取りました。
〔奥さん、軽蔑しないで下さいね。でも、本当に興奮しちゃいます!〕後輩は、食い入るようにスカートの奥を覗きこんでいます。美樹が『あぁ、恥かしいわ! 中島さん、ここでしないって。オナニーしないって約束してね。』と言うと、〔約束します!でも、もう目がまわるほど興奮してます!〕
パンティが見えると言っても、妻は腰掛けているわけで、パンティの前の部分、つまりヘアのあたりが、うっすらと見える程度のはずです、何かのはずみで足を広げても、性器にあたる部分までは見えないでしょう。
私は調子に乗って、「ここでしないって約束するなら、そのズボンぬいじゃえば? かなりキツイだろ(笑)」後輩が〔いいんですか? ちょっと恥かしいな・・。ちょっと失礼して・・。〕後輩はジーンズを脱ぎます。スポーツブリーフっていうんでしょうか?ビキニタイプの下着を突き破らんばかりの勢いでテントを張っている下半身が露わになりました。
妻はその瞬間、『あっ!スゴイ。』と小声をもらします。この頃は私も興奮しておりましたので、もう少し後輩を興奮させたら、すぐに追い返して妻を抱こうと思っていた。ブリーフ一枚になった後輩は、再び妻の前に座りこみ、スカートを覗き込んでいます。私の許可もなく!図々しくも〔奥さん、もう少しだけ足を開いてもらえませんか?〕なんて言ってきました。
まぁ、もう少し開いたところで、パンティのヘアにあたる部分が見えるだけですので、問題はないのですが、第一、妻が承知する訳ないと思っていました。すると妻は、じっと後輩の顔を見つめたまま、ゆっくりと膝を開きだしたのです。膝は50センチほど開かれ、止まりました。スカートもかなりめくれあがり、パンティはもう暗がりではありません。
〔奥さん、スゴイです。〕そう言って後輩は、ブリーフの上から、自分のイチモツ(ペニス)を握りしめました。『だめよ、自分で触らないって約束でしょ?』そう言った時の美樹の目つきは先ほどまでのものと、明らかに違っていました。
2014/11/02
「オカズが目の前にいるんだから、ここでぬいていけば?」私が冗談めかして言ったつもりでしたが、後輩の中島は一瞬息を呑み、そして笑いながら言いました。〔冗談きついですよ。今ここで奥さんの前でオナニーできる訳ないじゃないですか。第一に奥さんも怒りますよ。〕
私がそれをさえぎって言いました。「でもさっきも言ったけど、女として見られるっていうのは嬉しい事のはずだよ、なぁ。」しかし、妻の美樹は『ひとりエッチのオカズにされていいかどうかは、相手によるのじゃない?誰にでもオカズにされていいって訳じゃないわよ。』
「じゃあ中島なら、どうなのだよ?」と尋ねると、『許してあげる・・・っていうか、少し嬉しいかな? もちろんもっと恥かしいけど。』って美樹が答えた。「ほら、許すって言っているじゃないか。」と中島を促すと、〔でも目の前でとは、言っていませんよ。やっぱり無理ですよ。俺だって恥かしいし・・・。帰ってゆっくりしますから、何回も(笑)〕
重くなりそうな雰囲気を冗談にして和ませてくれる後輩に感謝です。「それもそうか。じゃあさ、帰る前にもう少し視覚的な刺激をもらっていけば?」と美樹に目配せをする。『えぇ~?どういう意味?わたしは脱いだりしないよ。』それでも私が「まぁ、ちょっとくらいサービスしてやれよ、数少ないお前のファンなんだからさ。」妻は『数少ないは余計でしょ。』
なんて言いながら美樹をダイニングテーブルから2人掛けのソファに移動させます。いわゆるラブチェアというやつで、坐ると結構尻が沈みました。その時に妻は膝下までのごく普通のスカートで、ストッキングは穿いていません。
後輩に向こうを向いてもらい、私は妻の前の床に座り、美樹の膝を握りこぶし2個分開かせました。確認すると、妻の内ももが見え、暗がりになっていますが、パンティもベージュであることが判る程度に見えます。
「このぐらいならいいんじゃない?」
『えぇ~?!う~ん。これが限界って感じだけど・・・。』
「よし、決まりだ! 中島、こっちに来いよ!」
後輩を妻の前の床に坐らせ、私は妻の横に陣取りました。
〔奥さん、軽蔑しないで下さいね。でも、本当に興奮しちゃいます!〕後輩は、食い入るようにスカートの奥を覗きこんでいます。美樹が『あぁ、恥かしいわ! 中島さん、ここでしないって。オナニーしないって約束してね。』と言うと、〔約束します!でも、もう目がまわるほど興奮してます!〕
パンティが見えると言っても、妻は腰掛けているわけで、パンティの前の部分、つまりヘアのあたりが、うっすらと見える程度のはずです、何かのはずみで足を広げても、性器にあたる部分までは見えないでしょう。
私は調子に乗って、「ここでしないって約束するなら、そのズボンぬいじゃえば? かなりキツイだろ(笑)」後輩が〔いいんですか? ちょっと恥かしいな・・。ちょっと失礼して・・。〕後輩はジーンズを脱ぎます。スポーツブリーフっていうんでしょうか?ビキニタイプの下着を突き破らんばかりの勢いでテントを張っている下半身が露わになりました。
妻はその瞬間、『あっ!スゴイ。』と小声をもらします。この頃は私も興奮しておりましたので、もう少し後輩を興奮させたら、すぐに追い返して妻を抱こうと思っていた。ブリーフ一枚になった後輩は、再び妻の前に座りこみ、スカートを覗き込んでいます。私の許可もなく!図々しくも〔奥さん、もう少しだけ足を開いてもらえませんか?〕なんて言ってきました。
まぁ、もう少し開いたところで、パンティのヘアにあたる部分が見えるだけですので、問題はないのですが、第一、妻が承知する訳ないと思っていました。すると妻は、じっと後輩の顔を見つめたまま、ゆっくりと膝を開きだしたのです。膝は50センチほど開かれ、止まりました。スカートもかなりめくれあがり、パンティはもう暗がりではありません。
〔奥さん、スゴイです。〕そう言って後輩は、ブリーフの上から、自分のイチモツ(ペニス)を握りしめました。『だめよ、自分で触らないって約束でしょ?』そう言った時の美樹の目つきは先ほどまでのものと、明らかに違っていました。
2014/11/02
《妻が夢中になるまで》その13
中G《妻が夢中になるまで》その13
私はビールを開け、飲みながらテレビを見ているうちにウトウトしてしまいました。する
とメールの着信音が…スマホを見ると、≪私を抱きたいって…〔部屋を取っているから来なさい。〕って言われちゃった!行ってもいいの?嫌いにならない?≫とうとうこの瞬間が来てしまいました。心臓がバクバクしていましたが、なんとか落ち着いて妻にメールを返します。
≪嫌いになんかならないよ。抱かれるか抱かれないかは忍に任せる。≫と私が返信をする。
≪パパごめんね。もう濡れちゃってるの…しばらくメールできなくなるから…≫
そのメールを読んだ瞬間に射精してしまいました。
≪狂いそうだよ!≫
そう送りましたが返事はありません。もう部屋に入ってしまったのでしょうか?
私は妻との約束通りパンツの中の精液も拭かずに寝室へ向かいました。部屋に入ると妻の香水の香りがほのかに漂っている気がしました。私はベッドに横たわり身悶えます。思い切り自慰をしたいのですが、妻との約束を破れないのです。身悶えしているうちに精液でドロドロになったトランクスにペニスが擦れると気持ちよくなれる事に気付いてしまいました。
頭の中で激しく妄想しながら腰を動かします。〖裸で抱き合いキスをしている二人…妻が安西のペニスをジャブっている姿…〗私は妻の名前を呼びながらまた射精してしまいました。もうスエットまで染みができているはずです。射精しても勃起が収まらない私は狂ったように腰を動かし、気が遠くなるまで何度も射精を繰り返しました。
何度も射精を繰り返してグッタリしていると妻からメールが届きます。
≪パパごめんなさい。これから帰るね。帰ったらパパの好きなようにしていいから…壊しちゃってもいいよ。≫
はっきりは書いていませんが、妻は激しく乱れてしまったようです。
≪謝らなくていいよ。最初から俺をいっぱい嫉妬させてくれるつもりだったのだろ?メチャクチャ嫉妬しているよ!でも心配しないで帰っておいで。≫
私は嫉妬しながらも、なぜか穏やかな気持ちが湧いてきました。他人に抱かれて乱れてしまった罪悪感を取り除くために妻を優しく抱きしめてあげたくなります。しばらくすると車の停まる音が聞こえ、ピンヒールのカツカツという音が聞こえました。妻が帰ってきたのだと思いましたが、家のドアの開く音が聞こえません。
妻じゃないのかな?と思っていると妻からのメールが届く。
≪ごめんねパパ起きている?起きていたら玄関開けてもらえない?怖くて自分で開けられないの。≫
私は急いで玄関に行きドアを開けると、妻の忍が立っていました。
『ただいま…。』
「おかえり。」
私は妻の手を取ると家に引き込みました。そして妻を強く抱きしめたかったのですが、スエットまでドロドロの状態を気にして軽くしか抱きしめられませんでした。
『やっぱり嫌われちゃった?』
「違うよ!いっぱい嫉妬して、いっぱい出ちゃったからスエットまでドロドロなんだよ!忍の服を汚しちゃうから…。」
『服なんかいいの!私の体はもっと…。』
それ以上言わせないためにキスで唇を塞ごうとしましたが、妻は顔を背けて『安西さんのを口でしちゃったから…。』って言い訳します。構わず私は無理矢理キスをして舌を押し込みました。忍は私の体を押し返そうとしましたが、私は離すものかと抱きしめてキスを続けました。やがて妻も応じてくれるようになり、激しく舌を絡め合いました。
2014/11/02
私はビールを開け、飲みながらテレビを見ているうちにウトウトしてしまいました。する
とメールの着信音が…スマホを見ると、≪私を抱きたいって…〔部屋を取っているから来なさい。〕って言われちゃった!行ってもいいの?嫌いにならない?≫とうとうこの瞬間が来てしまいました。心臓がバクバクしていましたが、なんとか落ち着いて妻にメールを返します。
≪嫌いになんかならないよ。抱かれるか抱かれないかは忍に任せる。≫と私が返信をする。
≪パパごめんね。もう濡れちゃってるの…しばらくメールできなくなるから…≫
そのメールを読んだ瞬間に射精してしまいました。
≪狂いそうだよ!≫
そう送りましたが返事はありません。もう部屋に入ってしまったのでしょうか?
私は妻との約束通りパンツの中の精液も拭かずに寝室へ向かいました。部屋に入ると妻の香水の香りがほのかに漂っている気がしました。私はベッドに横たわり身悶えます。思い切り自慰をしたいのですが、妻との約束を破れないのです。身悶えしているうちに精液でドロドロになったトランクスにペニスが擦れると気持ちよくなれる事に気付いてしまいました。
頭の中で激しく妄想しながら腰を動かします。〖裸で抱き合いキスをしている二人…妻が安西のペニスをジャブっている姿…〗私は妻の名前を呼びながらまた射精してしまいました。もうスエットまで染みができているはずです。射精しても勃起が収まらない私は狂ったように腰を動かし、気が遠くなるまで何度も射精を繰り返しました。
何度も射精を繰り返してグッタリしていると妻からメールが届きます。
≪パパごめんなさい。これから帰るね。帰ったらパパの好きなようにしていいから…壊しちゃってもいいよ。≫
はっきりは書いていませんが、妻は激しく乱れてしまったようです。
≪謝らなくていいよ。最初から俺をいっぱい嫉妬させてくれるつもりだったのだろ?メチャクチャ嫉妬しているよ!でも心配しないで帰っておいで。≫
私は嫉妬しながらも、なぜか穏やかな気持ちが湧いてきました。他人に抱かれて乱れてしまった罪悪感を取り除くために妻を優しく抱きしめてあげたくなります。しばらくすると車の停まる音が聞こえ、ピンヒールのカツカツという音が聞こえました。妻が帰ってきたのだと思いましたが、家のドアの開く音が聞こえません。
妻じゃないのかな?と思っていると妻からのメールが届く。
≪ごめんねパパ起きている?起きていたら玄関開けてもらえない?怖くて自分で開けられないの。≫
私は急いで玄関に行きドアを開けると、妻の忍が立っていました。
『ただいま…。』
「おかえり。」
私は妻の手を取ると家に引き込みました。そして妻を強く抱きしめたかったのですが、スエットまでドロドロの状態を気にして軽くしか抱きしめられませんでした。
『やっぱり嫌われちゃった?』
「違うよ!いっぱい嫉妬して、いっぱい出ちゃったからスエットまでドロドロなんだよ!忍の服を汚しちゃうから…。」
『服なんかいいの!私の体はもっと…。』
それ以上言わせないためにキスで唇を塞ごうとしましたが、妻は顔を背けて『安西さんのを口でしちゃったから…。』って言い訳します。構わず私は無理矢理キスをして舌を押し込みました。忍は私の体を押し返そうとしましたが、私は離すものかと抱きしめてキスを続けました。やがて妻も応じてくれるようになり、激しく舌を絡め合いました。
2014/11/02
『美鈴(みすず)』 2章その2
名C『美鈴(みすず)』 2章その2
その夜に美鈴を求めた私は美鈴を愛撫し、美鈴の口から以前(木嶋)のことを聞かなくても私の愚息(ペニス)は固く元気になって、美鈴にもそれを気付かれる程でした。
『パパもう大きくなっているよ。どうしたの?』
「ママを他人(よそのひと)に見られて興奮したのかも?」
『私が他人に見られるとパパは興奮するんだ。』
「あぁ ジロジロいやらしい目で見られたりすると興奮したよ。」
『そうなんだ・・・ひょっとしてパパ変な事考えてないでしょうね?』
「考えているよ。」
『えーーー!!何考えているのよぉ~。』
「秘密さ(笑)」
『変なことは私しないからね。』
「あのさぁ~。」
『何?』
「俺ママが変になるところ見てみたいんだけど。」
『え?私が変になるって何?』
「ママが嫌じゃなかったら今度はママがエッチして変になっているところ見てみたいんだよ。」
『パパは私が目の前で抱かれて変になっても大丈夫なの?』
「多分大丈夫だと思う。確かに今でもママが木嶋君に抱かれたって思うと胸が締め付けられるほど辛くなるよ。」
『・・・ごめんね。』
「いや俺が悪かったんだから・・・でもそれと同じ程興奮している自分もいるんだ。」
『それなら私もパパと一緒の方がいいかな・・・パパに見られてみたいって思うかな・・・。』
「一緒ならいいのか?」
『パパがいつも嫉妬して抱いてくれるのは好きだもん。愛されているって感じるよ。』
「そっか・・・けどもし俺がまたママを信用出来なくなったり怒ったりしたときは・・・。」
『大丈夫だよ。私はパパが一番なんだから・・。』
その夜、不思議とあれ以来胸の奥にあった何かが私の中で変わったような気がしました。
私は先に寝てしまった美鈴を残してパソコンの電源をオンにし、インターネットのサイトで一人の男性を見つけチャット(インターネットを含むコンピュータネットワーク上のデータ通信回線を利用したリアルタイムコミュニケーションの事。chatは英語での雑談の事であり、ネットワーク上のチャットも雑談同様に会話を楽しむ為の手段。)でいろんな話題で盛り上がり、頃合を見て美鈴と電話で話してもらえないかと切り出します。
相手の男性は勿論OKをしてくれ、次の日の夜にまたこのサイトで待ち合わせをすることを約束しました。昼過ぎに起きた私は美鈴に昨夜の男性と盛り上がった内容を話して、美鈴に、「その男性と電話で話をしてくれないか?」と頼んだところ美鈴はいきなり電話するのは嫌なんで美鈴自身も一度チャットをさせて欲しいとのことでした。
その夜知り合った男性Kさんにそのことを伝えて美鈴とチャットを代わり、パソコンのある寝室兼書斎の部屋を出てリビングで一人テレビを見る事にしました。Kさんには《美鈴の反応次第で電話でエッチな会話に持ち込んで欲しい。》と頼み、美鈴には「エッチな気分になれば好きなようにすればいいよ。」と伝えておきました。
1時間ほどして美鈴が私の所へやってきて、
『パパ?結構楽しい人だね。どうしても私の声を聞きたいんだって。どうしようか?』と私にそう言って来ます。
「ママは話してもいいって思ったんだろ?」
『パパがいいなら別にいいかなって思ったの。』
「じゃぁ非通知(電話番号の前に184を付ける)でこちらから掛けてみれば?」
『いいの?パパまた怒ったり疑ったりしない?』
「しないって(笑)」
『じゃぁ電話番号聞いてかけてみるね。でも、もし私が楽しそうに話しているのをパパが聞いて気分害したら直ぐに切るから言ってね。』
「うん。たぶんもうそんな事にはならないよ」
『うん。わかった。』
美鈴はそう言って寝室へと戻って行きました。
10分程して寝室の前で会話をしている美鈴の声を聞き耳立てて聞いてみると笑い声が聞こえて来るので、まだ楽しそうに話しているだけかと少し残念な気分でしたが、この美鈴がいったい、いつKさんの誘いでエッチな気分になるのかが私の中で興味深々でした。
2014/11/01
その夜に美鈴を求めた私は美鈴を愛撫し、美鈴の口から以前(木嶋)のことを聞かなくても私の愚息(ペニス)は固く元気になって、美鈴にもそれを気付かれる程でした。
『パパもう大きくなっているよ。どうしたの?』
「ママを他人(よそのひと)に見られて興奮したのかも?」
『私が他人に見られるとパパは興奮するんだ。』
「あぁ ジロジロいやらしい目で見られたりすると興奮したよ。」
『そうなんだ・・・ひょっとしてパパ変な事考えてないでしょうね?』
「考えているよ。」
『えーーー!!何考えているのよぉ~。』
「秘密さ(笑)」
『変なことは私しないからね。』
「あのさぁ~。」
『何?』
「俺ママが変になるところ見てみたいんだけど。」
『え?私が変になるって何?』
「ママが嫌じゃなかったら今度はママがエッチして変になっているところ見てみたいんだよ。」
『パパは私が目の前で抱かれて変になっても大丈夫なの?』
「多分大丈夫だと思う。確かに今でもママが木嶋君に抱かれたって思うと胸が締め付けられるほど辛くなるよ。」
『・・・ごめんね。』
「いや俺が悪かったんだから・・・でもそれと同じ程興奮している自分もいるんだ。」
『それなら私もパパと一緒の方がいいかな・・・パパに見られてみたいって思うかな・・・。』
「一緒ならいいのか?」
『パパがいつも嫉妬して抱いてくれるのは好きだもん。愛されているって感じるよ。』
「そっか・・・けどもし俺がまたママを信用出来なくなったり怒ったりしたときは・・・。」
『大丈夫だよ。私はパパが一番なんだから・・。』
その夜、不思議とあれ以来胸の奥にあった何かが私の中で変わったような気がしました。
私は先に寝てしまった美鈴を残してパソコンの電源をオンにし、インターネットのサイトで一人の男性を見つけチャット(インターネットを含むコンピュータネットワーク上のデータ通信回線を利用したリアルタイムコミュニケーションの事。chatは英語での雑談の事であり、ネットワーク上のチャットも雑談同様に会話を楽しむ為の手段。)でいろんな話題で盛り上がり、頃合を見て美鈴と電話で話してもらえないかと切り出します。
相手の男性は勿論OKをしてくれ、次の日の夜にまたこのサイトで待ち合わせをすることを約束しました。昼過ぎに起きた私は美鈴に昨夜の男性と盛り上がった内容を話して、美鈴に、「その男性と電話で話をしてくれないか?」と頼んだところ美鈴はいきなり電話するのは嫌なんで美鈴自身も一度チャットをさせて欲しいとのことでした。
その夜知り合った男性Kさんにそのことを伝えて美鈴とチャットを代わり、パソコンのある寝室兼書斎の部屋を出てリビングで一人テレビを見る事にしました。Kさんには《美鈴の反応次第で電話でエッチな会話に持ち込んで欲しい。》と頼み、美鈴には「エッチな気分になれば好きなようにすればいいよ。」と伝えておきました。
1時間ほどして美鈴が私の所へやってきて、
『パパ?結構楽しい人だね。どうしても私の声を聞きたいんだって。どうしようか?』と私にそう言って来ます。
「ママは話してもいいって思ったんだろ?」
『パパがいいなら別にいいかなって思ったの。』
「じゃぁ非通知(電話番号の前に184を付ける)でこちらから掛けてみれば?」
『いいの?パパまた怒ったり疑ったりしない?』
「しないって(笑)」
『じゃぁ電話番号聞いてかけてみるね。でも、もし私が楽しそうに話しているのをパパが聞いて気分害したら直ぐに切るから言ってね。』
「うん。たぶんもうそんな事にはならないよ」
『うん。わかった。』
美鈴はそう言って寝室へと戻って行きました。
10分程して寝室の前で会話をしている美鈴の声を聞き耳立てて聞いてみると笑い声が聞こえて来るので、まだ楽しそうに話しているだけかと少し残念な気分でしたが、この美鈴がいったい、いつKさんの誘いでエッチな気分になるのかが私の中で興味深々でした。
2014/11/01
幻惑の死と使途 ILLUSION ACTS LIKE MAGIC (講談社文庫)
幻惑の死と使途 ILLUSION ACTS LIKE MAGIC (講談社文庫) (2012/09/28) 森博嗣 商品詳細を見る |
森博嗣氏の『S&Mシリーズ』 第6作
〚奇術師である有里匠幻が行った脱出マジック。衆人環視の中、爆破される箱からの脱出は成功したかに見えた。しかし、箱から出てきたのは、胸にナイフが突き刺さった匠幻の死体だった。匠幻の殺害方法が分からないまま迎えた葬儀の日、「どんな密室からも脱出してみせよう」という匠幻の言葉どおり、出棺直後の棺の中から遺体が消失した。】
〚愛妻の変化に〛VOL6《3P》
短N〚愛妻の変化に〛VOL6《3P》
杉山君はバックで突き続けている。妻の茉緒(まお)はバックからだと締まりがよく、僕はすぐイッてしまうのだが、杉山君はさっき一度出しているのに、回復力も早いし、相当にタフな男だ。
今回は見ているだけだったつもりの僕も我慢できなくなってくる。服を脱ぐといきり立ったペニスを茉緒の眼前に差し出すと、茉緒は躊躇なく咥えてきた。杉山君の突きにあわせて茉緒の声『んっ、んっ、んっ・・・。』が僕のペニスを咥えた口の中でくぐもって響く。その響きがペニスに伝わってくる。
初回にして3Pの醍醐味まで経験してしまったようだ。早くもイキそうになってしまった僕は、茉緒の口から抜く。すると杉山君が〔ご主人も挿れますか?〕と訊いてくる。「いや、いいですよ。イクまで続けて下さい。」と答えた。
それで杉山君は巧みに茉緒の脚を掴んで、体勢を入れ替え松葉崩し(お互いに足を伸ばしての交差位で、ぺニスが逆反りして摩擦するので刺激は強い。また、横向きにさせて片足を上げさせ、さらに膝を曲げさせているので、股間が突き出されて根本まで挿入できる。)の格好になった。茉緒は右肩を下に横を向いて寝ている。その茉緒の頭の下に僕は左足を枕のように入れ、そのままペニスを咥えさせる。
杉山君も一時休憩か、ピストンが穏やかになってきた。茉緒が自分のペースで僕のペニスをしゃぶる。“クチャクチャとピチャピチャ・・・”上と下で淫靡な音がする。しばらくその穏やかな快感を楽しむと、〔そろそろイッてもいいですか?〕と杉山君がどちらにともなく尋ねる。「どうぞ。」と僕は行って、茉緒から離れる。
杉山君はまた体勢を入れ替え、正常位に戻った。だんだん動きが早まる。そして深くなる。それから杉山君は茉緒の両脚を抱えて、肩に乗せた。ペニスを大きく出し入れする。茉緒の声が一段と高まる。『あっ、あっ、あぁ~・・・。』
〔イキますよ。〕って、杉山君が茉緒の耳元で囁く。
『来て!来て!』
ピストン運動が早まる。
『あっ~い~、杉山さんのチンチンいい~!もっと来て~!』
汗だくで動き続ける杉山君。
〔あイク!〕
『来て!来て!・・あっ!』
茉緒に体を預けてさすがにグッタリする杉山君。その腰に手を回して、ビクビクッと痙攣をしている茉緒。二人は同時に果てたようだ。いや、正確には三人同時だった。それは、他人と絡む茉緒を見届けながら、僕は自分の手でイッていた。
2014/11/01
杉山君はバックで突き続けている。妻の茉緒(まお)はバックからだと締まりがよく、僕はすぐイッてしまうのだが、杉山君はさっき一度出しているのに、回復力も早いし、相当にタフな男だ。
今回は見ているだけだったつもりの僕も我慢できなくなってくる。服を脱ぐといきり立ったペニスを茉緒の眼前に差し出すと、茉緒は躊躇なく咥えてきた。杉山君の突きにあわせて茉緒の声『んっ、んっ、んっ・・・。』が僕のペニスを咥えた口の中でくぐもって響く。その響きがペニスに伝わってくる。
初回にして3Pの醍醐味まで経験してしまったようだ。早くもイキそうになってしまった僕は、茉緒の口から抜く。すると杉山君が〔ご主人も挿れますか?〕と訊いてくる。「いや、いいですよ。イクまで続けて下さい。」と答えた。
それで杉山君は巧みに茉緒の脚を掴んで、体勢を入れ替え松葉崩し(お互いに足を伸ばしての交差位で、ぺニスが逆反りして摩擦するので刺激は強い。また、横向きにさせて片足を上げさせ、さらに膝を曲げさせているので、股間が突き出されて根本まで挿入できる。)の格好になった。茉緒は右肩を下に横を向いて寝ている。その茉緒の頭の下に僕は左足を枕のように入れ、そのままペニスを咥えさせる。
杉山君も一時休憩か、ピストンが穏やかになってきた。茉緒が自分のペースで僕のペニスをしゃぶる。“クチャクチャとピチャピチャ・・・”上と下で淫靡な音がする。しばらくその穏やかな快感を楽しむと、〔そろそろイッてもいいですか?〕と杉山君がどちらにともなく尋ねる。「どうぞ。」と僕は行って、茉緒から離れる。
杉山君はまた体勢を入れ替え、正常位に戻った。だんだん動きが早まる。そして深くなる。それから杉山君は茉緒の両脚を抱えて、肩に乗せた。ペニスを大きく出し入れする。茉緒の声が一段と高まる。『あっ、あっ、あぁ~・・・。』
〔イキますよ。〕って、杉山君が茉緒の耳元で囁く。
『来て!来て!』
ピストン運動が早まる。
『あっ~い~、杉山さんのチンチンいい~!もっと来て~!』
汗だくで動き続ける杉山君。
〔あイク!〕
『来て!来て!・・あっ!』
茉緒に体を預けてさすがにグッタリする杉山君。その腰に手を回して、ビクビクッと痙攣をしている茉緒。二人は同時に果てたようだ。いや、正確には三人同時だった。それは、他人と絡む茉緒を見届けながら、僕は自分の手でイッていた。
2014/11/01
「莉奈と徹さん」 第11話
短I「莉奈と徹さん」 第11話
あの日から、妻の莉奈を抱くたびに、《徹さん》の名前を出し、莉奈を刺激しました。莉奈は、俺の言葉に酔い、徐々に、次回を覚悟していった様に思います。ただ、改めて徹さんと莉奈を会わせるきっかけをつくるのには、苦労しました。莉奈にしてみれば、『どんな顔をして徹さんに会えばいいのよ?』そんな思いだったのでしょう。俺と徹さんとは、それからも店で会い、話しはするものの、徹さんも、莉奈のことは話題にしませんでした。
でも、話の端々から、出来れば、もう一度、莉奈を抱きたい事は、わかりました。そこで、俺は、莉奈が近くのスーパーに買い物に行った時、徹さんに電話をして、莉奈と偶然を装って会うように話しました。買い物から帰って来た莉奈は、偶然、徹さんに呼び止められ、『顔から火が出るほど、恥ずかしかった。』と、興奮した様子で話しました。
その夜の莉奈は、いつにも増して、悶え、俺の言葉責めに強く反応をしました。
「徹さんは、何て言ったの?」
『また、あなたとお店に来て欲しいって。』
「来て欲しいってことは、また、莉奈を抱きたいって事だろうなぁ。」
『そんな事ならないわ。』
「でも、お前だって、そう思ったんじゃないの?」
『そんな恥ずかしいこと思わないよ。』
「何て返事したんだよ?」
『何て言ったのかなぁ?そのうちってかなぁ?』
「そんな事、言ったのか?だったら、また徹さんにやらせるしかないなぁ。」
『だって、じゃぁ、なんて言えばよかったのよ?』
莉奈は、俺に乳房を弄(もてあそ)ばれながら、甘える様に言いました。
「それは『私、また徹さんに抱いて欲しい。徹さんの、太くて長いペニスが忘れられないの。』とかさ。」
『意地悪ねぇそんなこと言ったら、ほんとにされちゃうよ。』
乳首を舌で転がし、手を股間に伸ばすと、亀裂からは蜜が吹き出し、クリトリスは硬くなっていました
「ここに、また、徹さんを入れさせてやろうよ!」
『ほんとにするの?ほんとに、ほんと?』
「莉奈が嫌でなければしたいけど嫌か?」
『わかんない。でもあなたが、そんなにしたいのならいいよ。』
莉奈は、蜜壷をなぶる俺の指先に合わせて、お尻をくねらせながら、応えます。
「莉奈が、徹さんにやられて、逝くところが見たい。」
『一回見たのに?』
「うんでも、何度も見たいお前が、変わっていくところ。」
『変わる?何が?』
「徹さんにお前の体が慣れて変わるところ。」
『ほんとにいいの?』
「徹さんになら、俺はいいよ。独り者だし。でも体だけだからな。」
莉奈は俺の下で、身を悶え、自らキスをねだって、これから起こるであろう、卑猥な場面を想像していたのかも知れません。
2014/11/01
あの日から、妻の莉奈を抱くたびに、《徹さん》の名前を出し、莉奈を刺激しました。莉奈は、俺の言葉に酔い、徐々に、次回を覚悟していった様に思います。ただ、改めて徹さんと莉奈を会わせるきっかけをつくるのには、苦労しました。莉奈にしてみれば、『どんな顔をして徹さんに会えばいいのよ?』そんな思いだったのでしょう。俺と徹さんとは、それからも店で会い、話しはするものの、徹さんも、莉奈のことは話題にしませんでした。
でも、話の端々から、出来れば、もう一度、莉奈を抱きたい事は、わかりました。そこで、俺は、莉奈が近くのスーパーに買い物に行った時、徹さんに電話をして、莉奈と偶然を装って会うように話しました。買い物から帰って来た莉奈は、偶然、徹さんに呼び止められ、『顔から火が出るほど、恥ずかしかった。』と、興奮した様子で話しました。
その夜の莉奈は、いつにも増して、悶え、俺の言葉責めに強く反応をしました。
「徹さんは、何て言ったの?」
『また、あなたとお店に来て欲しいって。』
「来て欲しいってことは、また、莉奈を抱きたいって事だろうなぁ。」
『そんな事ならないわ。』
「でも、お前だって、そう思ったんじゃないの?」
『そんな恥ずかしいこと思わないよ。』
「何て返事したんだよ?」
『何て言ったのかなぁ?そのうちってかなぁ?』
「そんな事、言ったのか?だったら、また徹さんにやらせるしかないなぁ。」
『だって、じゃぁ、なんて言えばよかったのよ?』
莉奈は、俺に乳房を弄(もてあそ)ばれながら、甘える様に言いました。
「それは『私、また徹さんに抱いて欲しい。徹さんの、太くて長いペニスが忘れられないの。』とかさ。」
『意地悪ねぇそんなこと言ったら、ほんとにされちゃうよ。』
乳首を舌で転がし、手を股間に伸ばすと、亀裂からは蜜が吹き出し、クリトリスは硬くなっていました
「ここに、また、徹さんを入れさせてやろうよ!」
『ほんとにするの?ほんとに、ほんと?』
「莉奈が嫌でなければしたいけど嫌か?」
『わかんない。でもあなたが、そんなにしたいのならいいよ。』
莉奈は、蜜壷をなぶる俺の指先に合わせて、お尻をくねらせながら、応えます。
「莉奈が、徹さんにやられて、逝くところが見たい。」
『一回見たのに?』
「うんでも、何度も見たいお前が、変わっていくところ。」
『変わる?何が?』
「徹さんにお前の体が慣れて変わるところ。」
『ほんとにいいの?』
「徹さんになら、俺はいいよ。独り者だし。でも体だけだからな。」
莉奈は俺の下で、身を悶え、自らキスをねだって、これから起こるであろう、卑猥な場面を想像していたのかも知れません。
2014/11/01